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籠神社の名誉宮司海部光彦氏が11/8未明に永眠なされました。御歳91歳であったとのこと。早々に籠神社よりお葉書が届きました。これほどのお方になるととてもじゃないですがお話をできるほど私も図々しくはありません。境内でお見掛けしても、最大限の笑顔で会釈するのが精一杯。(顔をこわばらせながら…)神々しいオーラを放っておられました。神社を拝する作法というか…間合いみたいなものは、海部光彦氏をマネたものにしています。柏手を打つ仕草は人それぞれで正解というものなど無いのでしょうが。
(31)ミズハノメはトヨウケの妻である"(30)ハニヤス彦はアカツチで、カナヤマ彦はアシナツチである"で以下の系図を得ました。[スサノオ復元系図4]豊受大神─────須佐之男命─┬┬八島士奴美神─┬布波能母遅久奴須奴神│├大屋毘古神││├大年神││└宇迦之御魂神││(豊宇気毘売神)│
天橋立傘松公園側からの景色(公式HPより)京都丹後天橋立・伊根の舟屋日帰り旅行備忘録京都府丹後半島天橋立・伊根の舟屋日帰り旅行【観光スポットレビュー:天橋立編その2】※天橋立傘松公園側『天橋立ビューランド』側の絶景&観光を終えて、次は、対岸の『天橋立傘松公園』側へ、GOまずは・・・【観光地レビュー】■成相山成相寺西国第二十八番札所橋立真言宗成相山成相寺。天橋立ビューランド側から行くと、『天橋立傘松公園』よりも手前に、成相山・成相寺がありま
前回からの続きです天橋立と元伊勢めぐり旅天橋立ひとり旅今回の天橋立行きは「天橋立の写真を撮って来て」と、ある方に言われたのがきっかけなのだけどもう一つの目的は元伊勢神社にご挨拶すること元伊勢とは、伊勢神宮が今の場所に落ち着く前に祀られていた場所何ヶ所かあるのですその中の1つが元伊勢籠神社(このじんじゃ)天橋立を渡ったすぐそばにあります主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)ですもちろん豊受大神とようけおおかみ、天照大
眞名井神社丹後国與謝郡京都府宮津市字大垣小字諸岡86(P有)■祭神[磐座主座(上宮)]豊受大神[相殿神]罔象女命彦火火出見尊神代五代神[磐座西座]天照大神伊邪奈岐大神伊邪奈美大神籠神社の奥宮であり、公開された社家極秘伝世の「邊津鏡」と「息津鏡」から創祀は2050年以上に遡るものと考えられます。養老三年(719年)に籠神社が創建され当社から遷座、それまでは「匏宮(よさのみや)」と呼ばれていました。◎御神体ご本殿裏側に磐座が三座あり、それがご神体。現在に至るまで磐
早朝に天橋立駅前を車で通過したとき、時間の余裕はないのにどうしても天橋立を歩きたくて寄りました。知恩寺文殊堂にお参りして石造宝筐印塔を眺めて廻旋橋や阿蘇海を眺めていると磯の香りがして遠くに来たなあと思えました。橋を渡って砂浜からこんどは外海と砂洲が眺めたかったのですが雨でぼんやりと煙っていてよく見えません。いつもは駅側から天橋立を歩いて橋立神社と対岸の籠神社、真名井神社へ参拝して歩いて戻ることをしていました。三社巡りで願掛けをしながら天橋立を龍の背に
大好きな♡春♡がやってきた♡と思ったら…いつの間にか…もう5月😆初夏!?な陽気🌞✨忘れないうちに😉今年2024の桜🌸の記憶を💞🌸✨昨年は桜🌸の開花が早くて…葉桜だった‥😌一昨年の春、京都:元伊勢籠神社から奥宮の眞名井神社に行く迄の間で発見した😲あの、桜龍🌸🐉さんに😉https://ameblo.jp/7lovely7/entry-12736360577.html今年も逢いに来ました💕籠神社に行く前に先ずは比沼麻奈為神社へ〜🚙……向かっている道中、道沿いにこの子🌳を
奉納当日の早朝に京都府宮津市にあります元伊勢籠神社の奥宮眞名井神社に寄りました。眞名井のお水が欲しくて。なぜかここのお水が飲みたいと思うことが時々あったんです。手前の岩からの清水は手水用で奥の栓をひねって龍口から出るお水を汲みます。たぶん7~8年ぶりに訪れましたが、そうそうここは狛犬ではなく狛龍でしたね。ゆるい階段の参道から先は撮影禁止なのでスマホを仕舞い境内をゆっくり歩いて御生れのお鈴も鳴らしてご挨拶しました。早朝は人がいなくて静かで厳かな雰囲気がたっぷり