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今日で4月も終わりです♪4月の月間走行距離は265キロ、獲得標高は8073mでした。山もロードも楽しめました♪もう走り始めて7年になりますが一つマイルールがあります。ランニングを2日続けて休まないで、一日休んだら翌日は走るようにしています。梅雨どきは難しいこともありますが、できるだけ…。ランオフで体を休ませる日より、走った朝の方がスイッチが入って仕事も家事も調子が良いんですよね…不思議です。ランニング効果は偉大ですね今日のおまけアース君のムフン!な顔がカワイイっ←親バカ膝の
こんばんは!日曜日に本屋をウロウロしていたら、このようなHENTAI本が6月15日に発売されましたこの本は、トレイルランナー向けに書かれていますが、ここで提案しているトレーニングをすれば、トレイルだけではなく、ロードでも筋持久力を高めることができ、マラソンの後半に強くなれるそうです⬇️日本では累積走行距離を重視する傾向がありますが、欧米のランナーは獲得標高を計測して、累積標高の数値もトレーニングの指標にしているらしいですその累積標高の目標値としては、月間累積標高=月間走行距離×3%ら
4月の月間走行距離620km/獲得標高7102mこんにちは4月は近年稀にみるやる気で走れた(笑)この調子を維持したいが来月は反動ありそうですがとりあえずGWは楽しめる範囲で乗ろうと思います(-ω-)/ランの月間距離は103kmと月目標の100km/月ランを23ヶ月継続中月1ハーフランは22ヶ月継続中ではでは--------------------【2024】--------------------4月の月間走行距離620km
()|雷と雨の音で目覚めました・・・午前3時。いつもの頭痛もないし、起床することに。これが出勤しなければならない日だったなら、あと1時間は目を閉じていたいところ。今日は予定が無いので、我慢できなくなったらちょっとした午睡くらいはできますから。布団を片付け、スコーンを焼いています。部屋に香ばしい匂いが漂って、気分がいいです。-------------------------------数日前、KHSclub1000を外に連れ出してみました。久しぶりのことだったので、
マラソンコースの高低差にまつわる独り言マラソン大会のコースの難易度を語るときに、アップダウン・起伏が引き合いにだされることがあります。最高到達地点と最低到達地点の差が大きいのは難コース。スタートとゴールの標高差が小さいから高速コースとか。ところが、あまり、獲得標高(総上昇量)は語られない印象です。なぜか?多分、そのデータを得るのが若干面倒だからですかね。最高到達地点と最低到達地点は大会のコース図に掲載される高低表でわかりますが、獲得標高ってどう得るんだろうか、高低表の微分係数が0
休憩時間、連休の話で。旅行するなんて人は皆無・・・娯楽費などに出費するより、畑の手入れや掃除をする・・などが多いですね。僕は4日と6日にシフトが入っているので、天気予報通りなら、ロードバイクを持ち出すチャンスは3日だけ。直前になると、また天気予報は変わると思うので、いい方に動くことを期待しましょう。---------------------------------今日のZwift・・・TheBigRinginWatopia走行距離50.1km、獲得標高27