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ネタバレの感想必敗と分かる戦争に突き進む愚かさ評価5/5☆☆☆☆☆猪瀬直樹氏のノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』を原案として創作され、2025年8月に放送されたNHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』のドラマパート(前後編計98分)に未公開映像を加え、138分の完全版として映画化したそうだ。映画を鑑賞してとても感動したので、その後NHKスペシャルも鑑賞した。映画を鑑賞するまで「内閣総力戦研究所」の存在を知らなかった。この研究所では「本物より優れた架空の内閣を
仲野太賀と池松壮亮の「豊臣兄弟」が共演した「開戦前夜」。今では「知られた事実」になった太平洋戦争前の「総力戦研究所」の話。支那事変以降、大陸での戦争は膠着状態。欧米からの締め付けは厳しくなるばかり。その状況を打開するために米国相手の戦争を画策する軍部。その戦況を把握するために国内の若き精鋭たちが集められ、分析をした機関の物語。主人公を演じるのは池松壮亮。東大卒の銀行マン。満州に渡った両親の死の真相を探ったことにより公安に睨まれた過去がある。この研究所で彼の相棒的な存在にな
8月になってから劇場鑑賞の日本映画の新作2本ですが、それぞれ鑑賞日も劇場も異なります。1本目の映画『開戦前夜』は、2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション昭和16年夏の敗戦」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えて劇場公開された作品。劇場はミッドランドスクエアシネマ2(シニア当日1,400円)。2本目の映画『チルド』は、染谷将太が主演を務め、現代のコンビニを舞台に描くホラー作品。ショートフィルム集「NN4444」や中編ホラー「〇〇式」を手掛けて注目を集める映画レー
猪瀬直樹によるノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」を原案に、かつて日本に実在した機関「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた人間ドラマ。2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション昭和16年夏の敗戦」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えた完全版。1941(昭和16)年4月、真珠湾攻撃の8カ月前。官僚・軍・民間から選りすぐられた若きエリートたちが、内閣総理大臣の直轄機関「総力戦研究所」に招集された。彼らに与えられた任務は、“模擬内閣”を結成して日米が開戦した
今回は1本。先週は、もう1本観ましたが、次に鑑賞予定の作品とカップリングしたいので。『開戦前夜』★★★★石井裕也監督・脚本作品。「必敗」導出後の展開に目を奪われがちになるが、前半のブレインストーミングのパートもすこぶるおもしろい。現在進行形の恐ろしさ。全文はコチラ→「キネマのマ」
「15歳の志願兵」原案:江藤千秋『積乱雲の彼方に愛知一中予科練総決起事件の記録』脚本:大森寿美男/演出:川野秀昭凄いTVドラマを観ました。2010年8月15日、オンエア。見落としていました。m(__)m2026年8月9日、再放送を鑑賞……NHKの凄味を再確認。民放では、絶対にやらない(出来ない)TVドラマです。現在、NHK映画版公開中の「開戦前夜」のゴタゴタの中、大日本帝国の失敗話をよく再放送しました。偉い。主演は、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の池松壮亮と仲野太賀(当時は太賀)。
す猪瀬直樹のノンフィクション小説「昭和16年夏の敗戦」を原作とし、昨年夏にNHKスペシャル「シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜」で放送されたドラマパートを元に劇場完全版として公開された『開戦前夜』第二次世界大戦の開戦前に官僚、軍、民間問わず全国から集められた若き精鋭たちが議事内閣を発足し、現状のあらゆる情報を精査し今後のアメリカを始めとした世界の動向と戦況を予測する「総力戦研究所」という組織で、彼らがそのシミュレーションの中で導き出した「日本必敗」の答えを持って実際の内閣に真っ向から対峙
例年お盆の頃になると、終戦にまつわるドラマが放映され、今年は2つのドラマを観た。今から15年程前の『15歳の志願兵』再放送、池松壮亮、仲野太賀が若い!太平洋戦争末期の昭和18年、全国屈指のエリート進学校であった旧制愛知一中で実際に起きた「愛知一中予科練総決起事件」という実話に基づいている。当時15歳の少年たちが軍と学校の圧力や集団心理に翻弄され、全校生徒700人が予科練(海軍飛行予科練習生)への志願を決意させられた歴史の真実を描いている。『手塚治虫の戦争』1945年、手塚治虫の少
X・インスタメインになってしまって、全然こちらの更新をしてませんでしたが、久しぶりに。こちらを読んでくださっていた方からメッセージいただき、本当に感謝です。今回突然開催の発表があり、嬉しい!と行けなかったら一生後悔するの気持ちがあり複雑な心境でした。無事に当日を迎え参加できた事に各方面に感謝。天候も悪く早めに現地へ。まずは展示を。時間になり順番に並び本人確認して好きな座席へ。時間までお隣の方とお話させていただき、緊張を和らげていただいた。ありがとうございました。編集の堂前さんが
大河ドラマ『豊臣兄弟!』第1話「二匹の猿」尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)は、田畑を耕し土とともに生きる暮らしに満足しながら日々をすごしていた。ある日、野盗の集団が村を襲い、幼なじみの娘・直(白石聖)が連れ去られそうになる。そのピンチを救ったのは8年ぶりに村に帰ってきた兄の藤吉郎(池松壮亮)だった。若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕官し、大出世を夢見る藤吉郎は、小一郎に自分の家来になるよう願い出る。キャスト俳優仲野太賀小一郎(豊臣秀長)天下人・豊臣秀吉
お盆になると終戦関連一色の報道になる。そもそも「終戦」とは何か?と子どもの頃から思っていて、主語がない不思議な日だと感じる。ところが今年は、猪瀬直樹さんのロングセラー・ノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」をテーマにしたということで、このドラマを楽しみにしていた。きっかけは昨年のNHK朝ドラ「虎に翼」で、航一のモデルである三淵乾太郎さんも所属していた「総力戦研究所」。総力戦研究所は、1940年9月30日付で施行された勅令第648号「総力戦研究所管制」によって開設された、内閣総理大臣直轄の
猪瀬直樹によるノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」を原案に、かつて日本に実在した機関「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた人間ドラマ。2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション昭和16年夏の敗戦」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えた完全版。1941(昭和16)年4月、真珠湾攻撃の8カ月前。官僚・軍・民間から選りすぐられた若きエリートたちが、内閣総理大臣の直轄機関「総力戦研究所」に招集された。彼らに与えられた任務は、“模擬内閣”を結成して日米が
令和8[2026]年8月4日[火]、映画を観に行って来た。場所は、TOHOシネマズ日本橋。作品は、『開戦前夜』。表表紙←→裏表紙価格は、1,300円(消費税10%込)也。来場特典は無し。感想等は、可及的速やかに。関連記事>『開戦前夜』のムビチケ・カード。
開戦前夜猪瀬直樹によるノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」を原案に、かつて日本に実在した機関「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた人間ドラマです。2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション昭和16年夏の敗戦」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えた完全版です。アメリカを相手に開戦した場合の戦況を検証した研究所の面々が、必敗という結論にたどり着く。面白かったです。ただ、ゲラゲラやクスクス笑うような映画ではありません。見
81回目の終戦記念日を前にNHKで新旧の特別ドラマが放送された。一本目はNHK名古屋制作2010年放送の『15歳の志願兵』主演は池松壮亮と仲野太賀(放送当時は太賀)現在豊臣兄弟を演じる二人だ。そういえばこの二人NHKの特集ドラマ『開戦前夜』でも共演していたっけ。当時全国屈指の進学校だった旧制愛知一中の実話をドラマ化。文学好きだった少年(太賀)が葛藤を抱きつつも戦争に駆り立てられていく姿に胸が締め付けられる思いがした。まだ年若い太賀と池松壮亮の瑞々しい演技
豊臣兄弟!第29回天下への道7月26日放送#豊臣兄弟動画第26回信長を笑わせろ!織田信孝(結木滉星)から明智討伐の差配を任された秀吉(池松壮亮)。焦らず敵を追い詰め、光秀(要潤)を生け捕りにすべきと考えるが、信長を失った織田勢の足並みはそろわず、逸った高山右近(市川知宏)らが敵陣に攻め入る。小一郎(仲野太賀)は初陣の与一郎(大西利空)を残し、自身は援軍として戦場へ。だが与一郎は、刺客から信孝を守って負傷してしまう。一方、小一郎は秀吉に、どうしても光秀と話したいと頼まれ…。
『大岡越前8』江戸の街で、ごみが回収されない問題が発生。調べに行った河岸で、人足に扮している神山左門を発見。単独の行き過ぎた捜査で、鬼与力のヤバ左門とのあだ名がついている、北町奉行所の神山左門。今回の働きで、南町へ配置換えになっちゃいました。手に負えない与力を、体よく大岡様(高橋克典)に押し付けられたみたいになってますけど。南町面々は、祝勝会で、お通夜みたいな雰囲気になってるし。『豊臣兄弟!』清須会議の回でした。まさかの清須会議前夜が、本当の会議。家康と会う時に使
一昨日の「土スタ」を見ていた、放送関係者は、役者、高橋努にどハマりしたのではないでしょうか?それくらい、素としか思えない高橋努は、抜群に面白かった。そもそも、自分はスターでもなんでもないので、こんなところにいて良いのでしょうか?から始まりました。当たり前のように、スター面をして出てくるタレントが多いなか、私は土俳優ですと自ら話す高橋さんは、今どき稀有な存在です。そして、彼のためならと、小栗旬、ムロツヨシ、池松壮亮が、インタビューに答えてくれました。それだけで、彼の人柄がよくわかります。
NHK名古屋放送センタービル1階で、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせ、主要キャストの等身大パネルが展示されています。展示されているのは、豊臣秀長/仲野太賀豊臣秀吉/池松壮亮ねね/浜辺美波なお/白石聖、徳川家康/松下洸平、市/宮﨑あおい、織田信長/小栗旬の7名。1階には、一周5.7メートル、高さ3メートル柱ラッピング。地下2階には、高さ5.7メートルの大型ポスターが展示されています。(2026年1月16日)▼1月16日(金)、NHK名古屋放送センタービル1階に、主要キャ
べらぼうよりも戦争ドラマの方が好きな諸君、ごきげんようWelcometomyblog!個人的に1番好きな大河は麒麟がくる(マジでどうでもいい)さて、今日はですね、NHKで放送された戦後80年記念の戦争ドラマをレビューしていこうかと思いまーす!タイトルが長いせいでレビュータイトル作りにくいわ。まぁ、いきなり内容にズドンと入るのもなんなので、いつもの前置きにはいりましょか。目次はどこにしようかな。今回レビューする、シミュレーション昭和16年の敗戦とかいうよくわからんド
今年の大河ドラマも記事を書き続けられそうです。快調なスタートを切りました。実は私めにはこのドラマの主人公豊臣秀長に特別な思い入れがありまして…。かつてこの秀長の存在をあまりよく知らなかった時に、堺屋太一著の「豊臣秀長ある補佐役の生涯」を読み、私めはいたく感銘を受けたのです。今からおよそ40年前、まだ大学生だった時です。自分も秀長に似て補佐役や参謀が合ってると悟った私めは就職後もそういうスタンスを貫いてきました。結果自分の会社で今は副社長という役職に至りました。つまり私めの生き方の指針を
日本の8月は「戦争関連映画」の季節です。池松壮亮さん主演「開戦前夜」、太平洋戦争前に「総力戦研究所」に集められた、若手軍人、官僚、民間人の精鋭たちが「どうすれば戦争に勝つことが可能か」を研究する話ですが。結論、「日本はどうやっても戦争を継続できない、必ず負ける」という研究結果を、彼らを集めた軍人たちが潰しにかかり・・・という物語ですが。この物語で、仲野大賀さん演じる通信社記者は、池松さんのバディの役割です。つまり全く「豊臣兄弟!」のコンビです。このドラマは昨年夏の今ごろに放送されたNHK
前回もあわただしく年月が経っていきましたが、今回の冒頭も長篠の戦いとかあっさりナレーションで済まされ、あれよあれよという間に秀吉(池松壮亮)は羽柴秀吉と名も改まり、長浜城主になっていました。この大河って大胆に省略していきますよね。NHK日曜20時「豊臣兄弟!」第18話(5/10)主演…仲野太賀脚本…八津弘幸演出…田中正城持ちの大名になれて秀吉はご満悦ですが、竹中半兵衛(菅田将暉)から子飼いの家臣団が足りないので、若い優れた者を家臣に取り立てた方が良いと進言されます。早速、秀吉
①「豊臣兄弟!」新キャストのトップアイドルに騒然「ついに」“不穏ナレ”が話題…茶々役の乃木坂46・井上和(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜・午後8時)の公式インスタグラムに、秀吉の側室となる茶々を演じる人気アイドルが登場した。主演の仲野太賀が演じる豊臣秀長の兄・秀吉(池松壮亮)の側室となる茶news.yahoo.co.jp②乃木坂46井上和、大切にしている“グループの言葉”とは?「改めてすごく大切にしなきゃいけない」【トイ・ストーリー5】
仲が悪い者同士のことを「犬猿の仲」と言いますが、信長(小栗旬)から「サル」と呼ばれた秀吉(池松壮亮)と幼名が「犬千代」だった前田利家(大東駿介)は、信長家臣団の中でも仲の良い盟友でした。しかし、今回は仲が良くなる前のライバルで御前試合で倒さなければならない強敵でした。NHK日曜20時「豊臣兄弟!」第5話主演…仲野太賀脚本…八津弘幸演出…田中正桶狭間の戦いでの功績で足軽頭に取り立てられた藤吉郎は更に上にあがりたいという出世欲のかたまりになっています。信長に恭順の意を示しに清須
第30回は天正10年6月下旬、いわゆる清須会議回です。父織田信忠の城である岐阜城にいた三法師(織田信長の嫡孫)ですが、本能寺の変以降、危険を避けて清須に移っていました。明智光秀が滅びた後、宙に浮いた領地の分配と、幼すぎる織田家当主三法師の後見をどうするかが清須会議の議題です。会議を前に、柴田勝家は清須にいたお市を訪ねました。食が進まないというお市のために、北陸の海産物を持って。おお、へしこだ。サバなどの青魚を米ぬかで漬けた発酵食品です。勝家はお市に合わせる顔がないと言って帰っ
桶狭間の合戦からちょうど1年後の永禄4年(1561年)5月、美濃の斎藤義龍が死去し、まだ数え14歳の嫡男龍興が跡を継ぎました。これを好機と見た信長は美濃南西部に進出したものの撃退されました。一方、今川方に捨てられた故郷岡崎城を取り返した松平元康(徳川家康)は、桶狭間合戦後は1年ほど織田方と争いましたが、救援を送ってこない今川氏真に見切りをつけて、織田方と停戦しました。それぞれ背後を固めて対美濃・対今川に専念したい織田信長と松平元康は、永禄5年に至って盟約を結ぶことにしました。世に言う清
©2026ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト2026年製作/G/日本監督:石井裕也出演:池松壮亮、仲野太賀、岩田剛典、中村蒼、三浦貴大、國村隼、佐藤隆太、江口洋介、佐藤浩市ほか配給:東京テアトル劇場公開日:2026年7月31日★マスコミ試写で7月1日鑑賞昭和16年4月、真珠湾攻撃の8カ月前。官僚・軍・民間からエリートたちが集められ「総力戦研究所」という組織がつくられた。メンバーは、産業組合中央金庫の調査課⻑の宇治田(池松壮亮)、新聞
「開戦前夜」映映画『開戦前夜』|7月31日(金)全国公開主演:池松壮亮|監督・脚本・編集:石井裕也いったい我々は、何に呑み込まれたのかー真珠湾攻撃の4ヶ月前―彼らが見たのは、「日本必敗」という結末だった。kaisenzenya.com監督石井裕也出演池松壮亮仲野太賀岩田剛典中村蒼三浦貴大二階堂ふみ北村有起哉別所哲也松田龍平國村隼佐藤隆太
2026年07月19日(日)テアトル新宿映画「開戦前夜」展示フォトリポート猪瀬直樹によるノンフィクション書籍『昭和16年夏の敗戦』を原案にかつて日本に実在した機関『総力戦研究所』と日米開戦への流れを描いた人間ドラマ監督:石井裕也出演:池松壮亮、仲野太賀、岩田剛典、中村蒼、三浦貴大、二階堂ふみ、杉田雷麟、北村有起哉、嶋田久作、中野英雄、渡辺いっけい、別所哲也、松田龍平、奥田瑛二、國村隼、佐藤隆太、江口洋介、佐