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2021年公開「舟を編む」「茜色に焼かれる」最近は「月」の石井裕也監督作品オール韓国ロケ妻を亡くした売れない作家のシングルファザー(池松壮亮)が兄(オダギリジョー)を頼って韓国へまぁこの兄がいい加減(笑)こーゆー役ピッタリだね映画は、ちょっと中途半端感漂う"天使"って?何?へ?(・・?うっそー!って感じで💦オダギリジョー出ていたから最後まで観た(笑)この国で必要なのは맥주주세요(メクチュジュセヨ)と사랑해요(サランヘヨ)だそうで👆コピペ(笑)まっ
何とも切なくやるせない気持ちになる話でしたね。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第6話主演…池松壮亮脚本…宮藤官九郎演出…渡辺直樹リッチマンと呼ばれるホームレスの父親(又吉直樹)はいつも現実逃避をしていて、以前は知的なエリートだったのか蘊蓄を並べ、理想の家を建てるならどんな家にするかを語り続けます。いつも息子は相づちを打って聞いてあげています。食料調達は息子の役目で、商店街の飲食店の人たちから、お恵みをもらっています。寿司屋から加熱して食べなきゃいけないと言われた〆
人がどう思おうと当事者が幸せだったら、それでいいんだなって思える4話・5話でした4話「牧歌調」は、こういうなんでもありの状況で許せちゃうのが「牧歌調」なの?という、驚きのお話でした仮設住宅で向かい合わせに住む二組の夫婦。夫たちは仕事帰り飲んだくれて帰ってきて、いつの間にか家を取り違え、いわゆるW不倫の状態に妻役のMEGUMI、「おいハンサム」の妻役とのギャップが凄い何日かたって何事もなく、元通りの家に戻っていく夫たち。これでいいんだ~。でも私、田舎育ちで、近所の昔の人間関係
今回のサブタイトルは「僕のワイフ」半助(池松壮亮)の隣に引っ越してきた島(藤井隆)とその鬼嫁(LiLico)がフィーチャーされた回でした。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第5話主演…池松壮亮脚本、演出…宮藤官九郎島もその嫁もとにかく強烈なクセ強キャラなんです。島はいかにもうさんくさくて、金儲けのためなら新大阪駅や品川駅に張り込んで有名人を見つけサインをしてもらい、ネットで転売して儲けたりとか、なりふり構わず金儲けをして今は会社の社長のようです。とはいえ、人は悪くな
かつて自分を捨てた母親(小田茜)から「まるで潰れたがんもどき」と言われたかつ子(三浦透子)〈以下ネタバレあります〉街の住民たちにも「実写版貧乏」と言われ蔑まれていても、日々黙々と内職をして、伯母夫婦を養っていますかつ子のことが大好きなリカーショップのオカベ(渡辺大地)は、彼女の誕生日プレゼントを買うために、半助(池松壮亮)とタツヤ(仲野太賀)と連れ立って街に繰り出しますそこで半助は元カノの永田(佐津川愛美)と偶然に再会しますそんなある日、かつ子の伯母・妙子(広岡由里子)が検査入院をする
この間の、「believe」が、いかにダメかを書こうと思っていたのですが、「季節のない街」を見て、ぶっ飛びました。配信で、先にこのドラマを見ていた方々は、この回のことを指していたのですね。「がんもどき」です。三浦透子扮するカツコのお話です。彼女は、マスクの内職と、母親からの仕送りで、生計をたてておりました。母親は、カツコを捨てて、金持ちと結婚し、叔母夫婦と同居しておりますが(広岡由里子と岩松了!)、叔父はアル中で、文句ばかり言っております。渡辺大知扮するオカベは、彼女に好意を持っており
こんばんは!毎週辛すぎるけど最後まで見届けたいドラマです。季節のない街がんもどき前編今回はかつ子(三浦透子さん)の話でした。実の母親から捨てられ、日々内職をしながら叔母夫婦を養うかつ子。叔母の妙子(広岡由里子)が入院をすることになりかつ子は酒癖の悪い伯父の京太(岩松了)と二人暮らしをすることに…。かつ子は捨てられた実の母親に「潰れたがんもどきみたい」と容姿も馬鹿にされ地道に内職しながらも叔母夫婦を支えてるのに。叔父は働かない、酒癖悪いししまいには……本当ゆるせな
おはようございます☀ずっとこのドラマのこと呟きたいな〜って思いながらもうドラマも中盤です!季節のない街まずポスターがとってもおしゃれ!(5話目登場の藤井隆さんとLiLiCoさん)5話目とっても良かったです!今回は藤井隆さんとLiLiCoさん夫婦のお話でした!藤井隆さんの役どころもとっても良かったしもう、本当LiLiCoさんの役…藤井隆にも負けないぐらいの中々の癖強でしたね!このドラマ結構なんとも言えない気持ちになる。うん。あのばら寿司はずるいよー。なんとも言
アフターコロナの世界を舞台に、大切な夢を奪われた男女が世の中への反撃を企てる姿を描くコメディ。念願の映画監督デビューを目前に控える折村花子は気合いに満ちていた。そんな彼女は偶然立ち寄ったバーで、空気は読めないが魅力的な男性、舘正夫と運命的な出会いを果たす。ようやく人生が輝きだしたと思った矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされすべてを失ってしまう。失意のどん底に陥った花子だったが、正夫に励まされ反撃を決意。世の中を見返す映画を作ろうと、彼女は10年以上も音信不通だった家族のもとを訪れ
おはようございます(^O^)今日もゲイライフ楽しみましょーフェチシリーズ、今日は・・・、「競パン」皆さんはどこに目がいきますか?もっこり?腹筋?腰骨あたり?それとも胸筋?では、競パンコレクションを、ご覧ください!イケメンの競パンは、かっこよすぎます!とくに、三宅健くんのは、もう「神」です!追伸いいね!、コメント、アメとも申請、ありがとうございます!引き続き、よろしくお願いします!
ドラマ季節のない街6話まで3話は、半助と猫あの可愛いくもちょっとふてぶてしいトラ🐱が、擬人化されたら、皆川猿時可愛いくねぇ〜(笑)4話は、牧歌調怒髪天の増子✖️高橋メアリージュンの夫婦と、荒川良々✖️MEGUMIの夫婦が入れ替わるハナシ。MEGUMIが、増子の胸毛にムラムラして迫っていくの面白かったーお互い入れ替わっているのに、そこそこうまくやっていて、また入れ替わっても何事もなかったように過ごす、、、、それが牧歌調、ってタイトルセンスすごいなMEGUMIは、今期、東京タワー
初回を見て「なんじゃ、これ?」と少なからず思ったものの、脚本が宮藤官九郎であることを信じて、初回離脱はとどまったのですが、第2話はやはり信じて良かったと、素直に思える見ごたえある人間ドラマになっていました。恐るべし!クドカンです。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第2話主演…池松壮亮脚本、演出…宮藤官九郎今回、フィーチャーされたのは半助(池松壮亮)を青年部に誘ったタツヤ(仲野太賀)。タツヤは「ナニ」で父親を亡くし、母のしのぶ(坂井真紀)と妹、弟と仮設住宅で暮らしてきまし
★★★★☆あらすじ名前を書かれると死んでしまうという、悪魔がもたらしたノートを巡り、必死の攻防戦を描いた話。みどころ悪魔の造形と、デスノートのルールを基盤に描かれるミステリーの作りこみ方と、新生「L」と「キラ」のキャラ造形。なんで今更デスノートなんだろうと思ってたんですけど、ハリウッドで実写リメイクされるんですか?あ、Netfilixでやってましたね。こっちは2017年ですか。観てないのでわかんないですけど。今回の主役は、でっくんと池松壮亮と菅田将暉ですよ。っ
今回のサブタイトルは「牧歌調」かなり意味深なタイトルですね。仮設住宅の中で繰り広げられる特異な夫婦関係を2つ見せましたが、なかなか突飛で「こんな関係もありじゃない?」ってクドカンにいたずらっぽい目で問いかけられているようでした。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第4話主演…池松壮亮脚本、演出…宮藤官九郎半助(池松壮亮)が一緒に日雇いで働いて初太郎(荒川良々)と益夫(増子直純)。稼いだ金は家にちゃんと持ち帰らず、大抵は屋台の飲み屋「男同士」で呑んで使ってしまいます。酔
評価神映画得点82点・庵野秀明が監督、脚本を務める「仮面ライダー」のリブート作。謎の組織「SHOCKER」によってバッタオーグに改造された青年、本郷猛が仮面ライダーと名乗りSHOCKERの放つ刺客と戦うという内容。評価点はこのようなところ。①改造人間としての苦悩と不気味な怪人を描けている・石ノ森章太郎先生の原典(漫画版)になぞらえて作られた作品となっており、改造人間になったことで強大な力に葛藤する本郷がメインに描かれており、SHOCKERの送り込むオーグとの戦いを通して本郷が戦
久しぶりのネタバレ解説…「シン・仮面ライダー」です。例によって、独自解釈です。公式なものとは違っている可能性が多々あります。そこはお含みください。最後までネタバレしています。1971年のオリジナルテレビシリーズに関しては、「オリジナル」と表記しています。石ノ森章太郎の漫画版については、「漫画版」と表記しています。SHOCKERからの逃亡緑川ルリ子(浜辺美波)を後ろに乗せて、山道をバイクで逃げる本郷猛(池松壮亮)。追ってくるのは2台のトラック。ここから始まるのが、まず意外でしたね。「
今回は味わい深く、見終えてからの後味もよい人情ばなしでしたね。半助(池松壮亮)の飼い猫のトラを擬人化し、クドカンと同じ大人計画の怪優、皆川猿時が演じたのには驚きましたし、クドカンの意図を感じてニヤリとさせられました。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第3話主演…池松壮亮脚本…宮藤官九郎演出…横浜聡子三木本(鶴見辰吾)に仮設住宅の住民のリポートを書き送って報酬を得ている半助ですが、ネタに困って苦しい生活を送っています。ネタに詰まって飼い猫トラの暮らしぶりなど書いてしまう
こんにちは!昨日の夜TVerで季節のない街みましたが6話目の「プールがある家」は、胸が苦しくなりました。4話だけ見逃してしまいましたが1.2.3.5.6話と見た中で一番重い話でした。ホームレスの親子の話になります。3話目の話でもこの親子でてくるんですがここにきてもう一度登場。ホームレスの父親役リッチマンを又吉直樹さんが(大卒エリートの噂でこのあだ名)中学生にしては大人びた子供役を大沢一菜さんが演じられていました。車中泊をし続けるホームレスの親子が「理想の家」につい
おはようございます♪朝から失礼しました笑秋に公開される映画ぼくのお日さま主演は越山敬達くんEBiDANNEXTで活躍中♪吃音をもつホッケー少年タクヤを演じますドラマ天狗の台所のオン役は記憶に新しいこの作品がカンヌ国際映画祭のある視点部門に出品されることが発表されましたある視点部門カンヌの非コンペなのですがとっても注目されている部門です今年の審査員長はグザヴィエ・ドランドランはワタクシの一番大好きな監督です彼を追いかけてすでに10年過ぎました池松壮亮さんがフィギュ
仮設住宅というのは、もともと家を持ってて災害で住めなくなった人達に提供される住宅なんですね。当たり前のことだけど、ホームレスだった人は仮設住宅にも入れないことに気づかされました「季節のない街」3話三木本(鶴見辰吾)から、街の住人について報告する仕事を密かに請け負っている半助(池松壮亮)でもネタがない!半助の飼い猫トラ、かわいい猫だと思ってたのに、外に出るとふてぶてしい皆川猿時に変身かなり刺的的な猫でしたこのトラと、飲食店から残り物をもらうのを競っていたのが、ホームレスの
春ドラマ期待度ランキング、いよいよ残り3作品となりました。この3本は私めとしましては読者の皆さんに見ていただきたいなと厳選した作品になります。3位9日スタートテレビ朝日火曜21時石原さとみ主演「Destiny」…☆☆☆☆☆☆☆☆共演…亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ、田中みな実、仲村トオル、佐々木蔵之介脚本…吉田紀子演出…新城毅彦、星野和成大学時代に起きたある事件と対峙し、父親の死の真相や、親友の秘密の顔など様々な過去と向き合っていく女性検事の姿を描く20年の時を経たサスペン
今日観た映画はーーー『デスノートLightuptheNEWworld』このノートに名前を書かれた人間は死ぬ--犯罪のない社会を目指し、デスノートで世界を変えようとした“キラ”こと夜神月。暴走する彼を阻止しようとした世界的名探偵“L”。天才VS天才の対決から10年経ったある日、世界中のネット回線がジャックされ、“キラ”によるメッセージが発信された--。「デスノートを手に入れろ--」死神により地上にもたらされた6冊のデスノート。同時多発的に発生する大量の殺人事件。そんななか、三島が
大好きな1/6フィギュアより「シン・仮面ライダー」threezero版をBESTショットでご紹介~!!胸部コンバーターラングの造形や全体的バランスが絶妙!!
おはようございます村井美和です金曜日に公開の石井裕也監督「愛にイナズマ」石井監督の作品を待っている映画ファンを裏切ることなく、きっちり予定通り10月27日の封切です!超豪華キャストが繰り出す、笑いと感涙の痛快エンタテイメント!物語の結末に想像を超えた”感動”が待っているー。フライヤー下のキャッチコピーですが、まさしくそんな映画です窪田正孝さん・・・マスクに血をにじませるだけで笑わせる佐藤浩市さん・・・黙って畏まっているだけで笑わせる池松壮亮さん・・・マシ
ホリプロならびに堤幸彦さんはじめオフィスクレッシェンドの皆さん、このドラマの続編や映画化をもしも考えているようなら思いとどまってください。これ以上、傷口を広げない方が賢明です。それより妻夫木聡にもっとちゃんとした脚本の連ドラを新たに用意してあげてください。TBS日曜21時「GetReady!」最終回主演…妻夫木聡脚本…渡辺啓演出…武藤淳結局、このドラマに関わった脚本家は全部で6人。なぜか最終回は第5話を2人で一度書いただけの人が単独で書いたようです。このドラマって全体を考
愛にイナズマ(2023日本)監督/脚本:石井裕也製作;北島直明、永井拓郎、中島裕作撮影:鍋島淳裕編集:早野亮音楽:渡邊崇主題歌:エレファントカシマシ出演:松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMI、三浦貴大、北村有起哉、中野英雄、益岡徹、佐藤浩市①業界のいや〜な感じ新人映画監督の折村花子(松岡茉優)は自分の家族をモデルにした映画「消えた女」の準備に奔走しています。消耗する中、彼女は空気を読まない館正夫(窪田正孝)に出会います。プロデューサー
今日も1冊、+act届いた前にどこかで(インスタ?ブログ?Twitter?忘れた💦)林遣都さんと池松壮亮さんの対談で春馬くんのこと言ってくれてるのを読んだことあったので、実際に雑誌で見てみたいなぁって思い、中古本を購入。春馬くんのことを話しているところだけを抜粋しました。+act2019Jul.vol.103より「あっ、そうだ!前のインタビューで名前が出てたけど(三浦)春馬と仲いいの?」「急に(笑)⁉️あぁ…春馬と遣都は、呼び捨てにするっていう話しね」「そう。春馬といつの間にそ
※※※注意※※※「シネマ報告書」には、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれております。これから観ようと思っている方は、本報告書の内容についてご理解のうえ十分注意してお読みください。「『シネマ報告書2016』の掲載にあたって」設定をモノに出来なかった駄作★☆(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATHNOTE」FILMPARTNERS(2016年/日本/135分)【監督】佐藤信介【原作】大場つぐみ小畑健DEA
さぁ、池松壮亮の悩み事を半笑いで聞く。夢から醒めた夢でございます。今回紹介するくすぐり情報は…、田中みな実のくすぐりシーン!ブレイクする前の頃に、男性タレントから思いっきり脇腹をくすぐられて悶絶していた事があります!レア度:★★★グッ度:★★★★★それではどうぞ!変なカツラを被っていますが、左手前のピンクの人が田中みな実です!後ろに人がいますが、その人に押し倒され…、脇腹をメッチャくすぐられる田中みな
「宮本から君へ」を観てきました。ストーリーは、超不器用人間ながら誰よりも正義感の強い宮本浩は、文具メーカーで営業マンとして働いていた。会社の先輩である神保の仕事仲間、中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に招かれるが、そこに靖子の元彼である裕二がやってくる。靖子は裕二を拒むために宮本と寝たことを伝えるが、激怒した裕二は靖子に手を挙げてしまう。そんな裕二に、宮本は「この女は俺が守る」と言い放ったことをきっかけに、宮本と靖子は心から結ばれるが・・・。という内容です。連続TVドラマ