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おはようございます。スーさんです。磯釣りから戻って居間でグビっ横になってウトウトと数十分して天城峠を越えて、先ずは風呂『河鹿の湯』伊豆湯ヶ島狩野川の畔に湧く、共同浴場。川のせせらぎを聞きながら、ちょっと熱めの湯で疲れを癒す。洗い場は6つ、湯船も小さい。大人だと2名でゆったり(4人だとかなりキツイ)。この日も初めは先客1名だったが、すぐに5名が入ってきて、先客とスーさんは早上がり。休日、(時間に余裕があれば)駐車場に停まる車の数を見ながら、入浴するタ
おはようございます。海の日、スーです。磯釣りHopstep第4弾今回は、急遽『磯釣りにおける暑さ対策』夏磯に立つ人は、水分をたくさん持っていて対策を心掛けている。ところが、最近磯釣りベテランでも熱中症になる人を見掛ける。そこには、万全だったものが(個人ごとだが)陳腐化してしまっているように思えてならない。夏磯そこはお客さんが少なく、普段乗れない一級磯を独り占めにできるチャンス魚の引きも強くてやり取りの練習するには、もってこいのフィールドそ
昨夜から暴風な伊豆半島東伊豆でも釣りは過酷!?おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「妻良エリア」その中にある「マナイタ」は、妻良湾内に位置し西風が強い日であっても渡礁が可能な磯。冬季限定ではあるが良型クチブトが狙える磯である(冬季以外でココへ渡礁しようとする釣り人は居やしないw昔、妻良ジジイ(通称)ってのが居たけど、もう居ないしね!)磯全景釣座は3箇所としてポイントを説明していく。ポイント図❶は、隠れ根に囲ま
おはようございます。スーさんです。釣行場所が変わります。予定していた釣行場所は、昨年&一昨年と彼を案内した『入間』。その入間・常進丸の船頭へ(釣行前日の昼)電話してみると「どう?」「だめ!」先々週に故障したエンジン。細かい場所の溶接に手こずり、直らず(涙の)予約をキャンセル。急遽、隣港の『海聖丸』へ連絡し、どうにかこうにか受けてもらったのである。妻良地区には磯割りがあり、『海聖丸』は磯の予約も受付けている。今回の釣行は、足場の良い磯が必須とあって不安だったが、
おはようございます。スーさんです。『丹羽正に聞いてみたNO.78【オナガの釣り方丹羽正の仕掛け】』尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半…ameblo.jp≪前回のつづき≫【スーさん】「それでさ、丹羽さん、コマセは?」【丹羽さん】「生オキアミ○枚に、鰯ミンチ2コとイワシの粉2袋(を混ぜてバッカンへ)。それとは別にボイルオキアミ○枚。あと配
おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「下で(メジナが)むにゃむにゃしている時に、それ(状況)を教えてくれるのがウキ。だから、食い渋っているメジナを釣るには、ウキを浮かせてないとダメなんだよ。(ウキを)沈めちゃって、(ウキが)斜めに傾いたり、ふらふらしたりするの分かるわけがない。」【丹羽さん】「それと皆、ハリを気にしなさすぎだよ。どんな高級な竿だろうがリールを使おうが、ハリがメチャクチャだったら(魚は)絶対に掛からない。だろっ!」『丹羽正に聞いて
尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半島周りでの50センチオーバーの尾長メジナ。昔、中木「カツオ島」で釣ったことはあるらしいのだが、昨今の尾長釣果に(薄い)髪の毛に火が着いたが如く燃えておるのだ。【スーさん】「丹羽さんは、(当然)浅く釣ってるわけでしょ!?タナは、どのくらいを釣ってるのよ?」【丹羽さん】「2ヒロだよ」この辺の話しは、前回N
おはようございます。スーさんです。結構、メジナ釣れるんじゃない⁈そんな期待を抱いた自分が恥ずかしい。そこからは小鯖、小鯖、小鯖。なにをやっても、どこを釣っても小鯖、小鯖、小鯖......。コマセが海全体に行きわたり、ウキの着水音に反応して、群がる小鯖。こうなってしまうとお手上げ状態。あとは、海が何かの拍子で豹変してくれることを願うしかない。南伊豆だと、潮が速く流れる磯だと、このような状況から沖でメジナのハネが出て、それを釣ったりできることも多く経
おはようございます。スーです。今回紹介する西伊豆・仁科地区竜宮後半は沖堤防部分です。●ポイント図【沖堤防部分】●沖堤防全景この堤防も今年の台風で損傷。堤防がズレて隙間(ポイント図H部分)が出来ており、潮の流れに新たな変化を生んでいる。釣り座は、主要な場所として4箇所を挙げる。釣り座Eは、沖堤防で最も期待が持てるポイントとなる。水深は、3~6m。釣り座左側の磯と堤防の結合部にサラシが
おはようございます。スーさんです。Tさんは、準備が早い。スーさんが(暫らく)海の様子を観察していたこともあろうが、釣り慣れておられるのであろう。三宅島など離島釣行の経験も多いらしく、環付きウキを使用している。スゲーよ、小鯖Tさん1投目から掛けた、小鯖これはスゲーんだなぁーと確信をもって釣竿を出すスーさんバッカン2コこれで小鯖を撃退するのだ!基本は中間距離にコマセを大量に打って、ベタ際だけ少量のツブだけで釣りか、足下だけコマセを打って仕掛けを遠
おはようございます。スーさんです。帰港そして、検量メジナを釣った方は少なかったが、サラシのあった磯で小鯖をエサにヒラスズキを狙い。専門に狙った人は、9本も釣って来た。スーさんはメジナ2枚のみ閉会式協賛の発表表彰(メジナ2枚の総重量)と続き雅志船長の挨拶のあと、船長に即され若船長も(挨拶)「この先、30年、40年、50年と続けて行けるよう頑張る」と決意を述べたところで「50年、おれら死んでるな」と雅志船長。『おれら』って、もちろん(船長の
おはようございます。スーさんです。釣れないんだから食うしかないw大好きな物から食す真ん中、毎回思うんだが、スーさんだけ3個とも『真ん中』の具にしてくれんかね普段は食べないんだよ、コレでもねぇー、龍海丸のコレは本当に旨いのよ弁当をそそくさとやっつけて1投、2投が勝負の釣りこれで小鯖が釣れたら本日は終了だハリを新しい物に結び替えていざちーん小鯖たちは、スーさんの帰りをお行儀よくジッと待っておりました。横浜潮
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「入間エリア」その中にある「赤島」は、入間を代表する沖磯である。赤島には大きく分けて釣り座が高場、石鯛場、テラスの3箇所が存在する。有名である磯のために、多くの方が雑誌などでポイント紹介もされている。しかし、テラスは海況が悪かったり、潮位が高いと水没するため渡礁したことがない方も居られるかもしれない。ポイント図①ポイント図②この記事では、そのような方の為にも先人とは違
おはようございます。スーさんです。伊豆でメジナ坊主を食らったその翌朝竿出して早々にクロダイを釣ってご満悦のスーさん最初の1枚ガハハハッ、ガハハハッ!この日も永代公園からIN1投目、公園のステン杭横で素バリ再度、打ち直してコン、ビシッ40センチクラスのキビレタモ入れ寸前にハリ外れ下げの流れが速くなり始めた時間帯永代橋手前、下げの流れに乗せるようにカニを流していくと、、、ラインが、ふわふわ~ビシッこの日最初の1枚は、40センチ
いいよー港で待ってっておはようございます。スーさんです。妻良で港解散そこで急遽向かったのは菖蒲沢・千代丸ちょうど、船が港に戻ってきたタイミングでスーさんが到着した(妻良から40分くらい)お客は10名ちょっと殆どを千束周りに降ろしているけど石鯛師が居るんで、チョッペに3人降ろたってそのチョッペから地方寄り我々が渡礁したのは、大岩尾ヶ崎ウイングに向かっての登り坂の下西風強風でも、周り込む風も左程ではなく足場も良し、潮もゆっくり、
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは伊豆半島西南部に位置する「妻良地区」その中にある、無名の磯「無名」磯全景位置的には、妻良湾内ビシャゴの先、沖堤防を過ぎた地方の磯。スーさんが利用する渡船屋「海聖丸」の船長によれば、一昨年から使い始めた磯で名前はない(「水たれ」ではない)。廃業された五兵衛丸の船長にでも聞けば、教えてくださるような気も致します。ポイント図ポイント図、磯の右に表示する太い赤→は、湾内から沖へ出て行く潮の流れを表示している。しか
おはようございます。スーです。GW、みなさん楽しめましたかあっという間に終わっちゃったそんな人はきっと満足いく遊びができたことでしょう【スーのGW釣行】であります4/30明るい時間に出発したスー東名高速(上り線)の渋滞を横目に快調に流れていく下り線。小田厚、真鶴新道、135号線でも順調な流れは続き閉店間際の吉田家に飛び込めたチャーシューメンのり増しホウレン草増し&ライス中明日の活力を得るのじゃーwい