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今日は午後休。連休明けで色々とする事はあったけど見て見ぬふりしてサクッと定時で退社。すっからかんの冷蔵庫を補充すべくスーパーに寄り、たくさんお買い物をして帰りました。貴重な2連休を全て「娯楽」に使ってしまうと、翌週からの家事が回らんくなる。リフレッシュした分、結局は皺寄せが来るよねー。ワーママあるある。帰宅して、座る間もなくイヤホンをつけてSiriに「ミュージックランダム再生」を依頼したら作り置きスタート。ビールをがんがん飲みながら、桑田佳祐をガンガン聴きながら、ノリノ
「桑田佳祐が松山千春を語る。~すごく気持ちのいい人でね。~」S8021・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2021.5.9初稿■桑田佳祐が松山千春を語る。~すごく気持ちのいい人でね。~2021年5月8日放送「桑田佳祐のやさしい夜遊び」でのコメントリスナーメールで、5月2日放送「松山千春ONTHERADIO」での、桑田佳祐への千春のコメント
昨日(5/3)に投稿した「櫻坂46×サザンオールスターズ「真夏の果実」」が思っていた以上に「いいね!」を頂いており、本当にありがとうございます。↓こちらの記事です。『試験投稿、櫻坂46×私の好きな曲。サザンオールスターズ「真夏の果実」』いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Amebaブログの記事作成の時にYouTubeを貼り付ける機能があるので…ameblo.jpそこで本日は第2弾。原由子「涙の天使に微笑みを」に櫻坂46を取り合わせてみ
日本の音楽界を代表するミュージシャンである桑田佳祐(サザンオールスターズ)と長渕剛は、1978(昭和53)年のデビュー以来、共に、それぞれ独自の音楽を追求しながら、着実に実績を積み重ねて来た。しかし、これまで述べて来た通り、「1983ナゴヤ事変」をキッカケとして、両者の関係は悪化の一途を辿った。そして、1994(平成6)年、桑田佳祐と長渕剛が、遂に全面衝突するに至った。大物アーティスト同士の「全面戦争」に、メディアは騒然となり、世間でも話題沸騰となったが、今回は、1994(平成
まあ、仕方ないよね。https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2f84e00091d78f114f4263b58245b5522eb893日本ハム・新庄監督打率・083の清宮の2軍降格を決断(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇パ・リーグ日本ハム6―3オリックス(2024年5月5日京セラD)日本ハムの新庄剛志監督(52)が、打率・083と不振を極める清宮幸太郎内野手(24)の2軍降格を決断した。今季はキnews.yahoo.co.jp今の
いらっしゃい!若き日の桑田氏にとって歌は恋文だった。小林克也に、弘田三枝子に、ジョン・レノンに愛を綴った。それがいつの頃からか武器に変わった。世の中を、政治を、産業ロックを両断し、その切っ尖はついに個人に向けられた。ゆうべもゆうべ脳ミソ垂らして女に媚びを売る街中みんなのお笑い草だぜバカヤロ様がいる歌が得意な猿なのに高級外車がお出迎えスーパー・スターになれたのは世渡り上手と金まかせ冗談美談でふんぞり返ってケジメも無しとする言い寄る女と愚かな客とがそれでも良し
本日(10/14)は、今から46年前の、1974(昭和49)年10月14日、「ミスター・ジャイアンツ」長嶋茂雄の引退試合が行われた日である。スーパースター・長嶋茂雄の現役引退は、プロ野球の、そして戦後日本の、一つの時代の終わりを告げるものであった。長嶋茂雄は、東京六大学野球で、立教大学のスーパースターだったが、1958(昭和33)年に巨人に入団して以来、常にファンの期待に応え続け、国民的ヒーローであり続けていた。長嶋茂雄に、明日への活力を貰い、一生懸命に働いて来たという日本人は
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございますさだまさしさん。。。さだまさし、大谷に関する“誤情報”拡散した人々に苦言謝罪する気ゼロに「これは潔くない」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース歌手・
私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材に、私が勝手に「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、これまでの所、「25本」を書いて来ている。そして、現在は、前作『NUMBERWONDAGIRL~恋するワンダ~』から始まる「4部作」を連載中である。従って、今回、書かせて頂くのは、『NUMBERWONDAGIRL~恋するワンダ~』の「続編」であり、「4部作」の「その2」である。という事で、まずは、これまで私が当ブログで書いて来
私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲を題材にして、「原案:桑田佳祐」として、私が勝手に「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、現在、「24本」を書いて来ている。そして、今回はその「新作」を書かせて頂く。その「新作」の前に、まずは、私がこれまで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「24本」のタイトルを、下記に示しておく。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチル
「その5文章番号&記事タイトル一覧」S11319D-5・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.4.22~順次更新※S~『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVED
ご訪問ありがとうございます4/5(金)・4/6(土)に開催された、桑田佳祐「JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べ〜R60」神戸・クラブ月世界公演から、「東京ブギウギ」の映像が期間限定で公開になりました!だけど、1曲だけじゃ全然足りねぇつーの!早く、全編見せてくれ〜!!
本日(6/25)は、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューした日である。そして、現在、私は「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を「連載」しているが、その記事は、1978(昭和53)年に、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューして以降から、サザンの活躍を描いている。しかし、「国民的バンド」であるサザンにも、当然、デビュー前のアマチュア時代が有ったわけである。というわけで、今回はサザンオールスターズが結成されるキッカケとなった、桑田佳祐
【白い恋人達】『ActAgainstAIDS(AAA)2010』この曲を聴くたびに涙が零れ落ちる。好きすぎて、、、本当は何かを書きたくはない。胸にそっと静かにただただ大切にしまっておきたい。『夜に向かって雪が降り積もるとぉ。。』優しく語りかける様に春馬さんが歌い出すと歓声が、すごい。歌い出しでのはにかんだ笑顔がいい。透き通りながらも少しかすれている感じの声もいい。鈴の音の様な。『涙で心の灯を消してぇ』での“で”のところと、“てぇ”のところの声がが好きだ。
サラ・ジェーンとは1959年のアメリカ映画「ImitationofLife」(邦題「悲しみは空の彼方に」)の登場人物。サラ・ジェーンはニューヨークで母親と暮らしている。母は黒人、父は白人。彼女はいわばハーフである。若きサラ・ジェーンは、自らを純粋な白人と偽り、白人男性と付き合い始める。しかし、混血であることがばれて殴られてしまう。再び白人と偽ってナイトクラブで働き始めるも、黒人の母親がやってきてクビになる。そんな人生に嫌気がさした彼女は、家出をし、カリフォルニアで名前と人種を偽りコ
「2024年1月御贔屓アメブロユーザーの皆さん(2023年12月27日+α現在)」S11717・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.12.25初稿集計準備中12/25日付コメントとフォーマットのみの掲載V1.1:2023.12.26ご贔屓のミュージシャンを分かる範囲内でそれぞれ順次、追記V1.2:2023.12.2719名までをご紹介
「私の中島みゆきフェイバリットソングベスト50~2022.8.19付~」S9854・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.8.18初稿候補曲24曲(シングル&カップリング)の掲載のみV1.1:2022.8.18候補曲36曲(1980年アルバム収録作品まで)の掲載のみV1.2:2022.8.18候補曲55曲(1984年アルバム収録作品まで)の掲
昨日は森戸海岸まで行った話を書きました。森戸海岸付近といったらこれですよ。葉山コロッケこちらの旭屋牛肉店の葉山コロッケは石原裕次郎さんが贔屓にしたことで有名となり、桑田佳祐さんも差し入れで利用することあるとか、とにかく偉大な方々御用達店なわけですが、安いっ有名になり、観光客も来て、もっと儲けてもいいと思いますが、あくまでも庶民的なお肉屋さん、地元近所に愛されるお店路線は外していないようですお店の外にちょっと休憩スペースがあるので早速頂いちゃいましたちなみに旭屋牛肉店は葉山元町交差点
音楽の達人“秘話”・桑田佳祐(3)『おとなの週末Web』では、グルメ情報をはじめ、旅や文化など週末や休日をより楽しんでいただけるようなコンテンツも発信しています。国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。国民的バンドとなったサザンオールスターズ、桑田佳祐の第3回です。何となく男と女の話になって、女性観の話をしていた時……あれは1981年末か1982年初頭だったと記憶する。
1994(平成6)年、桑田佳祐のソロ・アルバム『孤独の太陽』に収録されていた、『すべての歌に懺悔しな!!』という曲の歌詞を巡り、長渕剛が桑田佳祐に「宣戦布告」した事により、遂に、「1994桑田・長渕戦争」とも言うべき、全面戦争が勃発した。桑田佳祐と長渕剛という、2人の大物同士による「全面戦争」は、この年(1994年)の年末にかけて、ますますヒートアップして行ったが、果たして、どのような展開になって行くのか、先行きが全く見通せない状況が続いていた。<1994(平成6)年10
昨日までの喜びが哀しみに変わるよあんなに空が丸く見えるこの頃なのにたぶん君は許さない女でいる限り噂の後に割れた絆を目の前に好きな女性(ひと)がいればなおさら辛い今すぐにやり直せば甘い言葉が嘘になる誰より愛しい女性(ひと)よ君と歩いた夏胸によみがえるAh,ah・・・・・・アルバム「SouthernAllStars」の最後を飾るナンバー。二股を悔いる男の曲としては先に「逢いたさ見たさ病めるMymind」がある。「逢いたくなった時に君はここにい
「GOODLUCK!!中島みゆき東京5月公演申し込み完了~中島みゆきコンサート2024『歌会VOL.1』」S11967・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.3.08初稿V1.1:2024.3.23抽選結果及び追記『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S1
①からの続き。サザンオールスターズ9thalbum『SouthernAllStars』('90.1.13)《初回限定盤》3週連続1位年間チャート6位(70.7万枚)《通常盤》週間2位年間チャート14位(48.2万枚)※オリコン集計後、初めてCDでミリオン達成年間合算累計118.9万枚※※『稲村ジェーン』サザンオールスターズ(「SouthernAllStarsandAllStars」名義)同90年年間チャート2位117.3万枚※※M1.フリフ
7thアルバム「人気者で行こう」2曲目に収録。いつも心に愛倫浮気症(アイリン・ブーケ・ショウ)逢えば深みにはまり爪跡妖艶に妙な中傷の的となり言葉数は無に等しいテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」第一回が放映されたのは1983年2月11日のこと。都内の新興住宅地に住む、既婚男女の不倫を描き、「金妻」ブームを巻き起こす。「不倫」という言葉はこのドラマによって知られるようになった。「金妻」はシリーズ化され、1984年には第2シリーズが、85年には第3シリーズが放映された。同時代の「金妻」ブ
2021年2月12日からOAされている桑田佳祐さんの曲が流れるユニクロのCMシリーズは定番化してきて、新しいCMが毎回楽しみになります。昨年、9月〜12月31日まで、全国10会場20公演おこなわれたライブツアー「BIGMOUTH,NOGUTS!!」では、ユニクロは特別協賛し、ライブのお土産にはユニクロのエアリズムマスクが入っていました。このツアーのBlu-ray・DVDが今年4月6日に発売されましたが、完全生産限定盤にはライブのメイキング映像が収録されており、ライブのリハの様子などド
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
現在、当ブログでは「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を連載しているが、その1994年編で、私は「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、少し書いた。しかし、その詳細な経緯などについては、スペースの都合上、描いていなかった。1994(平成6)年、桑田佳祐と長渕剛の激しい対立が、世間を騒がせたが、では何故、この2人は、あれほど激しく対立してしまったのであろうか?それを紐解くために、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛が、デビュー以来、辿って来た足跡を、改めて辿って
雪国の皆様は⁇でも、こちらはあれくらいでも大混乱ですね💦配達員の方々へのリスペクトが(^.^)前日に↓LIVEのリハがあって、寝たのは3時過ぎとかだったんですが、憂鬱な雪空をチャリで漕ぎ着けると〜、、、物数少なっ‼️助かりました〜(^。^)午前中、まだ路面が見えているうちに通常の郵便完配して、午後はのんびり書留等を🎵作戦成功👍2度ほどコケかけましたが、スピード出してなければ問題なし(^-^)こういう時に運動していてよかった‼︎を、感じますね(^。^)さて(^^)もう一週間切りました
昨日ツイでみたんだけど・・・・知ってる人は知ってた情報?ホントだったらがっかりです今ごろmetwoブームなのかな?松本さんのことで数年前にマリエさんが暴露したことも再燃しそうですね元女優若林志穂さん「現役大物バンダナ歌手のNさんが薬物をやりながら私を監禁してレイプしてボコした。海に沈める事なんか簡単なんだぞ。と脅しも。」芸能界に蔓延る薬物とレイプを告発。当時の事務所の社長やスタッフはだんまり。やはり業界は腐りきっている。https://t.co/B9rNX5hv
長渕剛は、1988(昭和63)年に主演したTBSドラマ『とんぼ』が高視聴率を獲得し、ドラマの主題歌である『とんぼ』も大ヒットして、アーティストとしても俳優としても、その人気は絶頂に達していた。一方、同年(1988年)にサザンオールスターズも『みんなのうた』で3年振りに活動再開し、桑田佳祐は1990(平成2)年に映画『稲村ジェーン』で、映画監督に挑戦するなど、精力的な活動を続けていた。この頃、長渕剛は、ドラマ『とんぼ』の劇中で、サザンの『みんなのうた』を唐突に批判したり、1990