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今日は18日(月)です。今日は朝から曇☁。昨日も一昨日も、曇り☁時々雨☂でしたが、気温はそこそこありました。しかし、今日は一気に気温が冬の寒気によって下がりましたね。15日(金)から、名古屋へ帰って妻は、昨日、帰ってきました。やっぱり妻がいないと駄目ですね。外食のオンパレードになってしましますし…(笑)午前中は、食材の買い出しに行ってきました。さて本題。ちょ~久しぶりの弾き語りです。弾き語りをブログにあげるのは、結構、大変なんです😢ただ、暇つぶしにやるのは楽しいのですが、録画し
「松山千春、2024.11.27~12.10ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。」S12795・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.11.17フォーマットのみの作成V1.1:2024.11.1711/17放送分の反映■松山千春、2024.10.27~11.10ラジオの概要と、番組でかけた自身の楽曲。※🎯=曲目予想の的中『
「久しぶりに千春のラジオ、予想もせずに寝過した。と、千春、久しぶりに誕生日で曲を選曲する。(2024.11.17日分)」S12801・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.11.20初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総
昨日(2024/11/13)、とても嬉しいビッグ・ニュースが飛び込んで来た。それは、サザンオールスターズが、来年(2025年)ニュー・アルバムを発売し、大規模な全国ツアーを開催するという、大ニュースである。なお、サザンにとって、全国ツアーの開催は、2019(令和元)年以来、6年振りの事である。私も勿論、参戦するつもりであり、今からワクワクしている。だが、私が今、このブログで書いているのは、「1982年のサザンオールスターズ」についてのお話である…。サザンは、全国ツアー開催が
1979(昭和54)年にリリースされた、サザンオールスターズの3枚目のシングル、『いとしのエリー』は、サザン史を代表する名曲中の名曲であり、私も大好きな曲である。そして、『いとしのエリー』は桑田佳祐が原由子のために作った曲である。現在、当ブログでは、その『いとしのエリー』誕生秘話を連載している。1976(昭和51)年春、青山学院大学の音楽サークル、「ベターデイズ」の中で結成された、桑田佳祐が率いるバンドは、桑田の高校時代からの友人・宮治淳一によって、「サザンオールスタ
長渕剛は、1988(昭和63)年に主演したTBSドラマ『とんぼ』が高視聴率を獲得し、ドラマの主題歌である『とんぼ』も大ヒットして、アーティストとしても俳優としても、その人気は絶頂に達していた。一方、同年(1988年)にサザンオールスターズも『みんなのうた』で3年振りに活動再開し、桑田佳祐は1990(平成2)年に映画『稲村ジェーン』で、映画監督に挑戦するなど、精力的な活動を続けていた。この頃、長渕剛は、ドラマ『とんぼ』の劇中で、サザンの『みんなのうた』を唐突に批判したり、1990
YouTubeのおすすめに出てきたアルバムジャケット。何でしょうか、このメンツ桑田佳祐feat.佐野元春、世良公則、Char、野口五郎2022年5月23日(月)に配信リリースされた『時代遅れのRock’n’RollBand』。収益の一部はセーブ・ザ・チルドレンに寄付されるそうです。きっかけは今年2月、桑田さんが長年交流のある世良さんと久しぶりに会った時、コロナや世界各地の自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻などの話題が上がる中「同級生で協調して今の時代に向けた発信が何かできないか?」と
さて、いよいよ桑田さんソロのファーストアルバムに突入します!ご存知『KEISUKEKUWATA』でございます。まず、ジャケットの桑田さんの肖像画が渋い!これはやっぱLPの大きさだと飾る価値ありますよ!1988年7月9日発売。オリコン1位獲得で、65万枚を売り上げました。KUWATABANDの時は、海外を視野に入れた本格的ロック目指してやって来たわけですが、桑田さん、やっぱ違うなぁとwwで、当時余り聞かなくなってきたポップスという言葉に再び愛着がわいてきたようです。ただ
20年前の97年、サラリーマン時代に行ったN.Y。この時は、勿論普通にマンハッタンの高層ビルを船上から撮ってるんだけど、今となっては無い物が写ってるって事よね?!いまだに、信じられないです…では、曲紹介です!《SAUDADE~真冬の蜃気楼~》アルバムさくらの11曲目。世の中の浸透度では、のちの2001年に同タイトルだが、片仮名で「サウダージ」としてシングルを出してヒットしたポルノグラフティの方がポピュラーだろう。元々、ポルトガル語だし、アルファベットで書くとなん
今から45年前の今日(8/31)、1978(昭和53)年8月31日は、サザンオールスターズが、TBS「ザ・ベストテン」の「スポットライト」のコーナーに初登場し、デビュー曲の『勝手にシンドバッド』を歌い、世間に衝撃を与えた日である。1978(昭和53)年6月25日、サザンは『勝手にシンドバッド』でデビューしたが、それから約2ヶ月ほど経った、この日(1978/8/31)に、サザンは遂に「ザ・ベストテン」に初登場した。そして、この日を境に、サザンは「売れっ子」への道を歩み始めた。従って、197
1988(昭和63)年、長渕剛が主演を務めた、TBSドラマ『とんぼ』の劇中で、長渕剛はサザンオールスターズの『みんなのうた』が流れているのを聴き、「そんなクソみたいな曲消せ、このヤロー!!」と言い放った。今回は、何故、『とんぼ』でそんな場面が出て来たのか、という事から、話を進める事としたい。そして、桑田佳祐と長渕剛の2人の関係は、一体どうなって行くのか、時系列で描いて行く事とする。<1988(昭和63)年6月25日…サザンオールスターズ、デビュー10周年記念日に『みんなのう
桑田佳祐が、サザンオールスターズのコンサートで、長渕剛を「前座扱い」にした上、コンサート終盤で、桑田が長渕にビールを浴びせてしまったという「1983ナゴヤ事変」により、桑田佳祐と長渕剛の関係が悪化した…という話を、前回の記事で描いた。その後、桑田佳祐と長渕剛の間柄は疎遠になってしまったが、桑田と長渕は、それぞれ実績を積み重ね、音楽界で超売れっ子になって行った。今回は、桑田と長渕の1980年代後半の活躍と、深く静かに進行して行った、2人の対立について、描いて行く事としたい。
デビュー20周年サザンオールスターズ13thalbum『さくら』('98.10.21)2週連続1位年間32位84・8万枚ミリオン割れM1.NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAHM2.YARLENSHUFFLE~子羊達のレクイエム~M3.マイフェラレディM4.LOVEAFFAIR~秘密のデート~M5.爆笑アイランドM6.BLUEHEAVENM7.CRY哀CRYM8.唐人物語(ラシャメンのうた)M9.湘南SEPTEMBERM10.PARADIS
カワムラ家具のLINE@で、先日山形のさくらんぼ佐藤錦を3名様にプレゼントってなってたので、さくらんぼ大好き人間としては、普段くじ運のなさも顧みず、チャレンジしたけど、見事外れました(笑)でも、そのあと、うちの相方からLINEきて、当たってもた!って!!えー?!たった3名なのに、当たった人発見!!で、今日届いたんだって!めちゃ、赤々としてて、おいしそう!!入れられているカップは、桑田さんグッズだそうです♪あたしは次回、リベンジしたいと思います!!ってことで、カワムラ家
昨日は、原坊の63回目のお誕生日という事で、E★SPOTでも勝手にお祝いさせて頂きましたいつまでも、若々しく、バンド活動頑張って下さいませ夢をアリガトウ!ケーキは、キーボード仕様wポスターも原坊仕様です~あ、怪しいオッサンも写ってますが、気にしないで下さい(笑)では、昨年発売されたサザンの曲です!《闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて》2018年6月15日にまず配信シングルという形で発売。シングルカウントするならば、56枚目って事になります。その後、8月
「桑田佳祐、札幌ドーム公演のアンコールで、松山千春からの差し入れを紹介し『大空と大地の中で』を歌い、40年前の千春とのエピソードをラジオで語る。」S10409・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.12.24初稿V1.1:2022.12.29コメント前半を掲載V1.2:2022.12.29コメント後半を掲載■桑田佳祐、札幌ドーム公演のア
私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材にして、私が「短編小説」を書く…という、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズを、このブログにて断続的に書いているが、これまでに、「23本」の小説を書いて来ている。そして、今回はその「新作」を書かせて頂く。という事で、私がこれまで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、下記の「23本」である。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチルダBABY
今年(2023年)私がこのブログで書いた「連載記事」をご紹介するシリーズを、ここ最近、立て続けにアップしているが、今回は、私が大好きなサザンオールスターズの楽曲の歌詞を元にして、私が「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲『勝手に小説化』シリーズ」(原案:桑田佳祐)から、ある作品をご紹介させて頂く。それは何かと言えば、「『ベターデイズ』とユウコの物語」である。それは、どのような物語なのかといえば、一言で言うと、「青山学院大学の音楽サークルで結成された、ある学生バンドの物語
■沼津でシーラカンス、横浜でLOVEAFFAIR、お台場でその5よ~し!LOVEAFFAIRするゾ~!!『LOVEAFFAIR~秘密のデート』は、サザンオールスターズの41枚目のシングル。TBS系のテレビドラマ『SweetSeason』の主題歌で、ドラマはななこおねいさん(松嶋菜々子)の初主演作です。歌詞はタイアップドラマの内容に合わせて不倫をテーマにしており、登場する数々のデートスポットは、ドラマの舞台にもなっている横浜・大黒埠頭が中心になっている。なお、桑田はマネ
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20284ついに待ち望んでいたアルバム「想いびと」中心のライブが決定しました!!!!しかもビルボード東京!!あの!!伝説の!!最高のビルボードライブが再び!!!!!前回のビルボードはこちら!坂本冬美31年目の新たな挑戦、一夜限りで開催したビルボードライブ東京での公演をレポート|DailyNews|BillboardJAPAN2017年10月2日、坂本冬美による特別公演
「2024年12月御贔屓アメブロユーザーの皆さん(2024年11月2X日+α現在)」S12756・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.11.06初稿フォーマットのみの作成集計は11月後半予定※但し桁上り確定のご贔屓さんには⬆️マークを随時、付与中『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リン
昨日、藤沢ワイン祭りが開催されたので行ってきました何で藤沢でワイン?という方もいらっしゃるかもしれませんが、日本で一番ワインを生産出荷しているのが藤沢にあるメルシャン藤沢工場なのです日本のワイン市場をけん引してきた「メルシャン藤沢工場」メルシャンの国内製造拠点には、日本ワインを製造するシャトー・メルシャンのワイナリーが3カ所(山梨県・長野県)と国内製造ワインを製造する藤沢工場(神奈川県)、そして焼酎を製造する八代工場(熊本県)があります。製造拠点の1つである藤沢工場は、これまでさまざまな
「セットリスト2024年5月11日(土)HOUNDDOGLIVE2024『LOVE&LIVE』EXTHEATERROPPONGI【2024-10】」S12124・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.04.23初稿フォーマットのみ作成V1.1:2024.05.11参考セットリストを追記V1.2:2024.05.11セットリス
1979(昭和54)年にリリースされた、サザンオールスターズの3枚目のシングル、『いとしのエリー』は、サザン史上に残る屈指の名曲である。そして、『いとしのエリー』は、桑田佳祐が原由子のために書いた曲であるが、現在、その『いとしのエリー』の誕生秘話を、当ブログにて連載している。さて、原由子は横浜・JR関内駅前で現在も営業している、「天吉(てんきち)」という老舗の天ぷら屋の娘として生まれたが、その「天ぷら屋の娘」の原由子が、やがて音楽の天才的な才能を発揮するようになった。
そうだよね!昌己ちゃん!ってなわけで(笑)『♪笑ってるだけじゃない』まだ君の悩みなんて小さいから罪がないよねなんなのその言い方ってなわけで。イベント参加ブログが続いたので、ディグりブログをば(笑)この3連休はですねー。2日お…ameblo.jp以前のブログでも言及しておりましたが(笑)それ、本当にいるんか~い!ってなディグり報告です(笑)まずはこちら!またもや、お笑いどころが豊富な近所のハードオフに行き、こんなものを購入。Kinyaさんの♪LETITBOOGIE330円。
アメブロやってる方は、お分かりかと思いますが、自分のホームのところに、アクセス解析があり、1日で何名見に来て頂いてるかとか、どの記事が良く読まれているかとか、データ化されてるんですが、勿論新しい話をあげるとそこは一番になるんですが、全体的に平均すると『BrownCherry』がダントツ1位なんですよ(データはここ1ヶ月間)古い記事では、旅姿封印説を崩すは、常に見に来られる方多いのは解るんですが・・・なんで、この曲?!引っかかるようなワードもないと思うし、曲もマイナーだし(^^;)
曲解説は久々になりました(^^;)でもその前に、店でも良く聞かれる赤シャツ男・・・その後ww前回書いたように、4月17日(月)は大雨のせいか、遭遇せず。18日は、遭遇!そして、19日、20日と続けてまた会いました(゜д゜;)やっぱり同じ服…(@Д@;ここがおかしい!単なるバイト帰りとかじゃないよね(^^;)で、ついに20日には、チャリで走りながら、ブレブレの写真を撮ったんです。でも、ちゃんと写ってたので、幽霊ではなさそうですwwブレすぎで顔なんかまったく分からないの
10ナンバーズ、ラス前!《ブルースへようこそ》米国の歌手、トム・ウェイツが76年に発表したアルバムSmallChangeに邦題が同名の曲がある。そこからの引用か?!(曲調や内容は別物)これまた、この曲の歌詞は、歌詞カードや公式HPでは公開されていない。これは、間に合わなかったのもあるけど、公開しづらい内容でもあるから余計…それもその筈、男性同士の恋愛ソング!この当時(’79年)を考えると、かなり進んだ(?)内容ですな。そう考えると、桑田さんの歌のテーマは奥深
「桑田佳祐が松山千春を語る。~すごく気持ちのいい人でね。~」S8021・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2021.5.9初稿■桑田佳祐が松山千春を語る。~すごく気持ちのいい人でね。~2021年5月8日放送「桑田佳祐のやさしい夜遊び」でのコメントリスナーメールで、5月2日放送「松山千春ONTHERADIO」での、桑田佳祐への千春のコメント