ブログ記事13,749件
本年(2026年)7月14日~9月6日まで東京国立博物館(以下、東博と略記)で開催されている特別展「弘法大師生誕1250年記念空海と真言の名宝」で拝観して来た仏像を取り上げるシリーズ。今回は、西国三十三所の24番札所にして、真言宗中山寺派の大本山である中山寺に伝わった大日如来を取り上げたい。(※写真は現地で購入して来た図録より)大日如来は、密教における最高位の仏である。金剛界の大日如来と胎蔵界の大日如来では、全く異なる造形で表されるが、智拳印を結ぶ本像は、金剛界の大日である。大日如来
季節外れのおひな様ネタですがこのほかにも埋もれた写真は数知れず(笑)なのに新しい刺激を求めて出かけてしまうんだなぁ。。。ツクツクボウシの鳴き声はまだしますがあちらこちらでキンモクセイの香りがします。ウチの庭からも…東京国立博物館2/26おひなさまと日本の人形続きです。紫宸殿(雛用御殿)江戸時代・嘉永3年(1850年)頃京都御所の正殿である紫宸殿にならって作られた雛用の御殿です。細部まで実際の建築に見るような木組を精巧に再現しよく見ると唐獅子を描いた障壁画や欄
この夏から秋にかけて、東京国立博物館(以下、東博と略記)で開催されていた特別展「弘法大師生誕1250年記念空海と真言の名宝」は先日会期終了を迎えたが(会期=2026年7月14日~9月6日)、本展で拝観して来た仏像を取り上げるシリーズは、もう少し続く。今回は秘仏シリーズの第三弾。高野山内にある金剛三昧院の本堂に安置される千手観音立像である。(※写真は現地で購入して来た図録より)像高は60㎝弱と、小さな像である。金剛三昧院は、源頼朝の追善供養のために鎌倉時代に創建された寺院だが、本像には
最近、また歴史や文化を感じたくなり、8月は京都国立博物館と東京国立博物館に行ってきました京都国立博物館は基本撮影禁止なので↑博物館内にある蒔絵が出来るまでの工程プレート以下は東京国立博物館です。↑国宝・【八橋蒔絵螺鈿硯箱】尾形光琳作↑重要文化財・【老猿】高村光雲作博物館の敷地内に円山応挙が襖絵を描いた応挙館(画は複製・食事処)があり、せっかくなので行ってみましたあんかけ湯葉うどん(炊き込みご飯付き)2700円美味しいけどやっぱり高い…場所代込みなお値段左上・三彩貼花龍耳瓶
二間ノ観音供(フタマ・クワンノンク)『密教大辞典]より具(つぶさ)には禁中二間観音供、宮中二間観音供、略しては二間供といい、また仁壽殿観音供、十八日観音供とも称す。毎月十八日宮中にて行われし観音供の称。二間の語義に両説あり。一説には、仁壽殿(じじうでん)に二室よりなる仏間あり、この処に観音を奉安せるが故に二間という。一説には主上御座の次の間に奉安して修せらるる故に二間という。是れ御座所の第二の間という義とするなり。順徳帝(在位:1210年12月12日<承元4年11月25日>-1221年5月
「香りを鼻孔に、詩を脳裏に。」この言葉に惹かれて、東京国立博物館表慶館で開催されているAesop(イソップ)「香りと詩想の往還フラグラントフェーブルズ」へ行ってきました新作オードパルファムの発売を記念した期間限定イベントで、香りだけではなく、詩や建築、空間演出を通してフレグランスの世界観に触れられる展示です歴史ある表慶館とイソップの世界観が調和した空間は、まるで一冊の物語の中へ足を踏み入れたようでした。
こんばんは、ヒロハナです。先日クイズ番組Qさま大学生が選ぶ美術館・博物館ランキング1位に選ばれた東京国立博物館弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」行ってまいりました!上野公園は非常に混んでいましたが、夕方から博物館に行ったので10-15分程度待って入場。うちわ、いただきました国宝や重要文化財が並び、Qさまでも「教科書で見た作品が目の前にある」と言うような説明をしていたけどその通りですね。アートスコープをお持ちの方が羨ましくて私も欲しい!と思って
今年2026年は、弘法大師こと空海の生誕1250年目となる節目の年。弘法大師坐像江戸時代17世紀和歌山・金剛峯寺蔵通期展示それを記念して、この夏、東京国立博物館では、特別展“空海と真言の名宝”が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)空海を開祖とする真言宗は、数多くの門派に分かれています。その主要な門派の総本山および大本山で構成された真言宗十八本山と、関係寺院の全面協力のもと開催される本展には、各寺院が所
【コスメ】イソップのイベント「香りと詩想の往還」@国立博物館表慶館イソップよりフレグランスの新コレクション発売を記念して上野の東京国立博物館でイベントを開催するというお知らせを拝見して、参加してきました♪《香りと詩想の住還》というイベントタイトルからも興味を惹かれたのですが、お知らせを拝見しただけで気分が高揚したのは、会場が東京国立博物館の表慶館だったからです。イソップはオーストラリア発のスキンケア系のアイテムを展開しているコスメブランドで、私はハンドバームというハンドクリームよ
関東在住、アラフォーワーママizumiの7歳(小1)・3歳・1歳の3人兄弟の育児ブログです!毎日の家庭学習、おうち英語(DWE)お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。戦国武将EXPOを楽しんだあと…『【お出かけ】上野/日曜日も開催!「戦国武将EXPO」で刀鍛冶を学ぶ』関東在住、アラフォーワーママizumiの7歳(小1)・3歳・1歳の3人兄弟の育児ブログです!毎日の家庭学習、おうち英語(DWE)お出かけや趣味のキャンプについ…ameblo.jp噴水前でお弁当を食べて休憩して
家庭画報様からお声がけいただき、東京国立博物館法隆寺宝物館で行われたSK-II「LXP金継ぎ」特別体験会へ。SK-II史上最高濃度の超濃縮ピテラを高濃度で配合したSK-II最高峰エイジングケアライン「LXP金継ぎ」休館日を貸し切り、この1日のために特別に設営した会場でまずは肌診断と金継ぎシリーズによるハンドマッサージ。しっとりもっちり肌色もぐんと明るくなって感動そしてトークショーには「皮膚
最近我が家はおうちアート活動がブームです!!夏休みに東京国立博物館へ行ったときにもらった「仏さまのかたち-写す、伝える、広がる-」というパンフレット📜。カメラもスマホもコピー機もない時代こんな方法で仏教画などを写して広めていったのですねーそれをきっかけに、兄くんと弟くんの間で“おうちアート活動”が急上昇中🎨✨面白そうとなんとなくやってみた写し絵。けれど、やってみたらすっかりハマってしまって、「これ楽しい〜!」と大興奮🤣以来、時間ができると「写し絵やりたい!」の声が聞こえてきます。
本年(2026年)7月14日~9月6日まで東京国立博物館(以下、東博と略記)で開催されている特別展「弘法大師生誕1250年記念空海と真言の名宝」で拝観して来た仏像を取り上げるシリーズ。今回は、第101仏として取り上げた大日如来坐像と同じく、兵庫県宝塚市の中山寺に伝来した、お薬師さんをピックアップ。(※写真は現地で購入して来た図録より)顔立ちも、第101仏で取り上げた大日如来に、ちょっと似ている気がしなくもない。彫りが深く、切れ長の目で、イケメン系の容貌だ。ごくシンプルな造形にも見える
本年(2026年)7月14日~9月6日まで東京国立博物館(以下、東博と略記)で開催されている特別展「弘法大師生誕1250年記念空海と真言の名宝」で拝観して来た仏像を取り上げるシリーズ。今回は、京都・長岡京市にある乙訓寺(おつくにでら)の毘沙門堂の御本尊、毘沙門天立像を取り上げる。(※写真は現地で購入して来た図録より)乙訓寺は、弘法大師空海と伝教大師最澄が初めて相まみえた場所としても知られる。そんな由緒ある古刹に伝わる毘沙門天だ。但し本像は、平安時代後期の作とされているので、空海や最澄
先日、上野の老舗和菓子店、桃林堂さんへ伺わせていただきました。ここは、大阪八尾市に本店があるお店。戦前からお店を出しているとのこと。青山にもお店があるのですが、この上野にあるこの佇まいが大好きなのですね。🔳外観東京国立博物館の前の道を、東京藝術大学方面へ。さらに芸大の美術学部と音楽学部の間を進んで行くと、最初の信号のある交差点の角にあるのがこのお店。▼看板●包装紙🔳風土菓
夏休みの宿題◯絵日記◯やさいの観察◯漢字プリント◯はみがきカレンダー(色塗り)◯鍵盤ハーモニカの練習(暗譜。9月明けすぐにテストあり)◯AIアプリ(国語算数1学期の復習)◯ポスター◯読書感想文◯自由研究◯タイピング練習◯歯のそめだし学校の宿題とは別◯水質検査(8月末まで)絵日記と読書感想文完成しました子どもが選んだ絵本はこちら。なんだか面白そうということで、図書館で借りてきました魔女のいじわるラムネ(PHPとっておきのどうわ)[草野あきこ]
現在東京国立博物館(平成館)で開催されている、弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」に行ってきました空海ゆかりの品々や、日本の密教美術の最高峰がずらり「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」の世界今回の見どころの一つが、宮中で国家の安泰などを祈って行われた真言宗最高の秘儀「後七日御修法」に関する展示でした普段はなかなか見られない貴重な「秘仏」などの展示がありましたのでよかったです
【ホテルインターコンチネンタル東京ベイ】東京都港区海岸1丁目16番2号Tel:03-5404-2222(代表)【シェフズライブキッチン】「ヘルシー・ビューティー・フレッシュ」がテーマのライブ感あふれるオールデイダイニング2026.05.30(土)ホテルの窓らか見える朝のレインボーブリッジ、“ホタルナ”“ヒミコ”など宇宙船のような遊覧船が行
読売新聞が運営する美術館・博物館の総合ポータルページ、美術展ナビが開催するミュージアムグッズに特化した超大型イベント。それが、美術展ナビフェスです。2024年の9月18日に第1回が開催され、昨年、9月8日に第2回が開催されました。そして、3年目となる今年も開催が決定!来る9月29日に、よみうり大手町小ホールを舞台に開催されます。一昨年、昨年に引き続き、公式ナビゲーターを務めるのは、アートテラーのとに~氏。3年目となる今年も過去2回同様に・・・いや、それ以上に、ミュ
今日5/23(土)、天気予報でこの日は久々に涼しいとのことでお出掛け。東京では、このところ夏かってほど暑かったので、暑いと途端に引きこもりになる私。お出掛け先は、こちら。見えてきました〜。東京国立博物館入場券購入窓口は混んでるに違いない!と予想して、出掛ける前にオンラインチケットを購入。予想通り、チケット購入は長蛇の列だったので、事前に購入して正解でしたが…しかし。会場の平成館に到着すると、入場待ち約20分の表示じつは、自宅でオンラインチケット購入するのに、パスワードがわから
高雄曼荼羅図像、金剛界巻上より「賢劫千佛之内」以下、作品解説です紙本墨書[金剛界巻上]縦30.6長1368.0平安時代十二世紀奈良・長谷寺神護寺に伝わる「高雄曼荼羅」に描かれた諸尊の姿を写した白描図像。胎蔵界四巻、金剛界二巻の計六巻が現存し、各巻の見返し部分に内容を示す墨書が見られる。胎蔵界巻第四巻末、金剛界巻中末に奥書があり、成賢(せいげん)が勝賢(しょうけん)から受け継いだことが記される。勝賢(1138-96)は鳥羽天皇や後白河天皇の近臣として活躍した藤原通憲(ふ
靖国神社で伊東忠太原作の狛犬を見た後、境内にあるそのほかの狛犬も改めて確認してみました。一番手前の狛犬(下の写真)は、神社のサイトによると:彫刻家の後藤良(ごとうなおし)が大東亜戦争中に造り始め、戦後、同氏亡き後、直弟子の八柳恭二(やつやなぎきょうじ)が昭和41年に完成させました。とあります。後藤良ってどんな人物?と検索すると、”馬体製作担当者として著名な彫刻家・後藤貞行の次男”とのこと。父の後藤貞行を調べると、二重橋そばの楠木正成像の「馬」の作者だと判明。しかも、高村光雲作