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おはようございます今日もあまり気分は良くなくて…朝から大人しくしています子供が気を使って肩もみしてくれたりしました最近一緒にご飯を食べるようになって私も前より少し精神的に落ち着いて来て子供にも多分少しは優しくなってるのかも知れません子供がなんだか最近子供らしい……それはとてもいい事だけど、どれだけ怖い思いさせてたんだろう…早くここから抜け出して、私が笑顔になって子供にも笑顔を増やして貰いたい回復期のむくみが思ったより酷いです!もうね、脚が痛いですしかも水が溜まってるっ
いつも、たくさんのいいねやコメント、アドバイスをいただき、ありがとうございます。稚拙な文章のブログにも関わらず、思いがけず、たくさんの方に読んでいただき、驚いているのと同時に本当に嬉しく思っています。みなさんに、いつもお力をいただいています。本当にありがとうございます。4月…長女は大学生。次女は無事に高校2年生に進学しました。思えば一年前、次女は入学直前まで入院、しかし体重がまったく増えないまま入学式を迎え、折れそうな身体、青白い顔で体育館に入場してきた次女の姿に私は涙しました
皆さん、初めましてAoiです写真は1番低体重になる頃か、その前くらいの写真ですアイコンの恐竜と写っている写真が今の私です🦖別人みたいですね!今回は初めての投稿ということで、私についてと活動について軽く紹介しますとは言っても、ほとんどプロフィールに載っている内容と同じになります。人生で初めてブログというものに手をつけるので、仕組みや使い方などあれこれ手探り状態です自分なりに頑張っていこうと思うのでよろしくお願いします💦【紹介文】高校一年生の時ダイエットが原因で摂食障害になり
中間試験の不安やプレッシャーから、精神的にも身体的にも不安定になり、過食の傾向が現れ始めた次女。前回の過食の時は、3食の食事も高カロリーなものを好み、チョコやクッキー、ケーキ、アイスクリーム、菓子パン、カップ麺など、何でも食べることができ、友達や彼と外食なども楽しめていたのですが、今回は違います。食事の内容は、夜は次女だけ別メニューだったのをやめ、他の家族と同じものを食べるようにはなったものの、基本的にはカロリーを抑えたメニューを好みます。家族以外の人の前で食べることを嫌い、学校でのお昼は
こんにちは!大人の摂食障害リカバリーコーチのMioです。*メルマガ登録無料プレゼント中*『不安を力に変える摂食障害の克服を成功させるための100のリスト』*克服のための心の準備*食事のこだわりを乗り越える*カロリーの恐怖を手放す*外食を楽しむ*過活動・動きたい!衝動対策*体重増加を受け入れる*回復期過食を受け入れる*消化不良SOS*自分軸の構築などなど、摂食障害の克服で直面する不安や壁を乗り越えるためのヒントぎっしり✨(画像ク
これを読んでいるあなたには食べる時間にルールってありますか?拒食症がある人は太りたくないと思っている人が多いので「夜○以降に食べられない」という人がいるのは当然なのですが、逆に「夜の方が安心して食べられる」という人が実は意外と多いんですよ。私も「夜派」だったんですが夜ならたくさん食べられるなんて拒食症の中で自分だけかとずっと思っていました。日中はやることがあったりまわりも忙しくしているからなんだか“落ち着かない”しお腹が空いていても紛れるん
お久しぶりです〜!昨日はピアノと塾があったのと、叔母と食事をしてきたのでブログ更新する暇がありませんでした…ちなみに大戸屋で爆弾丼を食べました!美味しかった😋ではでは、前回の続きから書いていこうと思います。おデブになった私は小学校を卒業するのですが、卒業式の時に着る服がきつくてパツパツだったこと、私服のサイズが大人のMだったことなどを気にされたのでしょう。ついに母から「少し痩せたほうがいいんじゃない?」と言われました。私はあまり体重、体型を気にしていませんでしたがなんとなくで12歳の
ブログが止まった6月21日に突然入院になり、2ヶ月と1週間後の昨日、退院した。6月21日、受診日だったので精神科病院に行きました。両親に病院に行くと言うと色々と面倒なので何も言わずに病院に行った。病院に行き、診察まで点滴室で横になって待ってと言われてベットで診察の順番を待っていた。『今日はずっと看護師さんついたままやなぁ』とか何となくいつもと違うなぁと思いつつ…。主治医が来て少し聞かれた後、いきなりここに入院してもらって大学病院に転院します的な事を言ったとたん隣のベットから男性看護師
退院してからもうすぐ2週間。あっと言う間だった。退院してから、食欲が止まらずとにかく食べたい、止まらない。食事も結構に食べて、お腹が苦しいほどなのに食べたいが止まらない!!食べても足りない!まだ食べたい!2ヶ月で変わってしまった容姿が受け入れられないのに、『食べたい欲求』が消えない。お腹が幼児体型みたいに出てるわ、顔は二重顎、それでも食べたくて食べてしまう。今までの反動と病院で鍛えられたお陰(?!)か…。胃がバカになっている。今まで飲めなかった牛乳も朝食にコップにいっぱい飲む
病院から父に連絡がいったようで、保護入院の同意が得られた為入院になるとしばらく後で聞く。部屋も保護観察室でカメラで監視されてるのも後々聞く。何にも同意してないのに!!勝手に入院させやがって!!状況も飲み込めない、受け入れられない、心細い、不安…。看護師さんがひっきりなしに来て、点滴つけるわ心電図モニター付けてくわ「1日500mlしか飲めんから」と500㍉入ったボトルもらう。朝10時に家出て、大学病院着いたのは2時過ぎ。非人道的に搬送され、声あげ続けて、お茶一口とパンひとかじりし
お久しぶりです前回ブログを書いてからいろいろありまして。。。あまりにも相方さんとの衝突も増えたので病院を変えたんです心療内科にかかり摂食障害とうつ病で休養が必要って言われ…そのときは満床で入れなかったんですが先日空きが出たというのでストレスケア棟に入院中です精神科でも一般病棟とは別で割と持ち込み制限も緩くてなんだかんだでボーっとベッドで過ごしています。。。。最近は体重が驚くほど一気に増えて夜のホイップクリームとマヨネーズの過食のせいだと確信しています摂
過食の衝動があるにも関わらず、頑なに食べることを我慢していた次女を、”??“と首を傾げるような提案で、自ら我慢せずに食べたいもの(アイスクリーム)を食べるように扇動してくれた心理士さん。まるで、魔法にかけられたようでした。しかし、その時、魔法にかけられたのは、次女だけではありませんでした。カウンセリングの最後に、心理士さんは次女を先に部屋から出すと、私に「○○ちゃんのお母さんへの態度を見ていましたが、病気の症状だけではないですよ。反抗期の反抗ですね。」と、特に神妙な面持ちでもなく、本
心理士さんには、“食生活が元に戻っても精神的な部分はかなり遅れて回復してきます。”と言われています。今回のカウンセリングは、珍しく次女自ら、ママも一緒に受けて欲しいと懇願されました。しかし、私には嫌な予感がしました。今までの経験上、次女が、私に一緒にカウンセリングを受けて欲しいと言う時は、私のことで、告発したいことがある時、「ママは、こんなに酷いんだ!」と私がいる前で心理士さんに訴えたい時です。カウンセリングが始まり、最近の次女の過食の状態の話になりました。心理士「最近はどう
拒食が顔を覗かせはじめてから約2ヶ月…日に日に摂取カロリーは減り、1日1000kcalに届かなくなりました。朝食だけは、私が作ったものを食べてくれますが、お昼や夜は、きっちりグラム数やカロリーが表記されたコンビニやスーパーのものしか食べなくなりました。食べられるものを探すために、毎日何軒ものコンビニやスーパーをまわりました。次女は商品棚の前に立ち、数十分の間、何度も何度も商品を手に取ってはカロリーをチェックして棚に戻すを繰り返し、結局決まらず次の店へ…多いときは、コンビニ4軒、スーパー
ここ最近、次女の状態は目まぐるしく変化しています。回復期の激しい過食から拒食、そして再び過食…精神的にも気分が落ちて沈んだり、逆にイライラして反抗的になったり…体調の良い日もあれば、鬱に伴う頭痛や目眩、倦怠感の症状が強く出て寝てばかりの時もあり…摂食障害で精神状態を安定させるためには、できるだけ、ストレスを与えないようにすることが大事だというけれど、高校生として集団生活をしていくうえで、ストレスなく毎日を過ごすということは難しいことで…比較的、友達も多く、楽しそうに見えるのですが、友達
『4000カロリー食べていても拒食症?』なんて一般女性の1日の推奨カロリーの倍以上食べて拒食症なわけないでしょ!とほとんどの人は思いますよね、きっと。でもねここが”専門家”の人を含めて多くの人がしている思い違い、というか拒食症についての誤った理解なんですよ❗️拒食症・摂食障害は食べること・体重が増えることが怖くて食欲に任せて食べられないと言うメンタルの状態なんですどれだけ食べるか体重は何キロ痩せすぎかどうかではなくは関係ない
会社を定時で上がって病院にきましたあまりの浮腫に耐えきれず先生に利尿剤を頼んでみようと思いますもらえるかなぁすごくぱんぱんなの
みなさまこんにちは〜最強寒波来ましたね…登校中とかめっちゃ寒くてびびりました🥶今回で拒食のきっかけは最後になります!書いてみると思ってたよりも長い期間頑張ってたんだなぁ…ってしみじみ思いました。リバウンドしてしまった焦りから私は食生活の見直しを行いました。幼稚園の頃からずっと毎週水曜に朝マックをしていたのをやめたり、朝ご飯にじゃがりこだけを食べる生活をしていたのをやめたり…ここまではむしろいいことなのですが、私はそれだけでなく摂取カロリーを減らすため1日二食ほどしかたらないようになりま
次女の心理士さんは、40代後半くらいの女性の心理士さんです。もう、一年半以上お世話になっています。次女は時々その心理士さんについて、「私の心の中が見えてる。」「私の未来が見えてるのかも。」などと言うことがあります。次女の思っていることを口に出していないのに的確に言い当てられたり、“今は平気でも、これからこんな症状が出るよ”といわれるとその通りの症状がでたり…というのがよくあるそうで、次女は驚いていましたが、心理学を学ばれてるので、表情や仕草などから感情などを読み取ることは可能
毎日200キロカロリーずつ増えていくお食事には抵抗はなくて、痛くなく食べれてる事で逆に喜んて食べていた。食事量が増えて来ると日に日に足が浮腫んできて「先生は栄養状態が悪かったからアルブミンという成分が少ないから浮腫んでいるから、今は栄養状態も良いから治る」って言われる。でも良くなるどころかどんどん浮腫んで、1週間で10キロ以上体重が増え、MAX50キロ弱まで増えた。足はもう足じゃないし、体じゅうが浮腫んで痛い。息もしづらく、動悸もする。つらくて眠れない。体重の数値も受け入れられなく
再び過食の兆候が見え始めた次女。過食になることの恐怖は次女にとってどれほどのものなのでしょう…私には想像もつきません。一度、激しい過食と体重の増加を経験した次女は、甘いものを食べたい衝動があるにも関わらず、今回は頑なに食べることを拒んでいます。…チョコレート一粒でも食べてしまうと、過食が止まらなくなってしまう!…と…。…食べてはいけない。……少しでも誘惑に負けて食べてしまうと太ってしまう。…朝昼晩、3食の食事でさえも、ますますカロリーを抑えはじめました。そして、イライラも日々激
こんにちは!もうすぐ高校デビューするLJCです!私は去年の10月に拒食症と診断されたのですが(発症自体は去年の2月ではないかと言われました)、最近服薬&栄養補助剤の服用を続けてきておそらく拒食症回復期に入ったんです!!回復期に入ってたくさん食べられるようになって嬉しい反面、まだ体重増加の恐怖は拭いきれずにいます…😢そこでこの不安をなくすために色々調べていたら同じく拒食症克服中、もしくは克服経験者の方々が自分の経験談を書いていて、回復期はみんな通る道で、ちゃんと過食は収まっていくんだ…
8月25日の体重測定の時点で体重が42.2。あと200グラム。月曜日の体重測定で42.4やったら月曜日に退院。余裕〜って思って土日を過ごすでも日曜の夜、「もしかしたらいかんかもしれん…」「いかんかったらどうしよう」って思うとほとんど眠れななかった。月曜日の朝、ルールなのでオシッコ済ませてパンツ1丁で体重計に乗る。42.3看護師さんが「退院って42.4じゃないから」え…?嘘やろ?退院できん?退院できない、体重が0.1足りないって理解できた。ヘタリこんでしまった…。やっぱ
お久しぶりです〜とりあえず生きています。仕事の新システムも少し落ち着いて決算も終わり。。。久しぶりにブログを書く時間ができました最近のきいちゃんはキャベツにはまっています酢キャベツキャベツの塩昆布和えそして相変わらずの千切りキャベツなにか食べたくなったら何もつけずにキャベツぽりぽり。キャベツ中毒です体重はあまりの忙しさに体が負けていて一時的に33キロになりました最近はたぶん34.5キロくらいかなと思っています過食衝動がすごい日もあり体重の変動が
自分を許す事自分を緩める事が少しずつ出来るようになりつつありますが足が太くなったと再確認してしまったのでやっぱりそこは許せないみたいです以前より膝上が太くなりました前よりも足のだるさや浮腫も減りました。でも太いとりあえずもう筋トレやめます。。。わたし全然拒食症体型じゃない足だけみたら全然太い本当やだ
ブログ書き始めて5日目です!書くネタが学校のことばかりだと変わり映えしないので今日は私が拒食症になったきっかけを書こうと思います。(結構長くなるのでいくつかに分けようと思ってる)まず体重が減った理由について。それはダイエットを始めたからです。これが拒食症になる原因としても1番多いと思います。私もそうですし。それでなんでダイエットしようと思ったかっていうと、親に「さすがに痩せたほうがいいんじゃない?」と言われたからです。その時私は小学6年生で身長150cmに対して体重56kgと標準体
心理士さんからの、「食事を50kcal増やしてください。」と言う言葉に私の頭の中には”?“がたくさん並びました。今の次女は過食傾向にあり、3食の食事に関しては、多少の拘りはあるものの、抵抗なく食べることができています。今回の過食は、アイスクリーム限定。心理士さんの「過食の時は我慢せずに食べなさい。」というアドバイスを無視して、太りたくないからと、アイスを食べたい衝動を我慢し続けている次女に対して、“食事を50kcal増やす”という提案にどんな意味があるんだろう?そして、今
カロリーが怖いでも拒食症は治したい!と思っている人は知りたいことですよね!“治すために”どれくらいカロリーを食べればいいのか。まず結論から言いますね。それは・・・・・・・・・あなたの体だけが知ってます!!「〇〇カロリー」の答えを期待してた人はイラッとしますよね、こういう回答😅ガッカリさせてしまったらごめんなさい。でもね…本当に摂食障害を治したいのなら「カロリー」の概念を手放さないとだめなんです。数字に頼らずに「体を信頼すること」を覚えない
摂食障害になったばかりの時や治りたくない気持ちの方が強い時って怖さや罪悪感の方が強いので食べない・制限する選択しかないように感じますよね。でも摂食障害をぜったいに治す!って決めてそのために怖さや不安なことにも向かい合って戦っている人も沢山いると思います。でもね〜「頭」でわかっていても気持ちは頑張りたくても恐怖や罪悪感は変わらないんですよね💦だからただ衝動的に制限していた時よりも落ち込んだりイライラしたりもどかしさで悲しくなってしまうことも実は多いん