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無事に手術が終わりましたー!!!!手術の12日そして、昨日13日本当に地獄の中にいました。ようやくスマホ触れるくらいには元気になったのでこの2日間のことを書きたいと思います。手術当日6:00に叩き起こされました6:00〜7:00の間にアドネードウォーターとOS-1を飲み切ります8:30手術着に着替える8:50手術室へ移動旦那さんがお見送りしてくれました。ほんと絵に描いたようなお見送りねw(まだ元気)8階の病室から3階の手術室へエレベーター乗って普通に歩いて移動
これの続きです⤵『救急搬送』『旦那からのSOS』さすがにこれはおかしい軽い鬱や風邪ではない。ちょっと休んだら治る様なやつじゃない。看護師の勘ってやつかなそう思い、旦那に聞いてみたんです…ameblo.jp↓近くの総合病院に到着すぐに全身の検査が始まりました。どのくらいの時間がかかったのかは、覚えていません。とにかく不安で不安で…でもまぁ、悪いところがあったとしても、早めに治療してもらえばいいそんな事を考えていたと思います。
手術台の上不安ともうすぐ息子に会える喜びで心拍があがるそんな中お腹を切る先生の声が響く『えっ』『あれっちょっと』何?えって何?あれって何が?ちょっとって、一体なんなの?そう思った瞬間お腹がスッと軽くなったと同時に『にゃ~』『ふにゃ~』まるで仔猫の様なか細い愛しい息子の声が聞こえたよかった、生きてる。でもその二回の泣き声で終わり手術室は焦った声が飛び交うお腹から処置台に移動する小さい小さい息子は先生方に囲まれてハッキリと見ることができないそれでも隙
みなさん、こんばんは今日はエナメル上皮腫の続きを話そうと思います。前回のエナメル上皮腫のブログは手術が始まったところまで書きました。どうしても足が健康だと自分の足で手術室に向かわないといけないんですよね...それが本当に嫌で嫌でそして、手術台のベッドは金属だし、想像以上に幅が狭くて小さい!先生たちはみんな手術着だから見分けがつかないし...(コンタクトもメガネも外すため、視界がボヤボヤ)そんなスタートでした。先生に「はい、さえちゃん横になってー!麻酔いれるからね!」と言われ、咄
鼠径ヘルニア(陰嚢水腫)の手術を無事に終えていただきました🏥本当に有難うございます経過も良好本人とても元気です誠八おつかれさま!ありがとう帰宅しました寝てます寝てますあぁ、旦那さんが一緒で良かったやっぱり心強かったです手術室に私と誠八で入り全身麻酔で眠るまで私は傍にいることができましたが笑顔でいようと決めていたのに、ポロポロ我慢できず本当に情けなかった私、、、誠八は泣きわめくこともなく緊張した面持ちで横たわり、麻酔を吸引し、寝てくれました途
(今回は8月7日の手術当日のお話をしますね!現在、記憶力がまだ少しだけ悪いですが、手術の流れは覚えてます!)まず【前回脳動静脈奇形14】の動画を撮影したのが朝の7時半ぐらいでした。その後8時頃に父、妹、マネージャー、社長が来てくれました。8時45分まで話した後に看護師2名と、さっきのメンバーで手術室まで移動。前日まで凄く怯えていたのに、何故か気持ちとしてはサッパリしていました。妹と2人で昔話をしながら笑っていたり。なんかいつも通りって感じでした!そして8時55分頃に手術室前に到着し
やっとブログ直りました♪この1週間あまりにも色々あり追いかけられません1番心に響いたのはラジオ番組で「不登校なんてなんでもない・現象にしか過ぎない。必ず解決するよ」と題して通信制高校を立ち上げた理事長さんとの対談やはり『現場』の報告は力強いですね元気勇気希望たっぷりもらいましたよ!全2回分(各回60分)です♪・4月28日19:00~20:00・5月6日16:30~17:30ニッポン放送でオンエアです♪詳しくはまたお知
新しいシリーズ「100歳まで生きるヒント」本日よりスタートしますこのシリーズではみんなに元気でいてもらいたい!!!!それを願って・・・あたしの体験をまた、あたしが実行していることを包み隠すことなくお話をしていきますので参考にしてもらえれば幸せです!一回の人生ですもの元気でいたいじゃないですか元気じゃないと笑顔も出ないしね第一回目は乳がんです母・・・84歳ですおかげさんで元気なんですブログに写真が載るのを喜
「大丈夫何かがあるときつかうよね。」by手術当日手術当日の朝、いつもよりも早起きさせられて...点滴開始。ピリピリする新人ドクターと眠そうなベテランドクター。みつご事件簿ー入院編ー・帝王切開当日。9:00手術開始準備は早朝から始まる。6:00点滴スタート。これは身体の水分を保つためのもの。副作用はない。あ。当直の新人ドクターさんだ。3か月も入院しているとドクターの当直情報も入ってくる。ベテランドクターはまだ、寝ているよね
昨日、13時くらいに手術室に歩いて入りました。盲腸の手術は受けたことがあるものの17歳の時かな?大学病院はなんかレベルが違う感じの手術室。まるで核シェルターのように厳重な設備の中にアルファベッド文字がA.B.C.D.Eと何個も手術室がありました。きんちょーするぅ~~。点滴をひきながら歩いて手術室に入り、生年月日と名前を確認。寝転がって酸素マスクを当てられる。もう麻酔が入ってきてるのかボーっとするんだけど全然感覚あるんですけど??もうメス入れるの??と焦っていたらいつの間にか記憶が無
足腰痛くてなかなか眠れません。14日の朝、手術室へ歩いて行ってじゃあねと元気よく入り手術したあと色々処置して戴き、約3時間後には、、、こんなんなって出てきました。看護師さんの微笑みに救われますね人工股関節置換術後の、私の股関節です。間を空けますので、見たくない人は見ないでねこれが自分の身体の中に入っていると思うと不思議な感じです。これからの人生を、一緒に歩いてくれる人工股関節さん、末長く宜しくお願い致します
5時17分、クリは手術室に向かいました。面会は6時までなのですが、特別に手術が終わって帰って来るまで、いさせて貰えるそうです。頑張れ〜、クリ。パパとママで応援しているからな〜!皆も応援してくれているよ〜!頑張るんだよ〜!
温かい応援コメントありがとうございました🙏病院に到着し受付コロナの検査して「手術着に着替えて下さい」と言われて心臓バクバク😵💫水分補給の点滴をされ緊張して吐き気が出る🤮早く終わってほしいのに、、、「手術室に移動しましょう」って言われたら「え?もぅ?早い」って思っちゃう。執刀医に「麻酔って途中で切れたりしないですよね?」って言ったら爆笑されて「大丈夫です!!」って笑われちゃった🤣ドラマの見過ぎか手術室のライトが嫌い、怖い「遠藤さんゆっくり数
目が悪いことが悔しい!!!私は目が悪いので眼鏡をかけて手術室の途中まで行ったのですが、一定の場所から眼鏡をかけて行くことができなかったので手術室内はぼんやりとしか見えず…せっかくなら全部見たい気持ちでいっぱいでなんか悔しかったぼんやりといろんな器具が見えてて、TVでしか見たことがない世界だからこそ目に焼き付けたかったなぁこんなことを考えたら思えるほど、2回目の手術の私の心はすごく落ち着いてました
先日、大学病院の手術室時代の先輩から連絡を頂きました。多分、私のブログを見てくれて、心配になり連絡をくれたのだと思います。その先輩は、今、都内の大学病院で働いています。中等症のコロナ患者さんを受け入れている病院です。なので、全ての手術を中止にし、コロナ患者さんだけを受け入れているようです。先輩は、何十年も手術室エキスパートナースとして最前線で頑張ってきた看護師さんです。大好きな手術室の看護から離れて1年…。毎日コロナ患者さんだけを看る看護。しかも、決まりで、重症に