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先週、歯科での待ち時間が長く新聞も読み終わったため、久しぶりに雑誌『STORY』を手に取りました。そしたら、その薄さと軽さに良い意味で驚きました。※もう重い雑誌は読む気にならないからね。ページ数も減ってるし定価も安くなったのかな?と裏返してお値段を確認したら1,000円以前は7~800円位じゃなかった?雑誌価格の上昇に軽くショックを受けたくはらです今や美容院でも雑誌じゃなくてタブレットを渡されるし、紙の雑誌はもう売れなくなってるのでしょうね。
え、、面白い。。キンドル本になりました。一気読みはこちらからどうぞ。建築基準適合判定資格者合格への道のり:25回書けば受かる!Amazon(アマゾン)9,800円合格する方には2種類の方がいます。この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。キンドルなので、すぐに読めます。建築基準適合判定資格者の考査Bの解答は文章です。マルペケがなんとなくあいまいな感じがします。1級建築士の図面試験もあいまいな感じがします。模範解
す国内建築基準法施行令による内開きインスイングドアの開き方(外開き・内開き)*国内の建築基準法では公共施設、集合住宅のドア以外の一般住宅は内開き玄関ドアに規制はございません。一般戸建住宅の場合に限り、内開き玄関ドアは特に問題はございませんので安心してご使用いただけます。豆知識内開き玄関ドアの設置は日本の建築基準に反するのか?結論から言うと一般住宅に関しては特に問題ありません。・外開きドアに定められている建物集合住宅など、
あともう少しで仕事が終わります昨日と今日の癒しは京都で泊まるホテルを考えることです爆京都の仁和寺近くにホテルが建設中なんですが共立メンテナンスが建設してて共立リゾート系のホテルが今年の夏に完成する予定ですなんだけどー一部の住民が反対してて世界遺産「仁和寺」門前にホテル、建築確認の取り消し訴訟に発展建築基準法の特例措置など、もっての外だ──。1000年以上前に創建された世界遺産「仁和寺」(京都市)の門前で着工した高級ホテルを巡り、周辺住民が市と指定確認検査機関を訴える行政訴訟が
2025年の4月、建築基準法の4号特例が廃止に改正されました。2021年6月30日、アルミ製カーポートの確認申請が緩和されました。簡単に解説すると、今までは構造計算書と図面を確認申請時に提出する必要があったものが、2階建ての木造と同様に図面の提出のみで良くなりました。今回は、カーポートについて解説していきます。こんにちは、成功電気の今井です。愛知県北名古屋市で住宅の電気設計を20年ほど続けています。中部電力電気工事委託店として主に住宅の蓄電池、太陽光発電、V
今日はグランスマートの窓について強敵、採光制限我が家の窓計画はかなり迷走しました先輩施主の皆様のブログやインスタを読み漁る中、窓について私なりに出した答えそれは2つのこと。南面以外の窓は小さくする引き違い窓は極力避けるですが、この小さい窓というのが我が家では採用できなかったのです。というのも、建築基準法にかかわる採光制限と換気量確保に振り回されたためです。決めたはずの窓が、後からの詳細な計算の結果、採用不可と言われることもありました特に太陽光パネル設置
家を建てて3年が経った。当時を冷静に振り返っております注文住宅なら間取りも自分で考える方がいいのか?建築確認申請の許可いよいよ間取りだこの間取りが決まっていない事にはその先が進まないなんとか年内には引っ越したいという希望が強い私着工する前に必ず出さないといけないのが建築確認申請これを建築基準法に問題ないかのチェックされてはじめて家建てスタートができますはいそして、建築確認申請提出後の間取りの変更は不可
文化審議会の小委員会でローマ字表記の見直しを検討してるそう🐶:そうなの?ローマ字見直しヘボン式が基本に-Yahoo!ニュースローマ字表記の見直しを検討している文化審議会の小委員会は11日、今期の審議を大筋で取りまとめた。news.yahoo.co.jpワタシがかつて習ったのは。。ヘボン式?訓令式?日本語式。オランダ語式。英語式。と色々有るようですがワタシは現在このMIXを使ってパソコン入力もしてるかなmaronには影響無さそうね4月には法改定やシステム変更も多いで
2018年西日本豪雨で兵庫県姫路市の斜面設置メガソーラー(ENEOSの子会社ジャパンリニューアルエナジー設置)等他にも危険区域に造られたメガソーラーや小規模太陽光発電が崩落していますね。本来崩落危険区域土砂崩れ危険区域だから木を植えているのに太陽光発電パネルを設置する為に禿げ山にして雨で崩れる。此れで切れた国土交通省と経済産業省と環境省に農林水産省林野庁が規制を掛けているんです。原因は、崩落危険区域土砂崩れ危険区域に太陽光パネルを設置したためですがね。太陽光発電事態じゃ無い設置し
皆さま、こんにちは。昨年のブログにも書きましたが、2025年4月より建築のルールが変わるため、2階以上または延べ面積200㎡超の建物を建築する際は、全ての地域で建築確認申請が必要となります。令和7年4月から建築のルールが変わります!それに伴い、「木造戸建ての大規模なリフォーム」が建築確認手続きの対象になります大規模なリフォームとは...建築基準法の大規模の修繕・模様替にあたるもので、建築物の主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根または階段)の一種以上について行う過