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おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます浅草公会堂神谷町小歌舞伎のロビー占い師のアポロン山崎さん(壱太郎さんがフォローしている)が芝翫さんとのお写真をアップしてくださっていたありがとうございます☺️✨芸人さん?詳しくなくてごめんなさい芝翫さんがリラックスしたお顔なさっているからきっとお優しい人なのでしょうアポロン山崎さんX↓2025年5月1日https://x.com/zakisan223/status/1917863909035507919?t=w5Af
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露興行古式顔寄せ手打式10分ほど時間が押していた。ただ映像鑑賞していただけなのに。やはり舞台って、何かしらあるものだね。手打ち式本日の主役。音羽屋三代は中央下手側の最前。七代目変わらず清々しくパワー漲る発声だった。とかく力強く瑞々しい。八代目彼から放たれた言葉が記憶に残った。”変わら
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露團菊祭五月大歌舞伎こちらも幕見にて。中央〜上手に向かって。紀尾井町、成田屋、高砂屋。下手は中央から楽善、玉三郎。後ろに並んでいたのは音羽屋一門?彼らはずっと頭下げていた。故に誰だかわからんかった。✨️紀尾井町は目元のメイクが可愛かった。言う事は真面目。初日だから?彼は真面目な人なのね。✨️成田屋はラフ宣言の
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露團菊祭五月大歌舞伎以前に一度?見ているが全然覚えていない。初めに出てきた役者が誰かわからんかった。彼が大部屋兵と開戦する。よくよく観察して左近くんだとわかった。動きがキレイ。だが、この戦闘がやたら長い。ダレる。この後、「弁天小僧」でも立ち回りあるでしょ?ネタ被ってるよ。この芝居に出てくる悪人。その片割れが中村
皆さん、おはようございま〜す竜雲です竜雲ここ数日体が本調子じゃなくて、こちらを空けてしまいました_:(´ω`」∠):_気持ちのベースは元気なんですが(笑)身体が休息を求めていたようで毎日二度寝しておりました!(最近は1回でパッと起きられるので、二度寝してる時は身体の調子が悪いのです)仕事にはちゃんと行ってるんですけどねしかし近くに居りながら間違えて仕事ばっかりしている日々は本当にきついです…明日がまた仕事のヤマなので明日を終わらせればあと3日こんなに観たい観たいと思って過ごす日々
2025年2月15日16時30分公演(夜の部)①檀浦兜軍記玉三郎さまのコンサートって感じでした。しかしですよ…琴と三味線、胡弓と、みっつ弾けるってすごいことのような気がする…もちろん、上手い下手とか私には分かりませんが…。ハープシコードとギターとコントラバス弾ける感じです。ほんと、たまさまって勉強家なんだなあ…。そして、よい裁判官(?)を演じる菊之助が、階段に脚かけて身体斜めにしてぴくりとも動かずに、たまさまの演奏を聴いている…どういう身体してるのだ…。先々月の「天守物語」では
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め尾上菊之助襲名披露夜の部。一、義経腰越状(よしつねこしごえじょう)五斗三番叟尾上松緑丈、坂東亀蔵丈、中村種之助丈、尾上左近丈、河原崎権十郎丈、中村萬壽丈ほか出演。二、八代目尾上菊五郎六代目尾上菊之助襲名披露口上(こうじょう)菊之助改め八代目尾上菊五郎丈、丑之助改め尾上菊之助丈、七代目尾上菊五郎丈、中村梅玉丈、坂東玉三郎丈、坂東楽善丈、尾上松緑丈、市川團十郎丈ほか
気がついたら、子供の日。先月の歌舞伎の感想を残しておかないとね〜。一、彦山権化誓助太劔豊前国毛谷村に住む六助(松本幸四郎)は、百姓ながらも剣術の達人として知られる心優しい男。微塵弾正(中村歌六)の「親孝行をしたい」という願いを聞き入れ、剣術の試合にわざと敗れます。さらに、山賊に追われた幼い弥三松を助け、自分の家に連れて帰るのでした…。先ず、仁左衛門さんで観るつもりが、偶数日、奇数日の設定を忘れていて幸四郎さん主演の日のチケットを取ってしまった…。仁左衛門さんで、
今月の歌舞伎座では、平成の三之助の演目がたくさんありますね。今は、尾上松緑さん、尾上菊之助さん、市川海老蔵さんですね。久しぶりに昔の雑誌を見て、平成の三之助を振り返ってみましたました。「アサヒグラフ」1996年5月17日号に載っていたものです。当時、尾上菊之助さん、尾上辰之助さん、市川新之助さんですね。初々しい~~。お三方とも、笑顔がとってもチャーミングそして、なんといっても細くて華奢でかわいい!三人とも仲が良いのがこれまた微笑ましいですね。みなさん、ちょっと茶髪にロンゲ~。
明日(1/19)から、NHK大河ドラマの第59作『麒麟がくる』の放送が開始される。『麒麟がくる』は、長谷川博己が演じる明智光秀が主人公の物語であるが、放送開始前から、出演者の1人、沢尻エリカが薬物で逮捕され、降板に追い込まれるなど、そのドタバタぶりが盛んに報道されている。今や、大河ドラマといえば、あまり視聴率も振るわず、上記のようなドタバタばかりが報じられているが、かつては、大河ドラマは日本中を夢中にさせるような、物凄い大人気を誇っていた。というわけで、「もっと、大河ドラマには
歌舞伎俳優で、また六世藤間勘右衛門として日本舞踊の藤間流、勘右衛門派の家元もつとめる尾上松緑さん(41)が、宝塚歌劇団出身の妻藤間素子さん(41)と離婚していたことが分かりました。尾上松緑さんは2001年、宝塚雪組で「珠希かほ」として活躍した素子さんと結婚しましたが、結婚16年目での破局です。事務所関係者によると、2人は約1年前から別居し、今年夏頃に離婚が成立しました。長男の3代目尾上左近(10)ら2人の子どもの親権は、素子さんが持つということです。4代目尾上松緑(藤間あらし)は、197
「彦山権現誓劔杉坂墓所・毛谷村」毛谷村六助(片岡仁左衛門)お園(片岡孝太郎)一味斎孫弥三松(中村秀之介)家人佐五平(片岡松之助)杣斧右衛門(中村歌昇)微塵弾正実は京極内匠(中村歌六)お幸(中村東蔵)他仁左様の優しくたくましい六助が好きだ。杉坂墓所や、お幸の最初の登場も上演してくれるので話の流れがわかりやすいし、仁左様の義太夫の原作を大切にしている気持ちが伝わってくる。この芝居を見ていると、それぞれに孤独に耐えていた人々が出会い、新しい結びつきをつくってゆく様子に励まされる。