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卒業前のお話由依sideやられた完全にやられた今日はライブのリハだなのにめちゃくちゃに腰が痛いいや、身体中が筋肉痛だ腹筋もなんか痛いし理由はもちろん理佐だリハの前は絶対にダメと言ったのに誘ってきてしかもいつもより激しかったし確かに完全拒絶したら避けれた事ではあるもちろん私にも非があるだとしてもいつもより激しくすることは無いじゃないか隣で何も考えず寝ている可愛い寝顔の彼女を起こす由「りさ、おきて」理「んん、もうちょっと」由「早く起きてくれる」理「ん、」眠
由依side物心ついた頃から絶望だった幸せなことは何一つなかった1番小さい頃の記憶はいつも家で一人で母が置いておいてくれたパンを次いつ帰ってくるか分からないから少しずつ食べていた小学生になると着る服が汚くて虐められるようになったでも誰もいない家にいるよりかは学校で勉強をしている方が苦ではなかったので不登校にはならなかった中学にあがりいじめがエスカレートした前までは避けられる、悪口を言われるなどの内容だったが靴を隠される、机を隅にやられるなどどんどん過激になってき
小林由依教員23歳渡邉理佐生徒18歳の世界線です由依side国語の高校教員をしてはや2年休日も少なく、残業はとても多い家に帰ってからも資料作成や授業準備に追われてプライベートの時間なんてほぼないも同然だでも生徒はみんな良い子で優しくて先生!先生!と話しかけてくれてやり甲斐はあるだからこそ続けていられるだが最近悩みがあるそれは私の担任するクラス3年2組の生徒渡邉理佐が私に対して好きと言ってくることだ叶わぬ恋なんて言う禁断なものに憧れているだけだろう面倒だし、揶揄わな
理佐side由「…ただいま」玄関のドアが開いて、由依が上着を脱ぎながらリビングに入ってくる「あ、おかえり!おつかれさま」すぐに立ち上がって近づく「ねぇ、今日の服かわいい」由「…なに、いきなり…」「ううん、ずっと思ってた。似合ってるなぁって思って」由依は少しだけ頬を赤らめながらも、ぷいっと顔を逸らす由「…またなんか変なこと言ってる」「変じゃないよ、由依のこと可愛くて仕方ないの」由「…っ」何も反応してくれない由依のポニーテールを解いて、サラサラな髪の毛を撫でる「今日疲れてる
由依side理「ただいま〜」由「おかえり!お疲れ様😊」理「ありがとー」「いい匂いする」由「今日は、理佐が好きなハンバーグを作ったよ」理「やった」犬のようにはしゃいで、手を洗って椅子に座っていった。理由「いただきます!」理「んん、美味しい」由「よかった!」「今日もお仕事大変だった?」理「まあね」「まだ残ってるからご飯食べたらやる」由「大変だね...」見ての通り、彼女は仕事が忙しい。私はスーパーでパートをしていて、理佐は会社の社長。休みの日にはいつもご飯に連れて
途中からprivatterですXフォローしてくださる方、nmmn大丈夫だっていうことを分かりやすくしておいて欲しいです!おねがいします由依side「最近さ、ひかるすごく綺麗になったよね〜」お風呂から上がり、理佐と2人でソファに座り、音楽番組をつける「大人っぽくなったっていうか…なんか雰囲気変わったなって思って」その言葉に、横でココアを口に運んでいた理佐の手がぴたりと止まる理「…へぇ、そっか」「表情とか柔らかくなったよね。前会った時、保乃が言ってたんだよね『ひぃちゃん、最近ゆいぽん
由依side理「おかえり〜疲れたでしょ?お風呂入ってきな」帰ってきて初めに聞いたのはその言葉だったなんで、?いつもはそんなんじゃないじゃん酔っ払ってぐにゃぐにゃしてた思考がピンと伸びた気がした深夜2時遅くなるっていう連絡を一切せずに帰ってきたいつもならこんな時間帰ってきたらものすごく怒られるもしくは口を聞いてくれないもしくは朝までぐちゃぐちゃにされるそんなはずなのに今日はやけに優しいねえなんで「た、ただいま、、遅くなってごめん」理「んー?いいよ別に」そっけない返事に
理佐side高校の同窓会があり、久しぶりに高校に来ている。教室に入ると、よく一緒にいたはぶちゃんやふーちゃんの姿が。瑞穂「りさ!久しぶり〜!」冬優花「りさ!!」理佐「2人とも久しぶり!」しばらくして同窓会が始まった。でもそこには私が会いたかった人は居なかった。理佐「ね、由依来ないの?」冬優花「来ると思うけど…」瑞穂「好きじゃん。」理佐「いやいや。」そう否定したが本当はあっている。忘れたくても忘れられない存在。私の最初で最後の恋だったのかもしれない。そんなことを思っていると、ふ
こんばんは!!!bakeです!!今回は皆さんにお知らせがあります。1つ目は、フォロワー様が2700人を突破したことです!!ほんとにほんとに感謝しかありません。感想や、リクエスト、ほんとに嬉しくていつも糧になってます。本当にありがとうございます。そしてもう1つ。問題児なりの理由が完結でき次第サイトを移動しようと思います。理由は幾つかあるのですが大きな理由としては、やはりnmmnを扱っているのでもう少し厳重なサイトへ移動した方がいいのかなと思ったことがきっかけです。今までの小説は全て残
由依side今日から5日間GWとなるため、お仕事がない。お家でまったりしたり彼女と出かけたりしたいな。理「由依〜」由「なーに」理「好き」由「ふふっ」理「由依は言ってくれないの?」由「好きだよ」理「わーい」由「好きって言いたくなったの?」理「うん」由「可愛い〜」「私以外の人に好きとか言っちゃダメだからね?」理「当たり前だよ。由依だけ。由依だけ愛してる」由「うん。私も理佐だけだよ」理「うん」「ねー由依。お腹すいた」由「じゃあ理佐の好きなフレンチトースト焼いてあ
由依side私は今非常に困ってますなぜなら…「ゆいぽん集合〜」朝、楽屋に着くと、すでに来ていた一期生に呼び止められたなんだろう、と思いながら行くと理佐だけいない「ちょっと…なに?」美「由依ちゃん、今日なんの日か知ってる?」「えーと…誰かの誕生日だっけ…」必死に頭をフル回転させるが思い出せない「ごめんわかんない」冬「えー今日はエイプリルフールじゃん!!」「あーそういえば…」嘘をつく予定なんてなかったからすっかり忘れてたそれがなんなんだろう、思い、みんなの顔をチラッと見る
リクエストありがとうございます。チャラチャラ理佐さんとモテモテ由依さんです。て、言うほどチャラチャラ、モテモテじゃないかもです。笑それでは、どうぞ。───────────────────────由依side私の好きな人は、私より1つ歳上で、会社でも大人気のモテ女。そんな彼女─理佐さん─と、そういう関係になったのは、2ヶ月前。私が担当しているお客さんでトラブルがあって、1人でテンパってた時に助けてくれて。それがほんとにかっこよくて。その日は夜遅くまで仕事をしていたから、次の日お礼
ある晴れた日私の名前は渡邉理佐今日からゴールデンウィーク韓国旅行に友達と二人で旅行に行くつもりだ……。が、前日友人が階段で滑って落ち病院で入院中仕方なく一人で旅行に行くことになり、空港に早めに着きチケットのキャンセルに向かう中男「ここで待っとけよ」由依「え、でも」男「お前俺がいないとなんもできねぇくせに」「口答えすんなや」由依「旅行行くなんて聞いてないんだけど…」男「言ってねぇもん」「お前、前に伝えたら逃げて
理佐sideカーテンから差し込まれる光に包まれながら目を覚ます体を起こそうとするもうまく起き上がれないその原因となっている子のほっぺをむぎゅっとつまむ「ゆーい、起きてー朝だよ」由「んん、、」「もう7時半だよ?」由「ん、、あと、10分、、」「だめー今日いつもよりちょっと早いんだから」由「、、やだぁ」「起きないとちゅーしてあげないよ?」由「おきる」「ん、えらいえらい」由依の頭を優しく撫でるそのままベッドから降りようとすると、服の裾を掴まれる由「ん、、ちゅーは?」「はい
理佐sideこの歳になっても、まだ早寝早起きを続けている私。別に、続けようと努力しているわけではない。ありがたいことに、私が働いている会社はホワイト企業だからだ。いつものように今日も定時帰り。でも、最近はスマホを片手に夜遅くまで起きている。それは、会いたい人がいるから。"ピコンッ"1通のLINEが届いた。"今暇?"彼女は、いつもこの言葉で私を呼ぶ。もう、ストレートに言えばいいのに。"うん""終電なくなっちゃったから、送ってくれない?""いつもの居酒屋?""うん""
理佐side「あはは、ほんと理佐って面白いね」「おぜちゃんのツボが浅いんだよ…あ、夏鈴ちゃん!!今日も可愛いね!!」「り、理佐さん…へへっ…」「ちょっと!私だっているんですけど?」「はいはい、天ちゃんもね」誰も気付かない。誰も気付いてくれない。誰も気付くわけがない。私の変化なんて。「今回の表題曲のセンターは田村、カップリングでは森田、理佐にやってもらう」「理佐!センターおめでとう!」「友香…次のメンバーに繋げられるように頑張るよ」「そういうことは考えなくていいから、とに
今年最後の小説です~短いです🙏それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────由依side今年の大晦日も恋人の理佐と過ごす。やっぱ今年も今日で最後だし、私は理佐に猛アピールしていると言うのに。理佐はというと……理「何とか坂の何とかちゃんが可愛いんよね」由「何にもわかってないじゃん(笑)」理「楽しみだね~あと何時間かしたら始まるよ」私なんかに目もくれないでテレビを見ている。何とか坂の何とかちゃんって誰だよ。それにバカなのか?理佐のお目当ての番組は、まだ始ま
複数CPです(りさぽん、森田村、てんかりん)-りさぽん-「今年バレンタイン何作る?」部屋着でソファーに寝っ転がりながらスマホを触っている理佐が声をかけてきた。昔こそはお互いに交換していたけどある年から一緒に作ることになっていた「去年何作ったけ?」「えー、クッキー..?だった気がするけど」「あぁ!そうだった、そうだった卵落として大変だったよね」「笑あったねそんなこと」二人で作れば二人で思い出して二人で幸せを共有できる。この時間が何よりも大切だと思う「でも理佐ドラマ
理「由依、、」二人でまったりとした時間を過ごしていると理佐に名前を呼ばれ振り向くとキスをされる由「はぁ、理佐、、んっ、んゃ、」理「ふふ、、可愛い」由「はぁ、はぁ、、急にするのは反則だから」理「だってスマホ見ながら口尖らしてたから、、キスして欲しいのかなって」由「違うし、、」理「じゃあ、もうしませーん」ブログにあげる写真を決めていたら口が尖っていたみたいだ、、キスをされたくないわけじゃないこうやって理佐がいじけるのはよくあることで放っておくと勝手に直るのだが今はまったりとした時
その日はいつも通りの朝になるはずだった理「おはよう。小林さん」水が入ったグラスを両手に持ったバスローブ姿の彼女由「.......え?」何もかもを理解するのに、暫く時間がいりそうだ────────────────────────《理佐さ〜ん!お昼一緒にいかがですか〜?》遠くの方で聞こえてくる色んな人の猫なで声。お昼頃になると彼女のデスクの周りには人が集まるそんな人達を横目に軽くあしらう彼女はうちの部署......いや、社内でも人気のある渡邉さんひ「理佐
森田村×りさぽんです!どうぞ!!────────────────保乃side私は、珍しく高校生で一人暮らしをしてる。理由は、地元の大阪から通うには少し難題だったため、親の勧めの元、一人暮らしをすることになったんだ。まぁ一人と言っても、ひぃちゃんも暮らしてるんやけどな。ひぃちゃんとは、少し問題が多めの私の恋人。学校ではヤンキーとか言われたり、話しにくいとか言われたり。まぁ、喧嘩とかはしてたらしい。ピアスもバッチバチ。そんな怖いイメージがついてるけど、保乃の前ではめっちゃ可愛らし
由依side12月25日は、年に1度のクリスマス。1人で過ごす人、家族と過ごす人、友達と過ごす人、恋人と過ごす人。色んな人がいる中で、私はどうなんだろうと考えていた。都合が合えば、理佐と一緒にお出かけしたい。「あ、みんな25日は年末番組のリハーサルだからねー!」その願いは、マネージャーさんの言葉で呆気なく途絶えた。今年も、仕事終わりに家で2人で談笑して終わることになりそうだ。仕事だから一緒にいれないわけじゃないけど、せっかくのクリスマスなんだから2人きりがいい。理佐は甘える時は
リアパロです___________________________________________由依side今日は私の方が仕事終わるの早くて、家で彼女の理佐を待ってますテレビを見たり、スマホゲームをしたりして理佐を待っていたしばらくして玄関の鍵の音がしたので帰ってきた!と思い急いで玄関へガチャ理「ただいまー」由「おかえり!」ギュー理「わっ危ないよ由依」由「ん〜」理「かわいっ/」由「なんか言った?」理「ううん何も言ってないよ」由「そう?
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)リクエストです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私の好きな人は女遊びが激しい。グループを卒業してからさらに増した気がする。でも、私はそれを承知で貴方を愛したいと思った。「はぁ、どっかに可愛い女の子いないかな」私と一緒にいても他の誰かを求める貴方それでも私は貴方と一緒にいられるだけで良かった保乃「なぁゆいぽんさんほんまに理佐さんだけはやめといた方がええで」周り
由依sideなんだか体が重い。頭も痛い。みんながわーきゃー騒ぐ声が頭の中で反響して、思わず顔をしかめる。楽屋の隅の方で机に突っ伏せる。理佐の言う通りにすれば良かった…。理佐side準備が終わり、家を出ようとする由依を追いかける。「由依、これ。今日雨降るかもだから折りたたみ傘持っていきな?」「…うん、ありがと」そう答える由依の顔が少し赤い…気がする。「由依、大丈夫?顔赤いよ、体調悪い?」「え、多分気のせいだよ。全然平気。」「ほんと?まあでも無理はしないようにね。しんどかった
いつも読んで頂きありがとーございますm(__)m今回推しの小林由依ちゃんが卒業してしまうと言うことで私も書き手を卒業しようと思いますでもまだ続きを書かないといけないお話&中途半端に書いているお話もあって由依ちゃんが卒業するまでに多分書き終わらないと思うんですよねぇ(汗)とりあえず書き終わったら卒業しようと思います今のところ書いてきたお話はこのまま残そうかな?とは思っています一期生、りさぽんが薄れゆく中で残しておく意味もないかなぁとも思っていて、、、なので気分次第で全部消すかも知れ
理佐side別れた日からずっとこの選択が正しかったのか自分を問うでもこれ以外選択肢はなかった私が芸能界から離れて、由依の傍から離れたらそれで由依は傷つかなくて済むきっとこの選択が正しい自分に言い聞かせてきた別れてからは、ろくにご飯を食べることも出来なくて眠ることも出来なかった由依と一緒に買った物は今でも捨てることが出来ないし写真だって全て残している未だに見返しているもう別れてるのに何してるんだろしかも私から振ったのに別れる2ヶ月前由依の家に向かう途中に知らない人に
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)リクエスト𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄むぅ、、、ずるいです、私だって理佐さんと一緒にいたいし近くに行きたいのに、会社だと部署は同じでも担当している内容が違うとあまり話せない、、。それに自分の気持ちと周りの目線が邪魔して近寄れないです、、「由依どうしたの?」『別になんでもありません。今仕事中ですよ?』「だって、ほら周りみてご覧。みんな自分のことに集中し
リクエストありがとうございます。由依side日曜日a.m.9:00理「zzz...」隣で規則正しく寝息を立てて寝ている私の彼女。今日はお仕事お休みだからゆっくり寝て欲しいな。指でほっぺをつんつん触ってみると、理佐は指を軽く掴んできた。もう、寝てても私のこと大好きなんだから、、笑今のうちに来週の食材買ってこような。メイク等身支度を済ませてスーパーに向かった。何を作ろうか考えながら食材を見ていると、スマホがブーブー鳴った。由「おはよう。どうしたの?」理「由依どこにいるの?」
世間はクリスマス間近街も人も賑わっていた私はというと最近恋人と別れた理由は色々ある私も悪かったと思うけど…自立してない人は無理だ自分の事でも手いっぱいなのに相手の事までやってあげられるほどの余裕は無い「ゆい?」「リサ…」「久しぶり。1人で買い物?」「買い物というか散歩かな(笑)」「あはは、そうなんだ(笑)」「リサわ?」「私はお家に何もなくなっちゃったから食材の買い出しにきた(笑)」「リサはすごく家庭的だよね…」「なにいきなり(笑)」「…なんでもない。じゃあ行くね。