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卒業をして少しリフレッシュ期間で芸能界から離れていた今まで出来なかったこと、やりたかった事を1つずつ叶えようと思って紙に書き出してみたら結構やりたい事が出てきて小さい夢から莫大な夢まで書き出した「これくらいならすぐ出来るなぁ〜これはちょっとたくさんの期間がいるね(笑)」自分で書き出したくせに大きすぎる夢に1人笑ってしまったその叶えたい事の1つとしてリサと遊びたいも入っていたリサが
2025年9月21日、元欅坂46・櫻坂46の人気メンバーであり、モデル・女優としても活躍していた渡邉理佐さんが、X(旧Twitter)の公式SNSアカウントを削除しました。既に2025年6月16日にInstagramの公式SNSアカウントは削除されていましたが、この動きにより、かねてから噂されていた「芸能界引退」が事実上の確定となり、多くのファンやメディアが驚きと衝撃をもって受け止めています。本記事では、渡邉理佐さんの芸能活動の軌跡から、SNS削除に込められた意味、そして今後の
リクエストありがとうございます!教卓に立つ理佐は、まるで雑誌からそのまま抜け出してきたみたいだったでも自己紹介のときに緊張して少し強ばった顔は、当時小学生だった私に勉強を教えてくれたときのまま。休み時間どこかの輪の中から理佐の名前が聞こえる度、「私が一番最初の生徒なんだ」って周りに自慢したくなったと、いうのも理佐と初めて会ったのは私が小学4年生の頃父がテストの点数が壊滅的だった私を見かねて、家庭教師として友達の娘の理佐を家に呼んだのが始まりだった理佐「じゃあこの問題解いてみて」由依「
リクエストありがとうございます!夜____ソファで録画を整理していた天ちゃんがふと手を止めて私の膝をとんとん、と叩いた山﨑「これまだ見てないんですか?」理佐「なにが〜?」山﨑「そこさくのイケメンオーディション」理佐「あー、うん」山﨑「なんでぇ〜?....せっかく頑張ったのに....」見たいよ、!見たいよそりゃ!!あの幼きヴァンパイアだった天くんがおっきくなってるんだもん!!でもそんな可愛い可愛い彼女がいろんな子に「きゃー!」とか「イケメン!!」って騒がれてるのを見たくないのも事
由依ちゃんが年上の社会人パロです由依side入社して5年が経った仕事には慣れて企画のリーダーを任されるなど上手くいっているけれど一つだけ問題があるそれは入社一年目の部下である渡邉理佐理「由依さん、これ出来たので見てください!」由「OK」理「どうですかね、?」由「いい感じ!」理「ほんとですか!やっぱり由依さんの教育がいいからですね」由「何言ってんのよ笑」理「ありがとうございます!じゃあ!」そう言って私の机にメモを残して自分の席へ戻って行ったはあ、またか厄介なのはこ
『時間が二人の間に距離を作り、やがてその距離を当たり前のものに変えていった。』かつて一線を越えた二人が、現実に引き離された後、偶然の再会で再び交わる――そんな物語です。「久しぶり」ためらいがちな視線にしばらく見つめられてから、小林はようやくスマホから目を上げた。眉を軽く上げて挨拶を返す。「久しぶり、こば」相変わらずの呼び方。声は昔と変わらず淡々としていて、習慣でそう呼んでいるだけのような軽さだった。小林も深く考える気はない。「最近どう?」「ま
一部に性的な表現があります苦手な方はご遠慮ください由依side最近有難いことにソロ活動を始めて忙しくしている振り入れやMV撮影など休みの日も練習をしたりなかなか理佐との時間が作れていないでも理佐はその事を理解してくれて今は仕事に集中してまた落ち着いたら二人で旅行にでも行こうねそんな優しい声をかけてくれたやっぱり自慢の彼女だ今日の午前はオフ久しぶりに昼頃までゆっくり寝ることが出来るでも結局いつもの時間に起きてしまったスマホを見ると時刻は7時理佐はもう起きていたようで
理佐side別に傷ついてない…傷ついていない。ただ、びっくりしただけ夏鈴ちゃんが由依の事を狙っていたのだって知っていたしいずれはこうなると思っていた。だけどいざ目の前でそれを見るとは思っていなくて心の準備ができていなかったんだ。だから思わず由依は「私のもの」って言いそうになったどこか焦っていて。。だけど、続きを言えずにいたのは由依との関係は人に言えるような健全なものではなくて汚れた関係だと分かっていたから。人として最低なことを続けていたから。だからいざ目の前の一途
りさぽんの裏です途中からぷらいべったーになりますパスワードは固ツイ@skrcc0にあります由依side10年前欅坂が結成してからずっと理佐のことが好きだったシンメというのもあり一緒にいる時間が長くなった理佐は昔からずっと真面目でメンバーのことを第一に考えて無理をするようなそんな優しい性格だ私が悩んだ時も、無理矢理聞くんじゃなくてただ隣で共感してくれていた人の気持ちを誰よりも考えることが出来る理佐のことが好きになったでも理佐は私のことが好きではないもちろんメンバー
私の理佐ちゃんの続きです理佐side大好きな由依が私を追って高校に入って来てバレー部にも入ってくれた毎日一緒に朝練に行って、部活を終えて帰ってきて、たまにコンビニで買い食いしたりして毎日がすごく幸せ由依はずっと可愛がってる近所の子物心ついた時にはもう隣にいて昔から私にずっとくっついて来る可愛い子気づいたらそんな由依のことを好きになっていて、この関係じゃ収まらないくらい大好きで。お子ちゃまな由依は気づいてくれないんだろうけど。久しぶりに手を繋いだ初登校日、なんだか昔に
理「何時間そこにいるつもりですか、小林さん」キッチンからソファをちらっと覗けば、毛布を被った謎の生き物が背中を向けて転がっていた由「うるさい、名前で呼ばないでくださーい」理「えっ、名前じゃなきゃなんて呼べばいいの」「毛布の精とか?」由「もっと気遣ってくださーい」ごろん、と背中がソファに打ち付けられ、毛布がふわりと跳ねる顔は見えない。けど、明らかに拗ねている語尾を伸ばす言い方の時は大体拗ねている時完全に拗ねモード卒業写真集が発売されて数日何も言わずに由依を載せなかった結
恋人の理佐と付き合ってもう3年。3年経つのなんてあっという間で私は今も今までもずっと理佐の事が好きだった。嫉妬深いところも情に厚いところもなんだかんだ寂しがり屋で、甘えたさんなところも全部が可愛くてたまらなかった。だけどここ最近、理佐の雰囲気がガラッと変わってしまったことに気づいた。もう3年もいるから多少の変化、すぐに分かってしまって。それが良くもあり悪くもあり…日々、色んな変化があってそれに気づく度に胸が締め付けられていた。そういうのを見て見ぬふりしているうちに、私が好きだ
渡邉理佐×小林由依大学パロ理佐side理「ん…」ボリュームを最小にした目覚ましの音で起きて隣の由依を確認する…うん、まだ寝てる今日も成功大好きな由依のためにできることは私がやって最大限尽くしてあげたいから柔らかくて白いほっぺをちょっとだけ撫でてそっと寝室を離れる元々、寝起きはいいほうじゃないむしろ最悪特に一人暮らしの時はひどくて何度も遅刻ギリギリで友達の電話に起こされては電車に駆け込む毎日だったでも、愛おしい彼女のためだったらなぜかパッと目が覚めて。今
ものすごーーーーく季節外れですがお許しくださいそれでは、どうぞ。わたがしの甘ったるい匂い、焼きそばのソースの匂い、理佐が着ている甚平の独特の匂い。今日私たちは街から少し離れたところで開催されている夏祭りに来ているのだいつもかっこいい理佐だけど、今日は格別。前髪をセンター分けにしてはっきりと顔が見えてるし、なにより体格が良すぎてもうなんか完璧すぎて頭痛くなりそう私も張り切って浴衣を着て見たけど、やっぱりいい歳した教師がこんな格好をすると羞恥心が生まれてくるミスったな…普通の私服でくればよ
楽屋の空気は、いつもと変わらずほんわかしている…はずだった今日もリハーサル終わり、皆で円になって床に座り、ドリンク片手に談笑していただけどその輪の中で、ひときわ異彩を放っていたのは渡邉理佐理「ねえ、由依〜。今日の髪、めっちゃ可愛い。巻いた?」由「うん……巻いてもらった」理「ふふ……似合ってる。ねぇ、見せて?」そう言いながら、理佐は私の髪に顔を埋める由「ちょ、理佐……またくっつきすぎ」理「だって好きなんだもん」すっかり"彼女モード"の理佐は、私にぴったりと寄り添い頬を肩にすりす