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リクエストありがとうございます!桜も散り始めたこの頃、世間は日の長さで夏の気配を感じ始めているらしい。私はそれを少し早くから体の不調で知っていた「今日は体温調節しっかりしないといけませんね」気象予報士の呑気な声に思わずため息がこぼれる。.....そんな簡単な話じゃない。〝気をつけましょう〟で済むならこんなに楽なことはない。あ、そういえば理佐も「気温差激しいから気をつけなね」って言ってたっけ*外を歩きながら中にカーディガンを着てきたことを後悔する。でもきっと、この選択は間違っていない
りさぽん🎸🦔『寤寐思服⒋』の続きです!—————————理「由依、愛してる、」由「私も、、愛してるよ」床にゆっくりと倒される私は、ただ先生の目を見つめていた。かわいい瞳に浮かぶ涙を一生忘れない先生を苦しめてしまったこと。先生を不安にさせてしまったこと。一生忘れない。これからは、先生を苦しませたくない。私が守ってあげる。私が、、先生を守るから。廊下を走る生徒の足音が興奮を高める由「せんせ、、こ
期間が空いてしまって申し訳ないです夕暮れ時のオフィスは、空調の低い音だけが響いている私は手元の設計図に修正を加えながら隣のデスクから刺さるような視線を感じていた視線の主は一年前の春に新卒で入ってきた後輩、渡邉理佐だ彼女は容姿端麗、スタイル抜群、仕事は完璧といったまさに絵に書いたような人だしかし、「氷の美神」と呼ばれるほど性格はクール話しかけられても必要最低限で返すし、ましてや会話が続いている人はこの会社でも片手で収まるくらいに見えるそんな鋼のメンタルでパーフェクト人間の彼女になぜか
由依sideそして私が目を覚ました時、理佐の子供達が私を囲っていた。由依「ここで何をしているの?」{ママになってくれる?}由依「え?」{パパは本当に良い人なの。パパと結婚したらきっと幸せになれるよ}由依「何言ってるの、ママが聞いたら悲しむよ」[ママはいないよ」由依「え?あの髪の長い人がママじゃないの?」[ママじゃないよ]由依「ママじゃない?じゃあなんで」{知らない}{パパと同じ会社の人だって}{毎日来るんです。ウザいです}〔パパが1番嫌
大学生パロです。由依side朝起きるといつものようにベランダで煙草を吸っているのが見える。美味しいのかな...由依「ねぇ」理佐「ん?おはよう」由依「おはよ、」「それ美味しいの?」理佐「まあ」由依「ちょっと吸ってみたい」理佐「いいよ」由依「ゴホッ」何だこれ。不味すぎるし肺がヒリヒリする。私には無理だ。由依「不味」「身体に悪いし辞めてよ」理佐「別に良くない?付き合ってるとかそういう関係じゃないじゃん」由依「...」そう。私たちは付き合ってない。私
「ねえ、もしかして……」言葉を選び直し、さらに声を落とした。「最近会ってる人って……理佐?」顔を上げると、数秒だけ目が合った。けれど答えず、そのまま視線を外してワインを口に運んだ。否定はしない。その沈黙だけで、十分だった。まだ酔っていないはずなのに、齋藤は頭がじわじわ痛くなる気がした。親友として、この話がどれだけデリケートなものか分かっている。深入りしすぎちゃいけない。でも、どうしても聞かずにはいられなかった。「じゃあ……ゆいぽんは、これからどうするつもりなの?」グラスの
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大学生パロ由依side理佐「サークルの飲み行かない?」由依「いいよ」でも、不安なんだよね。同じサークルとはいえ、理佐モテるしチャラいし...由依「飲み過ぎないでよ」「あと新歓で新入生たくさんいるからって調子乗らないでよ?」「そんな姿見たら引き連れて帰るからね」理佐「気をつけるよ」「まだ行くまで時間あるから少し寝る」由依「はいよ」理佐「由依も寝ようよ」由依「えー私は課題しないと」理佐「真面目だな」「そんなレポートや小テストなんてAIにや
社会人パロ長いのでお時間あるときに。由依sideいつもならそんなことないのに、どうしてか仕事中にどうしようもなく彼女に会いたくなって、彼女がいそうなところを手当たり次第探してみることにした。連絡すれば簡単に会えるんだろうけど、休憩中に自力で見つけられたらラッキー、見つけられなかったら諦める。そうやってど真面目な自分に少し言い訳がしたかったのかもしれない。こんならしくないこと、しなければよかった_自身が所属する人事部から抜け出して、理佐がいるであろう海外営業部を覗きに行く。が、その姿
リクエストありがとうございます!策士な理佐とまんまとハマる鈍感な由依ちゃんって感じですかね🥰?かわいい〜♡─────────────────────────由依sideわたしには腐れ縁のような幼なじみがいる。隣の家に住む渡邉理佐だ。親同士も仲が良くて気がついたら隣にいつも理佐がいた。クラスメイトにはクールでかっこいいって思われている理佐だけど、わたしには甘えてばっかりで理佐の世話にはもう飽きた。朝いつも理佐の家に迎えに行く。いつものことだから、チャイムも鳴らさず「おはよー」と
リクエスト121個目!このリクエストで書かせてもらいました!理佐side保「ゆいぽんさん可愛い〜」最近この小娘は由依のことを溺愛している由依が動く度に可愛いだのゆいぽんさんだのほんっとにうるさいそりゃあの由依だもん何もしなくても可愛いのは当たり前だってのはぁ〜由依はずるい生き物だ保「ゆいぽんさんの好きなチョコありますよ〜」由「ほんとー?どれどれ〜」保「こっち来てください〜」由「うわぁほんとだ〜いただきまーすっ!」保「あはっ、チョコついてますよ」由
クリスマスマーケットの灯りが、夜を柔和な暖色に染めていた。吐く息が白くなるほどの寒さなのに、ここだけは独特の温もりに包まれている。立ち並ぶヒュッテ、行き交う人々、どこからか漂う食べ物の香り。BGMの『LastChristmas』が、楽しげな笑い声に混じって流れていた。隣を歩く渡邉は、時おりチラチラと小林の様子をうかがっていた。謝るタイミングを逃したまま、どう距離を詰めていいのか測りかねている。せっかくの雰囲気を壊したくないけれど、言葉が見つからない。そんなとき、小林の足が止まった。