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皆さんこんにちは。3日ほど前にXを流し見していたら衝撃の?情報が出ていてそれを確かめるために昨晩仕事終わりに現地に行ってみました。阪急宝塚線雲雀丘花屋敷駅梅田方面ホーム。最新式の行先案内表示器がぶら下がっていました。以前記事にもしましたが、ここにはこれがぶら下がっていました。パタパタ。正式名称反転フラップ式案内表示機。それをみに行った時の記事はこちらから。突然交換されるのですね私はこういう情報には疎いので。。鮮明で大型のLEDディスプレーに変更
本日は昼過ぎまで良い天気に恵まれ、お花見にも絶好の天候となりました。その反面で明日はあまり天気が良くないようで、午後からは回復の予報が出ているものの地元ではひょうが降る可能性もあるとか・・・。さて、関空での撮影記録がまだ残っていますが、ネタの新鮮度を考えて、先に本日撮影分を記事としてアップしてしまいます。昨日の記事でも若干触れていますが、阪急電車に2つ撮影対象のネタがあり、一方で関空には特段のネタがなかったので、今日は朝から阪急の撮影に出ることにしました。朝食を済ませて、7時半過ぎには
読み:なかやまでら所在:兵庫県宝塚市中筋四二丁目開設:1897(明治30)年12月27日1日乗降人員:18,566人(2015年)隣駅:川西池田(3.5km)←→(3.3km)宝塚中山寺は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線の駅です。2003(平成15)年12月1日に快速(丹波路快速含む)の停車駅に昇格しました。それと前後して駅前にバスロータリーが整備された影響もあり、2015(平成27)年の乗降人員は快速停車前に比べてほぼ倍増しています。ただし、絶対数として多いとは言え
我が町のいわゆる高架なんだけど、俺等は当たり前だったけど、日本でも一番信号機が低い処についているらしい。こういう手法でJRも開かずの踏み切りとか、自殺?や事故しやすい処を減らせばイイと本当に思うよ。神戸線はあの宝塚線の大惨事脱線以降、すぐ止めるからね。こないだもJR立花駅周辺であって痛勤電車乗車率300パー超えになって身体が宙に浮きそうになったで、財布を思わず前ポケットに入れたもん。仕事より疲れたよ私鉄の山陽方面が神戸電鉄並みに阪神電鉄どころやない、特急が各停並みにとろいわバカ高
JR西日本は15日、来年4月1日に実施する京阪神エリアでの運賃改定についての詳細を発表しました。今回はこれについて解説します。なお、当記事で掲載されている図は、JR西日本プレスリリースから引用しています。https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240515_00_press_keihanshin_unchin.pdf前回の記事はこちらから↓↓こちらの記事をご覧いただいた後で本記事をご覧いただくとスムーズです。『関西のJRの運賃はど
阪急電鉄は2024年12月5日、2025年2月22日(土)に神戸線・宝塚線でダイヤ改正を行う旨を発表しました。また、1月22日、ダイヤ改正後の神戸線・宝塚線の全列車の時刻が公表されました。今回は大きく変わる部分にしぼり、改正前後のダイヤを比較し、分析します。神戸線・宝塚線のダイヤ改正について【全列車時刻表を掲載しました】|阪急電鉄からのお知らせ|阪急電鉄以前の記事はこちら↓『【改正後予想時刻表つき】設定変更の意図を徹底解説!~2025年阪急ダイヤ改正について~』阪急電鉄は
令和6年12月30日阪急宝塚線石橋阪大前駅可動式ホーム柵設置工事に先立ち、宝塚行きホームの停車位置が変更されましたね。大阪梅田側に2両分くらい移動しましたね。出来るだけカーブに掛からない様にしたようです。10両編成も無くなったので、そのうちに柵が設置されて、この位置からも撮影出来なくなるでしょうね。