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姫皮とはタケノコの先端の内側にある薄く柔らかい部分で、絹皮とも呼ばれています。今朝はアク抜きした姫皮とワカメを、鰹出汁、白だしで煮立て、溶き卵を落とし、火を止めて赤味噌を溶き、木の芽。春のご馳走ですね〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝していただきます(合掌)。#タケノコ#姫皮#風の谷農苑#イチビキ#大地の宴#misosoup#bambooshoots#daichinoutage#utage_jp#tokyo#japan
白タケノコとは、地上に頭を出す前に掘り出した純白でとても柔らかいタケノコ。エグみが少ないのでアク抜きせず、軽く茹でるだけでて食べられ、掘りたての生は、梨のような瑞々しさと甘味があります。今朝は白タケノコを天麩羅にしました。春真っ盛り〰😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。#天麩羅#白タケノコ#松井宏之#風の谷農苑#大地の宴#bambooshoot#tempura#daichinoutage#utage_jp#tokyo#japan
チンジャオロース(青椒肉絲)は中国/福建省が発祥とされ、青椒はピーマン、肉絲は細切り肉の意味です。今朝はタケノコと豚肩ロース肉の細切りにモンゴルの全粒粉をふり、油でカリッと揚げ、油でニンニク&ショウガを炒め、ピーマン、タケノコと豚肉を入れて炒め、オイスターソース、白だし、醤油、黒糖で味付けして、水溶き片栗粉でトロミを付け、鍋肌にゴマ油。香りと旨味のシンフォニー〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。#チンジャオロース#青椒肉絲#風の谷農苑#イチビキ#食成人
私は子供の頃、グリーンピースのパサパサした食感、青臭さが苦手でした。しかしβ-カロテン、食物繊維、ビタミンC、カリウム、カルシウムが豊富なのです。今朝は新鮮なグリーンピースを殻から外し、塩茹でして、茄子炒め(ゴマ油、ショウガ、白だし、本みりんで炒めた)と炊きたてゴハンにトッピング〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝していただきます(合掌)。#グリーンピースごはん#グリーンピース#風の谷農苑#イチビキ#大地の宴#pearice#pea#daichinoutage#ut
オオニベとはスズキ目スズキ亜目ニベ科オオニベ属の魚。同じニベ科にニベという魚がいますが、こちらはオオニベよりも体が小さく、別名イシモチ、グチとも呼ばれています。今朝はオオニベ(60センチ3キロ)に軽く塩コショウして、薄力粉、溶き卵、パン粉をして、オリーブ油で揚げました。旨味と食感はヒラメのフライに勝るとも劣らないですね〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。#オオニベ#フライ#釣り名人渡辺さん#飯岡港#幸丸#風の谷農苑#大地の宴#friedoonib
卵は免疫力を高めるビタミンA、老化を防ぐビタミンE、コレステロール値を下げるレシチンを始め、ビタミンCを除いてパーフェクトなんです。そもそもカツ丼は日本が発祥の料理で、大正7年に東京/早稲田の三朝庵(さんちょうあん)が、突然の宴会キャンセルで大量のトンカツが余り、翌日に卵と蕎麦つゆでとじご飯に乗せ、カツ丼が生まれたのだとか。今朝は昆布出汁、白だし、薄口醤油、酒、本みりん、黒糖、タマネギ、豚肩ロースのトンカツを煮込み、溶き卵。おかずの一皿として〰️😋美味しく健康に、自然の恵みに感謝してい