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(,゜_J゜)おはようボクだ。今日は朝から人間ドックです。半日は確実につぶれるので昨日、無理矢理に完成させました。先週末は内装のデカール貼りました。内装の工程が完了したのでボデーの塗り分け工程に移ります。窓枠も塗り分けないといけません。(´m`*)塗り分けが終わったら墨入れしました。昨日は灯火類の色を塗ってボデーに組付けました。そして昨日の晩に完成です。(´m`*)完成祝いに酒を、かっくらいたかったけど当然、それは
ブログを見てくださっている皆様おはようございます職場復帰してから怒濤の毎日が始まり体力、精神力共にイッパイイッパイです(笑)全然ブログかけないすこしづつ書きます。前回、外壁塗装をDIYでやろうとした動機について書きました。今日はどんな色にしようかな、という色決めのお話です。ネットで検索するとカラーシュミレーションが出来たりしますが、ズバリ、あまり意味ないかな。。モニタで見る色と実際に見た色は結構違うというのが感想。DIYの場合は塗料の色見本を貰うのがいいかなと
どもー🎶CHI'iです🙇🏻♂️タミヤGRSUPRAの製作パート10進めていきます!前回はシャーシ関連という事でブレーキパーツの塗り分けを行いました。今回も引き続き、そのあたりを進めていきますよー♪マスキングを貼って、もうミイラのような見た目になっておりますがシャーシ全体(裏表)をフィニッシャーズセミグロスブラックで塗装後、塗り分けする箇所をマスキングにて養生したという流れになってます。本来ならシャーシ裏側(地面側)にはボディー色で塗られている部分があるのですが、完成
おはようございます☁今回のブログは、バイクのスクリーン塗装のご依頼でした。御用命有難う御座いますm(__)mお預かりはしてたもののなかなか手を付けられず、やっと終わりお返し出来ました!!と言っても、お預かりしてからお渡しまで3週間!!さてお預かりしたスクリーンは新品作業は足付け、養生、脱脂、プラスチックプライマー、塗装でした。黒は黒でも塗り分けです!!下の方は真っ黒で上部は透ける程の薄いスモークフィルムっぽく!!クリヤーコートまで終わらせ炙り乾かし磨き終わらせ
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
さぁ!週末です...世の中三連休ですねぇ...。父ちゃんは、普通の週末ですが...。さて、ウィリアムズFW14Bを製作しています...。前回の続きより...。カウル類は、ホワイトを修正していました...。色味は、ホワイトになっているので塗り分けに進みましょう❗️今回は、過去作のマスキングを使ってイエローの塗り分けのマスキングを施して色をのせてやります...。別に意味は有りません...。マスキングの際に、インダクションポットの頂点の繋ぎ目が消し切れていない事に気が付いたので整形し
おはようございます。『宇宙戦艦ヤマト2199コスモゼロ』を作っています。前回、基本的な塗装を済ませましたので、今回は細かい塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは各翼前縁をイエローに塗り分けるためマスキングしていきました。(↓)また、機種は一部を黒に塗り分ける必要が有りますので、こちらもマスキングしています。(↓)マスキングが終わったら各色を吹き付ける前にもう一度マスキングを押さえてから、各
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」は、191番目のHGUCシリーズとして2015年7月に発売されました。2001年に発売されたHGUCガンダムを最新フォーマットによりリニューアルし、同じパーツ数ながら1.5倍以上の可動を実現しているのが特徴です。また定価1,000円(税抜)というリーズナブルな価格設定も魅力です。シャープな造形の頭部は、側面に合わせ目が出ますが、色分けは良好で、特にツインアイには豪華にクリアパーツが採用されています。額のセ
おはようございます。『ハセガワ1/72F-4EJ/F-4EPHANTOMⅡ』を作っています。前回はF-4EJのコックピットパーツを切り出してバリ処理を済ませてから早速塗装に着手しましたので、今回も引き続き、F-4EJのコックピットパーツの塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは前回切り出したコックピットパーツを塗り分けるため、マスキングしていきました。(↓)ここら辺はいつものカーモデルを塗り分ける要領で細切りのマスキングテー
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
前回は床下の情報を増やしまくりましたてことで今回は車体のステンレス塗り分けをやっていこうと思います…まずはドア枠周辺をマスキングします次にドア部をマスキングします。このマスキング、カッティング機は一切使用してませんよ😎ドアに大きめのマステを貼ってドアの4辺モールドに沿ってカッターで切り込みを入れてやると簡単にドアマスキングができます😚次に、車体裾・窓枠を残して全てマスキングします。窓枠の4隅はポンチで切り出したものを貼ってます。ここ!微妙なマスキングの段差も再現🥰言われないと気
こんにちは!今回は組み立て途中になります。スミ入れと細かい部分の塗装が終了しました。エナメルで塗装して、ガイアのフィニッシュマスターで拭き取りしました。フィニッシュマスターは凄く便利なのでおすすめです。胸腹部が完成しました。腕部の組み立て、マニュアル観ると緑色のラインがあったのでエナメルのライトグリーンで塗装しました。脚部オレンジのバーニア(?)の中はキラッと光るパーツをいれて見ました。手芸用のデリカビーズというものを使用しています。尻尾と武器です。写真ではわかりませんが、
皆さんこんばんは!今日は1日雨でしたが〜お客様にもたくさんご来店頂け、忙しい1日になりありがたかったですご来店頂けましたお客様ありがとうございました明日からは天気も良くなるみたいなので、春の陽気を満喫しなくてはですね本日はムーヴキャンバスのヘッドライトカバーが完成致しましたので、そちらのご紹介です★丸目が強調されたデザインで可愛さもアップしますよーテールランプカバーもございます!商品はFRP黒ゲルコート未塗装品です。掲載写真は塗り分けしておりますが、お好きなカラーで楽しんで
3投目😅前回は、塗装色の探りという事で、ポリカの破片に試し塗りして色標本作ります!で、今回はポリカ用塗料ではなく、プラモ用の塗料を使うので、密着性を良くするプライマーを2種類用意してみました!左はお馴染みのミッチャクロンで、右はたまたまアマゾンで見かけたサンデーペイントのプライマースプレー!ミッチャクロンより安く、どちらもポリカ対応品です。染めQプライマースプレーミッチャクロンマルチ420mlhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0058MOMPO
このキットの製作に着手したのが確か2020年のお正月だったと思います。少しカジッては放置の繰り返しで2年近くもの月日が流れてしまいましたが、今夜ようやく完成しました。ライトパーツの組み付けです。どんなボディでもこの工程はワクワクしますよね。これがこうなって行き厳ついライトポッドを取付けて完成です。これラジコンなの?と改めて感じさせられるほどリアルです。ドライバーキットも両面テープでボディに貼り付けます。サイドミラーやワイパーも固定してようやく完成です。Cピラーに取り付けるダ
こんばんは塗装も済ませてしまえば後はちゃっちゃとステッカーを貼れば完成✨といったビートルボディですが💨これがまた塗り分けに💦ステッカーもセオリー通りといえどなかなか面倒で進まず😂テールランプもクリアーのパーツもあれど、形成された物がしっかりくっ付いており😅この塗り分けもなかなか上手く塗れないもので😂乾いていない所も手で触ってしまったりと💦プラボディはそういう失敗が尽きないです😅ドライバー氏も相変わらず微妙な表情ですが^^;これだけのボディで
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作今回からエンジンを仕上げていきます!という事で組み立てなどに必要になる全てのパーツをランナーから切り離し、ゲートなどの処理を行いました。ストラットタワーバーは取り付け指示はありませんが…アニメをまた見返し、エンジンルームがアップになったシーンを見つけ出したところタワーバーが付いています。また、各パーツの色も説明書とは異なるところがありましたのでこちらのシーンを参考にして進めてあげます4連スロットルやファン
ちょっと思ったんですけど、説明書の色指定おかしくないですかね。これ、この色で塗ると違和感が出ます。ダッシュボードパネルとの繋ぎが不自然なんですが……。多分ダッシュと同じ色だと思うけど、もう接着しちゃったよ……orzシートの色は個人的に間違えただけです。シートを塗り直して配線を適当に塗り分けました。モールドの配線はちょっと省略し過ぎな気が……。とりあえずコレで良いや、拘ってると何も進まない。次は後ろの核融合炉周りですが、一旦ランナーから部品を切り離して整理。また塗り分け地獄が始
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作シャーシ関係のパーツを仕上げていきます!まずはシャーシの塗り分けです。説明書ではエンジンルーム内とフロントフレームの一部がホワイト(ボディー色)の指定になっています〜〜普段はシャーシ下部の塗り分けは面倒なのでしないのですが、エンジンルームを塗るにあたり塗料が飛散する箇所だった為塗ってあげました。説明書の指示通りにエンジンルームとフレームの一部をマスキングし次はセミグロスブラックを塗装していきます塗装後はこん
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディーの塗り分けなどを進めていきます!前回、研ぎ出しが終わったボディーの塗り分けをするにあたりマスキングテープを貼っていきます。主に使用しているのは上記の3点とAIZUの細いやつを用途に応じて使い分けしていますよ!タミヤのケースの中身はタミヤの物ではなく違うメーカー(メーカー名忘れました)の6mm、8mm、10mmに入れ替わっています〜〜前後左右の窓枠と運転席、助手席のドアハンドル、ワイパーカウルを塗り分けます
こんばんは♪少し早めの帰宅でした。明日から天気も悪いのでエアブラシをとりました。昨日処理したエンジンを塗り分けました。タミヤのフラットアルミの後に、調色したブラックをギアボックスに吹き付けました。ヘッドカバーもフラットアルミです。タミヤのフラットアルミはとても質感が良くて気に入ってます♪リアサスのアッパー側もフラットアルミを部分的に吹き付けました。その後は細かいところを筆塗りでセミグラスブラック、クロームシルバー、フラットアルミで塗り分けました。メタリックグレー、フラットブラック
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作串刺しパーツの塗装、塗り分けを進めます様々な形成色だったパーツたちが真っ黒に。説明書に目を通したところ、大体のパーツが黒ベースから立ち上げる色になっていましたのでガイアノーツブラックサフェーサーをほぼ全てのパーツに吹き付けましたしかしすごい量!乾燥機内がパンパンですマフラーは、一部がタミヤカラーX11(クロームシルバー)とX12(ゴールドリーフ)を1:1の比率で調色し塗装するように指示が出ています。その比率
こんばんは♪今日からジャガーXJR-9LMに取り掛かります。先日、オクで格安で手に入れることが出来ました。訳あり品のためです。私にとっては特に問題になりません。さっそくボディを見ていきます。32年前とは思えない嵌合具合です。やや、リアカウルがシブいですが、なんとかなりそうです。リアタイヤまで覆って、本気度が伝わります。それもそのはず、88年のルマンウイナーマシンです。盛大にパーティングラインがあります。ドアパネル周辺にも。マジックでなぞり、削り落としていきました。グレー
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作内装パーツの塗装、仕上げを進めていきます!バケットシートの塗り分けです説明書上はセミグロスブラック1色での仕上げとなっていますがちょっとそれだけだと味気ないと言いますかつまらないのでクレオスGXメタルブラックをシートバックに吹き付けました。原作とは多分違うかもしれませんがね…次はシートバックにマスキングを貼り塗り分けを進めますガイアノーツフラットブラックを吹いてマスキングを剥がせば塗り分け完了です
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー塗装を進めていきます!前回マスキングしたボディーにパンダカラーにするべくブラックを吹き付けました。使用したカラーはフィニッシャーズピュアブラックになります!サイドのガーニッシュ?部のマスキングを剥がしてから写真を撮っていない事に気付いてしまいまして〜〜剥がした後の写真になっちゃってます…ここからマスキングを剥がしていきますよ無事綺麗に塗り分けられていたようでめっちゃ安心しました〜〜私的にこ
こんばんは。きゃめじぃです😊今日は車のホイールキャップを塗装しました。昨日、スタッドレスタイヤに交換したのですが、今まで付けていたホイールキャップがボロボロになったので交換することにしました。本来ならば、真ん中にメッキのカバーが付いていたのですが、どこかに飛んでいってしまい、他の部分も割れています。こんな感じが4本ともなっています😞ベンプラのキューティというキャップで、お洒落で可愛いのですが、お値段が少し高く、同じものに交換してもまたこのようになってしまうので、こだわりを捨て、安いホ
HI-νガンダム完成!ゴージャス感がたまらない感じにできました。盆休みも全部つぎ込んでの完成。いったい、どれだけ時間がかかったか。画像でわかりにくいですが、かなり細かく塗り分け、プラ板加工、筋彫りなどしてます。全身にサイコフレームとして、ちょこちょこ蛍光ブルー入れましたファンネルはだいぶん細かい塗り分け。マスキングテープ、なくなりました他の画像も、また紹介します!
みなさん80系電車を御存じでしょうか。年配のファンの方からは80系なんていう旧形国電はないとお叱りを受けるのはわかっていますが、若いファンの方にも分かりやすくするためあえてこの表現を使わせていただきます。岡山駅構内を走る80系電車(当時はこうした場所で撮影することも容認されていました)撮影blackcat湘南電車の先頭車クハ86形は、デビュー当初は3枚窓であり、金太郎の腹掛けの部分も小さかったと言われています。金太郎の前掛けと言われたオレンジ色の部分が小さいデビュー当時の塗装講和
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!タミヤHKSGT-RGr.Aの製作パート㉒前回はペーパーを使っての研ぎ出し〜コンパウンドでヌルテカな鏡面仕上げ。更に窓枠モールなどを塗り分けるためのマスキング作業までを行いました今回は窓枠などの塗装と、その他の細かなパーツを塗装していきますという事で早速、窓枠モール部をフィニッシャーズセミグロスブラックにて塗装しましたいつものように吹き方はべったりに吹かず、2〜3回フワッと乗せるように吹き付けています
もんでんゆうこさんの「おとなのスケッチ塗り絵世界で一番美しい街・愛らしい村イタリア編」を塗りました。No.11街角のカフェ三菱鉛筆色鉛筆No.88036色ファーバーカステル水彩色鉛筆平缶36色セットTFC-WCP36Cダイソーの水彩絵具を使用(4月24日完成)見本を参考にして塗りました。細かい部分は色鉛筆で塗り、その他は水彩色鉛筆で塗って水筆でぼかして塗りました。全体的にブラン系の色が多かったので、少しでも変わった色合いに見えるように塗り