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柚木城は石川県南東部の山間部に位置する山城です。金沢市ということですが、例によって例の如く金沢市の範囲もかなり広く、ここまでは金沢市街地から車を走らせること約35分。目的地は「直江谷健康の森」でナビを設定しておけば着くことができます。麓にある柚木集落から車を坂道を走らせていくと「直江谷健康の森」の駐車場に到着「里山公園」として憩いの場となっているので幸い一帯は散策路として整備されています。柚木城は「歴史ゾーン」にあり、そこまでの道は整備されているのです。さーて「対熊用フル装備」で臨戦
定年退職を期に何か自分の趣味を持とうと考える人は多いです。そんな中、私的には城巡りや歴史史跡巡りがオススメです。別に定年後ではなく30代、40代、50代の現役バリバリ世代にもオススメの理由はたくさんあります。また愛知県や名古屋市に住んでいる方は特に、個人的に大きなポイントと思うのは以下の4つの理由です。(1)戦国武将ネタが豊富(2)名城が多い(3)経済的(4)知識・経験が積み重なるこれ以外にも基本的に歩くし、足腰が丈夫になるというのもありますが、面白い趣味ですよね。
〇県境の山奥深くに眠る城一乗寺城はかつて南北朝時代には「足利尊氏の反逆し続けた直義家臣の桃井直常」がここに籠城した城と言われます。主である直義が亡くなり、他の直義派武将の多く(上杉憲顕でさえも)も室町幕府に帰順した後になっても抵抗した反骨の将。彼は越中を勢力圏として長らく抵抗し、その後は歴史の表舞台から消えることになりますが、そんな彼の籠城した城となるとさだめし…石川県と富山県の県境の山奥深くに位置します。マジで熊に遭遇する危険性大しかもここまでの道のりは車1台が通れるのがやっとの対向
出張終わりの週末の市場/漁港食堂巡り。ちょうど1年ぶりくらいに和歌山エリアを探索。今回(2025/6/21)の目的地は大きく二つ。それは和歌山県唯一の中央卸売市場と、運良く予約が取れた漁港近くの隠れ家的料理屋さん。南海の「堺駅」を7時20分に出る「特急サザン」で、和歌山港駅に着いたのが8時14分。当初はここから和歌山市中央卸売市場まで歩こうと思っていたのだけれど・・・改札を出てふと目に入ったのが、この時刻表の閑散さ!!2時間に1本の電車に合わせていたらとても予定が立たなくなる
日本100名城スタンプラリー第33城№99中城城久しぶりの城めぐりは、海を越えて沖縄へ!!沖縄旅行の3日目(4/21)に中城城へ行ってきました世界遺産の『中城城』。日本最強の城に選ばれたそうです。見学料は500円。管理事務所でチケットを購入します。顔出しパネルは絶対やる派。城の途中までは急こう配なので、無料のカートを利用しました。意外とスピードが出て楽しかったです。南の郭に到着。正門に向かいます。カンジャーガマ(鍛冶屋跡)
新潟県長岡市の代表的城郭と言えば、「長岡城」…は今となっては影も形もありませんが、実はもう一つ長岡市内に「城」があります。新潟県を流れる大河川・信濃川沿いに位置する場所にあり、その場所からも容易に想像できますが、まさに水運交通の要衝でした。元々ここ信濃川東岸にある蔵王の地は信濃川両岸を結ぶ渡しの他、信濃川舟運の河港として栄える水上交通の要衝でした。そしてこの蔵王こそが中越の代表的都市・長岡の起源です。今回はそんな長岡市内に残る貴重な城跡をご紹介しましょう。ここは信越本線の北長岡駅から徒歩で
新潟県鶴岡市及び酒田市に広がる庄内平野。そこには数多くの平城・居館が「史跡」として遺されています。しかもそれらは大体住宅街の中とかであり、駅からも近い場所。ただ、残念ながら沿線となるJR羽越本線は列車の本数が少なく、なかなか上手く利用しづらい点がありました。砂越城は酒田の手前にあるJR砂越駅から徒歩10分ほどの場所にある城跡。かつては物見台などの模擬ですが、「建物」があったのですが、今では老朽化のために撤去されてしまい、今となっては史跡公園として、土塁などの遺構が残るのみです。これも時代の流
〇主郭へは立ち入れない城跡へ大阪市の平野部はなかなか城跡が残っていることが少ない。それこそ断片的な遺構を目を血眼にして発見する労力が要求されます。今回、大阪府東部の交野市にある交野城もその一つ。結構前には遺構が比較的よく残っていたのですが、今はだいぶ住宅地化が進んでいます。今回は河内磐船駅から歩いての行軍となりました。この辺りはJR学研都市線と京阪交野線が交差するのですが、僅か1駅の移動で運賃払うぐらいだったら歩いておいた方がいい…と思ったら、6月初頭というのに真夏かと感じるくらいの暑さ。
先日、滋賀県大津市で発見された明智光秀の居城・坂本城の石垣遺構が保存の形で元々土地所有者で開発予定だった不動産会社が持っていく形であることがニュースになりました。この手の史跡遺構が発見された場合は十中八九調査の後に消えゆく運命であったことを考えると本当にこの不動産会社は歴史に残る大英断を下したと賞賛されてしかるべきでしょう。今後、この貴重な史跡が国指定史跡として整備され、後世にきちんと残るものであってほしい。さて、京都府と大阪府の県境にある八幡市には橋本陣屋という陣屋がありました。これは前
さて今回からは2023年2月の大規模遠征の記録を基に城巡り紀行を始めます。静岡県西部の旧遠江国の地域は戦国期には今川→徳川→武田と東海の諸大名の係争地。その為に数多くの城が築城され、あるいは古くからあった城館をより実戦向けに強化改修して戦国の歴史に名を残す多くの城が生まれました。幸いこの地域は東海道沿いは交通の大動脈ではありますが、それでも多くの城跡の遺構が残されています。今回は浜名湖の北の山々から遠州灘の海沿いに至る広範囲を1日かけて城巡りしていく紀行。当然、鉄道・バス乗り継ぎでは
青春18きっぷで行く日本100名城53か所目日本100名城№070岡山城2023年12月15日丸亀駅からご案内♪この日は、高松城と丸亀城を見学し更に岡山城へ<予讃線>丸亀12:15→12:23坂出坂出12:54→13:32岡山【快速マリンライナー32号】坂出駅での乗り継ぎ時間が微妙に長いのはうどんを食べ損ねたから・・・瀬戸内海~岡山駅に到着東口(後楽園口)に出ます階段を降りる前2階の左側に岡山市ももたろう観光セン
またまた前回から間が空いてしまいましたさて今回からメジャーな城が続きます・・・ただ、ブログアップはスローペースですが自分はコロナ流行以降はずっと外泊は自粛していましたが、一昨年の5月、ついに宿泊ありの遠征に行きました目的地に選んだのは岐阜県、そして最初の目的地は中津川市の続100名城・苗木(なえぎ)城です苗木城は、室町時代の後期に遠山直廉によって築かれた城で、わずか1万石しかないのに天守を構えた珍しい城です財政が厳しかったため、城の壁に白漆喰を塗らず赤土がむき出しになっていたことから