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長野県のスキー場にクマが出たニュースを見た。立地的には出ることはわかっていたが、雪の季節には冬眠してくれるだろうと思っていたので、雪の上を追いかけてくる映像で、衝撃を受けた。ダメだこりゃ。俺の技量では逃げ切る自信がない。ビビって転ぶわ。人間、いつ死ぬかなんてわからないが、クマに喰われて死ぬのはできれば避けたい。そもそも特別ウインタースポーツが大好きというわけではないのだが、仕事柄受験シーズン後にしか休めないので、それがシーズンオフの息抜きの定番となっていた。ゴルフは一番いい
ずっと行ってみたかった「晴明神社」に行ってきた日のお話し続き皆さま「晴明桔梗(せいめいききょう)」って知ってますか?この提灯に描かれている星のような形が「晴明桔梗(せいめいききょう)」です。星みたいでかわいい境内には「晴明桔梗」がたくさんありました晴明神社境内で「晴明桔梗」探しおみくじにも「晴明桔梗」。普通のおみくじと2種類あったけど、見た目のかわいさで、写真のおみくじを選択。スライド式に読むことができますまあまあの結果だったので、わたしはお持ち帰りする
↑慶應義塾図書館旧館昨日のことになりますが、先週に続き福沢諭吉関係の史跡巡りで取りこぼした部分の回収に出かけてきました。というのも、先週に慶應義塾大学三田キャンパスに出向いたところ文化祭が開催されており、大学敷地内で進入禁止にされてしまったために福沢諭吉像の写真が撮影できなかったのですね。また、慶應義塾史展示館においても、文化祭絡みで人出が多く、展示品をしっかり見れていないということ、慶應義塾大学公式ショップへの立ち寄りもしていないなど、いろいろ再び行かねばという状態だったわけです。
先週の土曜に行って参りました、戊辰戦争史跡訪問記録です。訪れましたのは。安塚駅。慶応4年(1868年)、戊辰戦争の際。小山の戦いに勝利し、宇都宮城をも奪取した旧幕府軍は。新政府軍の救援軍の北上を知り、新政府軍側として小山で戦った壬生藩の本拠地・壬生城を攻略するため進軍。姿川の淀橋付近で戦闘になりました。これが「安塚の戦い」と呼ばれています。駅前から歩きまして、5分程。戊辰戦争戦士者の墓碑。
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」ゆかりの地めぐり①GWの終盤、家の用事があり東京に。観光も行い、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」ゆかりの地を巡ってきました。蔦重ゆかりの地は東京の浅草近辺に集中しており、ゆかりの地を巡る、循環バスも用意されています。徒歩でもめぐる事が可能で以下のコースマップに沿って巡ってきました。TVドラマを思い描きながらコースを回っていきたいと思います。まず最初に向かったのは「べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館」。【べらぼう江
<やなせたかし氏の住居跡とやなせライオン製作地跡>道路を2分ほど北上して行った宇田児童遊園地南の歩道が分岐する三叉路に、「道信山」の道標が設置されている。それは、やなせたかし氏の詩「道信山の夕焼け」の舞台となった小丘のこと。道標に従い右折し、その先の四差路を南下した先に道信山はある。地元では「どんしんやま」と呼ばれる小丘は、やなせたかし氏の自宅だった柳瀬医院のすぐ西にあったことから、やなせ氏は伯父の柳瀬氏の養子になった千尋と一緒によく、チャンバラごっこ等をして遊んでいた。が、本来、道信山