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「創作には圧倒的な体験が重要」「アニメや漫画だけから学んではいけない」一流の創作者はそのように言います。一方で、漫画家の高橋留美子さんは、「体験が多いほうがいいなんて、凡人の思い上がり。才能がないだけ」と一蹴したことも知られています。高橋留美子さんは間違いなく大天才。しかし、これを「凡才は体験したことしか書けない」とするのは違う気がするのです。体験を重視するという方々も、間違いなく天才だらけですから。体験から想像を膨らませるタイプと、心の中の風景やまった
漫画を描いている皆様、これから描いてみたい皆様、こんにちは42歳で漫画家を志して44歳で商業デビューした富山の漫画家よっしーです。現在47歳です商業デビューしたときはそりゃもう嬉しくて、担当編集者さんも「ゆくゆくはいろんな作品を作りましょうね」とおっしゃって、毎日が楽しくてたまらなかったのですよでもね、最初の単行本を出す前に担当編集者さんが異動になったり、漫画を連載していたアプリが昨年12月にサービス終了してしまって私の連載も予定より早く終わってしまい、その他いくつかのことが重なって
言葉で幸せな生き方を伝える11月3日文化に銀座にあるスペイン料理のお店スペインクラブ銀座を貸し切りにして、出版記念&誕生日パーティー開催しました(*^^*)↑受付を手伝ってくれたねぎしともみさん♪「青春出版社と言えば、岡本太郎!!」と岡本太郎愛を爆発させてました(笑)≫こちらの記事をぜひ城村さんのエッセイ塾ふみサロ仲間でパチリ!左は、早くに到着されたたけはらともみさん♪パーティーのレポ記事もソッコーで上げていただき感謝です。パーティー開始前に、お店のアル
本を企画する段階で「どうすれば売れる本になるか」を意識できると、執筆から販売、マーケティングまで一貫して強みになります。今回は、少しでも「売れやすい本」をつくるために大切な3つの視点をご紹介します。1.読者を明確に「設計」する視点まず何よりも重要なのが「誰に」「何を届けるか」を明確にすることです。著者として書きたいテーマ、語りたい思い、それ自体はとても重要です。しかし、出版という枠組みでは「そのテーマを欲している読者」がいるかどうかが成否を分けます。・読者ターゲットを設定する:年代、
本日(11/14)の8時30分からのYouTubeLIVEはテーマ:専門家ほど、伝わらない話し方をしている書籍:『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』https://youtube.com/live/QpFMRL0saY8?feature=shareすっかり寒くなってきました。最近は「四季ではなく二季」などと言われますが、それでも、真冬ほどではないこの秋を楽しみたいものです。今、私たちの潜在意識のトレンドは、変
言葉で幸せな生き方を伝える『心に刺さったままの言葉のトゲをじょうずに抜く本』(青春出版社)出版記念&誕生日パーティー連載記事まとめました♪みんなの笑顔が一番のプレゼント気づけば本出してる人が沢山!!続*気づけば本出してる人が沢山!!本のソムリエ団長さんからの言葉、今度こそ!次は、集合写真を撮るよの巻き♪スペイン料理、美味しいよね♪秋田緑さんからの熱い想いを受け取って参加してくださった方からのレポ記事感謝です!*FBなどにアップ