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「2020年は本をたくさん書く」これはなんとなく2018年に思い描いた未来です。なぜ1年後の2019年ではなく、2年後の2020年が浮かんだのかはよくわかりませんが、今もそんな気がしています。(2018箱根九頭龍神社に参拝のとき)そんな予言のお導き?昨日はClover出版様主催のスピリチュアル書籍出版セミナー&発掘オーディションに参加させて頂きました。実は1次審査、2次審査と通過していて、昨日が最終審査だったのです!!Clover出版さんと言え
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。初めましての方はこちら昨日は。その1「特徴を伝える」をお伝えしました↓https://ameblo.jp/publisherport/entry-12554333310.html本日は「余分なことを書かない」について。特徴を、伝えるためにも、「余分なこと」を、書かないことが必要です。だいたい、何を言いたいか、ぼやけるのは、「余分なことを書く」からなのです。ウォーリーを探せで、ウォーリーが探せないのは、余計な情報がたくさんあるから。文
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。初めましての方はこちら最近、企業の本を作るご相談が増えています。企業の本は、以前からとっても興味がありました。個人の方の本も面白いですが、企業は、多くの人間がいて、いろいろな角度で物語を発生させられる可能性があり制作的には、とっても大変ですが、大変やりがいのある仕事です。ですが、企業の本がどちらかというと、制作を請け負って作るような本の作り方になりがちです。どういうことかというと、企画性が高めづらい。面白い本より
2006年からブックライターとして、執筆協力、編集協力した書籍を紹介します。【執筆・編集協力実績】売れない在庫はネットで売り切る!(アスカビジネス)1,512円Amazonポッドキャストでガンガン稼ぐ!1,404円Amazon本当に必要な人を引き寄せる頭のいい人脈の作り方1,404円Amazon日本最強のオークション塾が教える最速の「稼ぎ方」1,728円Amazon起業家10000人から見た「結果を残す人」のたった1つの行動習慣1,
まず初めにお伝えしておく事があります。これは怖い話ではありません。ですが、『お詫び』の時の予言が的中したという意味では、ある意味その部類の話になるのかも知れません。簡単に言うと、商業出版のお話がきて、僕の話が近々書籍化する事になりました。これも皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。ね?いい事あったでしょ?(笑)めっちゃ嬉しいです(笑)詳しいことが決まり次第、このブログを使って連絡します。