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ブロガーやってっと、こんなん来ます。えりおさまはじめまして。ブログ記事の電子書籍化をお手伝いしている、××電子出版の●△■介です。04/04のブログ記事を、拝見しました。明石名物玉子焼き(たこ焼き)について、とっても魅力的に紹介されていて、ステキですね。食べてみたくなります。記事をTwitterでシェアさせていただきました↓(Twitter投稿のURL)えりおさまのお仕事も、すごくステキです。ブログで紹介しているだけじゃ、もったいないです。電子書籍(K
先日から告知させていただいておりましたクラウドファンディングですが、皆さまの暖かいご支援のおかげで、目標額(100万円)を達成することができました‼️(T.T)ご支援くださった皆さまをはじめ、リターンや準備、告知活動にご協力くださった皆さま、ほんとうに有難うございます(;;)前回のクラウドファンディングでは皆さまからご支援いただいたにも関わらず、僕の力不足、準備不足が原因で100%の目標達成はかないませんでした。正直クラウドファンデ
1,エゴキンマンとは?2,HTL(Happy理論研究所)・Happy理論について1、エゴキンマンとは?頭の中でこんな気分が悪くなる声、聞こえてきませんか?なんで、あんなことをしてしまったんだ!私はバカだ!!きっと嫌われたに違いない!悪いことが起きるに違いない・・これは、あなたの心の声ではなく、エゴキンマンの声なのです!自分と別存在と切り離して考えることが大切です!エゴキンマンにやられてた~!!!と笑い飛ばしてしまいましょう。
こんにちは。Q:読んでいた本に「誤字」を見つけました。結構、本って誤字脱字があったりしますよね。これって、なくならないものなんですか?A;出版社サイドも総力をあげて、誤字脱字がでないように最大の注意を払っているのですが、どうしても間違いが残ってしまうことがあります。たいへんたいへん申し訳ございません。m(__)mm(__)m。間違いを見つけたら、ジャンルによっては正誤表を挿入したり、重版時に訂正するよう対応いたしております。
◆出版企画書作成◆商業出版のための、企画書作成代行のサービスを行っています。出版を目指すも何からすればいいのかわからない方、企画書を書いたことはあるけれど、どうしたら出版につなげられるかがわからない方は、ご相談ください。<全体の流れ>お支払い→ヒヤリング→企画書作成→納品納品までの間、企画書のブラッシュアップは何度でも行ないます。ZOOMでの打ち合わせとなります。交通費をご負担いただける場合は、対面で行う場合もありますので、ご相
カバーについて聞かれた後、「でも自費出版って重版がかからないですよね?」と時々聞かれます。以前書いたように商業出版も自費出版も外見はわかりません。重版の判断はどこなのか。これにはいくつかのチェックポイントがあります。そもそも、重版は実現率が低いものです、ベテラン編集者が関わる商業出版でも重版率は3割程度。つまり、10点新刊を出して3点重版かかればいい方です。初版が売切れれば上々。重版から大きく利益が出ます。重版の判断はおおよそ3つです。【事前受注数】出版社
事業者はなぜ本を出すべきか?▶お申込みはこちらから事業者はなぜ本を出すべきか?出版に憧れがありますか?自分の本が出せたらなぁ,と思ったことありますか?もし、あなたが経営者・個人事業主をしているなら一秒でも早く、出版することをオススメします。出版の7つのメリット商業出版を実現すると多くのメリットがあります。1・会社・個人のブランドが上がる2・集客効果が上がる3・営業が楽になる4・広告の成約率が上がる5・採用で良い人材が集まる6・オリジナルのコンテンツが出来
「人には無限の可能性がある!」これを生涯を通じて実践的に証明すべく、あなたの執筆と魂が悦ぶ®出版を応援する、夢実現応援家®の藤由達藏です。出版、執筆、という道においては、シナリオライターとか脚本家という仕事もあります。シナリオライターさんのコーチングも行っています。著者とライターの違い、作家とシナリオライターの頭の使い方の違いなども気づかされることがたくさんあるものです。私自身は、シナリオの書き方というものを知りませんが、心理面、精神面、生活面について対話する技法をもっているので、
※小説や絵本の書き方ではありません。≫正しい本の書き方1【出版までは遠い道のり】≫正しい本の書き方2【どんな本にするか】≫正しい本の書き方3【すべては差別化で決まる】≫正しい本の書き方4【ゴールを明確にしましょう】≫正しい本の書き方5【魅力的な目次を作ろう】~正しい本の書き方|はじめに&おわりに編~前回の「目次」は読者にとってのメリットを伝える部分でした。この本を読むことで「私(読者)が、どのような流れで、どうなれるのか?」を判断されるポイントです。次にチェックされるのは『
今日はTwitterのハッシュタグからイラストの掲載のお誘いをもらうまでの話をします。8/4に呟いたのが始まりでした。https://x.com/chocomint_saza/status/1687406833953353728?s=46&t=JuT65tfSGnZgLSW-T7l-5Qこの時使っていたハッシュタグが、ギャラリーあとさんの、『#私の世界へようこそ』というものでした。インプレッションもよく、フォロワー外の方からもいいねがきました。呟いてから数日後、一件のDMが届きました。
出版・PRプロデューサーの渡邉理香です。これは私が勤めてた会社の正面玄関…。千代田区富士見町にあるKADOKAWA第3本社ビル。ここのロビーは、石原さとみさん主演のドラマ『校閲ガール』の舞台にもなりロケが行われた場所でもあります。さて、このような会社を辞めて新たな道へむかうとき、同業他社の編集者をはじめ、外部の方たちから言われることがあります。「なんで辞めたのですか?」「これからどうするのですか?」