ブログ記事5,639件
映画化から始まった「山間のあかり」。昨年(2022年)に映画を上映し、その勢いのまま無謀な書籍化に踏み切った「山間のあかり」でしたが、皆様のおかげをもちまして、本の売れ行きが予想以上に好調で、初版から1年後の今、ついに増刷が決定いたしました~。さっそく出版社から新しい本が届きましたよ。後ろから2枚目のページに、増版されたことが記されています。拡大してみました。見えますか「第2刷発行」の文字。これは本が売れた、という何よりの証拠であります。「重版出来(じゅう
2月のことでしたが、企画出版執筆依頼というようなメッセージが立て続けに2件届きました。確かに私は、少しユニークな経験はしてきていて、雑談すれば面白いネタがいくつかあるけれど、その程度。本にするようなほどではありません。隙間時間にブログで読んでもらえたら、読んでいただいてありがとう…という程度。本で売れるくらいならブログでもっと読者がいてもいい訳で…。「企画出版のカラクリ」を知りたくて、興味本位でZoomでA社担当者と話をしてみました。そこでA社と話して私が理解したことをまとめますと…
できた頃からTVでみたりYoutubeでみたりしてずっとずっと行ってみたかったBONUSTRACK!!!!やっとやっと来れました、うれしいー!!そしてもっと早く来れば良かったなって思いました!まずは入り口がわからず、外側からどんなお店があるのかワクワクしながら見て回る。泥棒みたいな動き。なんかいちいち建物の文字がかわいいしおしゃれで写真すごく撮っちゃう。初めに入ったのは日記の専門店「日記屋月日」まず"日記屋"って名前がワクワクするし素敵。自費出版で出しているような誰かの日
上の写真は一昨日ぐらいの姫の格言投稿です。オットくん出遅れたようです。ケビン・クリークマンに出し抜かれました!『オットくんの野望』今日はBarbieを観に行きます。『迷惑コメント』こんにちは!承認しませんでしたが、コメントで"もう少ししたら、ロマンス詐欺についても書けそうですね、ネタで…ameblo.jp☝️オットくんのリサーチよりビリオネアというのは1ビリオン=1000ミリオンなので最低1000ミリオン以上持っている人のことになります。40ミリオンでも50ミリオン
※尾張アズーリFM無印本命チャンネルより。真ん中が筆者。「ちびまる子ちゃん」のはまじのモデルになった浜崎憲孝さん(以下はまじ)が亡くなっていたことがわかった。亡くなったのは春のようだがネットニュースになったのは一昨日だ。僕が14時から生放送された尾張アズーリFMの無印本命チャンネルで訃報を伝えた直後にネットニュースになった。僕が訃報を知ったのは、その2日前だったと思う。2002年にはまじは自伝エッセイ『僕、はまじ』を自費出版した。あとがきと帯には僕、臼井正己も載っている(文庫
自費出版なので、もちろん書店には並びません。仲間同士がお互いの本を買い、その本にサインをし合ったり………。本の出版は義姉夫婦もあまり良く思ってはいなくてでも、ミカちゃんに甘い義兄は20~30万円、支払ったようです。その頃のミカちゃんは、月末になると、家賃が払えないと言い義姉夫婦から、さらなる借金をしていたようです。妹のメグミちゃんからもかなりの借金をしていたのに毎月一万円返しては翌月に又、一万円を借りる生活。ついに妹のメグミちゃんが切れてしまいました。
ミカちゃんは、自分に共感して励ましてくれる人達ととある出版社のお誘いに乗ってしまいました。その出版社は出版仲間を集め激励会や、出版記念会などを開き出版意欲を盛り上げて自費出版料を取る会社でした。回りが自費出版していく中、費用の元手がないミカちゃんは義兄にその一部のお金を又、借りてしまうのでした。
★絵本の読み聞かせと命の授業をしています★流したたくさんの涙と共に、私の心も落ち着きを取り戻してきた当時は書店に絵本が並びましたし、地元の図書館や東京の国会図書館にも置いて頂き、今も読み聞かせボランティアの方々が読んでくださっているのは本当に嬉しく思っています。それまでは、感情の起伏が不安定で、突然家を飛び出し死に場所を探して彷徨うなんてことも何度もありましたし正直、家族への苛立ちを感じる事も何度もありましたが、この絵本を作る過程で流したたくさんの涙と共に、私
「悪気はないんだろうなあ」そう思うことはこの世の中には多い悪気がない分罪深い正義という刃は時として人を傷つけるそういう場合気づかぬふりをすればいいのかそんなことはしない方がいいよと言った方がいいのか・・・迷う自分の立場とか生活とかあらゆるものを天秤にかけるみんなそうやって都合をつけて生きているのじゃないかとも思う最近よく耳に入る言葉「忖度」「知らぬ存ぜぬ」「ディスる」「糾弾」「集団ヒステリー」・・・
ブログ「吉野弘の部屋」では、父親としての吉野弘の姿や、母から聞いたエピソードなどを書き綴っております。暫く間が開いてしまいました。。。前回、前々回では父が詩人になる前に手作りした詩集の話をしました。実際はまだほかにもあるのですが、その話はまた別の機会にということで、今回は詩人として上梓した第一詩集について書いてみたいと思います。「消息」という詩集は、いわゆる自費出版(自家製出版)で、装丁は非常に素朴なものです。ガリ版刷りという言葉をご存知の方は少ないかもしれませんが、職人さんの手書
僕の自費出版小説が定価660円のところ、アマゾンで6927円コレクター商品で売れた
突然やって来た。出版依頼。このサイト(アプリ)では、メールが頻繁に届く。大抵は、運営からの案内なのだが。宛先が異なる。ファンか。恋文か。違った。私、出版事業に従事しております●●と申します。いつも貴殿のブログを拝読してます。本を出してみませんか。漠然と、本を出してみたいと思い描いていた。何故なら、生きた証が欲しいから。子供は望めない。映像作品も発声が難儀。と来れば、文筆活動一択でしょう。心中、浮かれたね。本屋に並ぶのか。否。時代はkindleでしょう。直木賞作家になれば、夢に描いた印税生活
先日、わたしのブログに「出版社GalaxyBooks」というところから執筆依頼がきました。特に、この会社への批判とか否定的な記事ではなく、今回この執筆依頼をいただいて自分が感じた事を書く予定です。この会社の内容を知りたい方は、自分で調べてください🙇♀️正直、執筆依頼のメールをもらったとき、えっ?執筆??わたしのブログが本になるの⁉︎誰かと間違えてない??と動揺と共に、実は嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました外出先で読んだので、ゆっくり内容を読みたいという気持ちと、早く内
12月になりました…あやこです🤗12月といえば、2019年12月8日、竹腰紗智さん(HAPPYちゃん)が60日間で頭の中を書き換えるHAPPY理論研究所という研究所を立ち上げました。初日はキックオフということで実際のホールを使っての開会式。参加者は「研究員」と呼ばれ、総勢2,600名あまりリアル参加できない人は、ビデオで同時配信を視聴しました。(私もその日は自宅のリビングの隅っこでスマホにイヤホンしてワックワクで聴き入ってました❤︎)所長(HAPPYちゃん)からHAPP
自分の本(作品)を出版したい!そう考えたことがある人は多いはずです。一瞬の思いつきレベルで言えば、ほぼ全員に近いかも。「こんな本を書いたら売れるかも・・・」とは言え・・・なかなか実際に出版できた人は少ないです。【なぜ出版まで至らない人だらけなの?】まず、出版の方法を正しく理解していない方が多いです。大まかに言えば、「著者負担なしの商業出版」か「著者の負担がある出版」のどちらかになります。著者の負担が1円でもあれば、すべて自費出版(企画出版と呼ばれるものを含む)になります。そし
いきなりだが、今私たちはどこへ向かっているのだろうか?現在2016年の私たちの住むこの地球。超消費主義社会、経済至上主義社会が加速していく中、様々の所で起きている、環境問題、資源問題、貧困問題、戦争、どこかの誰かの犠牲の上に成り立つ暮らし等々。私たちはどこへ向かっているのだろうか。未来の子供たちに何を残せるのだろうか。今私たちには何ができるのだろうか。答えは、それぞれの地に住み、それぞれの環境で暮らす人、それぞれだと思うが、すべての方に是非ご紹介したい本(実話)がある。という訳で、
アメブロに【出版依頼】のメッセージ先日、実際にあった【出版執筆依頼】のメールいろいろ調べていくと『これ、出版依頼?』と思ったので一応、シェアしときますアメーバトピックスに載った翌々日先日、アメーバトピックスに私のブログが掲載されてものすごいアクセス数を記録した翌々日にアメブロにメッセージが届きました送り主は【ギャラクシー編集部】これ、実際のメールのスクショですブログを読んで送ってくださったんだとは思うのですがこの手のメールって個人的には信用してない(すみません
Hello,everyone!ご訪問ありがとうございますEnglishClassVIVID講師の浅井まほです皆さん、もうまもなく1年が終わろうとしていますね。クリスマスで心がときめきながらも、この1年のいろいろな出来事を思い返し、胸が静かに熱くなる時期です。今日ご説明するのは「蛍の光」。この歌は、日本では大晦日で歌うのが定番であり、シーズン問わず閉店の音楽でもあります(笑)実はこの「蛍の光」、原曲はスコットランド民謡なのです。そして海外ではクリス
自費出版は法外な料金を請求されます。百田尚樹さんが書いた「夢を売る男」に小説として書かれています。ミツバチ蜂針療法<院長先生>この度は突然のメールにて失礼いたします。創業41年目になります出版社、株式会社現代書林の浅0と申します。ウェブサイト等でお取り組みを拝見し、この度ご連絡をさせて頂きました。弊社は健康、医療、東洋医学関連の実用書などの書籍を主に出版しておりまして、多くの治療家の先生方、団体様の出版をお手伝いさせて頂いております。この度、貴院の健康に関する
執筆活動を順調に楽しんでるみぽりんです♪今日は、以下のことについて書いてみますGalaxyBooksと、共同出版についてわたしも、最初にGalaxyBooksから「本を出版しませんか?」とオファーをいただいた時に、少なからず疑いの気持ちは有りましたギャラクシーブックスで調べると、否定的なブログや、注意奮起されている方もいらっしゃいましたしかし、大前提として、詐欺や、架空の会社ではありません注意奮起をされてる方のブログを読むと、ギャラクシーブックスの担当者さんと直接話す前に妄想で
フォントで一番よく使われるのは、明朝体だと思います。これは比較的お勧めの明朝体伝わるデザインより引用http://tsutawarudesign.com/yomiyasuku3.html明朝体は、縦線が太くて横線が細いのが特徴なんですが、この横線が曲者!文字が小さくなると、横線が消えて見えなくなることがあります。同じ明朝体でも色々あって、一番普通に使われるMS明朝が特に危ないです。MS明朝は、縦線もあまり太くないですよね。それでもオフセット印刷なら、何とかきれいに再現でき