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46歳で第二子をご出産された(しかも自然妊娠!)友人のSACHIMARUさんのブログを読みに行き、SACHIMARUさんのブログは面白い(興味深い)ので、過去記事を遡って読んでいたところ、憧れの方とオンラインで交流、という記事があり、どんな方とどんなお話したのだろうーーと読み進めていったところ、そのお相手はまさかの私だった!!(ひゃぁー、ごめんなさいーー!!という気分になりましたよね(^_^;))記事の中でSACHIMARUさんがこんなふうに、書いてくださっていて。さらさんは
心が動くWEBマンガの世界へようこそ:あなたの心に刺さる作品を探してみようこんにちは、ちるますです。WEBマンガがこれほど多くの人に愛されるようになったのはなぜでしょうか。それは、時代や文化を超えて共感できる「物語」が、私たちの心に深く響くからです。今回は、WEBマンガの魅力や読者の特徴を心理カウンセラーの視点から探りながら、「なぜ私たちはWEBマンガを読むのか?」を掘り下げていきます。読者のペルソナを考えるWEBマンガの読者は非常に多様です。ですが、全体を俯瞰すると、ある共通した特徴
ブロガーやってっと、こんなん来ます。えりおさまはじめまして。ブログ記事の電子書籍化をお手伝いしている、××電子出版の●△■介です。04/04のブログ記事を、拝見しました。明石名物玉子焼き(たこ焼き)について、とっても魅力的に紹介されていて、ステキですね。食べてみたくなります。記事をTwitterでシェアさせていただきました↓(Twitter投稿のURL)えりおさまのお仕事も、すごくステキです。ブログで紹介しているだけじゃ、もったいないです。電子書籍(K
昨年、夫の本がITエンジニア本大賞をいただきました。無名・フォロワー100人前後からの出版でした。普通は「ムリでしょ」って諦めてしまうと思うんですが全然ムリじゃないです✨企画書を書き、編集も半分やって「共著にしますか?」と編集さんから言っていただいたのですが、夫だけの名義にしました。今年はゲストとして、デブサミITエンジニア本大賞に参加させていただきます。マスコミにいて、編集者の心に響く出版企画の作り方を知っている
【著者とのコラボ記事】■筋トレウォークの達人Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4909566643/<転倒・骨折・手術・入院から、今の自分を知る>私事で恥ずかしながら年末に転び、骨折して、入院、手術、退院と大変な年末を過ごしました。ここに改めて大いなる反省と今後の更なるリスク管理を含めて今回の事故を回想してみました。◆2024年11月、四国巡礼の旅善通寺周辺4日間を計画四国88ヶ所のお遍路は5年ほど前にすべてを歩いて回り結願しています。全コース5
実は、昨年から、補助金を活用して商業出版を実現させるサービスをはじめており、すでに何人もの人の出版が決まっております。もちろん、Kindleではなく、商業出版ですからね。そして、来月に補助金の募集が始まりそうとの情報をキャッチしましたので、そのお知らせです。今、商業出版を実現しようとすると、買い取りだの、販促費の負担だの、お金を出さないとなかなか出版を実現することが難しくなりました。そんな中、弊社では、お金をかけずに商業出版を実現するスキームを構築し、お申し込みいただいた皆さ
今回、ある出版社の編集者さんから出版のお話を頂きました。私の回答は、NOにさせて頂きました。理由は幾つかありますが、色々な事情にて抜粋させて頂きます。今回、出版社さんとのご縁がきっかけで、もう一度、きちんと原稿を書き直そうと思いました。そして、企画から学び、商業出版出来るように、うつ病に関しての題材の活動範囲を広めることを目標として、Xに力を入れること(今まで羞恥心があり、根気よく発信出来なかった)、ブログは続けること、をやっていきたいと思いました。自費出版するほど、金銭的余裕はないの
出版することで得られるメリットは多いです。ただし、それを活かすためには行動力が必須になります。<知識がないなら学べばよいだけ>本著者が『高齢者の健康生活』というホームページを作られました。https://pit.joy-pal.com/おそらく、多くの方が「ホームページ制作」にハードルを感じると思います。たしかに全く知識がないと難しいと思いがちですが、今の時代、簡単に作れてしまうサービスが豊富です。・ワードブレス・WIX・ペライチ・Jimdoなどとは言え、独自のページを管
編集長の富田志乃です。本を出したいと思うのならば、諦めずにきちんと取り組めば絶対とは言えませんが出版できる確率は上がってきます。しかし、日々の生活や仕事に追われて出版をしたいという気持ちが消えてしまう人も多いようです。でも、1度や2度断られるのは当たり前のこと。2年、3年してようやく出版につながったという人もいます。出版をしたいという思いは残しながら、新しい本の企画を考えておくことも必要だと思います。さらに残念な形としては、出版
モノとココロを片づけてなりたい未来を全部叶えるお手伝い整理収納アドバイザー/コンサルタントのときあです♬【募集】「自分がどうしたいのか?」を見つけるお茶会片づけが苦手だったわたしが「どうしても片づけの苦手を克服したい!」と片づけを学んで整理収納アドバイザーになった12年前・・・。とにかくいろんなおうちの片づけ作業へ行って現場作業経験を積む!!どんなおうちでも片づけられる実績のある
あけましておめでとうございます。新年(信念)のご挨拶です。今年も引き続き、新たな著者の皆様と出会い、素敵な作品を共に仕上げていくことを目指していきます。これからも継続と発展を心がけていきたいと思います。※画像はChatGPTさんに「あけましておめでとうございます」をイメージした画像とお願いしてみました。<新年ならではの執筆活動>年が明けたからと言って、実は何も変わりません。※風水的な観点では変わるかもしれません。特に、執筆活動においては『継続あるのみ』です。連休を活かして執筆して
今年こそ!出版の願いを叶えませんか!本を出したいけど、私なんて…そのうち本を出せたらいいな…そんなあなた!そろそろ著者デビューしませんか?企画書作成から出版社への提案、編集作業まで、お手伝いいたします!●個人コンサル、お問合せはお気軽に。https://www.sdrbookconsulting.com/あけましておめでとうございます。なんだかあっという間に新しい年に。今年の4月で独立して3年目に入ります。1年目はともかく前にあることを
この記事を読んで頂きありがとうございますはじめての方はこちらをご覧下さい。『自己紹介をさせて下さい。』この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)ブログを書き始めて時間が経ったのですが、自己紹介記事を書かせ…ameblo.jp明けましておめでとうございます新年最初は、去年の振り返りと今年の目標設定の記事です。できれば毎年恒例にしたい……。去年の目標は➀ブログ記事投稿400件(トータル)②フォロワー数200人結果は➀記事投
友人2人の出版が、決まった。念願だったという喜びの報告をもらい、我がことのように嬉しい。そのひとりの出版記念講演会が、開催された。かおりちゃんはGakkenという大手出版社からの「商業出版」だが、出版社や出版方法にこだわらなければ今の時代、誰でも本を出すことができる。商業出版以外にも自費出版(ブランディング出版)やオンデマンド(受注してから印刷)、さらには紙の本ではなくネットのみで読むことのできるものもある。最近では、書くことが好きだからという理由よ
おはようございます。3年前の本日は、ビジネス書籍の特別寄稿ご依頼のため、執筆していたようですね。「来年のビジネス書籍の執筆が、校正の段階で半ページ分オーバーしていた様子、要約しておりました。自伝の序盤といったところでしょうか」との明記がございました。この書籍は2年前の2022年に刊行、紀伊國屋やジュンク堂、ブックスファーストなどの様々な書店で売上1位が続きました。改めて感謝いたします。という本年も、執筆真っ最中です。26日付にて東京の出版社さんと商業出版契約を。3年前は序盤、本年からは本
あくまで小説なので、本来は“何でもアリ”です。ただし、読者的に無駄な違和感は避けたいところ。正しくは・・・付けてはいけない△避けた方がよい〇<避けた方がよい名前ワースト3>1位:実際の人物名木村拓哉さんであれば、漢字違いの「木村卓也」とか「喜村拓弥」とかも同じです。「きむらたくや」という名称・響きがNGと思ってください。例えば、太った「喜村拓郎(きむらたくろう)」というキャラが、皆から「キムタク」と呼ばれるというネタ的な扱いも、正直、面白いと思わないので避けた方が良いと思います
📚第1回:イントロダクション✨~自費出版の現状と出版業界の構造~はじめまして!「自分の本を出版したい!」そんな夢を抱く方、実はとっても多いんです。✨でも、実現までにはいくつかの壁があることも事実…。商業出版では、出版社に企画を採用してもらう必要がありますが、競争率が高く、実際に出版されるのはほんの一握り。💦そんな中で注目を集めているのが「自費出版」。著者が費用を負担するスタイルで、自由度が高く、自分のペースで出版できるのが魅力です!🌟この連載についてこのブログでは、自費出版を考
●意味不明な検索エンジン対策の会社の電話営業まいどです。田渕です。ブログに電話番号を公開すると、お客様の申し込みが増えます。ただし、変な業者の勧誘電話も来ます。よくあるパターンは、1:検索エンジン対策の会社からの勧誘電話えっと、検索エンジン対策できるなら、電話営業の必要がありません。その会社自体が検索エンジン対策で、お客を集めればいいのですが。(笑)なぜか?うちを使いませんか?と電話営業来ます。2:自費出版なのに、著者になりませんか?というへんな出版社自費出版と言わないで、編
コンサルタントの仕事は、クライアントを守って勝たせること。つまりお金持ちにすること。そうすれば、自分も勝ってお金持ちになれるという仕組み。はい、ぼっち起業家の杉本幸雄です。もちろん、陰キャで人見知りです。わたくしは、お金持ちでいい人を増やしております。余裕があって何度も許す、優しい人を日本に増やしたいからです。20年ほど前にネット集客を指導するコンサルタント業で起業して、これまで2万回コンサル指導し、110億円売りました。本は5冊商業出版しています。仕事は、どんな仕事でも相手に役に
新刊ゾクゾク!書籍コーディネートしました。年内これで打ち止め!!⇩●『中小企業の競争力を高めるChatGPT活用戦略』北爪聖也セルバ出版2024.12.31702弾https://www.amazon.co.jp/dp/4863679386/●『「私、母親向いていない」それでも子育てを諦めたくない。』松尾直子セルバ出版2025.12.27701弾https://www.amazon.co.jp/dp/4863679378/●『実践!LTV最
自分の本を出版するために犠牲はつきもの。大きくは「時間」と「お金」の2つです。単純に“犠牲”というと語弊はあるかもしれません。ここでは「犠牲=必要なもの」と考えで話を進めていきます。<出版に必要な時間について>商業出版や企画出版であれば、企画書の作成時間がかなり重要になります。何の知識もなく、企画書を書いても採用されるわけがありません。しっかり『企画書の書き方』から勉強する必要があります。ライバル書籍や市場調査なども行わなければいけません。おそらく、企画書を書き始める前に1~2
2023年は、自署「WEB文章術」本が出て、ブックライティングをした本が8冊出ました。バズる!ハマる!売れる!集まる!「WEB文章術」プロの仕掛け66Amazon(アマゾン)この量は、ちょっと異常(笑)基本、ブックライティングは年に5〜6冊なので、8冊って多いのに自分の本もありましたからね。よく乗り越えられたな〜。その反動ではないけれど、今年は自分の本も出していないですし、ブックライティングした本が発売されたのは3冊。少なかったし、のんびりさせてもらった
商業流通する書籍は、多くの人の目にふれる機会があります。それが「商業出版」であろうが、「自費出版」であろうが、基本的には同じ土俵に立つことになります。自分の本を出版する事は、自己満足の世界ではありません。その本を読む『読者の存在』を第一に考える必要があります。※イメージ:AIいらすとやさん<出版しても意味のない本とは・・・>先に述べたような、単なる自己満足の書籍は“ゴミ”です。一見、ためになりそうな「専門書」のなかにもゴミはあります。そのポイントは「誘導」のみを目的に書かれたいる
おはようございます。一カ月間、東京の出版社長さんと契約前の意見交換を。お互いに納得の域にまで達しました旨、先に進むことになりました。商業出版として書籍刊行に向け、執筆してまいります。来年2月の市主催の個展パンフレットも、壮大なイメージに乗せたデザイン3種類をご用意くださいました。ありがとうございます。来年は、慌ただしくなりそうです。慌ただしさもまた、感謝です。風邪が完治せず…栄養つけます(笑)#玉本奈々#nanatamamoto#出版#執筆#自叙伝
Kindle電子書籍を出版したことで、単なる「本を出す」以上のメリットがあることを知れたので、以下にいくつか挙げます。1.ブログ等へのアクセス増加いちばんメリットに感じたことは、まずこれ。出版によって多少なりとも認知度が上がり、著者名やテーマで検索されることが増えます。その結果だと思っていますが、ブログや関連サービスへのアクセス数が増えるという相乗効果が既に出ています。出版後、ブログのアクセス数が通常の3〜4倍増えてます。2.新しいファンや読者との出会い電子書籍は世界中の読者に届け
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴ばかりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再開することにした。を
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴ばかりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再度することにした。
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴かりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再度することにした。を
こんにちは。MAP出版株式会社です。原稿を書き始めたけれど、なかなか進まない。そういう時ってありますよね。「本を出す」って決めた時は気持ちがノッっていても、時間が経ってくると、気持ちが落ち着いてきて、以前ほど本への情熱が覚めてくる。そして、本を出したいと考えていらっしゃる方ですから、普段もいろいろなことを精力的に行動されていて、時間もない。そうなる前に、原稿を書き始める時からスケジュール化をおすすめしています。まず、いつまでに本を出したいのか目標を決
私の期待にいくつか答えてくれて、頑張って下さいました。ちゃおさん、ララデラックスさんへ。無限のアーティストまでは、まだ届いてないのかもしれません。今回はやめておきます。他の雑誌探すか、自費出版か、商業出版で本出したいと、考えています。私の期待にいくつか応えて下さってありがとうございます。それでは、またの機会に‥‥。感謝しております。