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“出版界のおやっさん”こと元大手出版社編集長で、ビジネス界のエースたちを多数プロデュースしてきた川田修氏とコラボセミナーを開催します詳細はこちらから学生時代の校長先生のお話しが「好きだった!」という人っていますか…?私は会ったことがないかもしれません。教訓はあるんだけど、説教臭くて、話がうまいわけでもなく、ユーモアもなく、ひたすら長い…。つまり独りよがり。言葉を選ばずに言えば、苦痛の代名詞っちゅうか…(言葉選ばなすぎ)。そしてさらに誤解を恐れずに言いますと、中年以降
ブログの更新ができていなくて心配のメッセージなどをいただきましたが元気に忙しく過ごしています。先日はミニ講座も無事開催できその報告もしたいのですが、本業の予定がズレて今月は予定も多く、バタバタしていてブログ更新が遅れていますでも元気に過ごしているのでご安心ください。またブログ更新しますね。読みにきてくれるあなたに感謝しています私はあなたの記事や本が、大切な読者さんに届くよう心を込めてブログを書いて
“出版界のおやっさん”こと元大手出版社編集長で、ビジネス界のエースたちを多数プロデュースしてきた川田修氏とコラボセミナーを開催します詳細はこちらからビリー・アイリッシュが「馬鹿げている」と感じて廃盤にしようとした曲が世界的に大ヒットしたという記事がありました。“EvenwhenIplayedthewholealbumforthelabel,Iwaslike,‘Guys,thisoneiskindofstupid’”:BillieEili
毎週30分、皆さんと共に。朝のYouTubeLIVEなのですが、LIVE前にこちらでのご案内ができず申し訳ありません。アーカイブ視聴が可能ですので、ぜひお聴きください。https://youtube.com/live/a-OZ1buzbiU本日は、『学校では教えてくれない大切なこと1:整理整頓』から人間は、「文化」という胎内で育つ、と題してお話しします。取り上げる書籍はコチラ⇩『学校では教えてくれない大切なこと1:整理整頓』旺文社(編集),入江久絵(イ
8日(月)開催のJ.Discover忘年会募集締め切りは本日4日いっぱいです!「申し込み忘れてた!」という方、「急に予定が空いた!」という方も大歓迎です。▼詳細・お申込みhttps://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O■当日の内容は盛りだくさん!・「ミニ出版ヨミトク研究所ワーク」・「大抽選会」・「お土産」・「美味しいお食事とお飲み物」・「歓談タイム」・「著者対談」今年も、皆さんに楽しんでいただける“仕掛け”をたっぷ
数あるブログの中から、こちらのブログにお越しいただきありがとうございます。このブログでは、「自分らしく生きたい」「目標に向かって進みたい」と願うすべての方に向け、ヒントやエールをお届けしています。・レジリエンスと主体性の専門家・心の一級建築士まっちゃん【松林秀典】です!三重県津市でコーチングアカデミー「パスファインダーアカデミー」を運営中!あなたの輝きが、誰かの笑顔につながる。大人も子どもも、“自分らしくアップデートする”お手伝いをしています。
“出版界のおやっさん”こと元大手出版編集長で、ビジネス界のエースたちを多数プロデュースしてきた川田修氏とコラボセミナーを開催します詳細はこちらから出版するなら、少なくとも3000人の読者がいないと難しい。それは事実です。しかし、実際の出版は思った通りにいきません。他の商品と同じように、思うように売れないことが多いですが、売れないと思っていた本が思いがけず売れてベストセラーやロングセラーになることもまたよくあることです。「世界中で私にしか需要がないだろ
さあ、残り1か月。時間が迫るからこそできること。8日(月)開催J.Discover忘年会詳細⇩https://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O締切は“明日・4日”です。毎年、初参加の方も多く、「ここからスタートできた」という声をたくさんいただくイベントです。ぜひ、きっかけとしてご活用ください。私は、寝ることが大好きです。小さい頃からずっとそうで、睡眠時間はできれば削りたくない。でも、やりたいことは山ほどある。生きている
さあ、「来年に向けた1カ月」スタートしましたよ~!さあさあ、何をしましょうか!!小さな一歩の積み重ねその一歩が「その先」へとつながりますご自身のペースで進んでみましょう!Jディスカヴァーは出版の窓口として、皆さまの「最適な出版」をサポートしていきます。*.★──────────:☆:──────────★.*〈保存版〉J.Discoverのイベント情報*.★──────────:☆:──────────★.*「いつかは本を出したい」という想いを日々の積み重ねにより実現
おはようございます。シリーズ「LUNA」新作です。現在、MIGalleryさんにて展示中。12/12日まで。シリーズ「LUNA」居待月オルフェウスとエウリュディケ織女星と牽牛星50F/2025新刊書籍の概要は下記に。是非ご一読くださいませ。本日も励みます。----------------------------------------------------------新著《昇華-芸術家玉本奈々の半生》日本橋出版/商業出版出版HP
週末は都内で出版実現セミナーでした。主催は神田さゆりさんです。都内では、今年6回目ですね。2025年最後の開催です。今回は、紹介で参加してくれた人が多く、紹介者の口コミと最初の主催者の話でハードルを上げられまくってビクビクでした(笑)とはいえ、バージョンアップをさせながら、15年以上話し込んでいる内容ですからね。いつも通り、話だけです。出版を目指す場合、どうしても編集者にすり寄ってしまいがち。結果、自分が出すべき企画じゃない内容で本を出版し、本を売る気にもなれず、売る
「フォロワーが1万人いないと出版できないって聞いたんですが......」出版したいという若手経営者の相談にのっていて、こんな質問を受けました。いつかは商業出版したいと考えている人なら、間違いなくその方法をリサーチすると思いますが、その過程で「〇〇しないとダメ」といったルール?を聞かされます。フォロワー1万人というのも、そのうちの1つですね。よく聞くこの話、実際はどうなのでしょうか?見られているのは、フォロワー数より売れそうかどうか結論から言うと、フォロワーが1万人というの
J.Discover忘年会。https://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O事務局に聞いたらどうやら、まだお申し込みいただけるようです。え〜!だったら、ぜひ皆さん来てほしい。空き枠を残すのは、もったいないです。出版は、きっかけであり、ご縁です。年末でお忙しい時期だと思いますが、開催は12月8日(月)の夕方。城村に「会いに来る」というきっかけにしていただけたら嬉しいです。当日は、楽しんでいただけるイベントも用意しています。お申
皆さんの夢はどのようなものでしょうか?11月29日夜、私が所属する某会でのZoomミーティングでのことです。そのブレイクアウトルームで自分の夢について語る機会がありました。4名の中には現役高校生(17歳)が2人いました。その二人はキラキラした表情で夢を語ってくれました。私も商業出版にチャレンジしている夢を語りました。(その二人も予選突破の時に応援投票してくれていたありがたいサポーターです)さて、夢ってなんでしょう?にんべんに夢
言葉で幸せな生き方を伝えるシェアショップ&多目的カフェぶる~★すぷりんぐさんにて富山での出版記念イベント、午後も開催しました!*出版の種類にはどんなものがあるのか*言葉の力と想いの深さとはどういうものか*夢を叶える時に知っていた方がいい重要なポイントを含め、めちゃめちゃ裏側のお話しをしました。この回もオンライン参加の方もいらして、オンラインの方ともちょっとお話もでき嬉しかったです(*^^*)会場参加の方と♪お久しぶりのTOUKOさん
2025年も残すところあと1ヵ月ですし、今年携わった本を少しずつ紹介していきたいと思います。こういうのは1月から順番に紹介したいところですが、諸事情で最初は9月に発売になったこちら。稲葉智宏先生の処女作、編集協力させていただきました。売れる組織に変える!BtoB営業の仕組み化戦略Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}稲葉先生は、デジタルマーケティングやDXのコンサルタントとして活躍されています。実は実は稲葉さんは私の会社の役員でもあるのです。
これは持論ですが、出版すると運気の流れが一気に変わります。多くの方が、人生のステージを一気に駆け上がり、今まで見たことのない景色に出会っています。実際に出版をきっかけに起きたこと・・・年商300万円→億越え勤務医→独立開業「推し」と親友になり、毎年一緒に旅行する仲に海外移住会社員時代に出版、独立してすぐ年商5000万円NHKにコメンテーターとして出演↑すべて私のお客様や担当著者さんなどの実体験であり、周りで実際に起きたことです。ただし、間違った出版方法は、人生
オマエは一体何者なのだ?あなたは自分自身に対して、そんなことを思ったことがあるだろうか?オレか?オレは、何者でもない…、……んだけど、いかんせん“社会”ってやつはそんなわがままを許してくれるほど優しくない。社会においては常に「何者か?」が問われる。名前、職業、年齢、経歴、風貌、性格、人間性…。何者か、で評価されるのが、ザ・社会!である。先日、数少ない友人の一人である上さまが、こんなブログを書いておりました。『そもそも何者なのか』◆【上田光俊公式メルマガ】現在までに
この10月から2026に出版するために今からできることをいろいろとお伝えしてきましたが、もう残り1ヶ月。しっかり仕込みをするのもこの1ヶ月です。この1ヶ月を有効に使いましょう!**その1**今日のYouTubeLIVEはテーマ:世界観を伝える努力書籍:『ピアノが弾けるようになる本』https://youtube.com/live/-ZPCdOjVRzY?feature=share**その2**出版の基礎知識を吸収してスタート方法を考える年
新刊「特別支援教育の理念を基盤とした生きる力の育成に関する研究」本日発売■書籍タイトル特別支援教育の理念を基盤とした生きる力の育成に関する研究著者:谷山優子2025年11月27日、全国販売開始https://www.amazon.co.jp/dp/491156203X/<書籍概要>特別支援教育を手がかりに、子どもの学びを見つめます。国内外の実践と調査から、学校の姿をていねいに探ります。教室や先生の変化をたどり、子どもが育つ瞬間を描く一冊。気づきに満ちた、未来の教育を考えるため
今日が締切です。「1day集中出版企画塾」は年内ラスト開催。このタイミングで出版の設計図をつくっておくと、来年の動きが驚くほどスムーズになります。・まだ何も決まっていない方・アイデアがまとまらない方・出版社に出す企画書の“型”を知りたい方全部大歓迎です。年内に“未来の自分”へ投資できるのは、今日が最後です。■開催日11月29日(土)12:00〜(オンライン)https://www.reservestock.jp/events/1086729
来年の飛躍を仕込むタイミングになってきました。企画書が進まない最大の理由は、才能でも文章力でもなく「刺激がないこと」。だから、何年パソコンの前に座っても企画は生まれません。環境を変えれば、一気に進みます。1day集中出版企画塾は、たった6時間で「出版企画書の骨格」が完成する唯一のセミナーです。出版を進めたいなら、ここを逃す理由はありません。13年間・同じ仕組みで続けてきたこのセミナーは、延べ1000人以上が受講し、毎回のように企画が“見える化”されていきます。出版したい
一昨日お知らせしたミニ講座、お申し込みいただいています。ありがとうございます!受付は終了しました。気になる方はこちらの記事をどうぞ『書き始める前に知ってほしい“土台づくり”。本づくりは土台から整えるとラク!』文章が書けない、まとまらない、と悩む方に共通しているのは“文章そのもの”の問題ではなく、書く前の“土台”が整っていないこと。今日は、本づくりの…ameblo.jp「本を書きたいのに、章立てが全然つくれません」「土台(章立て)ができても、そこか
本日(11/21(金))8時30分からのLIVEテーマは、「言い切れる勇気」。書籍は、『インド人は悩まない』https://youtube.com/live/GaaadbyCREw?feature=shareJ.Discover恒例の忘年会。そして、この忘年会…ただの飲み会ではありません。“参加した人ほど得をする”スペシャルイベントです。▼参加すると何がお得なのか?・当日は【ミニワークショップ】あり・美味しいお食事&お酒でゆるっと交流・先輩著者の“ここだけのリアル話”が聞ける
「本を出版したあとの戦略と行動が明暗をわける――」本を出すと決めた瞬間、多くの方が口にする疑問があります。それが「SNSで宣伝しないと売れないんですか?」というものです。<回答>結論からいえば、SNSは“必須”ではありません。ただし、使えるなら「強い味方」になります。このバランス感覚も大事だと思います。◆なぜ「SNSが必要」と言われるのか?今は、読者の多くがネットやSNSで本の情報を得ています。口コミ、書評、紹介動画、レビュー…など。本を探す流れのなかに、SNSが普通に組み込
今日は、以前企画を一緒につくっていた著者さんと、久しぶりにお話しする機会がありました。3年ぶりくらいでしょうか。話をしていて驚いたのが、この3年で本当に時代が大きく変わったということ。彼は、システムの人なのですが本当に、今、話をすると、隔世の感があるほど時代が進んでいます。当時もチャットGPTはありましたが、今のように“誰でも使うのが当たり前”という状況ではありませんでした。それが、わずか3年でこの普及率。進化の速さは、まさに加速度的だと感じます。例えば、飛行機もそ
文章が書けない、まとまらない、と悩む方に共通しているのは“文章そのもの”の問題ではなく、書く前の“土台”が整っていないこと。今日は、本づくりの土台について書いていきますね。土台がないと起きる問題土台がないまま書き始めると…言いたいことが多すぎてまとまらない書けば書くほど迷う途中で止まってしまう最後まで書けずに疲れてしまうこれは文章力の問題ではありません。土台(軸と章立て)ができていないまま書き始めて
55歳、人生初めての商業出版。地方の小さな印刷屋が『印刷屋の逆襲』で届けたい思い——キャンペーン開始3日目の今、感じていること「55歳にして、人生初めての商業出版をします。」その言葉を何度読んでも、まだどこか不思議な気持ちになります。11月17日(月)にスタートした、書籍『印刷屋の逆襲』の予約販売&応援キャンペーンは今日で3日目。https://mbookpay.com/l/c/XLvhtR8l/8yHeBmaOありがたいことに、すでに多くの方がペー
ブログやSNSで発信してもどうしても点を打つだけになり、あなたの想いの一部しか伝わらなくて悩んでいませんか?どんなに素敵な想いを持っていても1つの発信であなたの想いを伝えきることは難しいですがその点をつなげて線にし、あなたの想いを伝えてくれるものがあります。それは電子書籍です。1つの発信であれこれ書いてもスキマ時間でスマホでSNSを見る読者に最後まで読んでもらうことはプロでも難しいこと。