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あくまで小説なので、本来は“何でもアリ”です。ただし、読者的に無駄な違和感は避けたいところ。正しくは・・・付けてはいけない△避けた方がよい〇<避けた方がよい名前ワースト3>1位:実際の人物名木村拓哉さんであれば、漢字違いの「木村卓也」とか「喜村拓弥」とかも同じです。「きむらたくや」という名称・響きがNGと思ってください。例えば、太った「喜村拓郎(きむらたくろう)」というキャラが、皆から「キムタク」と呼ばれるというネタ的な扱いも、正直、面白いと思わないので避けた方が良いと思います
📚第1回:イントロダクション✨~自費出版の現状と出版業界の構造~はじめまして!「自分の本を出版したい!」そんな夢を抱く方、実はとっても多いんです。✨でも、実現までにはいくつかの壁があることも事実…。商業出版では、出版社に企画を採用してもらう必要がありますが、競争率が高く、実際に出版されるのはほんの一握り。💦そんな中で注目を集めているのが「自費出版」。著者が費用を負担するスタイルで、自由度が高く、自分のペースで出版できるのが魅力です!🌟この連載についてこのブログでは、自費出版を考
●意味不明な検索エンジン対策の会社の電話営業まいどです。田渕です。ブログに電話番号を公開すると、お客様の申し込みが増えます。ただし、変な業者の勧誘電話も来ます。よくあるパターンは、1:検索エンジン対策の会社からの勧誘電話えっと、検索エンジン対策できるなら、電話営業の必要がありません。その会社自体が検索エンジン対策で、お客を集めればいいのですが。(笑)なぜか?うちを使いませんか?と電話営業来ます。2:自費出版なのに、著者になりませんか?というへんな出版社自費出版と言わないで、編
コンサルタントの仕事は、クライアントを守って勝たせること。つまりお金持ちにすること。そうすれば、自分も勝ってお金持ちになれるという仕組み。はい、ぼっち起業家の杉本幸雄です。もちろん、陰キャで人見知りです。わたくしは、お金持ちでいい人を増やしております。余裕があって何度も許す、優しい人を日本に増やしたいからです。20年ほど前にネット集客を指導するコンサルタント業で起業して、これまで2万回コンサル指導し、110億円売りました。本は5冊商業出版しています。仕事は、どんな仕事でも相手に役に
新刊ゾクゾク!書籍コーディネートしました。年内これで打ち止め!!⇩●『中小企業の競争力を高めるChatGPT活用戦略』北爪聖也セルバ出版2024.12.31702弾https://www.amazon.co.jp/dp/4863679386/●『「私、母親向いていない」それでも子育てを諦めたくない。』松尾直子セルバ出版2025.12.27701弾https://www.amazon.co.jp/dp/4863679378/●『実践!LTV最
自分の本を出版するために犠牲はつきもの。大きくは「時間」と「お金」の2つです。単純に“犠牲”というと語弊はあるかもしれません。ここでは「犠牲=必要なもの」と考えで話を進めていきます。<出版に必要な時間について>商業出版や企画出版であれば、企画書の作成時間がかなり重要になります。何の知識もなく、企画書を書いても採用されるわけがありません。しっかり『企画書の書き方』から勉強する必要があります。ライバル書籍や市場調査なども行わなければいけません。おそらく、企画書を書き始める前に1~2
2023年は、自署「WEB文章術」本が出て、ブックライティングをした本が8冊出ました。バズる!ハマる!売れる!集まる!「WEB文章術」プロの仕掛け66Amazon(アマゾン)この量は、ちょっと異常(笑)基本、ブックライティングは年に5〜6冊なので、8冊って多いのに自分の本もありましたからね。よく乗り越えられたな〜。その反動ではないけれど、今年は自分の本も出していないですし、ブックライティングした本が発売されたのは3冊。少なかったし、のんびりさせてもらった
商業流通する書籍は、多くの人の目にふれる機会があります。それが「商業出版」であろうが、「自費出版」であろうが、基本的には同じ土俵に立つことになります。自分の本を出版する事は、自己満足の世界ではありません。その本を読む『読者の存在』を第一に考える必要があります。※イメージ:AIいらすとやさん<出版しても意味のない本とは・・・>先に述べたような、単なる自己満足の書籍は“ゴミ”です。一見、ためになりそうな「専門書」のなかにもゴミはあります。そのポイントは「誘導」のみを目的に書かれたいる
おはようございます。一カ月間、東京の出版社長さんと契約前の意見交換を。お互いに納得の域にまで達しました旨、先に進むことになりました。商業出版として書籍刊行に向け、執筆してまいります。来年2月の市主催の個展パンフレットも、壮大なイメージに乗せたデザイン3種類をご用意くださいました。ありがとうございます。来年は、慌ただしくなりそうです。慌ただしさもまた、感謝です。風邪が完治せず…栄養つけます(笑)#玉本奈々#nanatamamoto#出版#執筆#自叙伝
Kindle電子書籍を出版したことで、単なる「本を出す」以上のメリットがあることを知れたので、以下にいくつか挙げます。1.ブログ等へのアクセス増加いちばんメリットに感じたことは、まずこれ。出版によって多少なりとも認知度が上がり、著者名やテーマで検索されることが増えます。その結果だと思っていますが、ブログや関連サービスへのアクセス数が増えるという相乗効果が既に出ています。出版後、ブログのアクセス数が通常の3〜4倍増えてます。2.新しいファンや読者との出会い電子書籍は世界中の読者に届け
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴ばかりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再開することにした。を
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴ばかりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再度することにした。
やはり、日々したくない仕事、やりたくないことをしていると、愚痴かりを吐き出してしまうもので、このブログでも、今の警備の仕事に対する愚痴ばかりになってしまっている。そりゃあそうだろう。実際、今の仕事はものすごく退屈だしつまらないから。正直やりたくないのだ。やっぱり40年ずっと関わってきた出版、編集の仕事が一番いいし、私の天職でもあります。このことに気が付き(←遅いっうーの)、本日つらつら考えた結果、前職時代にしていた商業出版の勉強会ならびに出版コンサルを再度することにした。を
こんにちは。MAP出版株式会社です。原稿を書き始めたけれど、なかなか進まない。そういう時ってありますよね。「本を出す」って決めた時は気持ちがノッっていても、時間が経ってくると、気持ちが落ち着いてきて、以前ほど本への情熱が覚めてくる。そして、本を出したいと考えていらっしゃる方ですから、普段もいろいろなことを精力的に行動されていて、時間もない。そうなる前に、原稿を書き始める時からスケジュール化をおすすめしています。まず、いつまでに本を出したいのか目標を決
私の期待にいくつか答えてくれて、頑張って下さいました。ちゃおさん、ララデラックスさんへ。無限のアーティストまでは、まだ届いてないのかもしれません。今回はやめておきます。他の雑誌探すか、自費出版か、商業出版で本出したいと、考えています。私の期待にいくつか応えて下さってありがとうございます。それでは、またの機会に‥‥。感謝しております。
昨日からスタートした、10回目のクリスマスプレゼント企画。13日まで、10日間限定です。※画像をクリックすると、詳細ページに飛びます。今年は10年目ということもあり、私の提供メニュー全ての割引か期間延長と、リクエストのあったものを入れました。その上で、「コンサルティング関連」「主催権利関連」「ホロスコープ関連」「その他」と、カテゴリを分けました。クリスマスプレゼント①〜③の説明は、こちら。『クリスマスプレゼント企画①〜③について☆』昨日
12月に入りました。1日付けnoteブログへの投稿です。無名という書き手の生き方|佐藤守徳私を含めて多くの書き手は無名である。だから、商業的価値というものではないので、商業出版される可能性はきわめてすくない。これは書き手だけでなく、音楽の世界でも、美術の世界でも同じなのだろう。そして、漫画・コミックでも。そこへ、インターネットが登場して、一変した。自分で、作品を発信できるようになった。でも、読む人はいない、聞いてくれる人がいない。…note.com
出版業界に寄せられる質問あるあるをピックアップ!「本を出版したいのですが、素人でも可能でしょうか?」<回答>基本的には、出版することに資格は必要ありません。つまり、プロアマ問わず出版は可能です!たしかに『商業出版』(著者負担ゼロ)は厳しいと思います。ただし、商業出版できる可能性が高いジャンルがあります。1.医学関連の専門書(専門の出版社)2.受賞した小説(賞の応募先の出版社)この2パターン以外は商業出版が可能でしょう。それ以外に関しては、まず難しい(無理)です。基本的に、今
「神戸ニニンガ日誌」(第3,304号)○「ゼロ→イチ」は楽しかった。まさか自分が商業出版の著者になるとは。ご縁があり9月に理工図書より『広報の心』を出版。○下北沢の本屋「B&B」でトークショー。夜の書店に二十数名が集まって下さった。私のミッション「広報の面白さと大切さを伝え、広報に携わる人の輪を広げたい」という思いを伝えた。○一緒に登壇いただいた、人に夢を与え続ける住谷知厚さん、広報畑で酸いも甘いも噛み分けてきた森真紀さんに感謝。巧く私を乗せ、話を引き出し、話題を広げて下さった
出版を一ミリでも考えている人は絶対にマストな本!37年間、出版業界に携わってきた川田修さんが、これから著者になりたい、出版希望者に贈る商業出版のための指南書『売れる出版「最強の法則」』シリーズ売れる出版「最強の法則」はじめて著者になるための企画書の作り方のご紹介です!◆出版を決意することはどんなこと?周りの人に「私は出版します」と言い回すそうすると、皆の中に出版に対する「アンテナ」ができる編集者・著者と知り合うかもしれない◆出版は企画が9割自分で「企画を売り込む」「良い
こんにちは。MAP出版株式会社です。本日も出版を考えているAKさんとZOOMでお打ち合わせをさせていただきました。AKさんの出版の希望は詩集かショートストーリー集かそれとも・・・・?高校時代は文芸部に所属していたAKさん。書くことには慣れていらっしゃいます。本を書くための文章については心配なさそうです。次の課題は誰(読者)に向けてどんな内容にするかAKさんを知ってもらう(ファンを作る)なので、ひとまずnoteを使って文章を書いてもらうことにしま
今回は本を書く手順について書いてみたいと思います。ここではビジネス書限定です。まずはテーマを決めます。ここはどんな本でも共通ではないでしょうか。「タイトル」を決めることができれば、なお良いでしょう。例えば『履歴書の書き方』よりは『人事の目を引く履歴書の書きかた』とか『採用につながる履歴書の書き方』とした方が、自分が読者に訴えたいことがよくわかります。書籍化する時には、そのタイトルで売れるかどうかは編集者が判断しますので、先ずは自分が「何を書きたいのか」「何なら
「本を出したい」と思う人は多いのではないでしょうか。新聞やネットでも「本を出版しませんか」といった広告を目にします。私達がよく目にする本は、出版社が企画して出来上がる本です。(商業出版)これとは別に、自主企画というか自分自身で企画して出版する本もあります。もっともスピーディーに出版できるのは、いわゆる自費出版です。「本を出したい」と思った人が自ら全体の構成や書籍の体裁を決めて本づくりができるので、意思決定に時間がかかりません。ただし、ご存知の方も多
2024年(2017.2.24389弾以降)『Amazon物販一年生の教科書』中西恒太スタンダーズ2024.11.20697弾『従業員300人以下の会社の障害者雇用』木下文彦中央経済社2024.11.15696弾『37歳で国税に狙われた男』佐野宗吾朗太陽出版2024.11.12695弾『株式投資損したときの処方箋』島野卓也セルバ出版2024.11.5694弾『子宮筋腫はセルフ中医かっさで驚くほど小さくなる』安積
こんにちは。MAP出版株式会社です。本を書きたいと思っていて、書きたい内容もなんとなくある。でも文字にできるかどうか不安。そう思っている方も多いのではないでしょうか。普段からブログやメルマガなどで発信をしていたり、日記をつけていたりしていない限り、文章を書くことってそんなに多くはないですよね。現在、出版を目指しているKKさんも文章を書くことへの不安を感じています。お話をきいていると、書きたい内容が出てくるので、あとは文字にするだけ!まずは、頭の中のこと
今日から、新しいブックライティングのインタビューが始まります。今からだと、来年の夏あたりに発売ですね。ここのところ、「マーケティング」や「起業」のテーマが多かったですが、珍しく「自然」がテーマ。自然と言っても、私たちの生活に影響のあるものですが。インタビューは、ほぼほぼZOOMになりました。著者とは、夏に神戸で顔合わせをして。そこから編集者と一緒に目次作り。そして、今日からインタビューです。ライターあるあるかもしれないですが、インタビューをしているとそ
今夜は、セミナー講師養成講座の第9講。私は火曜校(土曜校もあり)のサポートに入っています。セミナー講師養成講座(オンライン16期)9月校|一般社団法人日本パーソナルブランド協会『決定版!セミナー講師の教科書』著者、立石剛から直接学べる少人数制、短期集中講座!2025年度オンライン17期受講生募集中(2月開講)2,000人以上の講師育成実績!短期間で人気講師が続々と誕生するのはなぜか?AI、オンライン化が急速に進むなか、誰もがセミナー講師になれる時代になったこんにちは。『決定
先日、こんな記事を書いていました。『11月スタートの「出版実現コーチング」が1枠空きました☆』ブックライティング114冊目は、11月に発売が決定。早くお披露目したくてウズウズしてます。Amazonキャンペーンもしますので、お楽しみに。この方も、「出版…ameblo.jpこの枠に1名が来てくださって、今日からスタート。午後から初回のヒヤリングです。今から始めると、本が書店に並ぶのは2026年ですね。出版は逆算思考ですから、確実に実現させるために動いていきま
11月に入り、Jディスカヴァーではさらに新たなイベント企画を画策する日々です。また、城村よりご案内もさせていただきます。ご自身なりのスタート、しませんか?城村を、Jディスカヴァーを、ダシにしてさらに出版に近づいていただきたいとさらにさらに主張いたします。自分の才能を見出し商業出版するための活動をご一緒しましょう!(プログラム生・コミュニティ会員の方は各イベント情報についてはメール配信、フェイスブックグループをご覧ください。)《《11月のイベントなど》》①毎週
事業者はなぜ本を出すべきか?▶お申込みはこちらから事業者はなぜ本を出すべきか?出版に憧れがありますか?自分の本が出せたらなぁ,と思ったことありますか?もし、あなたが経営者・個人事業主をしているなら一秒でも早く、出版することをオススメします。出版の7つのメリット商業出版を実現すると多くのメリットがあります。1・会社・個人のブランドが上がる2・集客効果が上がる3・営業が楽になる4・広告の成約率が上がる5・採用で良い人材が集まる6・オリジナルのコンテンツが出来