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📚第1回:イントロダクション✨~自費出版の現状と出版業界の構造~はじめまして!「自分の本を出版したい!」そんな夢を抱く方、実はとっても多いんです。✨でも、実現までにはいくつかの壁があることも事実…。商業出版では、出版社に企画を採用してもらう必要がありますが、競争率が高く、実際に出版されるのはほんの一握り。💦そんな中で注目を集めているのが「自費出版」。著者が費用を負担するスタイルで、自由度が高く、自分のペースで出版できるのが魅力です!🌟この連載についてこのブログでは、自費出版を考
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方12月の「ふみサロ」提出作品↓【なぜ毎日神社参拝しようと思ったのか?】めちゃめちゃ三日坊主の私。熱しやすくて冷めやすい。そんな私が、神社に365日連続参拝してみようと思い立ったのは2014年の12月のこと。でも急に三日坊主の自分が365日神社に!と思うとプレッシャーに負けそうなので、まずはそろりと翌年の元旦から21日間神社参拝してみるところから始めてみた。21日間というのは、「なにかを習慣づけるために必要な期間」と言われている。さて無事
皆様お疲れ様です。昨日は出版のブログに沢山のコメントいただきまして本当にありがとうございました!こんな私にありがたいお心遣いやご心配全てが温かく嬉しかったです。ブログを書いてて良かったなぁと心から思いました。私がいるこの場所には私1人しか居ないですけどブログの世界に飛び込めば皆様がいらっしゃるその事をこんなにも強く感じた日はありませんでした。改めて感謝申し上げます!さて、出版に関しましてですが結論から申し上げますと丁重にお断りさせていただきました。先方には
今日はTwitterのハッシュタグからイラストの掲載のお誘いをもらうまでの話をします。8/4に呟いたのが始まりでした。https://x.com/chocomint_saza/status/1687406833953353728?s=46&t=JuT65tfSGnZgLSW-T7l-5Qこの時使っていたハッシュタグが、ギャラリーあとさんの、『#私の世界へようこそ』というものでした。インプレッションもよく、フォロワー外の方からもいいねがきました。呟いてから数日後、一件のDMが届きました。
みなさん、作家さんと著者さんの違い、わかりますか?実は本を出している方のすべてがご自身で執筆しているわけではないのです。作家さんとは、まさしく、小説や一般書をご自身で執筆なさっている方。ご自身のお名前(ペンネーム含む)で本をだされているので著者さんでもあります。一方、本の内容(コンテンツ)はその方のオリジナルですが、執筆自体は別の方にお願いする場合があります。昔、タレントさんが、ご自身の自叙伝の宣伝でインタビューされた際「まだ
カバーについて聞かれた後、「でも自費出版って重版がかからないですよね?」と時々聞かれます。以前書いたように商業出版も自費出版も外見はわかりません。重版の判断はどこなのか。これにはいくつかのチェックポイントがあります。そもそも、重版は実現率が低いものです、ベテラン編集者が関わる商業出版でも重版率は3割程度。つまり、10点新刊を出して3点重版かかればいい方です。初版が売切れれば上々。重版から大きく利益が出ます。重版の判断はおおよそ3つです。【事前受注数】出版社
あくまで小説なので、本来は“何でもアリ”です。ただし、読者的に無駄な違和感は避けたいところ。正しくは・・・付けてはいけない△避けた方がよい〇<避けた方がよい名前ワースト3>1位:実際の人物名木村拓哉さんであれば、漢字違いの「木村卓也」とか「喜村拓弥」とかも同じです。「きむらたくや」という名称・響きがNGと思ってください。例えば、太った「喜村拓郎(きむらたくろう)」というキャラが、皆から「キムタク」と呼ばれるというネタ的な扱いも、正直、面白いと思わないので避けた方が良いと思います
※小説や絵本の書き方ではありません。≫正しい本の書き方1【出版までは遠い道のり】≫正しい本の書き方2【どんな本にするか】≫正しい本の書き方3【すべては差別化で決まる】≫正しい本の書き方4【ゴールを明確にしましょう】≫正しい本の書き方5【魅力的な目次を作ろう】~正しい本の書き方|はじめに&おわりに編~前回の「目次」は読者にとってのメリットを伝える部分でした。この本を読むことで「私(読者)が、どのような流れで、どうなれるのか?」を判断されるポイントです。次にチェックされるのは『
村田弘子です。明日、10冊目の本「絶対間違ってはいけない!経営者の妻選び」がAmazonKindle出版になります。これまで私は、商業出版も含めせいぜい1年に1冊、出版をしてきましたがそんなペースでやってても皆様のお役にたてないよねと気づき、1年に1冊も1か月に1冊も慣れたら労力は変わりなしむしろ、1か月に1冊のほうが楽だとわかって春から毎月書いています。これは、男性が間違わないようにと読むこともできますが、それ以上に、女性が経営者と結婚を考える
拙著親になる罪~反出生主義を乗り越えて~が発売されてはや5か月。反出生主義から転向した体験談を綴った著作はまぁまぁの売れ行きで、反響(反発?)もあった。「面白かった」とわざわざXに返信くれる人もいた。本を出しただけで「偉ぶっている」という人もいた。私が「出産を賛美している」と誤解する人や、なぜか男女論に結び付けて批判する人もいた。この程度のことは覚悟しておかねばなるまい。私はそういうタイプの人たちと手を切りたくてサークルから抜けたのだから。で、わざわざそのことを書いて本にしてい
商業流通する書籍は、多くの人の目にふれる機会があります。それが「商業出版」であろうが、「自費出版」であろうが、基本的には同じ土俵に立つことになります。自分の本を出版する事は、自己満足の世界ではありません。その本を読む『読者の存在』を第一に考える必要があります。※イメージ:AIいらすとやさん<出版しても意味のない本とは・・・>先に述べたような、単なる自己満足の書籍は“ゴミ”です。一見、ためになりそうな「専門書」のなかにもゴミはあります。そのポイントは「誘導」のみを目的に書かれたいる
自分の本を出版するために犠牲はつきもの。大きくは「時間」と「お金」の2つです。単純に“犠牲”というと語弊はあるかもしれません。ここでは「犠牲=必要なもの」と考えで話を進めていきます。<出版に必要な時間について>商業出版や企画出版であれば、企画書の作成時間がかなり重要になります。何の知識もなく、企画書を書いても採用されるわけがありません。しっかり『企画書の書き方』から勉強する必要があります。ライバル書籍や市場調査なども行わなければいけません。おそらく、企画書を書き始める前に1~2
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。📖初めましての方はこちら📖昨日は取材が2件毎回色々なアクシデントもありますがこれもまた経験です。本日は「帯文」について「ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー版グリム童話」マネー・ヘッタ・チャンhttps://www.amazon.co.jp/dp/4766784588/という本があります。こちらURLをクリックいただくと「心配性でいつも不安な妹、ヘッテル。お金のことばかり考えてる兄、フエ
こんにちは。Q:読んでいた本に「誤字」を見つけました。結構、本って誤字脱字があったりしますよね。これって、なくならないものなんですか?A;出版社サイドも総力をあげて、誤字脱字がでないように最大の注意を払っているのですが、どうしても間違いが残ってしまうことがあります。たいへんたいへん申し訳ございません。m(__)mm(__)m。間違いを見つけたら、ジャンルによっては正誤表を挿入したり、重版時に訂正するよう対応いたしております。
この番組は『本の目次作り』や構成の参考になる番組だと思います。ぜひチェックしてもらいたい!何はともあれ面白いです♪私が刺激を受けて始めた書籍プロジェクト激レア体験をお持ちの方は【激レア体験書籍project】★9月3日放送|激レアさんを連れ来た。★子供の頃に住んでいた軍艦島を世界遺産にしようととにかく頑張った人<サカモトさん>伝説の島「軍艦島」の元住人現在は軍艦島ツアーガイド<軍艦島とは>長崎港から18m正式名称:端島(はしま)見た目が軍艦に似ているところからの通
1,エゴキンマンとは?2,HTL(Happy理論研究所)・Happy理論について1、エゴキンマンとは?頭の中でこんな気分が悪くなる声、聞こえてきませんか?なんで、あんなことをしてしまったんだ!私はバカだ!!きっと嫌われたに違いない!悪いことが起きるに違いない・・これは、あなたの心の声ではなく、エゴキンマンの声なのです!自分と別存在と切り離して考えることが大切です!エゴキンマンにやられてた~!!!と笑い飛ばしてしまいましょう。