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Xで被告医の擁護者が長文コメントをポストしました。私は赤穂市民病院医療過誤事件は第三者ですが、被告医師が医誠会病院在籍中、父を診察、指示を出す立場であったことから(医誠会病院が認めている)、被告医師の動向を見てきました。被告医の擁護者投稿は、被告医師から知り得た一方的な情報に基づいたもので構成されており、真実とはかけ離れたものも多数ありました。よってニュース記事をリンクします。兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で2020年、女性患者の神経を誤って切断し後遺障害を負わせたとして、神戸地検姫
昨日の記事もお読みいただきありがとうございました『《削除するかも》医療訴訟まで考えていたこと〜前編〜』昨日の体重と体脂肪の記事もお読みいただきありがとうございました『《体重公開》脂肪吸引って体重は減るの??』昨日の手術当日のオススメプチプラ服の記事もお読みい…ameblo.jpさっそく続きですこれまでの美容医療歴2022年9月太ももの脂肪吸引&脂肪豊胸2022年12月頬と顎の脂肪吸引&糸リフト4本2023年7月お腹の脂肪吸引&脂肪豊胸2023年12月糸リフト8
「脳外科医竹田くん」の4コマwebマンガの竹田くんのモデルかと話題になった松井医師が昨日在宅起訴された。松井医師のこれまでの経緯を「現在ビジネス」が端的にまとめてくださっている。よろしければ最初から最後まで読んでいただきたいです。『脳外科医竹田くん』モデル・松井宏樹医師がついに起訴…報じられなかった「その後の足取り」と、勤め先病院の「驚くべき見解」(週刊現代)@gendai_biz手術やカテーテル治療で失敗を繰り返す外科医の姿をリアルに描き、話題となったマンガ『脳外科医竹田く
昨日の体重と体脂肪の記事もお読みいただきありがとうございました『《体重公開》脂肪吸引って体重は減るの??』昨日の手術当日のオススメプチプラ服の記事もお読みいただきありがとうございました『《部位別》脂肪吸引手術当日〜ダウンタイムにオススメのプチプラ服』昨日、一昨日…ameblo.jp今絶賛生理中なので生理終わったら痩せてるといいなこれまでの美容医療歴2022年9月太ももの脂肪吸引&脂肪豊胸2022年12月頬と顎の脂肪吸引&糸リフト4本2023年7月お腹の脂肪
2024年は「闘い」の1年でした。年を越せば、父が医誠会病院で亡くなってから3年目に入ります。医誠会病院は急変までの経緯説明もしなかった私たちは遺族が、どれだけ医誠会病院に、父が急変、死に至るまでの経緯を説明して欲しいと求めても、対応した主治医と名乗る医療安全管理責任者A医師は、「私はその時にいなかったのでわからない」と言うだけで、経緯説明を一切しませんでした。「納得できない」と食い下がる私に、「関係者に聞き込みし、また報告します」とは言ったものの、何の連絡もありませんでした
いずれブログに記載することができると思っていますが、医誠会病院体制問題について、継続取材をしていただいています。(ありがとうございます)医誠会病院で父が亡くなり丸2年が過ぎました。2024年2月に訴訟提起した際会見、おかげでネットニュースにしていただきましたが、90才の父に対する賠償金額が注目され、ネットの誹謗中傷を受ける経験をしました。しかし5日後、赤穂民報さまが赤穂市民病院8件の医療事故に関係し、現在1件刑事事件の被告医師が絡んでいると報道してくださったおかげで、風向きが変わりました。
大阪市保健所保健医療対策課への申立大阪市保健所、保健医療対策課に医誠会病院の問題点を書面にし、申立、受理されました。申立には、マスコミ2社に同行していただき、取材も受けました。申立内容申立主旨は以下。医誠会病院の医療安全管理体制が機能しておらず、病院としての運営が著しく適正を欠いている状況にある。また医誠会病院は、院内で医療事故を検証できず、対策も講じることができない病院であることを認識していただきたい。その上で、医誠会病院を調査し、医誠会病
Xに「死亡時刻確認は何でするべきか」的な医師ポストが。スマートウォッチがダメだとか、腕時計で良いのではとか、ご家族の時計で確認するとか・・・・誠実な態度で家族の死と向き合ってくだされば、スマートウォッチでも腕時計でも問題ない気がします。(当然、こだわりのあるご家族はいるでしょうけれど)ここから先、父死亡に関するナイーヴな投稿になります。イヤな方、おつらい方は申し訳ありませんスルーしてくださいそれよりも父の死亡確認までのことが私には衝撃体験でした。呼吸が止ま
昨年NHKクローズアップ現代で、「繰り返される医療事故」が放送されました。(父の医療事故は「NHKNEWSおはよう日本」で放送いただきました)放送後、NHKは「クローズアップ取材ノート:みんなの声を”プラス”に変える」のサイトで情報、意見、体験を募集されましたが、100件以上の投稿があったそうです。今回はそのまとめ取材の放送のようです。赤穂市民病院に脳外科医として着任直後の2019年7月から2020年3月まで、約8ヶ月の間に11件の医療事故案件手術を執刀した医師(昨年末、1件の
昨夜放送のクローズアップ現代を視聴した。内容は私がこのブログでもずっと問題だと指摘している病院にとって有利な、患者にとってはまったく意味のない「医療事故調査制度」のあり方についての内容だった。父の症例は、連絡ミス、確認ミス、責任の所在が不明であることが原因で起こった医療事故だと思う。これら病院の体制不備については民事訴訟では問えないことがわかり、医誠会病院との訴訟とは別に、私はこれまで、1,医誠会病院の医療体制の不備2,院内「医療安全対策室」がまったく機能していな
最近、対話式AIが話題だ。子どもたちは普通に使いこなしている。何気にチャットGPTとGrokに父の案件について聞いてみた。その答えがかなり緻密なので驚くと同時に、医誠会病院の説明会のときに、ここまで突っ込んでやればよかったと後悔。長い投稿になります(すいません)Grokの解答###医学的観点からの解説このケースを医学的に分析するには、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。以下に状況を段階的に解説します。####1.**定期透析の欠如**
クローズアップ現代取材ノート記事より患者は避けられないのか医療事故“リピーター医師”の衝撃-クローズアップ現代取材ノート-NHKみんなでプラス【NHK】“1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避ける
医療事故に於いて、示談解決するためには、被害患者、家族、もしくは遺族と、病院側が同じ視点に立っていないと難しいと思います。●病院が事案を調査、検証した。●あぶり出された問題点を提示し、謝罪するべき点は誠心誠意謝罪●解決策を提示●医学的に譲れない点については、医学的根拠を挙げて納得できるまで説明をする。私たち遺族は、医誠会病院に上記記載の姿勢があれば、その後提示される示談金で承諾したと思います。逆に言えば、示談決裂の要因は、列挙した条件が一切クリアされていなかっ
これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に妻(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入
声をあげてくださる医療従事者に感謝しますSNS(X)に”脳外科竹田くんのモデル”のポストがはじまった。あくまでも、本人かどうかは明言しないと言うスタンスでの持論の発信には、医療訴訟中の立場として心穏やかではなかったし、突然父の案件についても投稿されたこともあり、とにかく不快だった。数日前、今度は、”脳外科医竹田くんの元同僚”のポストがはじまった。そもそも”脳外科医竹田くんのモデル”とSNSでのやり取りをしてしまったことに後悔していたので、静観していましたが、今日
話題になることが重要だと思っているこの訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。情報提供書を読み理解していないよって透析依頼していない家族に病状、治療方針の説明をしていない医師への引き継ぎをしていない(記録なし)カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたは
京都の産婦人科病院に行政指導京都新聞は有料会員しかweb記事が読めないシステムなので詳細はわかりませんが、診療記録(カルテ)を残していないこと、医療事故の報告体制も不十分だったなどが理由で行政指導が入ったようです。京都市左京区の産婦人科に行政指導必要な診療記録を残さず、医療事故の報告も不十分で|社会|地域のニュース|京都新聞妊婦に関する必要な診療記録を残しておらず、医療事故の報告体制も不十分だったなどとしwww.kyoto-np.co.jp被害を受けた患者、遺族の訴えの