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2024年は「闘い」の1年でした。年を越せば、父が医誠会病院で亡くなってから3年目に入ります。医誠会病院は急変までの経緯説明もしなかった私たちは遺族が、どれだけ医誠会病院に、父が急変、死に至るまでの経緯を説明して欲しいと求めても、対応した主治医と名乗る医療安全管理責任者A医師は、「私はその時にいなかったのでわからない」と言うだけで、経緯説明を一切しませんでした。「納得できない」と食い下がる私に、「関係者に聞き込みし、また報告します」とは言ったものの、何の連絡もありませんでした
Xで被告医の擁護者が長文コメントをポストしました。私は赤穂市民病院医療過誤事件は第三者ですが、被告医師が医誠会病院在籍中、父を診察、指示を出す立場であったことから(医誠会病院が認めている)、被告医師の動向を見てきました。被告医の擁護者投稿は、被告医師から知り得た一方的な情報に基づいたもので構成されており、真実とはかけ離れたものも多数ありました。よってニュース記事をリンクします。兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で2020年、女性患者の神経を誤って切断し後遺障害を負わせたとして、神戸地検姫
医療事故に於いて、示談解決するためには、被害患者、家族、もしくは遺族と、病院側が同じ視点に立っていないと難しいと思います。●病院が事案を調査、検証した。●あぶり出された問題点を提示し、謝罪するべき点は誠心誠意謝罪●解決策を提示●医学的に譲れない点については、医学的根拠を挙げて納得できるまで説明をする。私たち遺族は、医誠会病院に上記記載の姿勢があれば、その後提示される示談金で承諾したと思います。逆に言えば、示談決裂の要因は、列挙した条件が一切クリアされていなかっ
リスクを顧みず発信し続けてくださった元同僚先生に心より感謝申し上げます。竹田くんモデルが私を特定したようです。アカウント開始時から覚悟はしていましたので、仕方のないことです。それでも、私には彼をしる立場で発信すべきことがあると信じて来ましたし、私の活動が被害者の方々にとって意味があったのなら本望です。—脳外科医竹田くんの元同僚@被害者を守る(@takeda_episode0)November9,2025元同僚先生の存在に助けられました。本当にありがとうございました。
被告医師から刑事告訴されました。告訴状によると被告訴人は漫画作者と私と科長の3名で、罪名は名誉棄損罪と信用棄損罪とのことです。刑事告訴されたのは人生で初めてのことですし、ましてや自分の母親の身体的自由を奪った医師からの刑事告訴ですから強い精神的苦痛を感じています。被告医師ご自身がSNS上に「刑事告訴についてはいまだ検討中です」と投稿しておられたので想定内ではありましたが、在宅起訴されている刑事事件の公判を控える中、弁護士を介さずに自ら告訴状を作成し、提出されたことには驚きました。告
昨年末からXに「脳外科医竹田くんのモデル」と言うアカウントで、4コマ漫画「脳外科医竹田くん」を引用し持論を展開するポストが始まった。漫画は告発漫画ではない、改変されている、とし、赤穂市民病院8件の医療事故についての持論を展開、患者家族のブログまで引用した。しかしポスト内容から、在宅起訴された当該医師本人と思われた。赤穂市民病院の被害患者、ご家族の気持ちを思うと、はらわたが煮えくり返るほどの怒りだったが、理性で気持ちを押さえ反論はしなかった。赤穂市民病院8件の医療事故問題を安っぽい