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※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください■調査結果についてまず最初に…決意表明から!調査結果はあくまでも私の素人調査であり、なかに
先日より排尿痛を訴える旦那昨夜遂に大血尿!本日朝イチで獨協医科大病院へ獨協医科大学病院獨協医科大学病院公式サイト。大学医学教育の場として卒前卒後の研修を充実させ、高度の知識と技術を備えた医師を養成するとともに、高度な医療の提供と、医療に関する開発・評価及び研修を行う「特定機能病院」として地域医療の中核を担っております。www.dokkyomed.ac.jp6年程前ここで前立腺癌のロボット支援手術(通称ダ・ヴィンチ)を受けたのだが、術後一貫して排尿痛があり診察日毎に訴え続けて来た。当初は
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください(画像はパクリタキセル中に髪の毛の残量を確認していた私。2019年5月。この時点で既に治療前から8
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください■私に起きた医療過誤の概要(長くなるので2回に分けてアップします。また、カルテや調査結果な
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください■調査結果について前回のブログで名誉毀損に関しては、違法性阻却事由として認められる①公共
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください今回からは医療過誤の詳細について書いていきますね。まだ読まれていない方は、概要から読んでください
美容医療の緊急事態はどのようなものがあるでしょうか?1.アナフィラキシーショックアナフィラキシーはどのような薬剤に対しても生じ得ます。何らかの医療処置をする医療機関は、それがビタミン点滴や局所麻酔の外用程度だとしても、アナフィラキシーショックの対応訓練と薬剤の準備を怠ってはいけません。10回大丈夫だったのに、11回目で生じることもあるのがアレルギーですから。死の危険がある超緊急事態です。当院は、緊急時セット(エピペン2本、ステロイド点滴薬、輸液セット、モニター類)を一カ所にまと
神戸新聞NEXT2021年12月17日付記事赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)の脳神経外科に在籍した男性医師が関わった手術で、医療事故8件が相次いだ問題を巡り、過失による医療過誤と認められた1件は医師が初www.kobe-np.co.jp
ご無沙汰しております。また日常が忙しくて放置してしまいました。続きを書きます。陳述書、長いんです。陳述書って、地裁、高裁、最高裁を合わせても唯一、裁判において、自分の意見を言える、出せる文章なんですよね。だからここぞとばかりにたくさん書いて、これでもカットして、弁護士さんに添削してもらってこの文章ができています。でも弁護士さんはほぼ手直しせずに私の文章と言いますか、内容共々、尊重してくださったので、あの時のことをありのまま私目線で書いた文章になります。今回の記
※前回の記事は諸般の事情で削除しました。リブログ、読んでくださった方々にはご迷惑をおかけし、すいませんでした。反論書が提出されました諸般の事情で現時点では詳細をお話しすることができません。しかし私は、日本の医療裁判の現状を多くの方に知ってもらいたいと思っていますので、いずれ状況が整えば、記載したいと思っています。2/5訴訟提起2/8裁判所が第一回の裁判日を決定3/11被告側:答弁書提出、「原告の請求をいずれも棄却する」。
今日は雨の日曜日ですが、主人の会社の仕事で、どうしても下見に行かねばならない場所がありましてね、今、終わって帰宅したので、私見②の続きを書きたいと思います。(2)Cの分娩に至る経緯ア11月19日入院時の助産師による内診所見では、子宮口開大2cm、硬度は中、展退90%、児頭の位置はステーションは-3であり、破水はなかった。Y医師は、分娩監視装置を装着し、子宮口開大5cmくらいまでは経過観察を行い、その後分娩が進行すれば、ウテメリン(子宮収
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください今回は最初の投稿なので、プロフィールとして私の現在の状況を書きます■今の私の状況(202
正式謝罪⑧(虚偽説明と検証の公平性)の続きです。〇〇先生(過失医)の事後対応があまりにも酷いと感じたことについても、院長(当時)へお伝えさせていただきました。「何よりも患者さん家族に誠実に対応しないと駄目だと思います。みんな、そりゃ過ちがないわけじゃないと思うけど・・それを認めてね。軋轢が生まれ始めたところで聞いた時に私も注意したんです。家族の方に寄り添うように対応しないと駄目だと。最近は会われてますか?〇〇先生(過失医)と。」(私:全く・・・)「〇〇先生(過失医)にはよく
医療安全推進室と主治医との面談①の続きです。医療安全推進室との面談記録です。2020年12月11日、母の医療事故から約11ヶ月が経過しようとしていました。※〇〇医師(過失医)の個人情報や不適切な表現と感じたもの等は省きます。---------------------------------------私その後、〇〇先生(過失医)はどうなりましたか?医療安全どうなったのかなって言われてもね。色々あるので。病院としても今後どうにかしていかなきゃいけないというのは考
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp現代ビジネスサイトで記事投稿されました週刊現代編集部の、「ネットのほうがリアクションがあるのでは?」との判断で、3/1号がweb記事「現代ビジネス」で読めることになりました。コチラからご覧頂けます。独占
増すばかりの苦しみ父を亡くして1年3ヶ月が過ぎようとしています。多くの人は、親を亡くした直後は、”もっと親孝行するんだった”と後悔するかも知れませんが、月日の経過とともに悲しみは癒え、親との思い出を懐かしみ、感謝する・・・そのように変化すると思います。だけど私はまだ一度も、父との思い出に浸り、穏やかな気持になったことがありません。どうしても、父との思い出を思い返すと、医誠会病院で心肺停止で発見されたと言うあまりにも無惨な最期が浮かび、(あの時私が病院に駆けつけるべきやっ
過失医師が医療事故と向き合い、心から反省し、母に対して誠実に対応してくださったら、裁判や刑事告訴には至らなかったと思います。医療事故から4ヶ月が経過した2020年5月21日、当時の主治医〇〇医師(上級医)から母へ『医療過誤が原因で後遺障害を負ったという事実』を説明していただきました。以下は、ちょうど1年前に書いた記事です。《抜粋》医療事故が原因で後遺障害が永続するという事実を母が知った時、精神的に強い方ではない母は絶望して自暴自棄になるのではないか、〇〇医師(過失医)を一生恨
いつもブログを読んでいただきありがとうございますコメントくださる方ありがとうございます、励みになります久しぶりのブログの更新になってしまいました。皆さま今年もよろしくお願いしますりっちゃんはお陰様で元気で穏やかに過ごしています⤴︎最近、なんとなく追視ができるようになってきた?気がしますいつもりっちゃんと泣き虫パパを応援してくださる皆さまにご報告があります。ブログでは言っていませんでしたが、去年の11月に娘の分娩をとりおこなった医療機関が医療過誤(医療ミス)を正式に認めました。
甘い考えの続きです。医療事故から3ヶ月と少しが経過しても母の状態は改善せず、誠実に対応していただいているようにも思えず、〇〇医師(過失医)に対しては日に日に不信感が増すばかりでした。そんな中、2020年5月1日に再度多職種カンファレンスがありました。出席者:〇〇医師(過失医)・〇〇医師(上級医・現在の主治医)・看護師長(当時)・医療安全推進室2名(責任者〇〇氏・〇〇師長)〇〇医師(上級医)からは医療過誤による後遺障害「神経障害性疼痛」は永続する可能性が非常に高いこと等の病状説
いまどうして人工呼吸器を使っているのかどうして医療的ケアがたくさんなのか要因のほとんどが低酸素脳症によるもの息子に何が起きたのか少しだけ…息子が2歳の時主治医からショートステイをすすめられ悩んだものの息子の将来を考え利用することにショートステイは利用したい時にすぐに利用できるわけでなく登録→半日入所→一泊入所と段階をふんでからの利用となりますいよいよ本利用をしていたその夜私は夫と姉と久しぶりの居酒屋で過ごしていましたすると電話が鳴り信じられない思いで病院に向かい
2020年1月22日の医療事故から今日で4年3ヶ月が経過しました。母の膝の上がお気に入りのニコ甘いもの大好き週刊現代さんの記事を読む母記事の最後の方にある〇〇医師(過失医/記事内ではA医師)のコメントを読み、「私に対してのコメントじゃないんや」と少し悲しそうに呟いていました。独占スクープ『脳外科医竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終(週刊現代)@gendai_bizネット上で話題になった、医療界騒然のマンガ『
損害賠償請求決意までの続きです。医療事故から約4ヶ月が経過した2020年5月21日、多職種カンファレンスがありました。実は、このカンファレンスの直前、〇〇医師(上級医)が補償の話をスムーズに進めるために市民病院の顧問弁護士にも同席してもらった方が良いのではないかと病院上層部へ打診してくださったのですが、ある幹部職員が「弁護士は同席させない」とご判断されたとのことでした。医療安全推進室の〇〇さん(責任者)へ正式に損害賠償請求の意向をお伝えしたところ「詳しくないので後日連絡します」との
あり得ない発言の続きです。2020年5月1日、多職種カンファレンスが終わって帰宅するために駐車場へ向かった際、偶然〇〇医師(過失医)にもう一度お会いました。「〇〇先生は母を早く退院させたいのですか?」と質問したところ、次のように仰いました。(2020年5月1日の記録より)「バルンや自己導尿無しで一時帰宅するのもありだと〇先生(泌尿器科の医師/現在の副院長)が仰ってましたよ。そのうち導尿も必要なくなるかもしれないし、腎臓が悪くなったらまた病院に来てもらう・・という感じで。」
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。週刊現代2024年3月9日号@gendai_biz日経平均4万5000円時代の厳選銘柄12/NTTが進める「携帯料金」2倍化計画/建築士が告発!呪われた大阪万博/疑惑の脳外科医の正体/自民の「二階隠し」/「政界ダウンタウン」/今田美桜の目指す先/カーリング界の新星/本当は恐ろしい平安貴族/「高い枕」で脳卒中/大阪・天神祭に異変/肝臓と腎臓の新常識
シカト……カミさんは本当に安らかにホームのベッドに……相変わらず胸が苦しい様でござんすが顔からは苦悶の表情もなく……「吸引して」と時々頼んでおりやす昨日は吸引を頼むのも遠慮がちでござんしたあっしは理由が直ぐ分かったでござんす昨日ホームでは吸引した痰の多さに湿気のせいかしら?と言い「苦しかったらまた、呼んでくださいね」と、看護師が……しかぁ~し💩病院ではこんな事を言われた事がねぇそう言えばあっしが行くと必ず「苦しいから看護師さん呼ん
こんにちは、お久しぶりです。いつもブログを読んでくださる方、コメントいただける方ありがとうございます前回のブログ記事訳あって消去しました。コメントいただいた方申し訳ありませんでしたm(__)m温かいコメントはちゃんと読ませていただきました。ありがとうございます久しぶりに娘の元気な姿をアップしたかったのですが、一昨日娘は肺炎で入院してしまいました。肺炎は今回がはじめてです。ここ2週間程娘の体調が不安定でレート、サーチも上がったり下がったり。痰が黄色くなって分泌物が日に日に増え吸引が頻
ネタ提供ありがとうございます。医療系ドラマはいろいろありますが見てきた中で割と現実に近いのはコウノドリファンタジーだなと思っているのはドクターXでしょうか。あと初期の頃のER、あれは良かった。さて素朴なご質問来た。***************Q.大学病院ではやはりオペ前に主治医だけでなく複数の医師が集まって、術法等についてカンファレンスを行っておられるのでしょうか?A.大学病院でなくてもどこの病院でもたいていこういった「寄合」的な話し合いはする
嘘の理由とコルセットの続きです。医療事故の後、日に日に痛みが増し、4月に入ると〇〇医師(過失医)からステロイドの注射を勧められました。しかし、母も私もステロイドに対して良い印象を持っていなかったので悩みました。〇〇医師(上級医)や〇〇医師(心療内科医)もステロイドの使用には疑問をお持ち(どちらかと言えば反対)のようでした。薬剤師の友人に神経障害性疼痛に本当にステロイドが効くのか尋ねたところ、「その先生がどういう考えでステロイドを勧めるのかわからない」とのことでした。しかし、日々増
非現実的な状況の続きです。2020年7月30日、医療安全推進室の責任者より〇〇医師(過失医)の謝罪文を受け取りました。手書きの部分は一切なく、氏名までワープロ打ちだったことに驚きました。全文を掲載することは控えたいと思いますが、手紙の中にはご自身の過失を完全に認めたうえでの謝罪の言葉もありました。「今回の事故はすべて私の技術の拙さが原因です。」「繰り返しになりますが、手術で歩けなくしてしまったこと、直接〇〇様に、事故のことを話さなかったこと、長女様の不安に寄り添えず信頼
やっと自宅に帰って帰ってきた私の耳に静けさは無くずっと騒音の中です退院決意した前日耳鳴りがひどいので耳鼻科を受診したいと願いでたら翌日耳鼻科の予約を入れてくれた。私が耳鳴りを術後すぐに医師に訴えたのに全く何もしてくれない医師に不信感しかない。とりあえず耳鼻科に診断してもらったらあっさり突発性難聴との事突発性難聴は早い治療とストレス回避が何よりも大切なのでは?私が重症患者病棟で監禁されていたことはどれだけストレスだったか。私が順調に回復しているのであれば翌日には歩行を促し普通の生活に