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食の支援続けたい夕食の片付けを終え、リビングのソファに横になったところだった。娘が申し訳なさそうな顔をして尋ねてきた。「ねすた(娘の彼氏)が今からご飯食べに行ってもいいですか、って言ってるんだけど」その夜、ねすたはわが家に来る予定ではなかった。あまりに突然だったので、「おいおい、勘弁してくれよ」との思いもあったが、事情は聞かず、ありあわせの食材で豚しゃぶ鍋を作った。豚が足りなかったので、冷凍していた鶏肉も追加した。寝室のプロジェクターで映画を見ていると、インターホ
これから医師になり行く者に絶対に忘れないでほしいこと。それは…〝分からない〟事は〝分からない〟と言う勇気を持ち続けること。とかく、医者というのは診断をつけたがる。診断名をつけなきゃ、〝負け〟みたいな謎の風習がある。今はパワハラやドクハラに対する厳しい目があるから私達の時代とは違うかもしれないが、私は確定診断がつくまでの22年間、の間に、〝心身症〟〝鬱病〟〝呑気症〟〝自律神経失調症〟…俗に言う〝ゴミ箱診断〟に放り込まれ続けた。医療スタッフはそうした患者を陰で、〝サイコパス〟〝プシコ
息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。昨日は次男けんごの卒業式でした。コロナ禍のため、親は行ってはいけないと😢結局息子2人の楽しみにしていた卒業式どちらもいけませんでした。しょうがないですよね。「一人で写真撮ってきて~」「いや。普通、一人では撮らないでしょ~」って言ってたのに終わったら送ってきてくれました💛ほんまに優しい💛(←プチ息子自慢(笑))2人とも京都府立