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シイナモーターススーパースポーツ館!!「隼(はやぶさ)」は1999年に誕生して以来、日本のみならず世界中でバイク好きの間で伝説となった一台。2008年にフルモデルチェンジを受け、2代目となったこのモデルもさらに実用性・走り・存在感のバランスが高められており、多くのライダーが“これ以上ない選択だった”と語る。以下、その人気の理由を見ていこう。ハヤブサ2型のスペック概要(主なポイント)まずは特徴を簡単におさらい。排気量は1,340ccの水冷並列4気筒エンジン。最高出力は1
シイナモーターススーパースポーツ館!!1998年より、見た目の変化はもちろんながら、性能の向上を含めた改良を続けているヤマハYZF-R1です待望のウイングレットやブレンボキャリパーなどを装着した2025年モデルがこの度入庫いたしましたしかも、未使用車が2台YZF-R1の2025年モデル(スタンダード・R1および上位グレードR1M)は、日本国内において非常に希少で入手困難な状況にありますなぜ入手困難なのか?生産上限に達し、受注が終了ヤマハは既に本モデルの累計販売台数
シイナモーターススーパースポーツ館!!【男のマットブラック!】カワサキNinjaZX-10R×BEETフルエキマフラーで魅せる、逆車の本気。こんにちは!今回は、ただ速いだけじゃない――走り、見た目、存在感、すべてが“本物”の一台をご紹介します!それがこちら👇カワサキNinjaZX-10R(逆車仕様)マットブラック×BEETフルエキマフラーカスタム!💥目を引くマットブラックの威圧感この車両、一目見ただけで伝わる異質な存在感。マットブラックの外装が、た
嬉しいご報告!東京都の府中試験場で牽引二種免許の技能試験(いわゆる一発試験)に合格し、免許証の交付を受けました!これが〜↓こう!右下に「引二」が追加されました!交付会場の年配の男性受付職員の方に「あら、やったね〜。牽引二種?頑張ったね〜」「俺も牽引二種持ってるんだよ!」と話しかけてもらえてめちゃめちゃ嬉しかったです!笑試験場職員の方はやっぱり免許オタクが多いのかしらw二種の学科試験を半年前に通過し、今回技能
シイナモーターススーパースポーツ館!!🏍CBR600RRのリッターバイクに対する長所①【扱いやすいパワー特性】リッターバイク(例:CBR1000RRやYZF-R1)は150〜200ps近いパワーを持ちますが、街中では“持て余す”ことが多いです。一方CBR600RRは約120ps前後と必要十分。→回転を上げ切っても扱いやすく、スロットル全開にできる楽しさがある。→コーナー立ち上がりで「アクセルを開けられる余裕」があり、操る楽しさが高い。💬「全開にできる600」「抑えて
シイナモーターススーパースポーツ館!!【スズキGSX-1300Rハヤブサ〈2型〉紹介】――究極のスピードマシン、至高のコンポーネントで完成された一台――圧倒的な存在感を放つスズキのフラッグシップモデル「GSX-1300Rハヤブサ(2型)」。その名の通り“隼”のごとき俊敏さと、直線加速性能で世界を魅了したモデルです。今回ご紹介する車両は、さらにプレミアムなカスタムを施した特別仕様。■カスタムポイント🔸ワイバンフルエキゾーストマフラーチタン独特の焼け色が美しいワイバン製フ
令和7年12月8日(月)海技士免許取得に必要な免許講習の一つ航海英語と機関英語です。本科生、専攻科生(後期)、専攻科生(短期)が、機関と航海に分かれての2日間の講習になります。
あぁ、やっと今日は晴れましたねぇ。そして明日も晴れるということで、良かった!ということで、明日もバイクに乗ると思いますが。ところで、バイクの免許取得について気になったので、(元WGPライダー八代さんのYouTubeチャンネルで話題になってたので)ちょっと調べてみました。Copilotに聞いただけですが。それによると、新型コロナのころの、バイク免許取得ブームは去り、2023年は減少傾向とか。ただ、大型二輪免許の取得者は過去最高の10万人!それ
シイナモーターススーパースポーツ館!!【銀色の戦闘機】CBR1000RRシルバーレプソル仕様(SC57)──走りと美学を極めた一台!バイク好きなら誰もが知る名機「CBR1000RR」。その中でも、SC57型の2007年式・シルバーレプソル仕様は、ひと味もふた味も違う特別な存在です。今回は、カスタム済み&走行性能に優れたこの1台の魅力を徹底紹介します!◆見る者を惹きつける「シルバーレプソルカラー」レプソルカラーといえばオレンジや赤のイメージが強い中、**あえての「シルバーバージ
シイナモーターススーパースポーツ館!!【究極の存在感】NinjaZX-14Rスペシャルエディション白×金BEETダブル管&オーリンズ仕様、ここに極まる!大型バイクの頂点に君臨する一台、「カワサキNinjaZX-14R」。その中でも、ひと際オーラを放つのが今回ご紹介する**スペシャルエディション(白×金カラー/東南アジア仕様)**です。◆圧倒的な存在感を放つ「白×金」スペシャルカラーまず目を奪われるのは、なんといってもそのカラーリング。上質なパールホワイトをベースに、ラ
シイナモーターススーパースポーツ館!!【入荷情報】ヤマハYZF-R1北米仕様逆輸入車!公道でもサーキットでも妥協なしのスーパースポーツ!ヤマハが誇るスーパースポーツのフラッグシップモデル、YZF-R1。今回ご紹介するのは、北米仕様の逆輸入車です。パワフルな出力特性とシャープなハンドリングで、国内仕様とは一線を画すスペシャルな一台となっています。■車両詳細車名:ヤマハYZF-R1仕様:北米仕様・逆輸入車走行距離:実走行26,401kmカスタム:フェンダーレス・
シイナモーターススーパースポーツ館!!【入荷情報】YZF-R1(RN24J)クロスプレーン×ストライカーマフラー搭載!ヤマハのフラッグシップスーパースポーツ「YZF-R1(RN24J)」が入荷しました!モトGP直系のクロスプレーンエンジンを搭載し、独特の鼓動感とリニアなスロットルレスポンスを誇る一台。扱うほどにライダーを魅了する究極のピュアスポーツです。今回入庫の車両は、ストライカー製フルエキゾーストマフラーを装着。クロスプレーン特有の“ドコドコ”とした排気サウンドに、
シイナモーターススーパースポーツ館!!ホンダが誇るフラッグシップスーパースポーツ、CBR1000RR(SC57)逆車モデルレプソルカラー。写真でも伝わる圧倒的な存在感は、MotoGPマシンを彷彿とさせる鮮烈なレプソルグラフィックと、眩しいオレンジホイール。街中でもサーキットでも、人々の視線を釘付けにする一台です。さらに、こちらの車両にはKファクトリーマフラーを装着。センターアップマフラーの美しいリアビューを引き立てながら、低回転から高回転まで切れ味鋭いサウンドとレスポンス
無事にひとまず仮免合格しました❣️そんなこんなで芸術の秋は息つく間もなく毎日が過ぎていくのですが、沖縄もずいぶん涼しくなって鍵盤に触れる時間が愛おしくなってきました。上の写真は南城市にオープンしたパティスリーアカヒロのジェラート🍧イタリア時代自宅から徒歩50秒もしないでジェラート屋さんがありました。ここ数年で街がガラリと変わってしまったようで、そのほかにあったアパート一階のカフェも、お迎えのパン屋さんも今では、、、😢私の知っているイモラは記憶と写真の中にしかなくなっていくけれど、移り変
シイナモーターススーパースポーツ館!!YZF-R1の通称「デメキンモデル」(特徴的な大きな二眼ヘッドライトからの愛称)がなぜ今も人気を保ち続けているのか、理由を整理してみました👇🔹YZF-R1デメキンモデルの人気が衰えない理由①強烈な個性あるデザイン一目でわかる“デメキン”ヘッドライトは、賛否両論ながら唯一無二。後のR1はよりシャープで洗練されたデザインになりましたが、この丸みのある異形二眼は懐かしさと存在感でコアなファンを惹きつける。②軽量+高剛性のバランスアル
こんばんはスタッフみほです。今日はヤマハブルーな2台を納車させていただきました。MT-25を納車いたしましたT様。ゲットライセンスを活用して購入いただきました。免許取得より数か月ブランクがあったので、ちゃんと運転できるかなと心配されていましたが、発進等スムーズでした。少しお家が遠いのですが、無事に帰れましたでしょうか?ありがとうございました。※YSPゲット!ライセンスは免許取得費用をYSPがサポートする制度です。これから免許の取得、ヤマハバイクの購入を検討している
シイナモーターススーパースポーツ館!!✨ホンダRVF400ロスマンズカラー✨──NC35、レーサーレプリカ黄金期の名車がここに!今回ご紹介するのは、ホンダRVF400(NC35)。ただのRVFではありません。ファンなら思わず反応してしまうロスマンズカラーにオールペイントされた特別な一台です。◆RVF400の魅力RVF400は1994年に登場し、先代VFR400R(NC30)の進化版として登場したモデル。・コンパクトなV4エンジン・美しい片持ちスイングアーム
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。高校卒業後は看護系の大学に進学するNさんはT.D.S.で普通自動車AT限定クイックコースの教習を受けてる。高校時代は吹奏楽部に在籍し華麗なマーチングで野球応援などに出掛けた。免許を取ったらサッカーのサポーターでもある家族のスタジアム送迎を担当するそうだ。