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高市政権に元維新の無所属議員が加わり、自民党政権与党が過半数を占めました。一気にスピードアップして法案が通りそうです。公明党が離れてからどんどん政治のスピードが上がってます。離れてくれて本当に良かった。このニュースで思ったことは外国人の不起訴が連続している昨今、国民が納得できる理由が明示される事は大事なことです。特に私がいつも納得できなかったのは、悪質なレイプ犯罪や外免切替の免許取得者の交通事故や車の窃盗です。元公安の坂東さんいわく、逮捕して二日以内に調書を取らなければいけないのに、外国
シイナモーターススーパースポーツ館!!1998年より、見た目の変化はもちろんながら、性能の向上を含めた改良を続けているヤマハYZF-R1です待望のウイングレットやブレンボキャリパーなどを装着した2025年モデルがこの度入庫いたしましたしかも、未使用車が2台YZF-R1の2025年モデル(スタンダード・R1および上位グレードR1M)は、日本国内において非常に希少で入手困難な状況にありますなぜ入手困難なのか?生産上限に達し、受注が終了ヤマハは既に本モデルの累計販売台数
長女、今日は最後の学科のテストで免許センターまで行ってきました。不便なところにあるので、たまたま休みだった私が送迎しちゃうよね〜。(過保護のみまお)テストを受けてる間、私は1人でモーニング。ガストのパンケーキが食べたくなった。そんななか、テストが終わった長女からラインが。合否が発表になるまで3時間くらいあるというので、長女とランチすることに。もう、お母さんは何も食べれない💦といいながら、ご飯、2杯おかわりしました。笑免許センターに戻ったら、1分で合格発表!!結果は
シイナモーターススーパースポーツ館!!決算セール対象!ヤマハTZR250R(3XV)1993年モデル2ストレプリカの中でも特に完成度が高いと評されるのが、ヤマハTZR250R(3XV)。1993年式、走行距離15,051kmの良好な個体が、なんと決算セール対象車両で登場です!・外装・足回りの状態カウル/タンク:年式を考えると非常に綺麗。割れや大きな補修跡はなく、ツヤ感も十分。倒立フロントフォーク:インナーチューブに大きな点サビや滲みは見られません。ホイール/
シイナモーターススーパースポーツ館!!「隼(はやぶさ)」は1999年に誕生して以来、日本のみならず世界中でバイク好きの間で伝説となった一台。2008年にフルモデルチェンジを受け、2代目となったこのモデルもさらに実用性・走り・存在感のバランスが高められており、多くのライダーが“これ以上ない選択だった”と語る。以下、その人気の理由を見ていこう。ハヤブサ2型のスペック概要(主なポイント)まずは特徴を簡単におさらい。排気量は1,340ccの水冷並列4気筒エンジン。最高出力は1
日本では、運転免許を取得してから1年未満のドライバーは、初心者マークを装着することが道路交通法で定められています。この期間に初心者マークを装着せずに運転をした場合は「初心運転者標識表示義務違反」となります。反則点数1点と普通車の場合は反則金4000円の罰則が科せられます。よく話題となる、「1年が経過後も装着してイイの?」これに関しては、任意での装着は可能だそうです。つまり、免許取得後1年以上の初心者マーク、貼り付けを禁止するルールや罰則も存在しません。ということで、今回は
シイナモーターススーパースポーツ館!!YZF-R1Mは、間違いなく「誰にでもおすすめできる万能スポーツバイク」ではありません。かなり尖った性格のモデルなので、オススメしたいのはこんなライダーです👇🔥こんな人にオススメサーキット走行をメインに楽しむ人R1Mの電子制御ÖhlinsサスペンションやIMU制御は、サーキットでこそ真価を発揮します。ラップタイムを削るような走りをしたい人に最適。MotoGPのテクノロジーに惹かれる人「YZR-M1直系のDNAを感じたい」「ワークスマシ
嬉しいご報告!東京都の府中試験場で牽引二種免許の技能試験(いわゆる一発試験)に合格し、免許証の交付を受けました!これが〜↓こう!右下に「引二」が追加されました!交付会場の年配の男性受付職員の方に「あら、やったね〜。牽引二種?頑張ったね〜」「俺も牽引二種持ってるんだよ!」と話しかけてもらえてめちゃめちゃ嬉しかったです!笑試験場職員の方はやっぱり免許オタクが多いのかしらw二種の学科試験を半年前に通過し、今回技能
シイナモーターススーパースポーツ館!!【走りに惚れる1台】ホンダRVF400(NC35)ビートマフラー装着&カスタム外装!こんにちは!シイナモーターススーパースポーツ館です😊今回は、当店自慢の在庫車両から「ホンダRVF400(NC35)」をご紹介します!🔥走りとスタイルを極めたRVF400(NC35)V型4気筒エンジンに倒立フロントフォーク、そしてプロアームスイングアーム——ホンダの技術の粋を詰め込んだ本格派400ccスポーツ、それがRVF400です!今回ご紹介
シイナモーターススーパースポーツ館!!🏍CBR600RRのリッターバイクに対する長所①【扱いやすいパワー特性】リッターバイク(例:CBR1000RRやYZF-R1)は150〜200ps近いパワーを持ちますが、街中では“持て余す”ことが多いです。一方CBR600RRは約120ps前後と必要十分。→回転を上げ切っても扱いやすく、スロットル全開にできる楽しさがある。→コーナー立ち上がりで「アクセルを開けられる余裕」があり、操る楽しさが高い。💬「全開にできる600」「抑えて
娘が自動車学校に入校しました大学は推薦で決まったので、卒業、入学まで時間はたっぷりあるからね学校に行くと、いるわいるわ若い男女が←いわゆる高校3年生ですね制服姿の子もいたわよ、学校帰りなの?ネットで予約してからの受付で必要な物は住民票と学生証、お金もちろん現金払いではなく、クレジットカードね事前にもらったパンフレット自動車学校の学割料金学割って赤字で書いてあるけど、通常料金より5,500円安いだけよこれに仮免許手数料等で2,850円プラスね合計は、291,600円他にも
シイナモーターススーパースポーツ館!!スズキGSX-R1000K9/L0/L1は、2009年〜2011年に製造・販売された**4代目GSX-R1000(2009年型〜2011年型)**にあたるモデルです。これらの型式は、以下のように区別されます:K9(ケーナイン)=2009年モデルL0(エルゼロ)=2010年モデルL1(エルワン)=2011年モデルこの世代は、2007年までのK7/K8(3代目)からの大幅な進化が施されたフルモデルチェンジ版です✅GSX-R1000K
シイナモーターススーパースポーツ館!!🏍️高回転型4気筒エンジンの官能的サウンド1990年代を代表する250ccスーパースポーツ、CBR250RR(MC22)。最大の魅力は、やはり当時のホンダが本気で作り上げた高回転エンジンにあります。14,500rpmまで一気に吹け上がる直列4気筒のエンジンは、250ccとは思えないほど滑らかで、まるでレーサーのような快音を響かせます。アクセルを開けた瞬間の“伸び”と“切れ味”は、最新モデルでもなかなか味わえないフィーリング。これこそが
シイナモーターススーパースポーツ館!!カワサキが誇る究極のフラッグシップ、NinjaZX-14Rファイナルエディション。この一台に詰め込まれたのは、単なる“速さ”だけではありません。ハイグレード純正装備と、センスの良いカスタムパーツが絶妙に融合した、まさに“完成形”とも呼べる一台です。✅ファイナルエディション専用のプレミアムパッケージZX-14Rファイナルモデルには、最初から豪華装備が標準搭載されています。オーリンズ製リアサスペンション(純正装備)⇒しなやか
シイナモーターススーパースポーツ館!!スズキGSX-R400R(GK76A)1991年式|純正倒立フォーク&レーシングマフラーで走りが冴える!スズキが90年代初頭に世に送り出した名車、**GSX-R400R(GK76A)**をご紹介します!今回の車両は1991年式・走行距離14,995kmの良コンディション車。しかもレーシングマフラー装着で、走りのポテンシャルがさらに際立つ一台です!■スズキ渾身の400ccスーパースポーツ「GK76A型」GSX-R400R(GK76A)