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高速をカブで走りたい・・ただそれだけで小型限定の解除をすることにした。2025.5.23入所手続きをする。教習車ばNX400L2025.06.09(ほんとは5/30から教習スタートでしたが、雨でキャンセルをしました。)1時限目初回、バイクを起こすことをしました。いや~重い。そして、乗るのだけれど、足が上がらん年なのか教官に「足が上がりません」と言ったら「頑張れ」とまたがるだけでもうやっとそして外周を回り、検定コース順に8の字、クランク、一本橋、
今年は、昨年に比べやや遅く、獣医学科の受験戦線が始まった。岡山理科大で総合型選抜が廃止され、麻布大、岡山理科大の学校推薦型が最初に始まる受験になったので、例年より2か月遅く、受験戦線が始まった感じである。何か大きな変動があるのかと言えば、特に大きな受験動向の変更は無いとみられる。岡山理科大では、入試が1月29日~31日まで受ける事ができるようになったぐらいで、他の学校は、いつも通りの日程で2月1日から受験が始まる感じである。学校選抜型は11月中に試験を受け、12月初めに
シイナモーターススーパースポーツ館!!【銀色の戦闘機】CBR1000RRシルバーレプソル仕様(SC57)──走りと美学を極めた一台!バイク好きなら誰もが知る名機「CBR1000RR」。その中でも、SC57型の2007年式・シルバーレプソル仕様は、ひと味もふた味も違う特別な存在です。今回は、カスタム済み&走行性能に優れたこの1台の魅力を徹底紹介します!◆見る者を惹きつける「シルバーレプソルカラー」レプソルカラーといえばオレンジや赤のイメージが強い中、**あえての「シルバーバージ
シイナモーターススーパースポーツ館!!【ファイヤーブレードの魂を宿す250】CBR250RR(MC22)特別仕様、登場!🔥“伝説の4発250”――CBR250RR(MC22)🔥その完成されたスタイルと、鋭く吠える超高回転エンジン。250ccクラスながらも、まるでスーパースポーツのような雰囲気を持つ1台。今回ご紹介するのは、そんなCBR250RRをファイヤーブレードカラーにオールペイントし、前後ホワイトホイールで仕上げられた、個性とセンスが光るカスタム仕様!走行距離は26,
シイナモーターススーパースポーツ館!!1998年より、見た目の変化はもちろんながら、性能の向上を含めた改良を続けているヤマハYZF-R1です待望のウイングレットやブレンボキャリパーなどを装着した2025年モデルがこの度入庫いたしましたしかも、未使用車が2台YZF-R1の2025年モデル(スタンダード・R1および上位グレードR1M)は、日本国内において非常に希少で入手困難な状況にありますなぜ入手困難なのか?生産上限に達し、受注が終了ヤマハは既に本モデルの累計販売台数
ご訪問ありがとうございますランキングに登録しましたポチっとしていただけたらうれしいです↓レシピブログに参加中♪夫婦二人生活で車が必要かどうかずっと迷って、先延ばしにしていました。車を買うには中古で安いもので2万ドル、月々の保険が300ドルくらい、ガソリン、維持費などを考えるとウーバーのが安いということで、買わないことにしていました。それに伴い、私の免許取得もテンションが下がり、、、1年半いて、いまだに取得
シイナモーターススーパースポーツ館!!決算セール対象!ヤマハTZR250R(3XV)1993年モデル2ストレプリカの中でも特に完成度が高いと評されるのが、ヤマハTZR250R(3XV)。1993年式、走行距離15,051kmの良好な個体が、なんと決算セール対象車両で登場です!・外装・足回りの状態カウル/タンク:年式を考えると非常に綺麗。割れや大きな補修跡はなく、ツヤ感も十分。倒立フロントフォーク:インナーチューブに大きな点サビや滲みは見られません。ホイール/
嬉しいご報告!東京都の府中試験場で牽引二種免許の技能試験(いわゆる一発試験)に合格し、免許証の交付を受けました!これが〜↓こう!右下に「引二」が追加されました!交付会場の年配の男性受付職員の方に「あら、やったね〜。牽引二種?頑張ったね〜」「俺も牽引二種持ってるんだよ!」と話しかけてもらえてめちゃめちゃ嬉しかったです!笑試験場職員の方はやっぱり免許オタクが多いのかしらw二種の学科試験を半年前に通過し、今回技能
滋賀の不動産会社で営業をしているYです私の勤めている会社は不動産とは別業界の会社でした。新規で宅建業免許を取得し、不動産部として営業しています。前回からの引き続き、免許申請のお話しです。県庁と宅建協会に申請をし、免許が下りる前に宅建協会で面談があります。県の方で書類審査をしていて、その間一ヶ月ほどありました。最後のタイミングで面談です。代表と専任の宅建士が招かれますが、代表は用事で欠席しました。ですので、軽い面接のような気分で、私が一人で行ったのですが、、、扉を開
こんにちは真庭自動車学校では6月1日よりMT免許取得の仕方が新課程へと生まれ変わりました簡単に言いますと、今までは1段階・2段階共にMT車で教習することが多かったと思いますが・・・新課程ではほとんどがAT車での教習になりますMT車に乗るのは2段階にたった4時間・・・しかも場内教習のみとなります(路上に出ません)教習時間はATの教習時間+4時間(MT)で35時間となりますAT車が主流となっている世の中の流れを受けてのことなのでしょうね・・・
シイナモーターススーパースポーツ館!!【究極の存在感】NinjaZX-14Rスペシャルエディション白×金BEETダブル管&オーリンズ仕様、ここに極まる!大型バイクの頂点に君臨する一台、「カワサキNinjaZX-14R」。その中でも、ひと際オーラを放つのが今回ご紹介する**スペシャルエディション(白×金カラー/東南アジア仕様)**です。◆圧倒的な存在感を放つ「白×金」スペシャルカラーまず目を奪われるのは、なんといってもそのカラーリング。上質なパールホワイトをベースに、ラ
シイナモーターススーパースポーツ館!!✨ホンダRVF400ロスマンズカラー✨──NC35、レーサーレプリカ黄金期の名車がここに!今回ご紹介するのは、ホンダRVF400(NC35)。ただのRVFではありません。ファンなら思わず反応してしまうロスマンズカラーにオールペイントされた特別な一台です。◆RVF400の魅力RVF400は1994年に登場し、先代VFR400R(NC30)の進化版として登場したモデル。・コンパクトなV4エンジン・美しい片持ちスイングアーム
シイナモーターススーパースポーツ館!!【新入庫速報】カワサキNinjaZX-14Rマレーシア仕様・逆車カスタム!ビッグバイクファン必見!当店に新入庫したのは、カワサキが誇るハイパースポーツツアラー、NinjaZX-14Rマレーシア仕様(逆車)。さらにオーリンズリアサスペンションやブレンボキャリパーをはじめ、フェンダーレスやETC、マルチバーといったツーリングに嬉しい装備を搭載した特別仕様車です。■新入庫車両の装備ポイントオーリンズリアサスペンション
シイナモーターススーパースポーツ館!!今こそ手に入れたい“デメキン”――ヤマハYZF-R1RN24Jヤマハが誇るスーパースポーツ「YZF-R1」。その中でも2009〜2014年式、通称**デメキンモデル(RN24J)**は、唯一無二の存在感を放つ一台です。今回ご紹介するのは、白ボディーに赤フレームというヤマハ伝統のレーシーな配色。前後ブラックホイールが足元を引き締め、見る者を惹きつけます。スペックだけじゃない、デメキンの魅力デメキンの愛称の由来となった特徴的な二眼ヘ
大学生ナルト、昨晩は終電にギリギリ間に合い、無事に沖縄から帰って来ましたナルト、お金持ちだから旅行のためのお小遣いを渡さなかったけど、お土産いっぱい買ってきてくれました沖縄ではジャングリアに行っただけでなく、レンタカーも借りたので、あちこちに遊びに行けたよう。(免許は6人中5人取得してました。1人は浪人してたからまだ持ってないだけ。高校の仲間は免許取得率高い)ホテルではなくコテージのようなところを1棟借りたそうで、夕飯もバーベキューをしたり、ステーキ食べに行ったりしていました。
シイナモーターススーパースポーツ館!!【わずか122Km走行!】2025年モデルスズキハヤブサ(GSX1300R)マットスティールグリーンメタリックが入荷!バイクファンの皆さま、お待たせしました。あの伝説のフラッグシップモデル、スズキハヤブサ(GSX1300RHayabusa)2025年モデルが、極上のコンディションで入荷しました!しかも、走行距離わずか122Km。新車に限りなく近いコンディションの一台です。◆見惚れるほどの美しさ──マットスティールグリーンメタリック