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こんにちは、今回はジョージア州での自動車免許について投稿します🚙免許の取り方は、日本とは異なる点も多いです。★いわゆる教習所に通うことは無く、学科試験と実技試験に受かれば免許が取れる★州ごとにルールが異なる★実技テストは自分の車を運転して受験するびっくりですよね!以下、免許取得までの流れを書いていきます①学科試験前、事前に受験内容の入力免許関係は全てここのHPから申し込みを行います。GeorgiaDepartmentofDriverServices日時を予
事務局(長野市)の隣の小学校の桜🌸が満開です群馬県境(根子岳2,207m)にはまだ残雪がありますが…春です🌝🌸🌱🌸🌱🌸🌱🌸🌱🌸🌱🌸🌱🌸🌱さて、今年度の狩猟免許試験と狩猟免許更新のための適性検査の日程が公表になりました第1回目の試験は県下5会場で6月14日(土)、申込みの受付は5月12日からです申込みや問い合わせは住所地の地域振興局の林務課にお願いします(連絡先は県HP最後の方に載ってます)一週間前には免許取得のための講習会も行われます義務ではないですが、合
今回は前回の続きの修了検定後の第二段階の技能教習について書きます。仮免許証を受け取り、技能教習の時間までハイカウンターというところで待つのですが待っている間に、クランクで苦戦している時に教習を担当してくれた先生がわざわざ「合格してよかったね」と声をかけてくださりとても嬉しかったです。そして第二段階の路上教習が始まりまず最初は、ボンネットを開け中の説明をうけました。ちなみに第二段階からは、車に乗車する前に仮免練習中の表示があるかの確認と乗車してからはブレーキライトやウインカー等のライト類がち
シイナモーターススーパースポーツ館!!【究極の存在感】NinjaZX-14Rスペシャルエディション白×金BEETダブル管&オーリンズ仕様、ここに極まる!大型バイクの頂点に君臨する一台、「カワサキNinjaZX-14R」。その中でも、ひと際オーラを放つのが今回ご紹介する**スペシャルエディション(白×金カラー/東南アジア仕様)**です。◆圧倒的な存在感を放つ「白×金」スペシャルカラーまず目を奪われるのは、なんといってもそのカラーリング。上質なパールホワイトをベースに、ラ
シイナモーターススーパースポーツ館!!1998年より、見た目の変化はもちろんながら、性能の向上を含めた改良を続けているヤマハYZF-R1です待望のウイングレットやブレンボキャリパーなどを装着した2025年モデルがこの度入庫いたしましたしかも、未使用車が2台YZF-R1の2025年モデル(スタンダード・R1および上位グレードR1M)は、日本国内において非常に希少で入手困難な状況にありますなぜ入手困難なのか?生産上限に達し、受注が終了ヤマハは既に本モデルの累計販売台数
シイナモーターススーパースポーツ館!!【新入庫速報】カワサキNinjaZX-14Rマレーシア仕様・逆車カスタム!ビッグバイクファン必見!当店に新入庫したのは、カワサキが誇るハイパースポーツツアラー、NinjaZX-14Rマレーシア仕様(逆車)。さらにオーリンズリアサスペンションやブレンボキャリパーをはじめ、フェンダーレスやETC、マルチバーといったツーリングに嬉しい装備を搭載した特別仕様車です。■新入庫車両の装備ポイントオーリンズリアサスペンション
こんにちはスタッフみほです。今日はお天気も良く12月とは思えない暖かい1日でした。XSR900、アイボリーをK様に納車いたしました。ノーマルではラジエター横についているウィンカーはヘッドライト横に移設など、こだわりカスタムしております。どの車種でもそうですが、フェンダーレス化するとスッキリしてシルエットガ引き締まりますね。反対側にはパフォーマンスダンパーを。アルミボディになったパフォーマンスダンパー。振動吸収、乗り心地向上のためのパーツですが、見た目もかっこいいですよねwアイボ
シイナモーターススーパースポーツ館!!「隼(はやぶさ)」は1999年に誕生して以来、日本のみならず世界中でバイク好きの間で伝説となった一台。2008年にフルモデルチェンジを受け、2代目となったこのモデルもさらに実用性・走り・存在感のバランスが高められており、多くのライダーが“これ以上ない選択だった”と語る。以下、その人気の理由を見ていこう。ハヤブサ2型のスペック概要(主なポイント)まずは特徴を簡単におさらい。排気量は1,340ccの水冷並列4気筒エンジン。最高出力は1
シイナモーターススーパースポーツ館!!【スズキGSX-1300Rハヤブサ〈2型〉紹介】――究極のスピードマシン、至高のコンポーネントで完成された一台――圧倒的な存在感を放つスズキのフラッグシップモデル「GSX-1300Rハヤブサ(2型)」。その名の通り“隼”のごとき俊敏さと、直線加速性能で世界を魅了したモデルです。今回ご紹介する車両は、さらにプレミアムなカスタムを施した特別仕様。■カスタムポイント🔸ワイバンフルエキゾーストマフラーチタン独特の焼け色が美しいワイバン製フ
日本では、運転免許を取得してから1年未満のドライバーは、初心者マークを装着することが道路交通法で定められています。この期間に初心者マークを装着せずに運転をした場合は「初心運転者標識表示義務違反」となります。反則点数1点と普通車の場合は反則金4000円の罰則が科せられます。よく話題となる、「1年が経過後も装着してイイの?」これに関しては、任意での装着は可能だそうです。つまり、免許取得後1年以上の初心者マーク、貼り付けを禁止するルールや罰則も存在しません。ということで、今回は
大学生になって、もうすぐ2ヶ月が経過します。最近の兄ですが、毎日真面目に大学に通っています。1日2〜3コマしか授業はないのですが、わりと忙しそうにしてます。家に帰っても、パソコン開いて、授業の予習・復習・課題提出などそれなりにやることがあるみたい。毎日、中国語の勉強して、しゃべれるようになるんじゃないか?くらいしごかれてます。昔の文系大学生というと、授業サポってバイト、遊びに明け暮れるイメージでしたが、最近は文系でもそれなりに忙しいんですね。単位の取得がテストと出席のみでなく、授業毎
シイナモーターススーパースポーツ館!!【銀色の戦闘機】CBR1000RRシルバーレプソル仕様(SC57)──走りと美学を極めた一台!バイク好きなら誰もが知る名機「CBR1000RR」。その中でも、SC57型の2007年式・シルバーレプソル仕様は、ひと味もふた味も違う特別な存在です。今回は、カスタム済み&走行性能に優れたこの1台の魅力を徹底紹介します!◆見る者を惹きつける「シルバーレプソルカラー」レプソルカラーといえばオレンジや赤のイメージが強い中、**あえての「シルバーバージ
嬉しいご報告!東京都の府中試験場で牽引二種免許の技能試験(いわゆる一発試験)に合格し、免許証の交付を受けました!これが〜↓こう!右下に「引二」が追加されました!交付会場の年配の男性受付職員の方に「あら、やったね〜。牽引二種?頑張ったね〜」「俺も牽引二種持ってるんだよ!」と話しかけてもらえてめちゃめちゃ嬉しかったです!笑試験場職員の方はやっぱり免許オタクが多いのかしらw二種の学科試験を半年前に通過し、今回技能
無事にひとまず仮免合格しました❣️そんなこんなで芸術の秋は息つく間もなく毎日が過ぎていくのですが、沖縄もずいぶん涼しくなって鍵盤に触れる時間が愛おしくなってきました。上の写真は南城市にオープンしたパティスリーアカヒロのジェラート🍧イタリア時代自宅から徒歩50秒もしないでジェラート屋さんがありました。ここ数年で街がガラリと変わってしまったようで、そのほかにあったアパート一階のカフェも、お迎えのパン屋さんも今では、、、😢私の知っているイモラは記憶と写真の中にしかなくなっていくけれど、移り変
シイナモーターススーパースポーツ館!!決算セール対象!ヤマハTZR250R(3XV)1993年モデル2ストレプリカの中でも特に完成度が高いと評されるのが、ヤマハTZR250R(3XV)。1993年式、走行距離15,051kmの良好な個体が、なんと決算セール対象車両で登場です!・外装・足回りの状態カウル/タンク:年式を考えると非常に綺麗。割れや大きな補修跡はなく、ツヤ感も十分。倒立フロントフォーク:インナーチューブに大きな点サビや滲みは見られません。ホイール/
昨日は合宿生14名のご卒業となりました再び寒波の影響で寒くて…いつもと違いエントランスホールでの記念撮影になりました外は寒いけど青空が映えますみなさんバスに乗り込み…写真を撮っていると「路地裏のスノーですか」とバレてしまいました「昨日みんなでブログ見てたんです」と嬉しいですねぇー卒業間近の合宿生も張り切ってお見送りですT指導員と一緒に昨日は雪の影響もあり新幹線も遅延があったようですが無事に帰宅できたかな…そして同時に12名の合宿生
シイナモーターススーパースポーツ館!!スズキGSX-R1000K9/L0/L1は、2009年〜2011年に製造・販売された**4代目GSX-R1000(2009年型〜2011年型)**にあたるモデルです。これらの型式は、以下のように区別されます:K9(ケーナイン)=2009年モデルL0(エルゼロ)=2010年モデルL1(エルワン)=2011年モデルこの世代は、2007年までのK7/K8(3代目)からの大幅な進化が施されたフルモデルチェンジ版です✅GSX-R1000K
シイナモーターススーパースポーツ館!!【MC22の完成形】CBR250RRファイヤーブレード×ダイシンマフラー仕様4気筒250の神髄、ここにあり!伝説の250マルチ、ホンダCBR250RR(MC22)。その中でも今回ご紹介する1台は、外装から走行性能までこだわり抜かれた“完成されたマシン”です。◆オールペイントで仕上げられた、ファイヤーブレード外装この車両の魅力の一つは、フルオールペイントによるファイヤーブレードカラーリング。CBR900RRを彷彿とさせる赤・青・白のトリ
さぁ新倉スタッフの忘年会の様子をお送りしますみんな美味しそうな飲み物を持ってまずは乾杯です料理も冬らしく鍋もありますねーそして、ここでクイズですこの唐揚げ、何の唐揚げでしょうーか正解は・・・まさかの、カエルの唐揚げでした聞いた時はビックリでしたでも、お味は全く脂っぽくなくて美味しかったそうです倉敷にある「蓮根」というお店ですぜひ、カエルの唐揚げ食べてみてくださいね