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にほんブログ村IR情報|資格の学校TAC[タック]IR情報資格の学校TACIR情報ir.tac-school.co.jp資格大手のTAC、上場廃止へ創業家がMBO-日本経済新聞資格取得学校大手のTACは6日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。創業家出身の斎藤智記常務が新設したJPEC(東京・目黒)がTOB(株式公開買い付け)を実施する。買い付け総額は約40億円の見通し。TACは6日の取締役会でTOBへの応募推奨を決議した。成立すれば上場廃止する見通し。
にほんブログ村オルツ不正会計の教訓レオス藤野英人社長「起業にはウソと真実が同居」-日本経済新聞人工知能(AI)開発の新興企業オルツによる不正会計問題が、日本の新規株式公開(IPO)や監査制度を揺さぶっている。売上高の最大9割を架空計上していたにもかかわらず、監査法人や証券会社、取引所は見抜けず、投資家は多大な損失を被った。オルツの第三者委員会の調査報告書を有識者に読み解いてもらい、新興市場に与える影響や教訓を探る。4回目は、中小型株に強みを持つ運用会…www.nikkei.com
にほんブログ村ダイヤモンドオンライン記事は下記通りで上場会社監査事務所132のうち、123社を対象に売上高ランキング、売上高増減率が掲載されています。売上高1位はトーマツ、ただし監査業務1位は新日本です。準大手では東陽が売上減らし、6位から7位へ。23法人のうち103法人が前期から総売上高を伸ばしている。一方、ひびき監査法人が金融庁処分でクライアント多数失い売り上げが大幅に減少している。(記事主要部分)日本公認会計士協会が運営している登録上場会社等監査人情報に登録している監査法人
にほんブログ村オルツ不正の教訓連続起業家「IPOビジネス、厳罰化で防ぐ」-日本経済新聞人工知能(AI)開発の新興企業オルツによる不正会計問題が、日本の新規株式公開(IPO)や監査制度を揺さぶっている。売上高の最大9割を架空計上していたにもかかわらず、監査法人や証券会社、取引所は見抜けず、投資家は多大な損失を被った。オルツの第三者委員会の調査報告書を有識者に読み解いてもらい、新興市場に与える影響や教訓を探る。3回目は、シリアルアントレプレナー(…www.nikkei.comリーガ
株式会社の機関設計パターンって、全部で20種類以上もあるのかな。覚えやすく、表にして整理したところでなかなか頭に定着するのは難しかったものです。そこで、私が思ったのは核となるパターンを見つけ出し、それだけを覚えれば後は肉付けしていって、なんとかなるのではないかということです。そのためには語呂合わせも必要ですね。以下のように覚えたので、参考になればさいわいです。まず、最初に取締役会設置義務、つまり、取締役会を置かなければならない場合というものからスタートします。取締役会というのを
にほんブログ村天昇電気工業株式会社が会計監査人を清陽監査法人からUHY東京監査法人へ異動予定です。No会社名市場異動日就任退任前期末監査報酬(千円)異動理由132天昇電気工業株式会社東証スタンダード2025年8月6日UHY東京監査法人清陽監査法人31,000現任の会計監査人である清陽監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えて
にほんブログ村下記ダイヤモンドオンライン記事によると、ダイヤモンド編集部は監査法人の効率性を測るために、所属する公認会計士1人当たりの売上高を算出している。1位東海会計社58,610千円2位PwCJapan58,123千円3位フロンティア56,096千円4位UHY東京51,556千円5位トーマツ50,081千円等10位までに中小監査法人が6社6位以下ではみおぎ、海南、HLBMeiseiはいってました。所属する公認会計士の人数と比べて売上高が大きく、目立っている中小監査法
にほんブログ村下記ダイヤモンドオンラインによると、TPMも入っているので比較の観点からは報酬、工数とも本則上場に比べて低いので除くべきですがアリアはほとんど茂木氏、山中氏でサインしているイメージです。太陽からはトップ15人のうち9人がランクインしており、太陽は上場会社サイン数多すぎますね。公認会計士の監査担当企業「掛け持ち社数」ランキング【トップ15人】太陽は働き者ぞろい?上場企業の監査報告書に署名している公認会計士は2364人。このうち、多くの公認会計士は複数の上場企業の監査
にほんブログ村GFA株式会社が監査法人アリアと会計処理方針見解相違で辞任し、プログレス監査法人へ異動予定です。https://progress-audit.com/プログレス監査法人は上場会社監査事務所の登録拒否された個人会計事務所の方等が設立した監査法人です。以前個人会計事務所の方は、監査法人アリアからの交代案件をよく受けてましたね。『監査法人ナカチは上場会社監査事務所に、アスカ監査法人と個人2会計事務所は懲戒処分』にほんブログ村上場会社監査事務所名簿をみると、9つあった
にほんブログ村北浜キャピタルパートナーズ株式会社が会計監査人を個人会計事務所から監査法人薄衣佐吉事務所へ異動を公表しています。No会社名市場異動日就任退任前期末監査報酬(千円)異動理由133北浜キャピタルパートナーズ株式会社東証スタンダード2025年6月27日監査法人薄衣佐吉事務所柴田洋公認会計士及び大瀧秀樹公認会計士31,184"2025年5月に柴田洋公認会計士よ
にほんブログ村下記がダイヤモンドオンライン記事です。記事によると、下記通りで中堅監査法人の監査報酬獲得額が高いサイナーがいるのは自身が営業で獲得した企業は自身でサインしている監査法人が多いため、準大手3法人のトップよりも高くなりうるからでしょう。(記事主要部分)上場企業の監査証明業務のシェアは四大監査法人が約7割、現在は4法人ある準大手監査法人が約1割、中小監査法人が約2割だ。その中でも、中小監査法人は年々シェアを上げており、その役割と存在感は増している。その中でも、総売
にほんブログ村株式会社創建エース柴田、大瀧公認会計士からプログレス監査法人へ異動予定です。https://progress-audit.com/プログレス監査法人は上場会社監査事務所の登録拒否された上記2氏の個人会計事務所の方等が設立した監査法人です。以前個人会計事務所の方は、監査法人アリアからの交代案件をよく受けてましたね。大瀧認会計士事務所、柴田公認会計士事務所は懲戒処分が出てましたが、監査法人設立条件にして上場会社監査事務所維持認めた感じですかね。恐らく公認会計士協会は
にほんブログ村第三者委報告書、日本経済新聞記事によると、下記通りで、循環取引スキーム(売上で回収した資金を研究開発費、広告宣伝費という名目で還元する)、前任監査法人からの循環取引疑いの指摘、現任会計監査人の監査法人シドーは前任監査法人との引継で不正の疑いがあるのを認識しながら売上高計上の根拠となる契約書、請求書、納品書、入金証憑の確認という形式的な監査手続にとどまり、販売代理店が配布したアカウントの実在性を確認せず、循環取引を見抜けなかった、会社はVC、主幹事証券である大和証券、東証には虚
にほんブログ村下記がダイヤモンドオンライン記事です。記事によると、EY新日本に所属する公認会計士のうち、上場企業の監査報告書に署名している公認会計士は468人。ではその序列はどうなっているのか。監査証明業務に基づく報酬を、その企業の監査報告書に署名している公認会計士人数で割り、各公認会計士の報酬獲得額を算出しトーマツ内ランキングを出している。そうなると、監査報酬大きいBIGクライアントに署名している公認会計士が上に行きます。四大監査法人で出世するには、ビッグクライアント