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元々醸造元である天賞酒造さんの創業は文化元年(1804年)のことです。創業家となる初代丸屋勘兵衛氏は、伊勢商人でしたが、藩政時代に仙台に来て澱橋町に住み道具地金商を営んでいました。2代目勘兵衛氏が八幡町に移り住み、3代目勘兵衛氏が大崎八幡宮向かいの場所にて、御上酒酒屋として酒造業に転じました。創業時の屋号は「鳩正宗」でしたが、日露戦争終結時に、「天勝正宗」へと変更しています。そして、明治41年(1908年)には、大正天皇が皇太子として仙台に行啓され、蔵のお酒をお求めになり、「雲上嘉賞
少し前ですが、福島県は郡山市まで行って来ました。以前はちょくちょく行っていたものですが、コロナ禍を境にか、若干遠のいておりました。高速道路を利用しましたが、通行量は少な目の印象です。ガソリン代高騰の影響があるのかも知れません。そのため、快適な運転が出来ました。サービスエリアの駐車場も空きが多い感じです。空いているところを探すことなく、駐めることが出来ました。そのサービスエリアの売店で販売されていたものがこちらです。ご当地「うまい棒」らしきものは、いろいろあるもので
創業は平成8年(1996年)のことです。前身となる酒蔵さんは、明和5年(1768年)創業の月の井酒造さんです。芳醇な香りと味のまろやかさが特徴で、全国品評会でも抜群の成績とその名声を県内外に知られていた蔵元さんでした。月の井酒造さんが廃業したところ、青果卸売業で財を成し、かつてより造り酒屋への夢を持っていた竹田正人氏が譲り受けました。竹田氏は南部杜氏組合に杜氏の依頼をしたところ、磯自慢酒造にて長年杜氏を務め、平成7年(1995年)に引退していた名声高い瀬川忠博氏が紹介されます