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塗装屋さんじゃ、ないんで。車両はこちら。『バンバン200最近手に入れたなら~実用カスタム&タンクペイントで心機一転♪~その5』ワンオペカスタムは、こちら。前回はこちら↓『バンバン200最近手に入れたなら~実用カスタム&タンクペイントで心機一転♪~その4』ノンブース。前回はこちら…ameblo.jpほんと先日↑チョイチョイしたバンバンです。さて今回は~前回から気になっていた~雨なんか入ったらヤバそうな~所謂、「パワフィルにしたらそうなっち
Wシリーズは社外マフラーに変えるとぱんっ!ぱぱんっ!!ボコボコボコボコボコうるさいですよねマフラー側をいくらいじって、音量の調整はできてもパンパンうるさい「アフターファイア」はどうしても抑えきれないのですそこでよくある手段として、「二次エアキャンセル」パンパン鳴るのは、未燃焼ガスがエキパイに流れ込み、二次エアという空気と反応してそこで燃焼するからという事らしい未燃焼ガスをマフラーから出す前に燃やしてしまって環境対策そのあたりも
結果的に自分がアーリーを壊したと言っても過言ではない。・・・そんな自分に腹がたつ。もちろん、壊すつもりなどあるはずもなく。ただ結果的に、そういうトラブルを誘発してしまった・・・その内容とは・・・!?・・・まず、確かな結論付けは、されてはいないが、ほぼ間違いないだろうところまで到達しました。
以前からアクセルを戻しても、回転数が下がらない。という事症状が自分でミクニキャブからCVキャブをに交換してからかな?ずーっとありまして。信号に引っ掛かって、停車してもヒューーーン!とベルトが言っているのは回転数が高いから。アイドルスクリューを微妙に回すと、途端に回転数が落ちてヒューーンも落ち着きます。ヒュルルッ、ヒュルルッ…って感じですが。これって、アクセルワイヤーが戻しても引っかかっていたりしてるのか?どうなの?と、自分で納得しつつ、そのままにしていたのですが、先
ガスが濃いみたいオークションで売主が言っていたっけ確かにアイドリングで黒煙を吐いているでもギャブがくしゃみしたり、薄い症状も混在アイドリング安定しないしあったまるとますます症状悪化する。なんだこれ色々検索すると二次エア吸ってるとかキャブが不良とかモジュールとかキャブは外してジェット類確認ととりあえずエア吹き清掃二次エアの可能性のあるマニホールドは外して液体パッキン塗って二次エア対策これでどうだってくらい付けて(写真は外した時のもの)エアミクスチャは1回転半もどしたところ
04スポーツスターでSUキャブキットを検索しても出て来ません。ノーマルのマニホールドにSUキャブを取り付けるキットを出している所もある様だけど現在品切れ中だし、そもそもノーマルのマニホールド持ってないからダメ、S&Sのマニホールドに何とかして取り付け出来ないかと考えて、スペーサーを製作してくれる所も見つけたけど、キャブの不良を疑って購入するのに中古のキャブはリスクが多すぎます。新品のSUキャブキットの購入を決めて探してみるとない03までのSUキャブキットは見つかるのに04スポーツ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回は、ヤマハのXJR400Rでインシュレーターの交換をご依頼頂きました。これまた綺麗な車両ですね~さてインシュレーターとは、エンジンとキャブレターを繋いでいるゴムの部品の事で、古くなるとひび割れをして2次エアを吸ってしまいエンジン不調を起こしてしまいますこの車両もひび割れを補修した形跡がありますねこれは1番シリンダー側(乗車した時の一番左側)です。逆側の4番も補修跡がありますなんとなくですが、ヤマ
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)秋晴れの祝日セローを引っ張り出します先月、腰上整備してからテストしてナカタんで、確認するには気候・天候がベストじゃね?『セロー225~エンジン組み立て』◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)バルブ擦り合わせが済んだセロー225『セロー225~バルブ擦り合わせ』◆爺の会社ですピーテック(p…ameblo.jp課題は、エンジンが暖まっても不安定にならなイカってところ
(分解検証❗️)どうなってる❓️内部の、仕組みが気になる❗️気になると、何でも分解して自分の目で見て確認しないと落ち着かない・・・今回は、スピードメーターのドライブユニットの内部構造です。外観形状から、推測すると・・おそらくウォームギアだと思う?しかし、ベアリングは有るのか?アカン、我慢出来ん!このドライブユニットは、基本的に分解は出来ないです。部分的にガッツリと、カシメられてます切断しないと分解出来ません。因みに純正品です。既に御臨終のドライブユニットです
(修理は、推理)気になる?の原因究明。大した問題じゃない?のですが・・どーもCVキャブレターに変更してから❓️はっきりと断言は出来ないが・・・プラグの焼け方が面白くないフロント側のプラグは、真っ白!リア側のプラグは真っ黒!とは言え・・・走行中に体感できる様な不具合は感じれない。1番に疑ったのは電気系統!色々と消去法で確認したがいずれも不安要素は在るがそれほどの問題視する程度でも無い❓️となれば、吸気系統❗️本来なら1番最近に弄った箇所
車屋さんからの依頼です。お手上げ状態になったダイハツのムーヴL152S(JB-DET)をレスキューです❗️まず諸々の数値を測定していきます。ライブモニターで数値を見るに、チョコチョコ異常が重なってバランスを崩している模様です。アイドリングが安定せず、フラフラ回転数が上下しています。加えて、圧縮が下限値ギリギリなのも気になります。車屋さんはスロットルボディーASSYを交換しても症状が改善しない&故障コードが検出できないと言う状況で私にレスキューのご依頼をなさった訳ですね。まずは、
アフターファイヤーは、シリンダー内で燃焼仕切れなかった未燃ガスが高温のマフラー内で燃焼し、爆発音や炎を出したりする現象である。主な原因として、燃調の狂いや二次エアの吸い込みが上げられている。燃調が薄くても濃くても起こるが、薄い方の可能性が高いようだ。アクセルオフ時に現れやすいが、キャブレターの場合はインジェクションのように燃料カットオフができず、スロットルバルブが閉じてエアが来なくなっても、シリンダーの負圧で燃料は供給され続けるからである。Myセブンの場合は、先ず、簡単なエキ