ブログ記事1,742件
中国語学習アプリの「SuperChinese」を使い始めました。今更ながら、今どきの語学学習アプリは、ものすごく優秀で驚きました。高機能で非常に便利なので、もっと早く使い始めればよかったなと思っています。利用のきっかけHSKの勉強もひと段落つき、オンライン中国語を始めようか…と思いつつ、億劫で後回しにしていました。ひとまず、HSK対策で利用した、HSK公認単語トレーニングアプリが隙間時間の勉強に非常に良かったので、他に隙間時間に使える中国語学習アプリがないか探してみました
中国発のキャラクター「拉布布(ラブブ)」が現在、中国国内だけでなく世界各国で大人気を集めています✨ラブブは、香港出身のデザイナー「カシン・ロン」氏によって創作され、中国の玩具メーカー「泡泡瑪特(POPMART)」によって商品化されました。北欧神話から着想を得たというこのキャラクターは「北欧の森に住む小さなモンスター」という設定で、ウサギのような長い耳、大きな目に9本のギザギザした歯が特徴です。K-POPグループ「ブラックピンク」のメンバーがラブブとの写真をSNSに投稿したことがきっかけで、
1972年の日中国交正常化を記念して、ジャイアントパンダの「カンカン」と「ランラン」が上野動物園に初来日しました。その愛らしい姿は多くの人の心を掴み、パンダブームの火付け役となりました🐼それから8年後の1980年に、福岡市と中国広州市の姉妹都市提携を記念して、福岡市動物園(現在の福岡市動植物園)に何とジャイアントパンダがやってきていたのです。当時、大きな話題となり、その姿を一目見ようと多くの市民が動物園へ訪れたそうです。ご家族や皆さまのご友人に「福岡でパンダを見たことがある」という方がいらっ
まさかの合格!!やっぱリスニング1個落としていた、、のに!!今回65点から合格点が60点に変更になっていた!!(難易度を考慮して)やったー!!嬉しい気付いたら机叩いて喜んでいた。こんなに嬉しいことあるのかなってくらい喜んだそれでハッとした。こんなに嬉しいんだ。わたし、こんなに嬉しいんだ?!中国語検定受かったらこんなに嬉しいんだー!!職場で色々、あー、うー、ごー、と想うこともあったのに一気にどうでも良くなる。それってすごい!!それくらい、私嬉しいんだー!!って気付けた
今日は自分のことを。去年は長女、今年は長男、子どもたちも受験勉強を頑張っていたので、私も勉強を頑張ろうと思って始めたのが中国語。まだ飽きずに続いています勉強し始めて1年ぐらい経つでしょうか。だんだん難しくなってきて覚えるのも一苦労…そろそろ検定試験を目標に据えて、頑張ろうと考えました。中国語の場合、メジャーなのは中国語検定とHSKです。HSK・・・中国政府公認の中国能力試験「「汉语水平考试(HànyǔShuǐpíngKǎoshì)」の略中国語検定は英検と同じように、日本
最近の中国語の学習状況ですが、中国語学習アプリの「SuperChinese」は細々と続けており、中国語のオンラインレッスンも始めました。「SuperChinese」の前回の感想はこちらです。『中国語学習アプリ「SuperChinese」』中国語学習アプリの「SuperChinese」を使い始めました。今更ながら、今どきの語学学習アプリは、ものすごく優秀で驚きました。高機能で非常に便利なので…ameblo.jpSuperChinese現在の学習状況最初の「拼音」と
中国で女性を呼ぶ時、10年前は「小姐」、5年ほど前は「美女」がよく使われていましたが最近ではまた別の呼び方が流行っているそうです。そこで中国語での呼び方について北京ニーハオ中国語センター福岡天神校の先生に教えてもらいました(^^)10代~30代まで幅広く使える「小姐姐」20代前半の女性に最適「美女」よりカジュアルで親しみやすいネット用語から日常会話に定着、フォーマルな場面には不向き例「小姐姐,能帮我照个相吗?」30代半ば以上の女性には「女士」か「姐姐」「女士」が最も無難で
最近、中国では甘い飲み物より茶葉入りのペットボトル飲料に注目が集まっているそうです。健康意識の高まりもあり、烏龍茶やジャスミン茶など本格的な茶葉を使用した商品も増えています✨お茶は特にリラックス効果やノンカロリーを求める人に支持されているようです。因みに中国では体を冷やすのが好まれない事や飲み物の保存や輸送コストを抑えられるということからスーパーやコンビニでは常温での販売が主流となっています。〜福岡中国語教室4月のキャンペーン〜2025年4月1日~4月30日入学金:15,000円→3
北京ニーハオ中国語センター福岡天神校には数えきれないほどのパンダのぬいぐるみがありますが、北京ニーハオのパンダちゃんたちの尻尾は、白と黒の2種類あります。日本で購入したパンダの尻尾はほとんどが白で、中国旅行のお土産として生徒様からいただいた中国のパンダちゃんの尻尾はみんな黒です。ですが、実際のパンダの尻尾は「白」。何故中国のパンダのぬいぐるみの尻尾は黒なのでしょうか?パンダの故郷、成都出身のパンダちゃんたちも、なんと尻尾はみんな黒。北京オリンピックのマスコット「ビンドゥンドゥン(冰墩墩)」
北京ニーハオ中国語センター福岡天神校の先生が今月、中国で結婚式を挙げられました✨恭喜恭喜!とっても綺麗なお写真もありがとうございます✨中国の結婚式ではゲストに「喜糖」という飴を配る習慣があります。「喜糖」は新郎新婦からの幸せと感謝の気持ちが詰まった贈り物です。飴の中には红枣(ナツメ)」が入っていますが、これは「早生贵子」と言い早く子宝に恵まれますようにという温かい願いが込められています。(早とナツメの棗は発音がどちらもzaoということに由来しているようです。)頂いたとっても素敵な「喜糖」は
中国で流行りの言葉現在、中国のSNSでは「哄自己」という言葉が流行しています。「哄」は元々子どもをあやすという意味ですが、「哄自己」は大人が自分自身を労わる、自分に優しくするという意味で使われているようです。落ち込んだりストレスを感じた時にはセルフケアとして何もしないでゆっくり過ごしたり趣味に没頭したり、その他グルメを楽しむ、服、化粧品などの購入、小旅行などこうした自分へのご褒美という意味も含まれているようです。近年来,中国社交媒体上流行起"哄自己上班"、"哄自己"等说法,反映了现代年