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昨日、次年度メディアスクーリングの申請結果が出ました。新年度に向けて少しずつ気持ちを整えていきたいです。6科目申請し、4科目許可、2科目不許可でした。概ね想定通りの結果になりました。許可が出たのは、リポート科目2科目、試験科目2科目です。6月は予定があり受験は難しそうで、7月は期末でリポート提出や他科目の試験が重なるので、1科目受験が無理のないペースだと見積もっています。試験科目を1科目減らそうか迷っています。
こんにちは東京の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・船橋等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所(月~金は9時~21時。土日祝はお休みですが、ご予約と緊急の場合には対応可能。ご遠慮なくどうぞ!)固定電話=03-6908-5628(9時~21時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0830Eメール=entreset@gma
みなさんこんにちは!そろそろあと1か月ほどで今年も終了ということで早いものです。気になることがある方は相談してみてはいかがでしょうか。最近では以前受任した老親扶養のための特定活動ビザの製作がいよいよ本格スタートしたり、仙台入管への出張での申請が控えているなどしています。入管への反省文の作成&提出もあります。では、今日は「永住申請の不許可理由の定番どころをご紹介していくシリーズ」の「第4回目」となる記事を。1回目の記事=永住ビザの申請で不許可になるポイント①3カ月超日本に
こんにちは、東京都の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・秋葉原・東京・新橋・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・川越・所沢・船橋・松戸・柏等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所固定電話=03-6908-5628(9時~19時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0830(9時~19時)Eメール=entreset@gmail.com(24時間OK)
入管申請で大切なことは、要件を知って要件に適合するか確認すること。申請行為は、本人で可能。この前も、フィリピン人女性が日本人と離婚→本人が定住者への在留資格変更許可申請するも不許可→同業者が再申請するも不許可→再度別の日本人と再婚→在留資格変更許可申請。日本人男性とフィリピン人女性は、以前からの知り合い。日本人男性が帰ってほしくないとのことで再婚されました。婚姻手続き、在留資格変更許可申請手続きは、ご自身で、行なっていただきました。別案件で、横浜で短期滞在ビザ→永住者への変更許可申請