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「いきなり生活保護を止められることはあるの?」「もし打ち切られたら、もう一度申請できるの?」こうした不安を感じる人は少なくありません。生活保護には「廃止」と「停止」という2種類の措置があり、内容を知らないと戸惑います。ここでは、廃止と停止の違い、打ち切りの主な理由、再申請の可否と進め方をやさしく説明します。廃止と停止の違い廃止は受給者でなくなること。支給は完全終了し、再び受けるには新たに申請が必要です。停止は一時的に支給が止まっている状態で、条件を満たせば再開の可能性があります。短期バ
生活が苦しくなり、いざ生活保護を申請しようとしても、「あなたは対象外です」「まず家族に頼ってください」と言われて断られた――そんな相談が毎日のように寄せられます。実は、生活保護の申請は“書き方”や“説明の仕方”次第で結果が大きく変わります。この記事では、なぜ申請が通らないのか、どうすれば通るのかを行政書士の立場から解説します。よくある「申請が通らない」理由生活保護が通らない理由の多くは、制度の誤解や説明不足によるものです。主なケースを整理すると次のようになります。・家族や親族に援
外国人の方が日本で生活をする際に欠かせない「在留カード」。これには現在の在留資格や期間が記載されており、一定の期間ごとに更新の手続きが必要です。ところで、留学生や家族滞在ビザなどの方が取得している「資格外活動許可」、これって在留カードを更新したときに自動的に引き継がれるものなのでしょうか?実はこの点、正しく理解していないと、知らないうちに不法就労状態になってしまうリスクがあります。今回は「資格外活動許可」の取り扱いと、在留期間更新との関係について、行政書士の視点から詳しく解説します。1.
「長年ずっと」「日本のビザ・在留資格の申請(難しい&不許可の申請)を専門」にして、「一件一件丁寧に作成」している行政書士事務所のブログです。「ビザのトラブル対応」「不許可からのリカバリーで許可」「困難申請の許可」を得意としています。筆者紹介=東京の行政書士横田東(あずま)(東京都行政書士会行政書士登録番号11080641号)。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・品川・銀座・神田秋葉原・上野等)のみらず、関東近県(神奈川横浜・埼玉大宮・千葉船橋等)や日本全
一度生活保護の申請をしたものの、「断られてしまった」「受給が停止された」「再度申請したい」という相談は少なくありません。実は生活保護は何度でも再申請が可能です。しかし、過去の経緯を正確に整理し、書類や理由書を整えて提出しなければ、再び不支給になることもあります。この記事では、再申請を成功させるための流れと注意点を、行政書士の立場から解説します。生活保護の再申請は「何回でもできる」生活保護法には「再申請の制限」はありません。つまり、過去に不支給になった方でも、生活状況が変われば再
皆様は、マイナンバーカードをお持ちですか?私は2015年にマイナンバーカードを作りましたので、今年で10年目。初めての更新時期がきました。最初のカード、証明写真の写りが悪い…えぇ、素材が悪いのは分かっています。でも、もう少しどうにかならなかったのかしら?と思う写真と10年間付き合ってきました。今度こそ納得のいく証明写真を撮るぞ!と意気込んで、証明プリに初挑戦!実は私、プリクラを一度も撮った事がない珍しい人間です。はじめての機械(機会)に、右往左往、悪戦苦闘して証明写真を撮り、マ
生活保護を受けながら、少しでも収入を得たいという方は少なくありません。しかし、「働いたら保護が切られるのでは?」「申告を忘れたらどうなる?」という不安の声も多く聞かれます。実は、生活保護の受給中でも就労は可能であり、きちんと申告を行えば問題ありません。今回は、収入申告のルールと注意点、そして申請段階での相談の重要性について行政書士の立場から解説します。生活保護を受けながら働くことはできる生活保護制度では、「働ける人が働く努力をすること」が原則とされています。そのため、受給中でもアル