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◼︎まさか不許可だったとは*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。・断裂の顛末と私のことは>こちらから・入院と手術のことは>こちらから・装具装着初日のことは>こちらから------2月13日、2週間ぶりの診察。生足チャレンジとか蹴り出し歩行をしていたのでそれなりに調子も良く、診察へ臨む。いつも通り「どうですか調子は」と先生に聞かれたので「良い感じです!先生に言われた90度は守っ
みなさんこんにちは!そろそろあと1か月ほどで今年も終了ということで早いものです。気になることがある方は相談してみてはいかがでしょうか。最近では以前受任した老親扶養のための特定活動ビザの製作がいよいよ本格スタートしたり、仙台入管への出張での申請が控えているなどしています。入管への反省文の作成&提出もあります。では、今日は「永住申請の不許可理由の定番どころをご紹介していくシリーズ」の「第4回目」となる記事を。1回目の記事=永住ビザの申請で不許可になるポイント①3カ月超日本に
こんにちは東京の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・船橋等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所(月~金は9時~21時。土日祝はお休みですが、ご予約と緊急の場合には対応可能。ご遠慮なくどうぞ!)固定電話=03-6908-5628(9時~21時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0830Eメール=entreset@gma
入管申請で大切なことは、要件を知って要件に適合するか確認すること。申請行為は、本人で可能。この前も、フィリピン人女性が日本人と離婚→本人が定住者への在留資格変更許可申請するも不許可→同業者が再申請するも不許可→再度別の日本人と再婚→在留資格変更許可申請。日本人男性とフィリピン人女性は、以前からの知り合い。日本人男性が帰ってほしくないとのことで再婚されました。婚姻手続き、在留資格変更許可申請手続きは、ご自身で、行なっていただきました。別案件で、横浜で短期滞在ビザ→永住者への変更許可申請
こんにちは、東京都の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・秋葉原・東京・新橋・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・川越・所沢・船橋・松戸・柏等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所固定電話=03-6908-5628(9時~19時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0830(9時~19時)Eメール=entreset@gmail.com(24時間OK)
こんにちは、東京都の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・船橋等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所(月~金は9時~21時。土日祝はお休みですが、ご予約と緊急の場合には対応可能。ご遠慮なくどうぞ!)固定電話=03-6908-5628(9時~21時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0830Eメール=entreset@gm
こんにちは、東京都の行政書士横田あずまです。地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・秋葉原・東京・新橋・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・川越・所沢・船橋・松戸・柏等)や日本全国・海外まで対応いたします。ソフィア国際法務事務所(月~金は9時~20時。土日祝はお休みですが、ご予約と緊急の場合には対応可能。ご遠慮なくどうぞ!)固定電話=03-6908-5628(9時~20時)FAX番号=03-6908-5199携帯電話=080-3596-0
同時廃止免責自己破産でいちばんわかりにくい用語が同時廃止だ。前述したとおり、破産は債務者の財産を債権者に分配する作業を言うため、財産がない場合は破産宣告と同時に、破産手続きを終了させる必要がある。言葉は難しいが手続きは簡単で、破産申立書に同時廃止してほしい旨を記した上申書をつけるだけ。たいていは、破産と同時に同時廃止も決定する。そして最後の難関が免責だ。これまでの手続きが首尾よく進んでも、これを勝ち取らなければ借金はチャラにならないのである。ちなみに免責とは「負うべき責任を問わずに許す」