ブログ記事13,267件
こんにちは。埼玉県富士見市で、不登校のお子さまへの支援を行っております、多機能型事業所キートス・ベースです。このたび、キートス・ベースのブログをスタートすることになりました。キートス・ベースは、2025年4月1日にオープンしました。オープン当初は日々の運営に追われ、X(旧Twitter)の更新はしていたものの、ブログまではなかなか手が回らずにいました。そしてこの春、キートス・ベースは1周年を迎えました。この節目に、日々の活動の様子や、私たちが大切にしていること、不
こんにちは明るい不登校代表の山本りかです前回のブログで付き添い登校のしんどさや、比べてしまう苦しさ、そして「やめたいのにやめられない」という親の葛藤を書いた。読みながらきっと多くの人が思ったと思う。「じゃあ、なんでこんなに親だけが頑張ってるの?」「なんで誰も代わってくれないの?」ここからは、その“理由”を話したい。というより、これを話さないと本当の問題が見えない。実は、“付き添い登校が長く続くこと”と、“その付き添いをしている親がしんどくなること”は、一見
「見守ることが大切」と、よく聞きます。けれど、実際にはとても難しいことだと思います。目の前の子どもが学校へ行けず、家で過ごす時間が長くなっていくと、家族も先生も、「何かできることはないだろうか」「このままで大丈夫だろうか」と、どうしても心配になったり、焦ったりするものだと思います。自分の両親も、きっとその間で何度も迷っていたのではないかと思います。8月7日、常滑市のイオンモール常滑で、「不登校の経験から伝えたいこと〜安心して過ごせるつながりとは〜」という演題で
不登校の子には、居場所が必要。そう言われることがあります。僕も、それは本当に大事なことだと思います。学校以外に行ける場所があること。家族以外の大人と出会えること。同じような経験をしている子と知り合えること。そういう場所に救われる子は、たくさんいると思います。でも、子どもの頃の僕にとっては、「居場所」と呼ばれる場所に行くこと自体が、もう一度失敗しに行くようで怖かったのです。小学生の頃、寮制の学校をすすめられたことがありました。今振り返ると、親は親なりに必死だ
不登校は「問題」ではなく新しいスタートです不安は「知る・理解する」ことで「希望」に変わります訪れていただき、ありがとうございますLadybirdくわたまさよプロフィールの詳細はこちらから子どもは「家の空気」を食べて育っています不登校や反抗期のお子さんと過ごしていると、「家の空気」の影響って本当に大きいなと実感します。子どもたちのアンテナは、大人が思うよりずっと鋭い。・言葉のトーンが少し低い・夫婦の間のちょっとしたピリつきそんないつもと違う小さな変化
お寺でフリースクールミライギルドは不登校支援として、また、子ども支援として、2026年4月開校2026年1月から体験スタート。新設だからこそ!みんなで作り上げる、心地のいい場所。日々のに生活やイベントを依頼・クエストとして過ごしていき、生きる力を育みます。特に、コミュニケーション力生活力(日常家事等)お金のこと仕事のことは、「スキルアップメイジ」として特別授業をしていきます!「ダンジョン」として、イベントや校外学習も企画します!しかしながら、まずは心身ともに元
2月定例会の一般質問では、ご覧の項目について質問しました。今回は、2、不登校対策の総合戦略と次世代を支える姿勢の在り方3、義務教育学校の開校判断と安全確保の基準についてご紹介します。4月に開校する二つの新しい学校を取り上げました。一つは大楽毛地区に開校する義務教育学校「大楽毛学園」。もう一つは、不登校の生徒の学びの場として設置される学びの多様化学校「くしろ創明学園」です。なお、義務教育学校は音別地区でも同時に開校しますが、今回の質問では施設整備の状況などから大楽毛学園を中心
不登校は、絶望の入り口ではない78件の感想を読んで、あらためて思ったこと目次不登校は、絶望の入り口ではない78件の感想を読んで、あらためて思ったこと「子どもの心の声として聞こえました」伝え方を見直したいと思った感想もありました僕は、大人になることはないと思っていました不登校になっても、その子はその子のままです必要としていただける間は、話し続けたい今、参加を迷っている方へ●現在連載中の漫画目次を開く自分にとっては、いつの間にか「当たり前」になっていた9年間の話
昭和のころから私は大好きな給食のおかずがありました。私は休みがちでしたが。献立を冷蔵庫にはって好きなおかずが出る日に〇をつけ、是が非でも行く。早引きしてでも給食を食べる。ということをしていました。そういえば、風邪などで学校を休むと近所の友達が給食のパンとデザートなどを届けてくれた思い出があります。私が大好きなおかずは、ちいさなおかずの方なんですが、「かぼちゃフライ」というとんでもなくおいしい揚げ物でした。かぼちゃのフライなので、母にかぼちゃをフライにして。とお願いし、できたものを食べ
こんにちは明るい不登校代表の山本りかです第2回では、付き添い登校の負担が、結果的にすべて親に押し返されてしまう「構造そのもの」が問題なのだ、という話を書きました。ここからは、その続きを少し視野を広げてお話ししたいと思います。⸻■そもそも、親に丸投げする社会構造は「普通」なのでしょうか?付き添い登校という文化は、ここ数年で突然出てきたものではなく、何十年も前からずっと存在してきたものだと思います。それなのに——「付き添うのは親の役目」「親が一緒に行くのは当たり前」この前提だ
いつもGoTodayのブログをお読みいただき、ありがとうございます。現場で不登校のお子さんと多く関わり、実際に会って、話をしていく中で、感じていることがあります。それは、「繊細な子」「感受性が強い子」と言われているお子さんは、本当に“生まれつき繊細”なお子さんばかりなのでしょうか、ということです。親御さんからは、こんなご相談をよく受けます。「うちの子、繊細で…」「人の言葉を気にしすぎるんです」確かに、そう見えるお子さんは多いです。ですが、現場でたくさんのお子さんを見ていると、
7月21日、豊田市の教頭先生方を対象とした研修会で、お話しさせていただきました。演題は、「学校に行けなかった僕の気持ち〜親と先生の関わり方を考える〜」小学校1年生から中学校3年生まで学校へ行けなかった経験を、漫画のコマも見ていただきながらお話ししました。先日、豊田市教育委員会さまから、参加された先生方のアンケートをいただきました。寄せられていたのは、100件を超える、想いのこもったご感想でした。「これまで関わってきた子どもたちの顔が浮かんだ」「良かれと思ってかけた言葉
こんにちは明るい不登校代表の山本りかです世界はもう“座らせる教育”を卒業している?前回、私は「学校のイスにずっと違和感があった」という話を書きました。あの硬くて、重たくて、動けなくて、体に合っていないイス。多くの人が「まあそういうもんだよね」と思わされているけれど、本当はどこかおかしい。そして調べれば調べるほど、その違和感は“気のせい”ではなく、日本の学校文化が世界の流れと完全に逆を向いているのでは?と思うようになりました。今、世界の教育は揃って──「座り続けさせる教育は時代遅
学校には行かなくてもいい。でも、その代わりめちゃくちゃ退屈にさせる。ゲームやネットには1ミリも触れさせない。本を読む、絵を描く、身体を動かすのはOK。なぜなら、退屈になったら、子どもは自分から動き出すから。先日、SNSを見ていたら、こんな内容の動画が流れてきました。これを見たとき、「なるほどね…」と思う気持ちと同時に、でも、これじゃあ上手くいかないんだよね…。という、なんとも