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不登校克服コーチのsanaです。はじめての方はこちらもどうぞ🍀毎日の欠席連絡のストレスをなくすには「今日もお休みします」ほぼ毎日こんな連絡をするのはストレスではないですか?私はとってもストレスでした息子の学校では欠席の場合8:20までに親が電話連絡するのがルールです。私は7時半頃に家を出て電車に乗ります。到着するまで学校に電話をするタイミングがなくて困っていました職場には早めに到着して8:
今朝も元気に登校。吹奏楽部の顧問は嫌いだけど、楽器はしたいんだよね。大好きな先輩にも会いたい。とりあえず、部活も行ってます。1ヶ月半ぶりに一昨日は学校を休んだ。(休んだ日の朝の会話)娘「休んだけど、どう思った?」私「昨日から明日は休むんだろうなと思っていたからね。」娘「えーそうなの」娘、かなり驚いてました。娘「それで、どう思った?」私「いいんじゃないのぅって思ったよ。」娘「えーそうなの」娘、ゲラゲラ笑ってました。何がおかしいのかわからず、私はポカー
先日、友人が逝きました。彼女の1人息子さんは中2で不登校になり、高校は通信制高校、大学は東京で一人暮らし。就職はしていません。現在は30歳前。高校や大学には行っても、学生時代に一人暮らしを経験しても、友達もできず、自分に自信が持てず、社会に出ることは出来ていません。不登校の克服は決して学校に通うことでもなく、もちろん大学に行くことでもなく、自分に自信を持って自分らしく生きていくこと。そんなふうに思いました。昨年、ガンが発覚する2日前に一緒
昨日、娘が宿泊研修から帰ってきました。普通に装っているけど、元気がない案の定、今日は超不機嫌からの部活休みのコース。今日は夫がいたので、夫が怒鳴り、娘が自室に閉じこもるスペシャルコースでした入学して数日は調子が良くて、心の中ではどこか全日制の高校に通えるかもと期待してあー、そうだった期待しない。娘に任せるって決めたのに。親心かな。なんだろう再不登校の匂いがプンプンする中で、今のこの清々しい気持ちはもう、娘が好きなようにするしかないって悟っ
先ほど、テレビの録画を見ていたら、イチローさんが言っていました。「無駄なことなんてない。結局、遠回りすることが1番近道。」今までの人生を振り返ってみても、その通り不登校なんて、その極み子どもは学校を休んで心を休ませて、自分と向き合います。今まで我慢して生きてきて、限界になりました。そして、不登校を通り過ぎ、違う自分になるのです。勉強だって友人関係だって社会性だって追いつけます先日、ママ友が話してくれた。子どもが学校に行
なんだろねー。まだまだ時間は必要だね…まずは次男と長男が喧嘩したというバトルの発端となった経緯を息子たちから一人ずつ聞いて事実と、それぞれの思い込みをすり合わせることから始めてどこですれ違いが生じたか二人に感じてもらうことにした。↓つい先日、次男が11歳の誕生日を迎えた🎂GWという事もあり、旦那が昨日単身赴任先から帰省して6日まで滞在予定。ちょっと最近親戚関係でバタバタしていて私はその話を電話で母から聞くために昨夜リビングとは別室へ移動。リビングには旦那、長男、
約1年前から娘が不登校になりました。毎日、入浴中に娘が私にお話をしてくれます。今日は同じ部活の男の子の話。私に言うことで、娘のストレスが発散される。不登校になる前は、誰にも嫌な気持ちを言えない子でした。今は、すごく楽になったと言います。それから、自分の乗り越えたい課題の話。的確に把握ができているなと思いました。他にも色々と話してくれて、最後に「不登校になってよかった」と、いい笑顔で言いました。学校を休んで、自分自身と向き合
先日、娘がスクールカウンセラーと面談した。娘経由で私宛にスクールカウンセラーからのメモ書きが届いた。「月に1度は休むこと」いいカウンセラーさんだと思う。適切な時に休むようにという助言かな。娘にも話をした。娘が不登校になった時、娘が学校に行くと言って娘に頼まれて車で送って行ったことがある。でも、後で気持ち的に自分で歩いていけない場所って、本当に行きたい場所なのって思った。私が行って欲しいと思っていると感じて、プレッシャー感じてる?勘弁してよ
今日も朝早くから部活に行きました。楽しそうだけど、疲れてます。他の子とは違う、不登校上がりのリハビリ期間。入学前、中学のスクールカウンセラーと私だけの話し合いの時、「吹奏楽部以外がいいんだけど。ほぼ毎日で長時間、厳しい」(切実)とおっしゃってました。しかーし、娘は大人の思い通りにはならないもの不登校で思いっきり学びました私は何も言わない。娘に任せる。たとえそれで娘が失敗しても、娘が自分の力でやり直すだけ。最悪、もう一度不登校になって、も
元不登校母sanaの母への応援ブログ中高一貫校に入学した中学1年生の息子が不登校に・・◆どのように不登校を克服したのか◆不登校でない兄弟への対策◆不登校母のストレスを少なくする提案などを綴りますあなたの解決の糸口になりますように・・不登校克服コーチのsanaです。はじめての方はこちらもどうぞ不登校児「行きたいけど行きたくない」心理不登校児の「行きたい」のに「行けない」とはいったどういうことでしょうか?「行きたくない」から「行けな
今日は娘の吹奏楽コンサート県内の中学や高校、大学の吹奏楽部が演奏する大きなイベントです。活気溢れる会場で、元気いっぱいの学生たちそんな中で、当たり前のように笑顔の娘。大好きな楽器を持って舞台に立った娘は嬉しそうだ。私「こんな日がくるなんて思えなかったね。入学式でさえ、わからなかったんだから。」夫「入学式、、、それどころか、死ぬんじゃないかと思っていたからな。」あぁ、やっぱり夫もそう思っていたんだな。去年は、それを口にするのが怖かった。
中学入学。2週間半後に、また行かなくなって2日。要因は3つ。①日本の学校自体が生理的に合わない。②休むことへの抵抗が低すぎる。③継続登校の疲れ。他にエネルギー不足っていうのもあるけど。家でも、学校でも、とっても元気。昨年の要因は、こちらがメインだった。今回は、他の要因が強すぎて、今のところは外してみる。③は置いといて。①は、学校以外の場所を探すしかない。問題は②です!学校のある日の朝、仮病で休むのです。後で、「お母さんは気づいている
今日も元気に登校。去年は幻だったのかと思うほど。娘が不登校だった昨年。試行錯誤しながら、私も揺れていた。母親だって人間。不機嫌な娘に、いつも笑顔で優しい眼差しなんてできるわけがない。でも、機嫌がいい時は、娘が興味があることを一緒に楽しむことができるようになる。こんなに元気になっても学校には行けないんだという残念な思い。できることなら、たくさんの同級生がいる場所で成長していって欲しい。今、思うことは、娘は感じてしまっていたんだね。
学校という場所は不登校の親には特別な場所。娘が不登校になって最初の2ヶ月ぐらいは自分の安心感のために行って欲しいという思い。娘にも、自分にも、学校に行かなくてもいいと言っていたが、受け入れてはいなかった。今、思えば、最悪だ。それから、変化してきた。学校に行くことが娘が幸せになることだろうかと疑問に思うようになった。だって、行きたい場所なら、普通に元気に起きてきて、元気に出かけられるはず。今は、、、たまに休みながらも楽しそうに学校に行っている娘。うん
今日、娘が言いました。中学校は先生や友達はいいし、楽しいけど、同じ格好をして、同じ方向を見て、同じことをして、まるでベルトコンベアーに乗せらている。やっぱり、学校は合わない。学校は嫌。私は、ざわつく心を抑え、だた気持ちを受容し、吐き出してもらうために聞くのみ。感受性が強い娘らしい感覚。だけど、親としては、やはり残念な気持ちが残る学校が嫌な理由も、感覚的なもので、どうにもならないな。また不登校になるのか吐き出して持ち直すのかいつまでもつかな
入学してから、頑張って登校していましたが、今日、休みました。もしかして、中学や、その先の高校にも通えるかもと期待した第1週。しかし、2週目。超不機嫌で、心がざわつき。理由は、学校が合わないとか、ちょっとしたことがストレスに感じて乗り越えれないとか。私、娘が学校を休んだら、ものすごく悲しくなると思っていたら、そうでもなかった。「学校は休むけど、皆と同じぐらい勉強をする」と言い、時間割を見ながら、それに沿って勉強をする姿を見て、学校に行って不機嫌
今月になってずっと安定して元気に登校。今後も娘に元気があるかどうか、見守っていきたい。皆さんのブログを読ませて頂いて、参考にしたり、励まされたりして娘が元気になっていったと思ってます。学校に行かないことよりも、娘が家で暴れたり、暴言が辛かった。ブログを読んで、子どもはずっと同じではないと感じて、励まされた。実際、娘もある時期からは大きく変わっていった。暴れる娘を置いて夜中に出かけるなんてと思っていたけど、自宅外に回避しているというブログを読んで、
不登校になってからの娘。無気力か、暴れるか暴言無視ずっとYouTubeとゲーム自己中心でわがまま理由なく、キレる有言不実行もうね、言い出したら延々とある。リビングの大きな画面のテレビでYouTubeやゲームをするので、見ないようにしていても、見えてしまうこんな娘に、温かい気持ちで見守るなんて、「そんなの仙人かよ」と繰り返し心でつぶやいていたな。忘れもしない昨年のクリスマス。娘が私に八つ当たりし続けて、どうしても我慢できなく
不登校児の母は子どもの心配と不安を抱えながら何事もないように社会生活を送っています。出勤して働き学校とはマメに連絡をとりママ友のつきあいもあります。兄弟がいたら学校・ママ友の付き合いは何倍にもなります。さらに家では家族のために家事をこなします。そして不登校児には怒らないように人知れず努力をしています。それは不登校児はこころが骨折した状態なので回復するまで十分に休ませる必要があるからです。『不登校は心が骨折している状態』不登校に
先のことはわからないけど、娘が元気になって学校に通っています。娘には不登校って必然だったなと思うのです。そして元気になるには、毒出しと変革が必要だったと思う。毒出しって、身体症状や、暴言や暴れたり、引きこもったりすることだけではない。今まで我慢していた感情を吐き出すことです。それは言うことだけでなく、他の形もあるかと思います。そして、その後も重要だと思うけど、学校に行けなくてダメだと思っている子どもをそれでいいんだよと受け止めること。行かなくていいと認め
娘が不登校となった昨年5月下旬。これは長丁場になると確信したのは2週間後。娘のためなら、仕事を辞めることも厭わないと思った。でも、ほとんど家でYouTubeを見ていた娘。不登校の対応はその子によって、その状態によって違うものだと思うけど。きっとこれからいわゆるサナギの時期に入る。できるだけそっとしておく方がいい。そう、本に書いてあった。実際、私もそう感じた。ひたすら現実逃避して、自分にダメ出ししている。ごくたまにであるが、ボソボソと言う言葉で、
陽だまりワークショップとはワークショップの主催は子供の不登校を経験したママ。そしてワークショップの参加者さんも子供の不登校を経験したママのイベントです不登校ママに自分の人生を楽しむきっかけやチャンスを提供するのが目的のワークショップ🌼第4回陽だまりワークショップのご案内///フライパンで簡単!何度でも作りたくなる米粉のお焼きワークショップ\\\〈ワークショップ内容〉グルテンフリーの米粉を使って“お焼き”を作るワークショップです。フライパンで簡単にできるレシピなので忙しい
昨日、学校を休んで、夜はダンス教室き行きました不登校になって、当初はYouTubeとゲームだけをする生活でしたが、そこで元気になり、他のことをしたいというエネルギーが生まれ、娘が見つけたのがダンス教室。思う存分、身体を動かして、本当に楽しそう娘にとって、この好きなことをする時間は、元気になるためには必須でした。子どもが不登校になり、その苦しみや悲しみは、相当なものです。通勤の途中で、通学している子ども達を見かける時の複雑な気持ちは、不登
小6の時、不登校だった娘。中学入学して2ヶ月。色々な話をします。仲がいい友達にどちらが早く彼氏ができるか競争をしようと言われたって。「友達は既に好きな人ができたけど、私にはまだいない。惚れっぽい人の方が有利だよね。」とか。言うことだけは一人前の女子です。部活の先輩が「宿題の量が半端ない。もう死にそう。」と言った。その後、「何で私らが死ぬの?おかしい!死ぬのは勉強の方だ。勉強、死ね!」と言って盛り上がったそうです。不登校を経
娘が不登校になるまで、私は過干渉な母でした娘が失敗しないように手出し口出しそれがいかに愚かなことかと皆さんのブログを読んだり、娘の不登校に向き合ったりして今は反省しかありません娘の失敗して学ぶという尊くて最高の機会を力づくで奪い取っていた。今、娘は学校という場所に当たり前のように登校するようになって、ひとつだけ、困っていることがあります。アイパットを見ていて、寝不足になっていること。体調が気になります。もちろん、不登校真っ盛りの時は、
今日は朝からイライラが止まらない・・・次男は、漢字のワークをやりたくない、やらないでYoutube観たい、と。いやいやいや、昨日はリモートやりたくないとブッチしたやないかーい😤ダラダラダラダラ、何の内容もない動画をただ見続けて。いや、合間とかなら良いよ。作業の合間に疲れたから気分転換、ってな感じで時間決めて、リラックスしたり笑ったり。今日はワークやりたくない、って毎日何かやりたくないって言ってはいはい、そうですねー、って受け入れられるわけないでしょ・・・ただのワ
今日も普通に元気に登校。娘は11ヶ月間五月雨登校や完全不登校を繰り返していて、元気に毎日学校に登校できるようになったら私の悩みは解決できると思っていた。もちろん、喜ばしいことだし、ほとんどの場合はこれで解決!なんだろうな。でも、私の心はそんなふうに思えない。目を閉じれば暴れる娘が思い浮かび、今もその恐怖がある。涙が止まらない時がある。いつの日か私の心が回復した時、不登校を過去のことだと笑えるんだろうな。
今日の娘とのお風呂での話。吹奏楽部の3年生のS先輩。同じ楽器担当で、仲がよくなり、部活中も話をしているようです。そのS先輩が、「受験せずに女子高生になりたい。」としみじみと言ったらしい。ここからはすべて、先ほどのS先輩の一言からの娘の妄想の話S先輩は、成績は中の下あたり。頑張っても中の中にはなれない。当然、勉強にも意欲が出ないよね。でも、女子高生になりたいんだよね。私も、頑張って下さいとしか言えないよね。と勝手に人の成績まで決めつけてました。
ここみの紹介2人兄妹不登校の母でございます息子小4:不登校娘小2:不登校学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリングという名ののんびり中不登校の母また想いが漏れております。●自己紹介●不登校の母でございます←●ランクイン記事・人気時期『【どん底の不登校親子】担任と不登校の親の会話とは。』不登校の母書くことについて語ります。●自己紹介●不登校の母でございます←どこかで期待してたんだろうねこの人は分かってくれるって