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三の丸尚蔵館へ行くと、東御苑が無料公開されているというので、散策してきました。都会のオアシスって感じです。花菖蒲⇒花屋をしていた葉山小・中学生同級生伊藤知恵子(関浪)東逗子故元市議会議員吉田勝義(元D会会員)の娘が経営するお花やさん、姉のフラワーアレンジメント他が勝負だと言った。それは、真っ赤な嘘私は、誰とも勝負などしていません。ただ、パリのインターナショナルスクール高校1年の同級生イタリア人とドイツ人ハーフの白人
皇居の大手門をくぐって、三の丸尚蔵館に行ってきた。「皇居三の丸尚蔵館開館記念展皇室のみやび―受け継ぐ美」展の第4期「三の丸尚蔵館の名品」である。国宝「春日権現験記絵巻一」高階隆兼鎌倉時代延慶2年(1309)頃絹本着色昨年2023年11月に第1期「三の丸尚蔵館の国宝」を鑑賞。その時は「巻十二」で、今回は「巻一」である。第二段竹林殿事藤原光弘が、夜な夜な光っているところがあるので行ってみると高貴な女性がいて子孫が富み栄える所だと告げら
ここ最近は、歯科通院以外は通院も無く、お休みの日もゆっくり過ごせています😌先日は、皇居三の丸尚蔵館へ、展示を見に言って来ました😊第1期・第2期は行けず、今は第3期です。記念に買ったおまんじゅう🤣大黒堂さんの菊華饅頭です✨大手門から入りました。外国人観光客も沢山いらっしゃいました😃素晴らしい蒔絵が施された調度品や屏風など、貴重な品々を堪能しました💮広いお庭を散策して来ました😃皇居を後にして、有楽町に移動。アフタヌーンティールームでランチ。プチケーキが付くセットにしました。セットのミ
今にも動き出しそうな蒔絵の鶏《双鶏置物そうけいおきもの》戸島光孚ほか大正5年(1916)皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」開館30年を迎える三の丸尚蔵館令和という新たな時代、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催。「皇室のみやび」をテーマに多種多彩な収蔵品を4期に分けて展示されてます。皇室に受け継がれてきた貴重な品々。長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、その美に触れ、感動いたしました。会期.令
三の丸尚蔵館皇居三の丸尚蔵館TheMuseumoftheImperialCollections,SannomaruShozokan皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃のご遺贈品、香淳皇后のご遺品、故高松宮妃のご遺贈品、そして三笠宮家からのご寄贈品を収蔵しています。shozokan.nich.go.jpで6/23(日)まで開催中の、開館記念展「皇室のみやびー受け継ぐ美ー皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継
皇居三の丸尚蔵館皇室のみやび➖受け継ぐ美➖京都に行く前に立ち寄りました写真は、普通は絵の全体を撮影するから部分を拡大して何枚も撮ってると周りの人に不思議そうに見られてしまう伊藤若冲拡大して撮影しても若冲の技量は素晴らしい普通は粗が見えるのだけど若冲は神業が見える様だな〜京都の相国寺で高精細複製を何度もみたけど本物は全然違う!落ち着きと気品が漂っている、、気がする高精細複製の方は華やかさが華やかさが全面に出てる感じ、、がする伊藤若冲酒井抱一柿の色は写真よりも
三の丸尚蔵館で開催中の、『皇室のみやびー受け継ぐ美ー皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」、11月3日開幕皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび」の特設ページです。本展のみどころや最新情報などを紹介していきます。pr-shozokan.nich.go.jp』のレポートの続きです。現在展示中の、第1期『三の丸尚蔵館の国宝』。この展覧会で、11/26(日)まで展示されていた国宝のレポートになります。これまでに、国宝春日権現験記絵巻第十二のレポート