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第2展示室にはこちらも第4期の目玉と言われる国宝「唐獅子図屏風」。右隻は桃山時代の加納永徳の作。左隻は江戸時代に加納常信によって作られたものだそうです。作品の大きさもさることながら至近距離で見ると力強い筆遣いがさらに大迫力左隻は若干ソフトな気もします。気のせいか横山大観作の「朝日霊峰」。「唐獅子図屏風」もですが、皆さん離れてご覧になるのでわりと引いた写真も撮りやすい決してガラガラなわけではありません。たいして見たこともない
花と紅茶で、日常に「ほっ」と一息の豊かな時間を♪白岡のプリザーブドフラワーとお茶school&atelierのFlowersweetです。❁お問い合わせ❁・0480-93-9617・info@flowerweet.com・@seo9806e・お花のインスタ@flowersweet.s・お茶、ハーブ、食などの暮らしのインスタ@flowersweet.t・読書のインスタchie.ishikawa72おはようございます
6/22、皇居三の丸尚蔵館で開催されている「皇室のみやびー受け継ぐ美-」の第4期を見に行ってきました。病み上がりだしなあと思っていたけど、2か月前にチケットを買っていたので思い切っていくことに。大手門から皇居の中に入ります。ここで手荷物検査がありました。実は皇居に入るの初めてホントに都民なのか・・・?しゃちほこがありました。この展覧会、完全予約制で時間指定なのでめちゃめちゃ混むことがなくてすごく良いでは第1展示室から見て行きましょう。ちなみに今回
皇居三の丸尚蔵館皇室のみやび➖受け継ぐ美➖京都に行く前に立ち寄りました写真は、普通は絵の全体を撮影するから部分を拡大して何枚も撮ってると周りの人に不思議そうに見られてしまう伊藤若冲拡大して撮影しても若冲の技量は素晴らしい普通は粗が見えるのだけど若冲は神業が見える様だな〜京都の相国寺で高精細複製を何度もみたけど本物は全然違う!落ち着きと気品が漂っている、、気がする高精細複製の方は華やかさが華やかさが全面に出てる感じ、、がする伊藤若冲酒井抱一柿の色は写真よりも
こんにちは。最近、蒸し暑いですね。今からこの暑さ…夏を乗り切る自信が全くありません先日、山形の親戚からさくらんぼが届きました♪紅秀峰とても甘くて…美味しかったです旬のものをいただくと体も元気になる気がします。さて、少し前の事になりますが、三の丸尚蔵館へ行ってきました東京駅から和田倉噴水公園を抜けて、てくてくパレスホテルを眺めて…ちらっとみましたが…スタバは混んでましたこの日はお天気もよかったのですが、気温も高くて…木陰にて少し休憩を兼ねて撮影してみましたそして、お堀を歩い
皇居の三の丸尚蔵館に行って来ました。皇居内はペット禁止のため、今日は、こはる🐕はお留守番🏠11:00前。時間前に腹ごしらえを⏰。近くを探すも、ビジネス街の日曜日で、かつほとんどが11:30開店。オープンしている所あった😅パレスホテル東京🏨の地下BASIL(バジル)丸の内店https://www.kdsunrise.com/marunouchiKDSunRise株式会社|アジアンレストランの経営(SUNGAM・BASIL)|店舗紹介KDSunRise株式会社は、築地・神保町・丸
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは。こちらは朝から雨なのですが夫と都内へお出かけしました。目的はコレ!前回,予約せず入れなかったので、今日はリベンジです。皇居三の丸尚蔵館は只今建て替えリニューアル中なのですが、新施設の一部がオープンしています。そこにあるお宝を観にきました。雨のおかげか?騒がしいインバウンド客もいなくてありがたい!静かに鑑賞できました。観光に
とある日、香川県立ミュージアムへ「皇室三の丸尚蔵館名品選」を鑑賞しに伺って来ました。鑑賞した後は『トイ珈琲』さんで豆を買って、街の給水所『ことこ』さんで一杯やれば心に翼が生えてきますね♪
今にも動き出しそうな蒔絵の鶏《双鶏置物そうけいおきもの》戸島光孚ほか大正5年(1916)皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」開館30年を迎える三の丸尚蔵館令和という新たな時代、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催。「皇室のみやび」をテーマに多種多彩な収蔵品を4期に分けて展示されてます。皇室に受け継がれてきた貴重な品々。長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、その美に触れ、感動いたしました。会期.令
三の丸尚蔵館皇居三の丸尚蔵館TheMuseumoftheImperialCollections,SannomaruShozokan皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃のご遺贈品、香淳皇后のご遺品、故高松宮妃のご遺贈品、そして三笠宮家からのご寄贈品を収蔵しています。shozokan.nich.go.jpで6/23(日)まで開催中の、開館記念展「皇室のみやびー受け継ぐ美ー皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継
本日は大雨。雨が嫌いで、雨が降ったら躊躇なく仕事を休むというハメハメハ大王の子供たちのような生活をしていますが、今日はどうしても行かなくては行けないところが。雨の大手門。セキュリティの手荷物検査をおえて、大手門をくぐり、こちらへ。渡韓前に、たまたまソファに寝転がって見ていたテレビで、伊藤若冲の作品が展示されていると知り、すぐにウェブでチケットを手配しました。じゃじゃーん。こちら。これが観たくて🥹う、美しすぎる。もうソクジンのような神々しい美しさに思わず涙してしまいました。🥹
]国宝狩野永徳作『唐獅子図屛風』(皇居三の丸尚蔵館蔵)皆様、お今日は。うっかりしていて「2024年度首都圏にて開催される美術展一覧」の残り一週間にも漏らしてしまいましたが皇居三の丸尚蔵館にて今週末の6月23日で閉幕してしまう「皇室のみやび受け継ぐ美」の第四期である「三の丸尚蔵館の名品」が物凄いので慌てて御紹介。国宝伊藤若冲作『動植綵絵』の内『老松鳳凰図』(皇居三の丸尚蔵館蔵)国宝伊藤若冲作『動植綵絵』の内『芙蓉双鶏図』(皇居三の丸尚蔵館蔵)国宝
今回は、三の丸尚蔵館皇居三の丸尚蔵館TheMuseumoftheImperialCollections,SannomaruShozokan皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃のご遺贈品、香淳皇后のご遺品、故高松宮妃のご遺贈品、そして三笠宮家からのご寄贈品を収蔵しています。shozokan.nich.go.jpで開催中の、開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」
皇居三の丸尚蔵館皇居三の丸尚蔵館TheMuseumoftheImperialCollections,SannomaruShozokan皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加え、故秩父宮妃のご遺贈品、香淳皇后のご遺品、故高松宮妃のご遺贈品、そして三笠宮家からのご寄贈品を収蔵しています。shozokan.nich.go.jpへ行ってきました(^_^)/現在、三の丸尚蔵館では、開館記念展として「皇室のみやびー受け継ぐ美ー皇居三の丸尚蔵
日枝神社から皇居へ東御苑はすごく久しぶり。菖蒲が見頃かな~、なんて思い寄ってみた。今回は平川門から入る。菖蒲田に着くと、美しい景色が広がりアチコチ菖蒲田はありますが、ここの菖蒲が一番好きです。たくさんの外人さんが来てました。よく手入れ、たくさんの品種が咲いてますムラサキシキブの花秋にはこんなに綺麗な実をつけます池には↓イトトンボ藤棚には藤の実一面に咲くシャガの群生にドクダミ
https://ameblo.jp/3836zuzu/entry-12855800824.html『若冲に会いにその1』若冲が大好きです世界中の画家の中でもレンブラントと同じくらい好きです私の中のツートップ^^ベスト10の中の同率一位です数年前のこの大回顧展は何回も通いました朝…ameblo.jp↑この記事の続きです大手町に来たのはこれが目当てですhttps://pr-shozokan.nich.go.jp/miyabi/皇居三の丸尚蔵館開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」、
東京国立近代美術館の4階からは空が見える。そして皇居もまだ時間もあるし三の丸尚蔵館にいこうと思い北ばね橋門を目指す。皇居に入れるとは思ってもいなかった。入り口で、荷物検査をされて(当たり前ですね)三の丸尚蔵館の行道を尋ねると「オンライン予約だけですよ」といわれる。すでに今月分は完売だそうだ。なんだ残念。また今度。公開されている皇居東御苑は、天皇皇后両陛下お住まいの付属庭園。月曜日・金曜日以外は一般公開されていることをはじめて知った。天
トールペイントのお稽古でした~いつも通りティータイムから今回は(も)旅行のお土産のお菓子がいっぱい(笑)私の淡路・鳴門の旅行のお土産を始め岡山の黍団子や東京土産のチョコとか…やはりいつ戻り全部は食べられないので分け合って持って帰る事になりました私の行った「大塚国際美術館」や「鳴門の渦潮」の話でも盛り上がったのですが皇居の三の丸尚蔵館の「開館記念展皇居のみやびー受け継ぐ美」を見に行ったメンバーの話で盛り上がりました国宝の伊藤若冲の作品をはじめ素晴らしい作品の数
少人数お見合いパーティーのシュガーポットミセスマキコのプラチナ相談室三の丸尚蔵間の名品展へ皇居東御苑入口は、手荷物検査でかなりの人が並んでいる待っている間も色々な言葉が飛び交い国際色豊か〜さすが国宝唐獅子図屏風文字も奇麗だけれど、紙の美しさ。花鳥十二ケ月図若冲の動植綵絵もゆっくり鑑賞。老松孔雀図諸魚図芙蓉双鶏図蓮池遊魚図これが刺繡!表と裏でがらりと違う
皇居の三の丸尚蔵館に行ってきました今回は娘ちゃんも一緒です。お目当ては、狩野永徳の唐獅子図屏風そろそろ歴史の勉強が始まるので、教科書に載るようなものの実物を見る機会があれば、なるべく一緒に見に行こうかなと思っているのせっかく、文化や芸術に身近で触れられる東京に住んでいるのですからね実物は、教科書で見るよりもずっと迫力があり、素晴らしかったです。きっと記憶に長く残ってくれることでしょう…他に、国宝は、春日権現験記絵それから、伊藤若冲がありました。動植綵絵ですが、前回とは違う
皇居東御苑の中に新設された施設で皇室から受け継いだ文化財を公開しています。収蔵品は書、絵画、工芸品などさまざまな分野にわたっています。時代も古代から近代まで幅広く各時代を代表する名品が多く含まれています。「皇居三の丸尚蔵館の開館記念展」の「第4期三の丸尚蔵館の名品」鑑賞展示品が写真撮影可能でした伊藤若冲筆《動植綵絵》「老松孔雀図」「諸魚図」「蓮池遊漁図」「芙蓉双鶏横山大観筆朝日霊峰狩野永徳筆連獅子図屏風並河靖之作七宝四季花鳥図花瓶双鶏置
手打ち蕎麦京金です。皇居三の丸尚蔵館開館記念展皇室のみやびー受け継ぐ美ー第4期:三の丸尚蔵館の名品16時のWEB予約をして鑑賞しました。双鶏置物水戸光圀公遺愛の硯薄に鈴虫蒔絵香箪笥萬国絵図屏風8曲1双桃山〜江戸時代17世紀令和8年度(2026年度)には隣に建設中の第II期棟が完成予定全面開館が予定されています。楽しみです。🎶京金クラシックコンサート今秋開催予定です。京金クラシックコンサート
昨日、三の丸尚蔵館「皇室のみやび」へ行ってきました。大手門から入り、三の丸尚蔵館で鑑賞後、皇居東御苑を散策。快晴でも、木陰は爽やかな風で本当に気持ち良かったです。ばら園は花いっぱいかと思いきや花がついていたのはこの辺りだけでした。野生種が多いからでしょうか?↓この棚のつる薔薇のお手入れをされていました。(作業中の方が写っちゃうのでこれはパンフレットの画像です)今回は二の丸地区をメインに見て歩きました。二の丸庭園二の丸庭園の一角にある菖
夫と皇居三の丸尚蔵館にまた行ってきました三の丸尚蔵館は今年4月に行ってから2度目今回は国宝・伊東若冲《動植綵絵》4幅を公開狩野永徳や横山大観もありました令和6年5/21〜6/23まで写真撮影OKなのでたくさんの人がスマホのカメラで写真を撮ってました狩野永徳国宝《唐獅子図屏風》永徳のひ孫の常信が左曹を江戸時代に補作したそうです
昨年11月3日にリニューアルオープンを果たした皇居三の丸尚蔵館。皇室に代々伝えられてきた美術工芸品や、皇室に献上された美術工芸品を収蔵するミュージアムです。そのリニューアルオープンの開館を記念して、4期に分け、“皇室のみやび”という展覧会が開催されてきました。そのラストを飾るのが、現在開催中の“三の丸尚蔵館の名品”。約20000点を誇る同館のコレクションの中から、文字通り、名品だけを厳選して紹介する展覧会です。それら出展品の中には、国宝《春日権現験記絵》や、
5月31日正直爺さんポチ連れてきは幾万ありとてもしもしかあかあカラスの鳩ポッポっポぽ〜ぽぽっぽでポチが啼く、皐月は鯉の吹き流し〜なんて間が良いんでしょじき爺さん・・(繰り返し永遠に😁)なんて遊び唄のひとフレーズ思い出した皐月の晦日台風1号は深夜に温帯低気圧に変わったそうです昼前には雨も上がって…でも肌寒いいち日ですもう明日からは水無月今年はどちらのお店の水無月を頂きましょうかね😄光傅寺の参道の紫陽花も綺麗に咲き始めました中番の日の弁当作り鳥つくね折りたたみ目玉焼きひじき煮
“皇室のみやび”最終第4期今までの展示はこのためだったのか!と思わせる名宝のオンパレード時間まで二の丸庭園へ咲き誇るハナショウブさて、時間となり三の丸尚蔵館へ冒頭から国宝、中世絵巻の傑作『春日権現験記絵』奈良・春日大社の創建と霊験の絵巻藤原氏に連なる西園寺公衡(きんひら・1264〜1315)により、詞書を公卿鷹司基忠ほか、絵は絵所預・高階隆兼の筆で、延慶2年頃(1309)制作された製作者、経緯を記した目録と全二十巻が欠けることなく現存する第一巻700年前とは
快晴の中、お客様と3人で、久し振りに皇居へ行き、三の丸尚蔵館の名品を拝観してきました。全て写真を撮る事が許可されていました。👍明治時代以降、御即位やご結婚などのお祝い事や行幸のほか、長く保護される事を願って美術工芸品の献上がおこなわれました。国宝・伊藤若冲『動植綵絵』4幅も観ることができました🤩これは、なんと😯刺繍です(高島屋呉服店)展示は2部屋なので、ゆっくり観ても1時間足らず。日差しが強く暑かったけど、少し散歩をしてランチに向かいました。私もKさんも夏物に薄羽織で行きましたが、だ
毎度、ご覧いただいてありがとうございます。先日、文化審議会の文化財指定答申がありましたね。例外を除いて毎年、春と秋に行われます。最近は皇居・三の丸尚蔵館の所蔵品が国宝・重要文化財に次々と指定されています。これは今まで、皇室が所蔵していた美術品については宮内庁がきっちりと管理しているので指定不要とされてきた「御物」といわれる品々を、価値を明確にして広く知ってもらおうという目的で始まった措置です。これはインバウンドを意識しての文化財の観光資源化といった思惑がありますよね。だから反対
皇居の「三の丸尚蔵館」へ行きました。「皇室のみやび-受け継ぐ美-」という展覧会を開催しています。伊藤若冲:国宝《動植綵絵》もすごかったですが、狩野永徳:国宝《唐獅子図屏風》には感動しました。NHK大河ドラマ「光る君へ」は、それ自体は脚本家の創作ですが、源氏物語のシーンや歴史的に有名なシーンなどが取り入れられており、いつか出てくるかもしれないと思っているシーンに春日詣があります。国宝《春日権現験記絵》がありました。春日詣ではありませんが、「光る君へ」の雰囲気に触れた