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たまたま見ていたホロスコープで「わあ!この人は来年プログレスの日蝕だー!」というのを見つけた。すごい。びっくりした(笑)プログレスの新月はかなりおもしろいので、占いを作るときにはよく見るようにしているんだよね。約30年分の目標みたいなのが新しくなるようなときなんですな。私も子供の頃にプログレス新月を経験していて、なにかがガラリと変わったけど当時はなにが変わったのかよく分からなくてずっと謎だったのでした。「あれ?自分ってこんなふうだっけ?」と長らく不思議に思っていた。これだった
先日、EA-Japan進化占星術インフォサイトで『悪の性質とホロスコープにおけるその影響』を公開してもらえました。翻訳記事『悪の性質とホロスコープにおけるその影響』を掲載しましたみなさまこんにちは!今日はなんとも題名からして重たそう、深そうな記事である、こちらを掲載いたしました。世の中…ea-japan.infoその中で、「ジオデティック・エクィヴァレンツ」という占いの技術の話題がありました。私がちんぷんかんぷんだったものです(^_^;)それについて、
このブログ記事は、漫画『封神演義』のラストの話が出てきます。お気をつけて。てらきちさんの出生図には、金星と冥王星のスクエア(約90度)がある。松村潔先生が「貞子アスペクト」と呼ぶあれだ。貞子だ。作品を作る人には、作品に自分の性質が現れるよね。現れる?表れる?あの怖そうな『リング』(私は怖がりなので見ていない)の作者さん自身の中に貞子的な資質がある。そんな作者さんの貞子的な性質が、『リング』では貞子として表現されたんだ。てらきちさんも創作・表現をする人です。てらきちさんの作品にも貞