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いちこです。今日は、標記の件について、非会員のみなさんにもお知らせします。一般社団法人甲状線眼症の医療を前進させる患者の会は、運営メンバーで慎重に検討を重ね、甲状腺眼症の指定難病認定に向けた活動を行っていくこととなりました。5月には、関連する委員会や学会に、「甲状腺眼症の指定難病認定に関する要望書」を提出しました。甲状腺眼症が指定難病として認定されることにより、患者が安心して必要な医療を受けられる環境が整います。経済的理由による治療の中断を防ぎ、早期から適切な対応が
時間が掛かって当たり前は逃げ口上のこともよく漢方薬や東洋医学は治療効果が出るのに時間が掛かるから、出来る限り根気強く通院するようにと言われます。ところがこの考え方は必ずしも正解だとは言えません。何故なら、こうした治療効果が表れるまでに時間が掛かることを当たり前としてしまうと、その他の選択肢を失うことになったり、間違った選択肢を長い期間続けることに繋がるからです。その一つの例が甲状腺眼症に対する鍼灸治療です。甲状腺眼症は甲状腺に対する抗体が原因で起こる、目の周辺部
いちこである。新年度初日からひどい風邪をひいてしまっているいちこさん。しかし、これは新しい年度に向けた厄落としだと考える、前向きな私であるさて、表記の件。会員のみなさんにはすでにお知らせ済みですが、今年も東京交流会を開催します!日程は6月1日(日)の午後。場所は渋谷区の公共施設の貸会議室。二次会もやります。交流会だけの参加、二次会だけの参加ももちろん可能です。具体的な時間については調整しているところで、それが決まったら参加申込みの受付
きょうの朝7:00~7:30、ちりさんレギュラー(サブMC)出演の、TBS系テレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」は、『年のせいと思ったら大間違い!見逃しやすい甲状腺疾患』という事をやります。それで、番組サイトや、テレビ情報サイトの”テレビ王国”にはおおまかな内容について、『喉仏…下にある…「甲状腺」。様々な臓器や器官の活動を管理する大切な働きをして…ます。今回…甲状腺疾患の早期発見のポイントと治療法を…教えてもらいます。』などとありました。さらに詳しい内容については以下のようになど
前回の卒業宣言からあっという間にまたオキュロへ前回の診察後、2週間経つか経たないかぐらいで、またいつもの悪化の傾向である、瞬きする度になんか引っかかる感じ…ってのが左目でまた発生して…気のせいだよね?なんか浮腫んでるせいだよね?って思いたくて1週間ぐらい経ったんだけど、やっぱり違和感消えず…(この時の幻滅感といったらもう)と、段々ピントが合いにくくなる感じがあって(動かす度に1,2秒ピントが合わない)、なんか見た目の感じも眼症独特のあの目つきになっていってる感じが。(ちと焦点合ってん