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今日元いた部署のヘルプに入っている時元部署の上司に挨拶したら2度も無視された。復職した日に優しい笑顔で戻ってきてくれて良かったー!って言ってたのに…。部署異動したら、態度が露骨に変わってて人って怖いなーと思いました。なんだかな~改めて部署異動して良かったと思った。観葉植物にクリスマス装飾🎄
バセドウ病と診断されてから.......気づけば丸5年(˙o˙)基準値●FT32.49~3.58●FT40.71~1.12●TSH0.45~4.22●TSHレセプター抗体2.0未満初診●2014年2月FT332.30HFT47.77以上HTSH0.01以下LTSHレセプター抗体25.9H丸1年●2015年2月頃FT37.51HFT41.37HTSH0.01以下LTSHレセプター抗体40.0以上H丸2年●2
札幌に行ってきました北海道とか札幌の人口って知っていますか?東京人にとって群馬が遠い異国の地であるのと同様本州以南の人間にとって、北海道は遠い異国のような存在なのであまり詳しいデータは知らない、というのが実情じゃないかと思います北海道の人口ってどれくらいいると思います?270万人ですそんなにいるの?って思いません?さらにですよそのうち札幌市の人口は、、、、190万人もいるんです群馬県は200万人県全体
眼窩減圧術を受けた吉田貴子先生の記事ときどき、自分自身のブログやクリニックのこと、眼科減圧術のことなどをエゴサーチするのですが※エゴサーチエゴサーチとは、検索エンジンなどを使って自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名を検索し、インターネット上における自分自身の評価を確認する行為のことである。Wikipedia眼窩減圧術を調べていた時に、以前手術を受けた方の記事があったのでこちらでご紹介しますね記事はこちらhttps://8760.news
美容外科手術後の修正①開院から1年が経過し徐々に皆さんに知っていただくことが出来てきました。皆さんさまざまなお悩みで来院されますがほとんどの場合他院で治療を受けたが治っていないか治療を断られた患者さんが多いです。最近の患者さん、美容外科で手術を受けられたあとでお顔の状態が崩れてしまってその修正を希望されて来られるかたがいらっしゃいました。二重の手術を希望して美容形成外科に行ったのですが眼瞼下垂ではなかったのに担当の先生のお勧めのままに挙筋短縮を行い上眼瞼が上がりすぎて、ぎょろ
いちこである。確定申告の時期。今年は眼窩減圧術を受けたり、ステロイドパルス入院をしたり、途中で中断したが放射線治療を受けたりしたため、年間の医療費が高額であったというわけで、自身の医療費の振り返りを行うことにした。まずはステロイドパルス入院でかかった医療費。4月から5月にかけて、地元の病院に入院し、ステロイドパルスを3クール受けた。そのスケジュールと医療費は以下である。保険で3割負担である。なお、医療費には室料差額(これは自費)が含まれてい
※オキュロさんで既に治療されていらっしゃる方、オペ待ちの方は全然参考にならないと思いますスルーしてくださいね。様々な事情で地元の眼科で治療されている一部の方が一人でも参考になれば…個人の感想です。注意結膜下出血の目だけの写真が途中しっかり出ますので、見たくない方は見ないで下さい。11月からスタートした眼症の治療も折り返し地点。眼症治療としてステロイド局所注射は1ヶ月空けて一回ずつ打つ。ケナコルトA筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL3回打ってみて、大体のメリット、デメリットにつ
あっという間に、術後1ヶ月が経ちました現在の状態は、(術後1ヶ月)比較で術後10日目の写真全体的にすこーしスッキリしたような?気もしなくもないぐらいな感じです。左目の不調ですが、瞳孔の開きからの見えにくさは少し改善してきた感じがします!(慣れもあるのかな?)申込書とかに記入する時が1番よく見えなくて雰囲気で書いてしまいます白っぽい紙に色の薄い小さい文字が1番見えない…あとは、目を少し上に動かそうとすると、目の奥がずきっと痛みます。これは術後3週目ぐらいから始まったので、術中にまいたス
日本にいると、米国の情報がいろいろと入ってきます。大統領選挙がどうなっているとか、メジャーリーグで活躍する日本人が評価されているとか。米国では日本の製品は素晴らしいと思われているとか、和食ブームだとか。そして日本人から見た、米国人のイメージがあると思います。そして米国人は味がわからず、とにかく量しか見ていないとか。大量消費社会で、モノを大事にしないとか。でも、自分が実際に現地で生活してみると、実際には日本のことを米国人はほとんど気にしていません。何千キロも離れた島国ですから、日本と韓国
標題の記事、HPに投稿しようと思っていたが、気が変わりこちらに書くことにした。本投稿記事では、2018年からの甲状腺眼症に対する眼窩減圧術の保険適用に関する一連の事態を画策し、甲状腺眼症の医療を後退させようとしている人物についての考察をまとめる。まず、ここで甲状腺眼症の医療を後退させようとしている人物=2018年からの甲状腺眼症に対する眼窩減圧術の保険適用に関する事態が生じるように画策している黒幕について定義する。それは、共通の動機からなる共通の目的(=銀座と新前橋
“緊急速報”前橋の減圧が査定され返ってきました前橋の減圧が査定されて返ってきました厳密に言えば、確定しているわけではないのですが、2月に請求した眼窩減圧がすべて通りませんでした手術記録と麻酔記録の提出を求められたのですね内眥形成術という手術も同様に請求が通りませんでした前からこのブログで書いている通りですが僕は、眼窩減圧を学ぶために海を渡りました最先端の眼窩減圧を世界から学び、それを日本に導入しました患者さんに負担のかからない、より良い手術を日
先日会社の健康診断がありましたその時問診で医師に言われたのが、不整脈がでてるねバセドウ病の残党だろうけど内分泌科の先生は把握してる?把握してないなら循環器科かかってねぎぇぇぇーーー!!また新たなる病気ぃぃぃ不整脈は言われたことないーー元々病気不安症でもあるけれど、もうあきらめた最近目の調子も悪いし、恐らくバセドウ病眼症視力低下とドライアイがキツイ目の突出は今のところないけれど眼科も行かないきゃダメかな目についてはベンゾジアゼピン眼症で視力低下もドライアイも経験
オキュロフェイシャルクリニック東京の患者はどこから来ているのかコロナによる閑散とした診療時間を利用していろいろなことを前に進めたいと考えホームページを充実させたりYoutube動画作ってみたりブログ書いたりしていたのですが新しいホームページ業者が当院に来られる患者さんの住所をマップに映してもらいましたその結果がこちら全国から来ているのが分かります一部は上海やソウルなどの海外からもいらしていますが十分には反映されてい
いちこです。本日11月15日(金)20:00、患者の会の2024秋のオンライン交流会を開催しました。今回の参加者は私を入れて4名はじめましての方が1名、お久しぶりですの方が2名。20:00開始でしたが、私が間違えて20:30開始とメールでお送りしてしまった方もいて、ご迷惑をおかけしました自己紹介→歓談という流れで、和やかな雰囲気の中で楽しくお話しました。患者の会マジックでみんなすぐに仲良くなって、楽しくお話できるのは毎回のことです
2013年10月13日、バセドウ病により甲状腺の全摘手術を受けた。今日で甲状腺全摘手術後10年目。甲状腺を全摘して以降、毎朝チラージンを服用し、甲状腺ホルモンを補っている。また半年に一回ほど手術を受けた隅病院を受診し、血液中の甲状腺ホルモンを確認してチラージンの処方を受けている。甲状腺を全摘することになった時は、これから一生チラージンを毎日のみ続けなくてはいけないことを考えて、気が遠くなりそうだった。だが毎朝の服薬にはすぐに慣れた。甲状腺全摘後、半年くらいは体調に波があった。けれど
一喜一憂バセドウ眼症毎日眼の形が違う🌷腫れたり戻ったり少し目が大きくなったり時間と共に改善する事もあるのかも手術するタイミングも誰も分からない予測不能。腫れるとこうなる↓↑あきらかに↓めちゃ調子良い↓悪くないけど切れ長眼から二重幅大きい少しぱっちり目元々は、切れ長の吊り目でした。どれもオキュロ卒業後したあとの変化です。今日ジムに行ったら休みでした。
ではなぜ医学部に行こうと思ったのか思えば小さい頃からサイエンス系の番組が結構好きでしただからか、全ての教科の中で生物の授業が一番面白かったのです仕事というものが一生の時間の中で大きな位置を占めることが分かっていましたから好きなことを仕事にしたいなと思いそうすると生物関係?となりましたでも生物選択で受けられる学部ってかなり限られます医療関係の医学部薬学部などバイオ系の理学部・理工学部そして、、、、、、、生物教師の教育学部でした医師になれば、バイオ系の仕事だってすることが出来ま
メモ*退院時処方薬・ファモチジンOD錠20㎎1日2回朝食後、夕食後1錠ずつ14日分・ダイフェン配合錠月・水・金1日1回朝食後1錠21日分・チラージン錠125ug1日1回起床時14日分(次回の入院用?)4月17日(土)眼科受診初めての眼科。診察時、甲状腺眼症に対するステロイドパルス治療を受けており、その副作用としての緑内障対策のために眼圧測定希望の旨を伝える。先生は、甲状腺眼症のことも眼窩減圧術のこともご存じだった
術後3週間経ちました今日は術後初出勤…!基本マスクしてるんだけど、新しい顔になったもんだから1人でドキドキ…よく一緒のシフトになる2歳上の先輩スタッフさんに、とても褒められた嬉しい!やった甲斐があったし、気付いてもらえて良かった!!!笑あとは、皆さん普通に大丈夫ー?みたいな声掛けな感じで、特に目に触れられることなく終了触れていいのか微妙だと思って触れられないのか、変化がよく分からなかったのかは分からない笑とりあえず、今だに左目の瞳孔の開きで見え方がイマイチだから、仕事大丈夫かなと思
昨日、3クール全ての入院パルスが終了した。今回、入院パルス・日帰りパルスを受け入れてくださった地元の病院、日帰りパルスを受け入れてくださった職場近くのクリニック、そしてそれらの医療機関に紹介状をお書きくださったオキュロ・かしま眼科のみなさまに、心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。今回、再発の症状(複視)が出た際、とにかくすぐにステロイド治療を受けて炎症を抑えることを最優先事項とした。そして、それを遂行するために地元でステロイドパルス治療を
正面からの写真よりこういう角度からの写真の方が眼球の突出具合がわかりやすいのではないだろうか?私の発症前の眼は出てもおらず奥目でもなく、ぺらっとした感じ(?)の美しい眼だった。それなのに、甲状線眼症になってしまい、さらに医療過誤で適切な治療が受けられず、いちこさんはかわいそうであった下は甲状線眼症発症後眼窩減圧術前→眼窩減圧術後。
以下、眼窩減圧術の手術後1日目から10日目までの経過を振り返ります。■眼窩減圧術の手術後1日目手術前と比較して、眼球突出が明らかに改善している。痛みはない。手術した次の日なので、まだ上瞼の二重のラインの傷跡が落ち着いていない。眼が若干開けにくい。両目の黒目を上方向180度の範囲内で動かすと、やや痛みがあり、強くつっぱる感じがする。眼をぎゅっと閉じるとつっぱる感じがする。頭部の耳から上の部分は、シャンプーブラシでシャンプーをしたり、ブラシで髪の毛をとかしたり、おでこの辺りを
眼窩減圧術の手術後3日目。眼窩減圧術の手術後4日目。眼窩減圧術の手術後5日目。
『過長月経の巻』こんばんは暑いのか涼しいのか今日は女の子(という歳ではないのはご承知)の日についてお話わたしただいまなぜか生理がダラダラ続いてましてまあ言っても9に血目いや9…ameblo.jpおはようございます❗GW明けご機嫌いかがですかダル~って感じだよねえわたしも転職して1年なるんですが前の職場は長期休暇ゾーンだと9連休10連休当たり前だったので休み明けはしんどかった~笑いま転職した先はシフト制なので長期休暇はありませんアラフォー転職…厳しかったなあ…頑張ったな
6月末で、術後1年になりました。あっという間でした。眼を気にすることがなくなって本当にストレスフリーになりました😊再手術からも半年過ぎたので傷口も完治です。今日の眼の写真です。↓↓↓二重幅も落ち着いてきました。久しぶりに会う方からは「痩せましたね〜〜」「顔がしゅっとしましたね。」と言われます。身体は決して太いわけではなかったのですが、眼球突出とまぶたの脂肪のために顔だけ見たら、それほど細いとは思われていなかったのでしょう
術後7日目(右目、左目)内出血の黄色が少し薄くなりました。瞼には凹みもあります。右目は順調!左目は前々から眼瞼後退しやすいので、少し見開きがあります。左目は左上を動かす時にズンっと痛みあり。昨日は眼球運動やってみたのですが、やっぱりやった方が目の動き良くなる!し、見やすくなりました昨日の夜軟膏塗らないで寝たのですが、なんか左目の瞼が勝手に少し上に上がっちゃうもんで、起きた時乾燥してます術前はあんなに目が出てたけど、それは無かったから、まだ瞼の動きとかその辺りがにぶいのかなぁ…あ
彼と出会った時、私は化け物でした。ややぽっちゃり、バセドウ病で飛び出た眼球、変わってしまった自分の顔に耐えられず元カレから振られたショックに耐えられず毎日変な泣き方をしていた。シクシクって感じじゃなくてあああああー!!!みたいな。自分の存在意義が分からず狂ったようにマッチングアプリをしては傷付いてまた発狂。しまいには、元カレに「抱いてください」と頭を下げた事もあった。病気でしんどい体、私はもう欠陥品だ。私の世話をやってくれる人なんて居るわけが無い。そうやって自
いちこである。4月某日、オキュロフェイシャルクリニック大阪の通院日であった。JR大阪駅からイーマへ。この日はそれほど迷わなかったイーマに到着。イーマの館内図。今日はオキュロ大阪院の前にMRIの撮影がある。イーマの1階にあるメディカルチェックスタジオへ。ここでMRIを撮るのは初めてである。受付で保険証と紹介状、事前に記入した問診票を出す。すぐ後に別の初診用の問診票に記入し、血圧と脈拍を測る。
無事にオペしてきましたーと言いながらも、なかなか当日は大変でした…流れをダイジェストで!お伝えします当日の流れ10:30クリニック到着。少し待って山名先生診察。最大限脂肪取って欲しいと伝える山名先生もそのつもり?のようだったが、4cc取るのは結構難しい技術のよう(大事な神経のきわを攻めていかなきゃいけないらしい)クマ取りもやっぱりやってもらうことに!その後、麻酔科の先生とも打ち合わせ。11時過ぎトイレに行き、上半身だけオペ着に着替え、帽子をかぶり、点滴のルートを取って、順
久々に眼症ブログ!!去年の8月のステロイド局所注射を最後に、今のところ悪化無し!ということで、いよいよこの夏に減圧術してもらおうと意気込んでいますここまでくるの長かった…5年前のちょうどこの時期から体調が悪くなり始め、6月は本当に起き上がれないくらいしんどい日々で…検査したらバセドウそしてすぐに目も痛くなり出しました。この嫌な目とも5年の付き合いになるのか…先日、店長やってた時の会社で、同窓会?やろう!ってことで、この事業に関わった人達がみんな集まり30人ぐらいで貸切パーティーしまし