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邪神バスカーの新技の「邪神の影刃」がぶっ壊れ技なのも話題を集めている印象です。高威力の火属性単体攻撃で時折麻痺を付与するんだとか…ぶっ壊れてますね(確信)。昨日からサプライズで実装されたオレコマンド、そしてその第一弾としてこれまたサプライズで先行公開となった邪神バスカー…いやあ、仕掛けてきますねオレカバトル2!!私も早速ウキウキしながら邪神バスカーに挑戦してきました、しっかりコマンドを調整した赤騎士スタンと魔導師マナナールが活躍し無事に勝つことが出来ました(*^◯^*)「ディフェンスモー
皆さんは相手と対峙している時、何処を見ていますか?相手の貰いたくない技に反応しようとして拳や足ばかり見ていませんか?相手のその技は1秒に満たない0コンマ何秒というとてつもない速さで飛んできます。なので大体が反応できないか、もしくは遅れてしまい技をもらってしまう事が多いです。では何処をみると良いのでしょう。私は初心者の頃よく「(相手の)眼をみて闘え!」と言われました。これは相手の眼をみていれば相手の攻撃が見えてくるという意味です。ですが気が小さい私は相手の眼力に圧倒されてしまう事が多
自分の経験と、低学年の頃から色んな子を見ている感じで言うと、今まで活躍できていたのに小学4年生くらいから、壁にぶち当たるタイプの子の特徴は、テクニックがある、足技がうまい、けど、体が細い子であるような気がします。体が細くても、足が速かったり、キックの精度が高ければいいのですが、そこらが並であれば、壁にぶち当たりやすいです。壁にぶつかるとは、具体的に1対1で抜けなくなる、点が取れなくなることです。ちなみに、こういった子は、チーム内の練習などでは存在感を発揮できますが、対外試合
少年サッカーで、人気のあるポジションや親目線でやってほしいポジションなどでなく、信用できる、ここにうまい子がいればチームが引き締まるという目線で、3位まで順位付けしてみます。ちなみに私は2点取られたら3点取れというサッカーでなく、失点しなければ負けないというサッカーを好んでおります。1位「ディフェンスの真ん中」3バックであれば、真ん中の子。2バックであればそのいずれか。これは、8人制サッカーであれば、おそらく全国津々浦々、どのレベルのチームでも間違いないかと思います。あまり
低学年のときに、スルスル抜けてゴールを量産していた子が4年生5年生になるにつれて、今までの活躍が嘘のように、1対1で相手を抜けなくなり、得点もあまり取れなくなることがあります。うちのチームにも、その予備軍の子がいます。今、そうならないよう鍛えています。相手を抜けなくなる、得点できなくなる1番の理由は、他のみんなの「ディフェンスが上手くなってくる」からです。その子が下手になったわけではありません。低学年の時の得点パターンは、一部の特別うまい子やうまいチームを除くと3
スペシャルじゃない息子のジュニアユースセレクション⚫️チームのセレクションはスポ少チームの練習後すぐの参加で、体力面を心配しましたが、、、この日息子はミニゲームで⚽️空いてるスペースへのロングボール⚽️ディフェンスでは、ハードなプレスバック⚽️ドリブルで3人抜いてシュートと絶好調でした◼️チームでのセレクションでは、緊張していつものプレーができなかったと悔しい思いがありました。たった2日で気持ちを切り替え、プレーを改善している息子を見て、胸が熱くなりました移籍後のチームには
前回の続き。人が採点する競技である以上、見映えは重要な基準である事は間違いない。他のスポーツに疎い私だが、きっと採点競技は概ね同様だろう。ボクシングの採点基準、即ち①有効打②攻勢③ディフェンス④リングジェネラルシップこの中に見映えと言う項目はない。しかし、現実として見映えが採点に、そして観客の印象に大きな影響を与えている。あくまで個人的な考えだが、本来の採点基準四項目が五分五分、もしくは微差であるならば見映えをポイント振り分けの基準にするのは仕方がない………と思う。実際に私も
どのポディションにおいても、低学年から高学年、ドリブルサッカーから、パスも使うサッカーへ変わっていく時の1番大切なテクニックがこれです。我がチームでも、この点に関してはこれでもかというくらいに口うるさく、試合中、練習中に子供達に言ってます。できる子でも、試合中ずっとできる子は今のところいません。簡単なことですが、意外とできないのには理由があります。サッカーは、その時その時で状況が変わります。例えば、味方がボールをドリブルしている時とそこで取られた時でも状況が変
マジック、なんか強いです。バンケロガとかじゃなくて、全体的に強い。スリーポイント入らないチームと聞いてたけど入りまくり!こちらのスリーは、入らない。キーガン・マレー外しまくり。デローザンが2本。ザック・ラビーン!キーガン・マレー!キーオンエリス何やってるのよサボニスも今はスリーポイント無理だからうたないでくれー今日はみんなでシュート外してましたねー相手のディフェンスがいいのかもしれんけど。さらに、リバウンドが取れず相手のシュートが入らずにそのリバウンドが取れない。き
日曜日のジュニア(U-10.9.8.7)は本庄旭さんとTM!ルーティーン!vs本庄旭またまた先週同様去年の夏にやられている相手に何処まで喰らいつけるか!去年やられている事を覚えている選手もいて、リベンジマッチです!試合内容も良く選手達も笑顔があり良いTMとなりました!最近はディフェンス面強化のTRを多く取り入れています!ディフェンス面での考え方や各ゾーンでのディフェンスの仕方、考え方や見る所等課題はありますが最近は選手個人個人が足だけではなく身体を使って戦えてきている事は成長です!
この2日間、バスケ尽くしでした。土曜日午前中女子チーム練習試合龍野東中、網干中と練習試合をさせていただきました。両チームともバスケが大好きそうなチームで、高校生たちも刺激を受けていました!負けてしまう試合もあり、なかなか上手くいかないことを修正しながら試合をしていきました。女子高校生で、バスケを続けてくれる子が少ない中、新しく龍野北高校でバスケをしたいという中学生が見学に来てくれました!本当に良い子でした!龍野北高校バスケ部の伝統をこれから引き継いでくれる出逢いに感謝です。4月に出
こんにちは!ラッシャーズ新2年ディフェンスラインの植田英備です!このブログでは私がラッシャーズに入った経緯と素晴らしさについて話していきたいと思います。立教大学アメリカンフットボール部ラッシャーズは立教大学でも1番大きな組織の一つです。私がラッシャーズに入るきっかけとなったのは日本一を目指せる環境やその目標に本気で向かっている部員たちに魅力を感じたからです。いつも先輩たちの目は本気の目をしていました。なんとなく大学生というのは暇な時間が多くて遊んでいるイメージがあったのでこの大学生活で
10SH98CK611FK7C大阪2'ラファエルハットン浦和83'渡邊凌磨試合開始早々、関根の裏を取られての失点どのチームも関根のサイドを狙ってくるキャプテンには負けずに頑張ってほしいウィークだとしてもそれにもまして攻撃で特徴を見せてほしい先制された後も、ピンチが続く危ないシーンが何度かあったがC大阪の枠外シュートに助けられた印象後半巻き返し松本に代わり松尾投入松尾が攻撃にアクセントをつけるはやい、はや
ペイサーズ戦後のコーチダグクリスティのインタビューです。前半は素晴らしかったです。3クォーターまでは本当に良く戦えていました。ただ、第4クォーターで少し停滞してしまいました。3ポイントシュートの試投数が27本というのは、私たちにとっては少なすぎますし、アシストも22本。もっとボールを動かさないといけません。そして何より気になるのは、12ターンオーバーから20点を取られてしまったこと。ターンオーバー12本自体はそこまで多くありませんが、それで20点も取られてしまうのは良くない。ペイサーズに敬意
こんにちは。お久しぶりです。今日もブログにアクセスありがとうございます。っと、言ってもブログに書くことは何にもありません。ボトムアップについて書いていきたいのですが、全く登校日もなく、教師は家庭訪問ばかりさせられています(汗)なので、しばらくの間、家でサッカーを学べる記事を書いていこうかなと、思います。第一回サッカー講座!!!(笑)じゃ〜さっそくいきましょう。文字で見るのが嫌な方は、YouTubeもありますので、そちらから、ご覧ください。今回
本日はライオンズ杯が実施されました。暑い中、配車及び応援に来て頂いた保護者のみなさまありがとうございました。初戦は「箕谷SC」先制点を取ってペースを掴みたかったですが緊張して、いつものプレーが全然できてませんでした。でも最後まで頑張ってなんとか勝利しました。2回戦は「井吹台SC」後期リーグでも対戦する相手2回戦も緊張から自分たちのペースが掴めずまた、気持ちでも負けてしまい。U11のライオンズ杯はこれで終わりました。やはり試合経験は大切だと痛感しました。しかし、最後の最
いい試合をしていました!でも、負けました。負けた原因はモンクの不調フリースローが入らなかった。コーチングになるのかな…今年の初めから思ってましたけど、接戦に弱い。相手が負けてくれそうな試合を取られます。スタッツは大体勝ってましたし、で、終盤相手がスリーポイントをガンガン決めてくるのも想定済みとは思うんですけど。そんなに決まってなくても負けると言う。デローザン素晴らしい第四クォーターが、入らなかったのが…サポニスも素晴らしいフリースローが、入らなかった。ラビーンとモン
海外サッカーのハイライトを見ていて、日本でも話題になっている、ソシエダ久保建英選手のビシャレアル戦でのスーパーゴールは凄いですね。まずスピードで、味方からのロングフィードに反応し、相手ディフェンスとは次元の違うスピードを見せる。次にパワーで、相手ディフェンスとのハイボールの競り合いに負けず跳ね飛ばしてボールキープ。そして技術でドリブルで抜け出してから追いつくディフェンスを股抜きし、GKの脇を抜けるシュートで得点。これはスーパーゴールですね。素晴らしい。
3回続けてディフェンスのポジションを紹介してきました。「QBとディフェンスディフェンシブバック」「QBとディフェンスディフェンシブライン」「QBとディフェンスラインバッカー」これら3つのポジションを紹介するのに「4-3」と呼ばれるディフェンス体型をベースに話を進めてきました。「4-3体型」はディフェンスの基本が多く含まれていて、かつ、応用の利く体型であるため、カレッジやNFLで多く採用されている体型です。今回はこの「ディフェンス体型4-3」に
ディフェンスの基本は「半身」とよく言われます。しかし、最近ちょっと疑問に思っています。半身ディフェンスとは、どちらかの足を前に出す構えのディフェンスです。相手がドリブルで抜きにかかった時に、後ろに対応しやすいです。背中側を切って、胸側に誘導して、体をぶつけてボールを奪います。しかし、背中側に弱点があります。背中側を突かれてしまうと、体を反転する分、対応が遅くなります。下半身は半身で、上半身は相手に向けるねじれの姿勢をすることで、背中側をカバーしやすくできますが、そ
ムエタイ:ランバーソムデートM16特集ムエタイ技術金的攻撃が許されるあしの裏でこかすの禁止。あしの裏でけるのはOK膝での金的は禁止。前蹴り、回し蹴りでの金的はOK後頭部はパンチ、肘打ち禁止ムエタイの驚きのルールインサイドローキックの蹴り方。速くて、強くて、痛いローキックランバーソムデートM16inパタヤhttps://www.youtube.com/watch?v=TZTYESmCFV8ローキックミットまとめランバー奥足へのローキック、利き足のローキックなど。速
こんにちは。stArtの諸葛孔明こと藤田です。最近、ハツ先生が忙しくあまりブログがアップされないのでまた私が書いていこうと思います!私は作戦の立案などやクラスの長期的な構成、レッスンでやる技のチョイスなどのミーティングにも加わっているので、今日も得意の技術論を。今日はカーフキック(ローキック)のディフェンスについて。カーフを蹴られたとき、よくある対応は、①カット(チェック)する②前足を引いて避ける③バックステップで避ける④もらいながらパンチを当てる⑤蹴られた足を流してダメー
2/4(日)U-7TRM1年生チーム②はトリプレッタさんと練習試合を行いました‼️vsFCトリプレッタ渋谷Jr0-0.0-0.1-20-0.2-0.0-0相手にとても上手な選手がいて何度かやられましたが😵💫全力でディフェンスを頑張っていました👍😆オフェンス面ではドリブルだけではなくとても良いパスを出せている子がいましたね✨グングン伸びてきている選手もいてここからが楽しみですね✌️FCトリプレッタ渋谷Jrの皆様、ありがとうございました‼️保護者の
プレスバックがうまくなる練習メニューで守備力アップ!サッカー戦術の最適解こんにちは、サッカー寺子屋チャンネルです!今日のテーマは「どんなチームでもプレスバックがうまくなる練習メニュー」について。プレスバックの概念を理解し、実践に活かすためにどんな練習を取り入れればよいかを解説していきます。守備力を劇的に向上させ、試合での失点を減らすためには、プレスバックのスキルを身につけることが不可欠です。このブログを通して、あなたのチームも守備力アップ間違いなし!それでは、さっそ
こんにちは。今日もスタートしまいた。サッカー寺子屋チャンネルです。みなさんのおかげで、昨日のランキングではなんと3位にまで上がることができました。ありがとうございます。今日もポチッと応援お願いします。現在のランキングは・・・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村少し、本日の内容に入る前に宣伝させてください。実は先日電子書籍を出版させていただきました。このブログやYouTubeも200本以上配信しています。サッカーについ
小学生男子ミニバスケットボールクラブ千城台BLITZコーチです🏀今日はメンバーたちに向けて、バスケノートの書き方を紹介します!なんて書いたら良いかわかならいという子やいつも書いてくれている子も、これをみて改めて発見もあると思うのでぜひみんなよく読んでくれるとうれしいです😃《最重要‼️試合のふりかえりの書き方》①まず試合のビデオを見ていきます。そのときのポイントは自分のことをよくみることです!★自分のナイスプレーをよくみる。→このプレーが上手くできた。→その理由を考える。(その
長男のチームのフォーメーションは、オーソドックスな3-3-1。コート全体をバランス良くカバーできるため、多くのチームで採用されています。しかし、このフォーメーションは、勘違いも起きやすい。お互いの距離が離れすぎて、一番危険な真ん中のエリアがスカスカになってしまうことがあるのです。安定したゲームをするには、両サイドバックの意識が鍵だと考えています。3-3-1は、みんなこんな配置のイメージを持っていると思います。そもそもこの図が良くない。右サイドから
次男のクラブチームは、ジュニアユースまであり、ジュニアユースは全国でトップレベルまではいかないものの、そこに食い込めるかというレベルのチームです。なので、対戦相手も超豪華です。先日、次男たちが練習試合で向かった会場では、次男チームのジュニアユース含め、全国から数多くのJリーグジュニアユースや強豪町クラブが集まる大会がありました。私は、次男そっちのけで、この中から未来の日本代表やJリーガーが出るんだろうなというのと、どういった特徴の選手が多いのかなどに関心があって、色々なジュニア