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今日は夜の試合。といっても家から近い会場だったので良かった。私は、まだなんとなく体調が万全ではないため、今日は長女が私の代わりに主人と言ってくれました。試合は最初から接戦だったようでなかなか点が入らなかった中、試合が動き出し点が入り始めた時、ついに娘もシュートを決めました!しかも、その瞬間をちゃんと動画に収めてくれた長女。送られてきた動画を何十回みたか。綺麗に決まったシュートに動画ながら声が出ました。しかも、とても良い位置に動けていたこと、そこにパスをくれたチームメイトに感謝
水曜日の試合までは、無惨な7連敗、だったため投稿も出来ないほど落ち込んでいましたが、昨日はどうにかの勝利となったため、「重い腰を上げ」「重たい筆を持ち」投稿することにしました。とはいえ、先週千葉を破った仙台に勝利したことは、若干持ち直してきたと評価できるのかもしれません。加えて、前半で7点リードされていたのを、後半20点差をつけて試合をひっくり返したのは評価できるかと。特に4Qの14点差は、しっかりディフェンスが機能したと言うべきなのでしょう。出来ればここで連勝して、7連
あなたが知ってるバスケットボール選手は?瀬川琉久選手かなぁ〜( ̄▽ ̄)切れ込み方がぁ〜( ̄▽ ̄)小柄な選手かと思わせるけどぉ〜184あるのよねぇ〜( ̄▽ ̄)ディフェンスがついてこれないわぁ〜▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
すレイカーズ戦レブロンもそんなによくないシュートミスも多いビンセントの3Pシュートは入りまくった印象。あと、ディフェンスが良かった。とレイカーズの良いところも行った上でキングスは、悪かったですねーまずシュートタッチが悪かったでも、フィールドゴール率とかスリーポイント率は、レイカーズを上回ったのですね。第一クォーターが、入りがボロボロ15点差くらいつけられた。なんとか追いついたけど3Q22点4Q20点は、とてもおかしい。まずは、デローザンが調子悪かった…のか抑え
昨日の練習は、中1のOBブロックの神Tくんと中2のOBスキルコーチRくんと、高3のOB元キャプテンTくんが来て指導を手伝ってくれました✨✨とってもうれしいことに新メンバーも増えたので昨日のテーマは「基礎のフォームを徹底!」コーチ1人では丁寧にみてあげられない点をOBコーチ3人の力も借りて以下を1人1人に細かく指導することができました😊✨✨✨⚫︎ドリブルのフォーム⚫︎パスのフォーム⚫︎ディフェンスをはがすパスの出し方⚫︎ミートからのシュート⚫︎シュートフォームなぜかいつもコ
高校1年生の息子はバスケットボール部。中学生になった頃…背の低い息子がハードなバスケットボール部を選んだのを誇りに思ったし、最後はキャプテン&レギュラーにもなったのは父親として息子を大いに褒めたい♪高校生になっても、進学校になって文化系の部活に行くこともなく、バスケットボール部を選んだのも、将来の事を考えればいい選択をしたと思う。入部して9か月。現在の息子の現在地と言えば、同級生のレベルが高く、ベンチ入りギリギリと言うライン。何とか…父親としてアドバイスできないか?と素
第1試合、関西学院大学対近畿大学の対戦が始まりました。前々節で、関西学院大学は京都産業大学から、近畿大学は天理大学から番狂せ的な勝利を上げています。その試合内容、展開は、生観戦していないジダンにはわかりませんが。両チームのポテンシャルが、100%発揮されること、願ってやみません。近大が攻め込むも、関学が硬いディフェンスで攻め返すパターンが多く。両チームのペナルティーも、あからさまなものが目立ちます。関東のチームと互角に闘うには、チョッと厳しいなと感じつつ。前半は、関西学院大学のリー
日曜日の午後は仲良しチームさんがお越しくださり2チーム練習試合でした🏀いつも温かい雰囲気で、メンバーたちにも親御さんたちにもOBたちにも接してくださるチームさんでBLITZメンバーたちもすっかりリラックスして試合に挑めましたね‼️😆この日、初試合デビューを果たしたメンバーが3人!まずは1年生のRくん✨初試合で、相手は動きの良い3年生たちでしたが最初からオフェンスとディフェンスの切り替えのスピードにバッチリとついていってるんです🫢特にディフェンスからオフェンスへと切り替わるタイミング
繋ぐディフェンスは地味で目立たない。勝つ試合は大抵オフェンスが褒められ、攻撃力があることの証明、負ける試合は大抵ディフェンスの弱さの証明。0点に抑えさえすれば勝てる。ディフェンスのミスはチームの命を落とす。そして''ロング''は攻撃に参加することは少ないポジション。ロングで目立つシーンといえば、相手をチェックでボールダウンさせる、混戦の中拾い上げるグラボ、ほかにもあるが大抵はこれに目がいく。言ってしまえば、1試合のうちで目立つシーンはほとんどない。点が決まればみんなそのシーンばかり思い出す。
アメリカンフットボールの全日本大学選手権の決勝「甲子園ボウル」が行われ、立命館大が45対35で法政大に勝って、9年ぶり9回目の優勝を果たしました。大学日本一を決めることしの「甲子園ボウル」は、それぞれ関西と関東の学生リーグで優勝した立命館大と法政大の対戦となりました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241215/k10014668661000.htmlアメフト「甲子園ボウル」立命館大が9年ぶり9回目の優勝|NHK【
毎年クリスマスカップは出場すると決めているまかどミニバスです。そして、このカップ戦だけは優勝して今年を終えたいと思っています。今期目標として男女別でクリスマスカップにでたかったのですが人数集まらず人数が居ても出席が揃わず・・・でした。そういう時代なんですかね・・・。一生懸命頑張ってる子が馬鹿を見ないようにしていきたい限りです。さ、今期のクリスマスカップ打倒!まかど!って感じで修行を積んできてくれました。頑張ったんだっていうのが
ここ数年で一番面白かった。完全に殴り合い的な攻め合いが面白かった。法政大学にもかなりチャンスがあったが、最後は総合力の差で立命館大が押し切った感じだった。両チームともに攻撃力が強く、ディフェンスもかなり体をはって頑張っていた。でも、防げない。エンドラインぎりぎりで止めるようところも多く見どころは満載でした。来年以降も立命館大のような気もした。関西学院がいつも勝っていたが今年はラインのサイズが少し小ぶりで、テクニックや経験ではちょっと無理があったのかもしれません
今日は、甲子園ボウルでした。さすがに、関西NO.1と関東NO.1のがっぷり四つで、今シーズン最高のゲームでした。そして、母校が勝ち、ホンマに最高の1日ですわ。四回生の皆さん、お疲れ様、皆さんのリーダーシップが、実りましたね。ホンマに立派でした。オフェンスも、ディフェンスも、ベンチも、監督コーチスタッフの皆様も、皆で勝ったゲームです。ホンマに嬉しいですね。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。アメリカンフットボール・マガジン(2016-2017)甲子園ボウル展望/ジャパンX
バウンティ(A;´・ω・)フキフキ出張が終わり無事帰宅\(´・ω・`)┐しゅたっルフィッチヘーン∠(˙-˙)/シン!スコア1,294ブルーノ・エッグルフィブルーフィヘーン∠(˙-˙)/シン!ダッシュε=ε=ε=ε=奪取イャッホ~~~14444奪取(*'ᵕ')☆3連勝!(´▽`)8奪取でも負ける時は負ける😭1493覚醒ルッチ隠密ゲット(*˙ω˙*)وグッ!マップにうつらない(*'ᵕ')☆ルッチーノヘーン∠(˙-˙)/シン!
先週末の練習試合🏀1人1人の成長がまた見られました!まず、5年生のSくん!誰よりもオフェンスのスペーシングが良かったです✨動くタイミング、止まるタイミングがボールの動きと合っていました👍そして、5年生Kくんがプレッシャーをかけていたときの2線の位置をよく意識しており、ボールマンが自分のマークマンにパスをしそうになったとき先に気がついてプレッシャーディナイで止めてくれている場面がありました‼️感動的です🥹次に、5年生のKくん!怪我をしていた期間でハンドリング力がさらに上がり、びっくり
昨日の練習に、4年生のAくんが2回目の体験に1年生のYくんが3回目の体験に参加しに来てくれました🙏✨✨寒い中、ご兄妹や親御さんたちもご一緒に来てくださってありがとうございます😊火曜日はスキルコーチRくんも手伝ってくれる日なので、昨日はドリブルやディフェンス、シュートの基礎練習を中心に行いました🏀4年生のAくんは、前回同様何事にも一生懸命‼️コーチやRくんの話をよく聞いて、色々なドリブルの技も昨日だけでどんどんできるように成長してくれていました😳✨そしてディフェンスの足のステップがとて
組手
昨年に続きプロや社会人リーグ所属の選手達と試合マッチメークして頂いたコーチ陣に本当に感謝🥲今年の手応えとしては『間違いなく成長してるよ通じる部分も確かにあったまだまだ先は遠いけど』追いかけている相手の背中が見えてきたこと同時に足りない事も明確になったのが大きな収穫である全体を見て印象的だったのはプロ側の対応力の高さ一度上手くいっても2回目は通じない本当にこんな感じ体験してる現場の数が対応の差に表れていてそれだけの物を積み重ねている証でもあるフィジカル
今日は、次女のバスケの初試合。彼女は、バスケを始めたばかりの超初心者。それでも、数回の練習をやり本日試合でした。10人いるメンバーの中で5人はやったことがある子達でそこそこの技術を持っています。なので、彼女たちを中心に試合をやるんだろうと思っていました。そして、いざ試合。2人お休みがいたこともあり、娘の出番も思っていたより長く、数回のボールを触るチャンスを得て、得点には届きませんでしたがディフェンスでチームに少し貢献できたかな?と思います。試合は、30-6で勝ちました🏆もち
ドイツ人チームとフットサルの練習試合🇩🇪。試合は3対1で負けてしまいましたが、コーナーキックからのクロスに合わせて先制点を決めることに成功しました⚽️。ディフェンスや守備中心のミッドフィルダーをすることが多いのですが、得点を決めるというのは気持ち良いものですね。
お疲れさまです!等々力第一サッカー場にTeamGrowさんを迎え、朝8時から試合を行いました。TeamGrowさん、朝早くから川崎までお越しいただきありがとうございました!試合の結果は以下の通りでした。0―1(TeamGrowvs.FCGodfather)2ー00ー00ー2FCGodfatherの得点はKさんとYさん、おめでとうございます!試合の様子です。ゴール前の混戦、なんとか防いでいます!攻守ともに安定したAさんのキック!いつ
12月から始まったメインジムのスパーリングクラスに出てみた。と言っても、仕事で会社を早く出られず、、、(いつもだが)30分遅刻して最後の30分だけの参加になった。どうやら、スパーリングしたくてたまらない💦人たちはリングの中で順番にNさん監督指導の元、やっていたけど、手前の広いスペースでは女子とかまだキック初めてそれほど経ってない、という男性がQさんの号令で受け返し、ディフェンスの練習をしていた。で、私がやっと準備できて参入したら、ちょうど30分だった
PLAYEST『この期間の有る無しで、全く変わる!』PLAYEST『例えばシャドーストライカー』ドリブル特化、パス禁止で磨いた個人技が正しいのか?これを、少し、サッカーの中に持って来て考えて見て下さい。例えば、…ameblo.jp例えば、ディフェンスにしても1on1のディフェンスとサッカーのディフェンスでは違いますよね。1on1みたいに向かい合って、ハイスタート!では無い。実際のサッカーのディフェンスでは全体が、図形が変形するように変わって行く中で相手チームのボール保持者と
レイカーズ2戦連続大敗の緊急事態…監督「責任感が必要」分裂防止へ選手・コーチが面談実施https://news.yahoo.co.jp/articles/c753bc6736d462c55c20a9bd5720403d3353c3e4NBAレイカーズ八村塁3試合連続2桁得点もチームは敗れるhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20241205/k10014659331000.html八村塁豪快ダンク&3Pで3戦連続2桁得点の14得点も…レイカーズ41
11月の最初の練習は代表不在で、最後の練習は中学校側の都合で、急遽中止になってしまいました。そんなことで、11月は2回の練習でしたま、それはさておき、練習についてですね。10月末~11月にかけては、ほぼ同じ練習を繰り返しやっています。基本、パターンにしてディフェンス強化というよりもディフェンスの意識強化といいますか。サイドbyサイド→トップandバックになる形作りを目的として練習していますが、結局、どのフォーメーションになろうと、『何をすればいいのか』、というところの意識が伝わってきま
R6.11.30決勝大会川崎支部予選(女子5位決定戦)が宮前SCにて行われています。先週は悔しい結果となりましたが、まだ県大会への出場権は残っています‼️試合を重ねるごとに着実にレベルアップしている女子チーム🫶チーム一丸となって全力で勝ち取りにいこう🔥東橘vs高津21-41負けました😭1Q:5-15FG20%(FT50%)-FG64%(FT100%)2Q:2-7FG17%(FT-)-FG30%(FT50%)3Q:2-13FG11%(FT-)-FG63%(FT60%)4Q
ようやく再開されたBリーグ、ここは九州ダービーとして連勝して欲しかった、というのが正直な感想ですが、残念ながら1勝1敗で終わりました。しかし、昨日は30点という大差で勝利をおさめたのに、今日は15点差で負けるといる理由がよくわかりません。当然相手チームも何らかの対応策を打ってきたことに間違いはないでしょうが、30点差で勝った翌日に15点差で負ける理由はなに?昨日はチャイルズ選手がWWだったはずなのに、今日の不調はなんでしょうか?まあ、ディフェンスのチームとしては、4Qに15点差
完膚なきまでに叩きのめされた訳ですがそんな中でもニックの活躍が止まらない🤩◢◤🎉記録達成🎉◢◤12/1(日)りそなグループB.LEAGUE2024-25SEASONB1リーグ戦第9節三遠戦にて#4#ニック・ケイ選手が「B1個人通算1,000ディフェンスリバウンド」を達成しました✨#島根スサノオマジック#風を起こそうpic.twitter.com/cK3gELbmwF—島根スサノオマジック(@susanoo_m)2024年12月1日B1個人通算1,0
関東大学対抗戦は12月1日に全日程を終了。ここまで6戦全勝の早稲田大が、国立競技場でおこなわれた明治大戦に27-24で勝利し、2018年度以来6年ぶりの優勝(全勝優勝は2007年度以来17年ぶり)を飾った。通算100回の節目を迎え、4万超の観客が詰めかけた今年の早明戦。対抗戦の優勝がかかる大一番ということもあって、立ち上がりから両校の気迫がぶつかり合う熱戦となった。先に好機をつかんだのはここまで5勝1敗の明治だ。優勝するためには大勝が必要だっただけに、中盤で得たペナルティからも積極的にト
とても便利な時代になったと思う。AIなどの進歩ときたら、iモードの出現に驚愕していたわたしにとってはもはや恐怖すら感じてしまう。一方で、なぜなのかは全く分からないけど、一向に進歩を感じないこともある勘のいい方なら既にピンときていると思うがそのとおり検便であるなぜにこれほど変わらないのか・・ファミレスでランチをしながら話すと追い出されそうなので皆が思っていても話題になることは極めて少ない検便これについて、わたしの思うところを書いてみよ