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頭から見てたけど、今日も、スリーポイントが入らずそれでも、あちらもミスってくれてたので、点差が広がらず第1クォーター終わって26-18キーガン・マレーの守備は光っておりました!最近エリスが目立たないけど、無難にはスリーポイントも決めてくれましたサボニス、デローザンが、頑張ってくれた印象。とは言っても30店まで行ってないのだが、ターンオーバは少なかった。その後、ザック・ラビーン、モンクも調子を上げてくれました!最初はモンクも調子わるかったけど、フローターみたいな、シュートを決め
先週末の練習試合でのお兄ちゃんたちの成長も見られました🏀まだバスケを始めて、半年〜1年経っていないメンバーが8割の新チーム。2月の新人戦は、予選で優勝、準優勝チームと当たってしまいボール運びやディフェンスのマークマンミスから課題が山積みでした。なんと今回、、あの時の悔しさから日々頑張ってきた成果で1試合目は6点差負けの接戦でした✨基礎練習を頑張っていると、一人一人がこんなに上達するのが速いのだなと改めて実感しました🏀2試合目はスタミナ切れしてしまい、点差がついてしまいましたがそれも
皆さんは相手と対峙している時、何処を見ていますか?相手の貰いたくない技に反応しようとして拳や足ばかり見ていませんか?相手のその技は1秒に満たない0コンマ何秒というとてつもない速さで飛んできます。なので大体が反応できないか、もしくは遅れてしまい技をもらってしまう事が多いです。では何処をみると良いのでしょう。私は初心者の頃よく「(相手の)眼をみて闘え!」と言われました。これは相手の眼をみていれば相手の攻撃が見えてくるという意味です。ですが気が小さい私は相手の眼力に圧倒されてしまう事が多
こんにちは!!U15バスケットボールチーム「KYUSBASKETABLLASADEMY」は4月3日木曜日に指導開始いたしました!!☆U15クラブチームKYUSBASKETBALLACADEMYの詳細はこちらをクリック!!高校生と合同練習という形で初顔合わせをしこれから行っていくチームディフェンス、オフェンスを細かく話していきました。練習自体はそのさわりの部分をおこなったのですがもちろん初めて行ったことなのでうまくいかないこともありましたがディフェンスのロー
この前の日曜日の午後は近隣の仲良しチームさんとのホームにて練習試合でした🏀いつも温かい雰囲気で接してくださりありがとうございます😊新チームの練習試合ということで大丈夫かな〜と不安でいっぱいでしたが笑キッズたちも高学年メンバーたちも練習でハードに出来ている一線のディフェンスに関してはよく頑張れている面がたくさん見られてうれしく思いました😊キッズたちの相手はコーチもパワーが入りますが少し試合慣れしてきてくれておりタイムアウトのとき、作戦ボードを使って話すとみんな真剣によーく話を
夏のインターハイ3回戦愛和vs湘北安田宮城木暮角田赤木安西「ポイントガードは安田君でいきます」安西「前半はとにかく喰らいつく」赤木「前半は最低でも10点差で終わるぞ」安西「その通りです」安西「そして、後半の10分からが勝負」安西「後半のターニングポイントまでとにかく喰らい付いてください」安西「そして、流川君」流川「うす!」安西「ラスト10分、点を取ってきてください」赤木「宮城は諸星を抑えろ、お前はオフ
マリオバスケ3on3唐突にクリアすることが出来ました。今からこのゲームをやる人もあまりいないとは思いますが僕なりの攻略法!(オフェンス)①ボールを持ったら焦らずゆっくり上がる!特にエキストラマッチはって話ですね。一気に上がってもダンクはなかなか決まらないので、速攻は難しいです。②中に入れたら最速ダンク①と矛盾しますが、ディフェンスの隙をついて中に切り込めたら迷わず最速ダンクです。③ディフェンスを引き付けたら外の選手にパス、外からタメシュート特にテクニックタイプの選手はリリース
少年サッカーで、人気のあるポジションや親目線でやってほしいポジションなどでなく、信用できる、ここにうまい子がいればチームが引き締まるという目線で、3位まで順位付けしてみます。ちなみに私は2点取られたら3点取れというサッカーでなく、失点しなければ負けないというサッカーを好んでおります。1位「ディフェンスの真ん中」3バックであれば、真ん中の子。2バックであればそのいずれか。これは、8人制サッカーであれば、おそらく全国津々浦々、どのレベルのチームでも間違いないかと思います。あまり
破軍化祿(癸干化祿)破軍は除舊更新(古いものを取り除き、新しいものに交換する)の象徴であるため、事情の変化の幅は往々にしてかなり大きく、当事者の予想が及ばない。もし破軍が無祿なら、事情は必ずしもより良いものに変わるとは限らないが、破軍が化祿になると、変化は通常有利に働き、たとえ挫折を伴う変化であっても、挫折を経た後、かえって新たな局面を切り開き、より良い境遇を得ることができる。そのため、命宮・財帛宮・事業宮に破軍を見る場合、大運と流年に基づいて推算する必要があり、年運が良くない時に変化
自分の経験と、低学年の頃から色んな子を見ている感じで言うと、今まで活躍できていたのに小学4年生くらいから、壁にぶち当たるタイプの子の特徴は、テクニックがある、足技がうまい、けど、体が細い子であるような気がします。体が細くても、足が速かったり、キックの精度が高ければいいのですが、そこらが並であれば、壁にぶち当たりやすいです。壁にぶつかるとは、具体的に1対1で抜けなくなる、点が取れなくなることです。ちなみに、こういった子は、チーム内の練習などでは存在感を発揮できますが、対外試合
次男がここ最近参加した県大会などの少しレベルの高い大会で、そういうことも意識させるんだという指示があって驚きました。それは、相手選手の利き足の指示。「その子、左利きだぞ」みたいな感じの声です。複数のチームのコーチがこういった指示を出していました。私は出したことない指示だったので、少し思い返してみます。小学生で、両足きれいに蹴れる子は数人しか見たことがありません。長男たちチームにも次男チームにもミドルレンジからのシュートやセンタリングを逆足でちゃんと蹴れる子はい
邪神バスカーの新技の「邪神の影刃」がぶっ壊れ技なのも話題を集めている印象です。高威力の火属性単体攻撃で時折麻痺を付与するんだとか…ぶっ壊れてますね(確信)。昨日からサプライズで実装されたオレコマンド、そしてその第一弾としてこれまたサプライズで先行公開となった邪神バスカー…いやあ、仕掛けてきますねオレカバトル2!!私も早速ウキウキしながら邪神バスカーに挑戦してきました、しっかりコマンドを調整した赤騎士スタンと魔導師マナナールが活躍し無事に勝つことが出来ました(*^◯^*)「ディフェンスモー
日曜日のジュニア(U-10.9.8.7)は本庄旭さんとTM!ルーティーン!vs本庄旭またまた先週同様去年の夏にやられている相手に何処まで喰らいつけるか!去年やられている事を覚えている選手もいて、リベンジマッチです!試合内容も良く選手達も笑顔があり良いTMとなりました!最近はディフェンス面強化のTRを多く取り入れています!ディフェンス面での考え方や各ゾーンでのディフェンスの仕方、考え方や見る所等課題はありますが最近は選手個人個人が足だけではなく身体を使って戦えてきている事は成長です!
皆さん、初めまして!私たちは2024年からDF指導に注力したサッカースクールを立ち上げました!「現役大学生が教えるディフェンススクール」は今後のサッカーで活躍するために必要なDF技術を現役大学サッカー部の2人に加え、現役でサッカーコーチの活動をしている2人の計4人で大学生が指導していきます!ところで、皆さんはDFをメインに指導を行っているサッカースクールを見たことはありますか?私たち4人のスタッフは主にDFでプレーをしてきました!そんな私たち、現役大学サッカー部やサッカーコーチを経験して
前回の続き。人が採点する競技である以上、見映えは重要な基準である事は間違いない。他のスポーツに疎い私だが、きっと採点競技は概ね同様だろう。ボクシングの採点基準、即ち①有効打②攻勢③ディフェンス④リングジェネラルシップこの中に見映えと言う項目はない。しかし、現実として見映えが採点に、そして観客の印象に大きな影響を与えている。あくまで個人的な考えだが、本来の採点基準四項目が五分五分、もしくは微差であるならば見映えをポイント振り分けの基準にするのは仕方がない………と思う。実際に私も
―2025NBAオールスターブレイク後に修正しなければならないウォリアーズの致命的な欠陥は、ディフェンスでもマークを作ることができるベテランのストレッチ・シューティング・ビッグマンがいないことだ。―***いつも読んでくださりありがとうございます!!!今日、車で富士山の前を通ったら、雪が思ったほど積もってなかった。温暖化で富士山の雪が減った???いつも見てるわけじゃないのでわからないけど、ちょっと気になりました。さて、バタバタした週が終わり、ゲームをゆっくり観れるキャサリンです
この2日間、バスケ尽くしでした。土曜日午前中女子チーム練習試合龍野東中、網干中と練習試合をさせていただきました。両チームともバスケが大好きそうなチームで、高校生たちも刺激を受けていました!負けてしまう試合もあり、なかなか上手くいかないことを修正しながら試合をしていきました。女子高校生で、バスケを続けてくれる子が少ない中、新しく龍野北高校でバスケをしたいという中学生が見学に来てくれました!本当に良い子でした!龍野北高校バスケ部の伝統をこれから引き継いでくれる出逢いに感謝です。4月に出
少し意識するだけで、随分と違うディフェンス時のポジショニングですが、これを教えることは結構難しいです。今うちのチームの課題はいっぱいありますが、短期的に成果を出せるのはこの点かと思って、力を入れていますが、なかなか思ったようにいきません。複合的な理由があるのですが、ディフェンスのポジショニングをしっかり身に着けることを優先するのであれば、U10くらいから、こういう風に指導しておいた方が良かったんじゃないかという点が2点あります。それは、裏一本で抜けられるこ
サッカーを習い始めたころのディフェンスと言えば、目の前にボールが転がってきたら、足を出して取ろうとすることがほとんどです。この足だけのディフェンスをもう少し詳しくいうと、ボールが取れそうと思って、足を伸ばして取ろうとすることです。これが、高学年になると、あまり良しとされません。なぜダメかというと、大きく分類して2点あります。一つ目は、ディフェンスの選手が、相手のボールを取れると認知してから、足を伸ばす時間(実際には0コンマ何秒)に対して、オフェンス側はディフェンス
今、長男のチームのレギュラー陣がトライしているのは、攻撃時・守備時でフォーメーションを変える可変的フォーメーションです。イメージとしては、攻撃時は2-4-1、守備時は3-3-1に変えていく形です。より厳密にいうと、基本は3-3-1ですが、攻撃時は、3-3-1のCB・左右SBが、攻撃時には局面に応じて流動的に動くことで、攻撃時は結果的に2-4-1のような形になるということですね。まず守備面でいうと、3-3-1はバランスよく選手が配置されるので守り易いのが特徴です。構造上隙が出来づらいですし、
1週間に1回コーディサッカーアカデミーに行っている。今週はディフェンスの練習で、【ボールマンへのプレスの強さ】【常にボールとマークの同一視】がテーマ。今日は6ヶ月ぶりぐらいにお母さんが来た。いっぱいシュートを入れようと思っていたからか、いつもより調子がわるかった。ポジショニングの悪さも何回もコーチから注意されたし、おへそ、体の向きがちがうことや、攻守の切りかえの時にはばを広げていないこと。ぼくはみんながボールをうばいあっている所に入るのは苦手で、いつもパスか転がってくるの
7月17日(水)7週連続で晴れ今日の札幌は今年最高気温で夕方グラウンドに向かう途中の外気温は32度。さすがに暑い!日中学校の活動でも暑かったので練習の熱中症対策も重要。それでも月寒ラグビーは完璧な状態。いつも本当にありがとうございます。先週末の子供たちはラグビー三昧でしたね。菅平に遠征した6年生。合宿と地域リーグ戦でラグビー漬けだった中学生。みんなラグビーが大好き!!でも勉強もちゃんとね。怪我や体調不良などで欠席もあり54名の参加怪我してたけど手伝いに来てくれたコ
週末に6人制でのTRMに参加します。会場が8人制は狭くて無理だが、5人制にはやや広く、6人制だと丁度よい会場とのことで、変則的ですが面白い取り組みとして参加することにしました。相手は未対戦ですが、別ブロックの上位チームですので、これを機に継続的に接点を持ちたいと思っています。5人制であるとディフェンスはマンツーマンで付くことが基本ですが、6人制であるとゾーンにするか、マンツーマンにするか微妙なところですね。例えば3-2や2-1-2であると、中央に1枚配置できるのでゾーンでも機能するかなと思
最近、息子たちのディフェンスが、みるみる良くなっています。(3月中旬〜今週一杯までは練習がありました。来週から休止)3月前半の休校期間で、集中的に行った練習が、いきなり結果として現れたのです。子供は成長が速いので、結果が出るのも速い。特に長男は、これまで「半身」のスタンスだったディフェンスを、「フラット」に変更。でサイドステップでついていくディフェンスを目指しました。フラットディフェンスは、しょうごBOSSさんの動画を参考にしています。相手のボールタッチについ
例えば顔にパンチが来る際、こちらの顔を良く見てパンチを打ってくる相手と、ややうつむき加減で顔を見ずに打ってくる相手とでは、どちらが恐さを感じるでしょうか?パンチの技術が同じならば圧倒的に後者です。これから攻撃する箇所を凝視する行為は、相手に「これからソコを攻撃しますよ!」と教えているようなものです。しかし、ミットやサンドバックでは、的を見る事に疑問にすら思わない事が多々あります。また、ライトスパーのように、力加減が求められるスパーリングでは、「よく見ないと加減がし辛い」という
今日は本来はU-9の公式戦の予定でしたが、雨により延期となりました。代わりにいつもお世話になっている川里さんから雨があがれば午後からTMどうですかとお誘い頂きました。ありがとうございました。15分1本をできる限りという形式でたくさんやらせて頂いたので、5年生から2年生まで全員が十分な時間試合に出ることが出来て良い機会であったと思います。3年生は連携したディフェンスが形になってきましたし、2年生は前に行く意識が頼もしかったですね。vs川里上谷総合サッカー場15分1本①2-0(U
プレスバックがうまくなる練習メニューで守備力アップ!サッカー戦術の最適解こんにちは、サッカー寺子屋チャンネルです!今日のテーマは「どんなチームでもプレスバックがうまくなる練習メニュー」について。プレスバックの概念を理解し、実践に活かすためにどんな練習を取り入れればよいかを解説していきます。守備力を劇的に向上させ、試合での失点を減らすためには、プレスバックのスキルを身につけることが不可欠です。このブログを通して、あなたのチームも守備力アップ間違いなし!それでは、さっそ
こんにちは!ラッシャーズ新2年ディフェンスラインの植田英備です!このブログでは私がラッシャーズに入った経緯と素晴らしさについて話していきたいと思います。立教大学アメリカンフットボール部ラッシャーズは立教大学でも1番大きな組織の一つです。私がラッシャーズに入るきっかけとなったのは日本一を目指せる環境やその目標に本気で向かっている部員たちに魅力を感じたからです。いつも先輩たちの目は本気の目をしていました。なんとなく大学生というのは暇な時間が多くて遊んでいるイメージがあったのでこの大学生活で
こんばんは😃昨日も草柔会本部道場の練習にご参加頂きありがとうございました!テクニック指導では白帯と青帯の方に向けて「ヘッドクォーターズ・ポジションの作り方」をやりました。ヘッドクォーターズ・ポジションはトップにおいてニースライスパスやスマッシュパスに行く事ができる基本的なポジションです。今回はダブルフックのクリアの仕方やデラヒーバフックのブレイクの方法をバランスの取り方など注意点を交えつつ説明させて頂きました。ベースはまずスイープされない事が大事(もちろんサブミッションを取られない事も
こんにちは。今日もスタートしまいた。サッカー寺子屋チャンネルです。みなさんのおかげで、昨日のランキングではなんと3位にまで上がることができました。ありがとうございます。今日もポチッと応援お願いします。現在のランキングは・・・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村少し、本日の内容に入る前に宣伝させてください。実は先日電子書籍を出版させていただきました。このブログやYouTubeも200本以上配信しています。サッカーについ