ブログ記事73件
おばんです。これまでタイヤ交換に向けて着々と準備を進めてたけどようやく実行できた。最後に手組みしたのは2012年。DトラのタイヤにNSRで使い古したスパコルを組んだのが最後。実に9年ぶり。歳取ったな。正直なところちょっと面倒に感じていたけど男なら、タイヤ交換は手組みでしょ!と言い聞かせ、タイヤ専門店の甘い誘惑を断ち切り、いざ手組み。と、タイヤ交換に必要なものがもうひとつあった。それはタイヤを置く枠。中古タイヤでもいいんだけど、せっかくだからキチンとしたものを揃えたい。と言う
オシャレは足もとから通勤に使っているGS400のタイヤにスリップサインが出てます。バイクの整備にあまりお金はかけられませんが、タイヤとオイルだけは古くなる前に替えるように心掛けていますホイールからタイヤを外します。方法はマジェスティと同じです。ホイールが大きい分、タイヤレバーを入れやすいのでスクーターより簡単です『梅雨入りの前に(続き)』手組み外したホイールのタイヤを交換します。マジェスティはチューブレスタイヤなので、リムの近くの一点に体重をかけたり、タイヤレバーを差し込
さあいよいよタイヤをホイールに手組みします。ではタイヤを用意してって、このラベルなんだよ!ここ、ホイールのリムが密着する部分なのにどうしてラベル貼ってあるのでしょうか。しかもこれなかなか剥がれない。誰が貼ったんだよこれ。他に取り寄せたアジアンタイヤですらこんなことしてないぞ!ダンロップさん、これメーカー、問屋、どの課程で貼られたものでしょうか。誰でもいいけど貼る場所もっと考えてください。かと言ってこれも嫌だ。内側にもなんかのラベルが貼ってある。異物を入
ちょっと前にヤフオクで調達した軽トラ用のスチールホイール。まずは古いエアバルブを外します。ゴム製なので外側からカットしました。次にこのバランスウエイトを外します。これは専用のバランスウエイトハンマーを使います。こんな感じで穴に突起を合わせて挟み、テコの原理でぐいっと倒せば外れます。外れました。バランスウエイトハンマーは、取り外しと取り付けができるので便利です。続いて新しいバルブを取り付けに入ります。まずはホイールのバルブ穴を清掃。それから新しいバルブを内側から挿入。ここから
タイヤの手組。なにせ初体験なのでやり方をネット動画で検索しました。そしてソリオ夏タイヤ1本で外しの予行練習。やっていて手間取ったりするところを自分なりに検討してみたところ、以下のやり方になりました。エアバルブのコアを抜いて空気を抜く。バルブコア抜きを使用。まあ誰にでも出来て問題はない。ビードを落とす。タイヤレバーでやるにはコツと慣れが必要で、初挑戦者ではおそらくここでリタイアか、日が暮れる結果となるのでは?なので工具を使った方が断然良いと判断。ビードブレーカーという製品があり