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13:40カーシェア返却長野駅駅ビルでお土産と新幹線のおつまみ探し職場に配るのにりんごサブレ買ってみましたこの形でこの名前なのでりんごが入っているのかと思ったらまったく入ってなかったちょっと残念帰りも4割引クーポンで購入したグリーン車利用です電車の中ではいろは堂で購入したおやきとビールをいただきます野菜ミックス美味しくいただきました長野1泊旅行はこれでおしまい7月の旅行は愛媛道後温泉ですで、その前に日帰りで万博行ってきます!昨日は大きな虹が出ていま
9:50チェックアウト天気は曇り道の駅に立ち寄りお買い物ツルヤここでは新鮮な野菜とドライフルーツを購入JAさくらんぼやお野菜を購入ここから高速にのって善光寺に向かいます12:15善光寺到着御朱印をいただきお線香を焚こうと並んでいたら警備員さんがやってきて「行列がきますので、端に寄ってください!」とのこと「行列???」ってなんだろうって思いながら端で待機していたら傘を差した僧侶の列が赤い傘をさしてもらってる方は格式が相当高いのかしら写真をとっ
翌朝7:00雲は多いけど青空が見えます今日はこのあと晴れるのかな?と思ったけど青空が見えたのはこの時だけあとは曇り⇄雨の天気でした朝風呂に入って8:00朝食に向かいます夕食と同じ会場ですチェックインの時に朝食は洋食にするか和食にするか聞かれていて私は洋食ランチョンマットがわりの紙にメニュー内容が書かれています旦那は和食自家製ドレッシングおめざの五穀米の茶粥洋食和食朝から豪華やっぱり私はバイキングよりこういうのが好きだなぁ(座っていればよく
黒部・宇奈月温泉やまのは@富山の名産朝食ブッフェマダムが問いかけてきた。「旅館やホテルブッフェで夕食or朝食のどちらが楽しみ?」当然、「俺は朝食ブッフェ」だよ。「で、マダムはどうなの?」当然、「私も朝食ブッフェ」だよ。2020年のコロナ以降、数々の日本の旅館やホテルに宿泊したが、朝食ブッフェの方が豪華で元がとれるような気がする。これは勝手な思い込みなんだと思うが、朝食は期待以上のところが多く、夕食は期待以下のことが多い気がしている。さて、「やまのは」さんの朝食はどうだろうか
18時夕食会場へテーブルの上には仙壽閣のオリジナルワインハーフボトルが用意されていましたこのワインも一休ダイヤモンド特典本日のお品書きワインがあるけど最初はやっぱりビールが飲みたい食前酒はブルーベリーだったかな根曲り筍が旬らしく道の駅やスーパーなどで置いてあるのをよくみかけましたこちらはりんごを食べて育った信州牛のすき焼き柔らかくて甘味があって美味しいご飯はコシヒカリおひつにたくさん足りなければ言ってくださいとのことこのご時世コシヒカリを食べたい
上林温泉仙壽閣洋服掛けの下には浴衣とタオルと2本指ソックスボディタオル部屋に戻って角にある小さなテーブルの上に湯沸かしポット左の箱の中は封筒と便箋テーブル下にある入れ物の中はお茶道具ほうじ茶と梅茶茶筒には緑茶のパックお茶請けは温泉饅頭館内案内一休ダイヤモンド特典でミキモトコスメのムーンパールのスキンケアをいただきましたサンプルサイズだけれどめちゃくちゃ嬉しいお部屋で少し休憩してからお風呂に向かいます廊下の壁には書画が飾られていますお風呂に向か
黒部・宇奈月温泉やまのは@絶景風呂と富山の山海の幸3泊目の宿は、オリックスグループが展開する「黒部・宇奈月温泉やまのは」。ここに決めたのは絶景露天風呂とお値段の安さだった。2人で25,540円!!というコストパフォーマンス。ゴールデンウィークで1泊2食付きのお値段だ。古めかしいザ・旅館ホテル的な佇まい。でも、お値段がお値段なので納得。宇奈月温泉自体が古びており、人影がまばら。商店街も全く寂れていた。でも、外観と違いロビーフロア・ラウンジはリノベーションされ綺麗だった。ロビーには大きな窓
うずら家さんの前では天気が悪いなか大勢の方が待っています今回4回目の来訪美味しいし人も親切だし相変わらずの良いお店でした12:00戸隠をあとにして上林温泉へ向かいますよく降ります13:35高速を降りたところから産直やらフルーツやら看板が目につき立ち寄りこの時期のフルーツはさくらんぼくらいさくらんぼはあまり興味はないのでテンションは上がらず家族のお土産にはいいかなぁなんて考えてとりあえず見るだけ色々お店に立ち寄り14:35本日のお宿仙壽閣に
黒部峡谷鉄道トロッコ電車に乗車して絶景を能登半島地震で橋が被災し、一部区間が運行できなくなっている黒部峡谷鉄道。2025年5月時点では「宇奈月駅」―「猫又駅」の間のみ運転されていた。最後まで行けないのは残念だけど仕方ない。早い復旧を願うばかり。3日目の昼過ぎ。無事目的地の宇奈月駅に到着。お隣りのトロッコ電車へ移動した。立山ほどじゃないけれど、大型バスが次々にやってきて、客を吐き出していく。ツアーの一貫で黒部峡谷トロッコ電車に乗るようだ。人混みの中、25年GWのはじまりを感じる。なんとか1
7:50長野駅近くのタイムズカーシェアを出発して戸隠に向かいます途中の山道長い距離で屋根があります何の屋根だろう?動物の通り道?なんて話していたけど、、、、、、、、、、、、雪よけなのかしら?途中で雨が降ってきました予想通りです長野駅から約50分8:37戸隠神社駐車場到着まずはうずら家さんに行き名前を書きますすでに2枚目の7番そのあと戸隠神社中社をお参りやっぱりこの神社好き神社後ろの滝御朱印の受付は9時からなので開くまで10分ほど待機いただき
2025.6.14-15長野1泊旅行今月の旅行は電車利用です6月の朝5時明るいです5:50東京駅到着予想通りこの時間にやっている駅弁屋は大混雑こちらでお弁当を買って新幹線口に向かうとさっきは閉まっていたお店が開いていました6時開店らしいがらがらですこっちで買えば良かったかな?6:16発北陸新幹線かがやき501号11号車はグリーン車12号車はグランクラス11号車と12号車の間のデッキが豪華乗り込んですぐに大きな鏡と手洗い所右に行くとすぐ手前右に
和食堂たてやま@ホテル立山の朝食ブッフェ昨日から久ぶりの大自然に触れ感動しっぱなし。海好きだった自分の旅行史を考えてみると、印象に残っているシーンは実は「山」だった。ハワイだとハレアカラ山、マウナケア山。ベトナムだとイェントゥ山。やっぱり、自然が織りなすスペクタクルショーは心に残るんだと思う。立山ー室堂での早朝日の出を楽しんだのち、ホテル立山の朝食会場へ行った。朝食会場は、和食堂たてやま。宿泊者限定利用の夕食と朝食会場となっている。広々としたブッフェ会場だったが、少し古めかしい印
見上げれば満天の星@ホテル立山ここに来るまではメインディッシュは「雪の大谷」と思っていた。が、大自然が織りなす夕陽のスペクタクルショーが凄かった。そして、夜の満天の星!!これが侮れなく美しい。【25.4.30雪の大谷16m】部屋から外のテラスに出た。完全防備でダウンを着込む。思ったとおりの満天の星空。静寂の中、宝石のように輝く星。眼下の街も輝いていた。あの明るい星は何だろうか?空気が澄んで、雲1つない夜空。無数の星が光っており幻想的。まさかここまで天候に恵まれると思ってい
ホテル立山夕食UPグレードホテル立山は1泊2食付きプランで予約となる。2食とも和食堂「たてやま」で食べるプランがノーマルなプラン。だけど、追加料金(1人3,300円をプラス)を払うと洋食堂「つるぎ」で本格フレンチの夕食が頂ける。座席に限りがあり先着順なので電話で事前予約しておいた。【立山・雪の大谷宿泊者限定のウォーキング】山小屋系ホテルの夕食に過大な期待は禁物だという事は理解して追加料金を支払った。スタート時間は18:00or18:30を選べた。夕陽の時間を考え18:30
夕陽が雲海に沈む一日の終わり@立山の絶景25年4月30日(水)は、昨日とうって変わって雲1つない晴天だった。そして風もない。日本全国の天気予報を見ても「晴れ」マークが北から南までという晴天ぶりだった。昨日4月29日は、ここ立山は雪で強風、ホワイトアウトして視界がなかったらしい事を踏まえると幸運に恵まれた。山の天気は分からない。。【雪の大谷ウォーク動画】夕陽と朝日は私の大好物。どの旅先に行っても楽しみの1つだ。夕食の時間が迫っていたけどギリギリまで自然が繰り広げるスぺクタクルショーを楽しん
標高2,450mの日本一高い場所にある『ホテル立山』24年8月に長野にある王ヶ頭ホテルに宿泊した。あそこは標高が2,034mだった。それよりも標高が高い場所にある「ホテル立山」。いつか泊まりたいホテルの1つとなった。2025年の宿泊予約開始日は、24年12月3日10:00AMからスタート。当然、カレンダーに赤色でマーキングして午前9:30頃からスタンバイ。「雪の大谷」は人気だから諦めモードだったけど、なんとポチることが出来た!!【立山・雪の大谷2025.4.30(水曜日)】
真っ白な雪解けのみくりが池1回目の「雪の大谷」を楽しんだ後、そのまま「みくりが池」へ。「みくりが池」は室堂のシンボルで、約1万年前にできた周囲約630m、水深約15mの火山湖。その美しい姿から、北アルプスで最も美しい火山湖といわれている。【立山・雪の大谷2025.4.30(水曜日)】防水のハイキングシューズで来て良かった!スニーカーは×。防水仕様の滑り止めがついた靴じゃないと歩くのが厳しい感じ。立山連峰が美しい。これをアイゼン装着して登る人達が多数いたので驚いた。そりゃ、天候次
雪の大谷25.4.30@白銀の世界にある巨大な壁立山黒部アルペンルートの旅。ハイライトは2日目の「雪の大谷」ウォーク。遅めのランチを食べた後、立山ホテルへチェックインする前に1回目の散策へ出掛けた。【立山・雪の大谷2025年4月30日(水曜日)】標高2,390mの室堂。ここから「雪の大谷」がはじまる。もう午後14:00過ぎなので日帰り客は減っていると思うけど、やっぱり多いね。これから最高16mの部分まで歩いていく。雲一つ無い晴天!!こんな雪の大谷日和はなかなか無い。昨日は
立山黒部アルペンルート☆彡乗り物に乗り継いで室堂へ長野駅からは特急バスで扇沢へ。扇沢から黒部ダムまでは、関電トンネル電気バスで。ここで黒部ダムを堪能し徒歩で移動。次は「黒部ケーブルカー」に乗ってさらに上を目指す。ケーブルカーのりばまではトンネル内を歩いた。黒部湖駅に到着。急な勾配の黒部湖駅。全長0.8km、最大勾配31度の区間を走る。このケーブルカーは自然景観の保護と豪雪による被害を防ぐため、日本で唯一、全区間が地下を通るように設計されている。そのため、あまり面白くない。混雑は東京の満員
たっぷり見たい!黒部ダム☆迫力コース扇沢から黒部ダムまでは、電気バスで16分で到着した。ここからは2コースに分かれる。「らくらくコース」or「迫力コース」。我々シニア夫婦は、時間もあるし、出来るだけ空いているコースを選択することに。「迫力コース」が圧倒的に空いていた。外国人観光客(団体ツアー)は皆「らくらくコース」だった。「迫力コース」は、イキナリ220段の上り階段を登る。かなりキツイ。でも、上りきったその先には、黒部ダムの壮大なスケールをそのまま見渡せるスぺクタルな風景が広がっていた。
立山黒部アルペンルート(長野ルート)出発!行き方は、富山ルートと長野ルートの2通りある。長野で善光寺参りをしたかったので長野ルートで立山黒部アルペンルートを行くことにした。全て公共交通機関利用なので、長野から室堂まで行き、帰りは富山の立山へ行くルート。富山では、足を伸ばして宇奈月温泉へ立ち寄る計画だ。いよいよ出発。JR長野駅善光寺口。扇沢までバスを予約済。反対側の出口へ急ぐ。バスは時間とおり午前9:00出発。少し遅めのスタートなので満席にはならなかった。バス車窓から見える景色。雄大な北ア
ホテルJALシティ長野の朝食長野駅周辺は、特段、朝食に拘ったお店が無さそうだった。それならばホテル宿泊は「朝食付き」にすることに。ホテルJALシティ長野の朝食は、ホテル最上階にあるスカイレストラン白馬でブッフェ形式。遠くに北アルプスと信州の山々、眼下に広がる長野の街並みを眺めながら朝食が食べられる。朝食会場は広々。一面が窓になっていて明るい。眺望がよく気持ちいい朝を迎えられた。山々が見える景色って目の保養にいい。昨年訪問した「上高地」といい、長野は大自然があって、お気に入りの場所とな
信州蕎麦の草笛MIDORI店ホテルJALシティ長野へチェックイン。部屋に荷物を入れ、少し休憩して外へ。夕食は結局予約せずじまいで長野へやってきた。お目当ての店は「とんかつ」店だったけど、店の前まで来て引き返した。小布施で食べたランチが胃袋に少し残っている感じだ。今日はさっぱりと行こう。蕎麦屋さんは夜しまっている店が多いため、駅ビルへ。7割蕎麦が食べられる「草笛」さん。まずは、ビールで乾杯。お疲れさま。今日は、歩きまくって疲れた。総歩数32,855歩。距離にして23kmも歩いた。蕎
ホテルJALシティ長野2025年ゴールデンウィークのシニア夫婦旅。1泊目は長野。目的は立山黒部アルペンルートを巡り、最後は富山から東京へ戻るパターン。長野では、寝れれば良いのと、善光寺に近く、繁華街に近い場所のホテルに泊まることにした。今年で開業20周年を迎えるホテルJALシティ長野は、長野駅から徒歩7分の場所に立地。所謂、ビジネスホテルだった。必要にして十分な客室。リノベーションしたと思われる今風な客室。1泊朝食付きで2人で2万円を切る価格だった。GWとしては値ごろ感あり。何気
小布施で買う「朱雀モンブラン」ランチを終えて、小布施をぶら散歩。目指すは、雁田山の麓にたたずむ「古刹・岩松院」。歩いて約30分の道のりだ。お天気も快晴で気持ちいいので、小学生の遠足気分だった。小布施は絵になる風景が多い。25.4.29(祝日)はどこも人出が多いだろうが、ここは殆ど脚光を浴びておらず空いていた。田畑を潜り抜け岩松院に到着。太陽が燦燦と降り注ぎ日焼けが気になる。岩松院の本堂は21畳ある。その天井を見上げると、葛飾北斎最晩年の大作「八方睨み鳳凰図」がこちら側を見下ろしていた。北
小布施寄り付き料理蔵部☆彡ランチ小布施は小さな町だった。ここでランチしようと思い、検索するとこのお店に行きつく。なんでも、江戸時代から酒蔵で働く蔵人たちが寄り合い、冬の期間に寝泊まりをしながら酒を造り、休息し、食事をする「寄り付き場」であったことから「寄り付き料理蔵部」は生まれたという事だ。(*東京銀座にも支店を出店しているみたい。)昔ながらの建屋をリノベして使用した店舗は、風情たっぷり。店内も少し暗くお洒落。ここが長野の小布施だと信じられないぐらいだった。テラステーブルもあ
新緑の小布施へGO!善光寺訪問後は、ホテルに戻らずそのまま「小布施」へGO!小布施は北信濃にあって千曲川東岸に広がる豊かな土地。江戸時代は人、物、情報が集まる北信濃の文化的中核ゾーンとして栄えた。今は、伝統的な栗菓子製造が有名。オープンガーデンが有名で、散歩すると綺麗な花々が咲き誇っていた。長野駅から小布施までは、長野電鉄長野線に乗車。30分程度で到着した。お昼過ぎに到着した。牧歌的な風景が駅から広がっている。遠くには北アルプス。目の前はリンゴ畑。ランチをしたいので、街を歩く。
忘れられぬ、信州の味☆彡八幡屋礒五郎善光寺参りの後、趣きある参道をぶらぶらと歩く。午後は、「小布施」を訪問予定なので、駅までぶら散歩だ。参道の両脇には歴史的建造物が多くある。日本家屋的なこの建屋は郵便局。善光寺郵便局。風情がある。蔵をリノベしたような店舗が立ち並び、散歩も楽しい。お店の存在を知らせる看板は木製で味があった。新緑の季節だからか、緑は普段見ているよりも深く・輝いて見える。さて、お目当ての店舗へやって来た。江戸時代の商人の副業で善光寺周辺で七味唐辛子を販売していたのが起源
一生に一度は善光寺参り(2)☆彡長野善光寺本堂黒の闇の回廊。お戒壇巡りを終えた。時間にして5分足らずのお戒壇めぐりだったが、この時間が不思議と長く感じられた。途中瑠璃壇(るりだん)の真下に『極楽の鍵前』といわれる鍵があります。この鍵に触れるとご本尊と結縁ができて極楽へ行けると伝えられている。無事極楽へ行けそうだ。次は、善光寺史料館でもあり、日本で唯一の仏式の霊廟へ行く。戦没者を祀る、日本唯一の仏式による霊廟。他にも「善光寺史料館」として、善光寺の歴史を伝える場所でもある。善
一生に一度は善光寺参り(1)☆彡長野「旅」はコース料理に似ている気がしてきた。前菜、スープ・サラダ、メイン(肉・魚)、デザートと続く。これらを全て自前で企画し準備するのが楽しい。*パック旅行は楽チンだけど、味気ないと思っている。さて、今回のメインは2日目の黒部立山アルペンルート。でも、メインに行く前に長野に滞在して一生に一度は善光寺参りと言われている「善光寺」へ立ち寄ることにした。1泊はJALシティホテル長野。午前8時30には到着し荷物だけ預けた。そこから歩く。1度は行ってみたい