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日本の秘境100選の旅今回は遠野盆地再訪記と周辺の暗闇特集でございますよぉ~なぜに遠野盆地が秘境百選なのか?そんな愚問はもはや探求せず今回は4年半前の鉄旅以来のカッパ淵の他もはや遠野とは関係ない洞窟&鉱山跡など桜以外のスポット巡り備忘録でやんすよ-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-安家洞前日は乗り鉄→高松公園で桜を拝み盛岡駅前R&Bホテルさんで1泊し友人合流しての2日目はまず洞窟探索へ岩
宮沢賢治童話村の後、同じ花巻市にある、鉛温泉藤三旅館へやって来ましたガイドブックに必ず載っている有名な旅館です。開湯600年超、総けやき造りの建物!宮沢賢治も愛したお宿とのことです湯治目的で長期滞在する人もいるのだそう。そして、ロケーションも抜群なんと、部屋の窓からは綺麗な川と滝が見えます!どれくらい近いかって…↑これくらい!ほんとに、川のほとりに旅館が建っているのです!こちらには、なんと、4つの浴場があり、全てが源泉掛け流しです。泉質は、単純温泉・アルカリ性単純高温
予約していたお宿は、鉛温泉に有る、藤三旅館別邸心の刻十三月豊沢川沿いに建っています。(この画像はHPよりお借りしました)ロビーウェルカムドリンクは、花の蜜のハーブティーお部屋に向かいます。今回は家族旅なので、2部屋予約私と主人は104中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は、14室入口付近が真っ白でとても明るいです。
続き旧友とめぐる東北の秘湯を訪れる友の会ツアー3日目<3日目>2月12日(祝・月)6:30起床早起きして温泉に行くつもりが、遅くなったのでそのまま朝食へ。7:00朝食目玉焼きが生クリーム風味で美味い(鉄鍋の中)バターか?朝食後に再び立ち湯の白猿の湯に入浴して、日本一深い自噴式天然岩風呂を満喫。その後旅館内を散策。藤三旅館には、今回泊まった旅館部以外に、格安の湯治部、各部屋掛け流し露天風呂付き高級別邸の十三月もある。別邸には入れないの
続き旧友とめぐる東北の秘湯を訪れる友の会ツアー2日目<2日目>2月11日(日)6:30起床朝の露天風呂。夜の間に少し積もったな。またまた貸切。いやぁ〜、いいな!ほんとにいいな、最高だな!風呂を出て旅館へ歩いていると、昨夜のひのき風呂で一緒だった男性と彼女のカップルとすれ違う。もう少し待っていれば混浴だったが、朝飯の時間だし、ま、いいや。7:30朝食お米が美味しい。しかし、夜も3杯、朝も3杯のご飯はダイエットに悪い。ま、連休
こんばんは。この間、高校の女バスの1人と日帰り温泉に行ってきました♨️花巻温泉郷の奥にある『藤三旅館』です。写真はやや加工させていただきましたが朱色の屋根や窓の格子がまるで千と千尋の神隠しのような風貌でテンション上がった〜‼️白猿の湯と桂の湯を楽しんできたぜ(^^)岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさん)旅館日本一深い自噴天然岩風呂namari-onsen-ryokan.com写真NGなのでぜひホームページをご覧いただきたいのですが、白猿の湯と
先日のお休みに、大谷選手の母校花巻東高等学校がある花巻市の郊外の花巻南温泉峡へ8年ぶりの入湯へ有名どころの大沢温泉を越え山の神温泉優香苑を越え開湯600年超の歴史と伝統ある鉛温泉藤三旅館へまっしぐら岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさん)旅館日本一深い自噴天然岩風呂namari-onsen-ryokan.com久しぶりの藤三旅館に心躍るレトロな趣ある総ケヤキ造りの木造三階建ての佇まいがこれまた☆⌒d(✿^_・)bグッ!!フロン
12月末に行った岩手県花巻市にある宮沢賢治が泊まった昭和レトロな旅館"藤三温泉"を記録します!この旅館は1786年創業で昔の風情を感じられる旅館です。また、日本一深く立ったまま入る温泉もこの旅館にあります。混浴ですが、女性だけが入れる時間帯も1日3回ほどありました。ここは新しい旅館と古い旅館に別れています。今回は古い方に宿泊しました。お部屋の中から見える景色👇夜は吹雪が降り初雪を岩手で迎えました👇👇夜中にお手洗いに行くのは勇気がいる雰囲気👇自炊できる場所
年に1回の夫との旅行に行ってきました今回は岩手県花巻市にある【十三月】という温泉。お部屋はホテルテイストで好みがわかれるところかと思いますが、部屋で何度も入れる温泉の気持ちよさとお料理は絶品です鉛温泉「藤三旅館・別邸」心の刻十三月楽天トラベル夕食までの時間に部屋の大きいテレビで夫とDVD(レッドソニア)を見たのも良い思い出かなりの高級宿(私にとっては)なので滅多に行けませんが、また数年後にでも…と思える宿でした。
昨晩は遅くまで仕事をこなし、連日の朝4時半起きで眠いですが、またまたはやぶさで移動。この日はまずは盛岡へ行って整体の先生の所で施術を受けてから↓前回の盛岡『わんこそばと十字式健康法〜1クール9日め』今日は盛岡です。毎日始発です。朝、アラームに気が付かず二度寝してしまいビビりましたがダッシュして間に合いました。目的は十字式。昔からやっていただいていた先生が…ameblo.jpやまびこで新花巻へ。新幹線の新花巻駅は何もないので在来線の花巻駅へ行ってランチをしようと思い、時刻表見たら
花巻に8月末に行くことが決まった時に花巻の交通の便や暑さのことを考えると限られた時間内に行きたい所に行くのは困難だと思いました。全員一応運転免許は持っているけど慣れない旅行先でレンタカーの運転はしたくない…そこで思いついたのが観光タクシーです。観光タクシーって金額が高いと思い込んでいたのですが1台の料金を3人で割れば私たちでも払える額でした。岩手観光タクシー岩手観光iwate-taxi.jp3時間の観光+昼食の時間1時間=4時間(昼食の代金は別)で1人6,3
朝起きて朝風呂に入り、8時になったので朝食を食べに行きました。全体図新鮮なお野菜たっぷりのサラダなどホッとするおかずばかりで嬉しい。3人中2人(私を含む)がシイタケ大嫌い。ヨノナカノニンゲンノ3ブンノ2ハシイタケガキライナンダヨ。(ワタシ調ベ)シイタケの代わりにエノキを入れて下さいました。エノキの方が絶対に美味しいに決まってる!朝食なのにデザートも素敵です。それぞれすごく美味しかったです。お部屋に帰ってからネスプレッソ
夕食の続きです。お造りの後は国産牛のヒレロースト胡麻ソース脂っぽくない赤身の牛肉、柔らかくてとても美味しかったです。お口直しの桃のシャーベット道明寺蓮根蒸し本当は貝柱蓮根蒸しなのですが私はホタテ貝のアレルギーなので道明寺に変えて下さいました。ピンク色がとてもきれいですね。食事鶏とごぼうの炊き込みごはん無花果プリン、キャラメル抹茶ケーキお酒が飲めないのに日本酒マリアージュプランを予約してしまいソフトドリンクだけ飲んでいた私にノンアル
夕食はレストラン「梵KARMA」で頂きます。(すごい名前!)席に着いて説明を受けたとたん、予約時に私がとんでもないミスをしたことに気付きました。「日本酒6種類のマリアージュ和食膳全9品に合わせた日本酒」というプランで予約してしまっていたのです。私はコロナの後遺症で(多分)お酒を飲むとひどい頭痛がするようになりお酒を飲めないのに!しかも他の2人もそんなにお酒は強くないのに!オロオロする私に、友達2人は少しづつなら日本酒飲めるので大丈夫と言ってくれ私はソフ
藤三旅館・別邸十三月のお部屋にあった備品やアメニティもとても良かったです。1つ1つ使いやすいものが用意されていて例えば歯ブラシもとても握りやすかったです。バスローブ、大浴場に行くための籠。パジャマ浴衣と足袋お茶と紅茶と梅こんぶ茶ネスプレッソ最近、お高い宿の多くに置かれるようになりましたね。ネスプレッソがあると「おぉ!」と思ってしまいます。カップ類が沢山ありました。そして冷蔵庫内はすべて無料で頂けます。
今回の宿は鉛温泉の藤三旅館・別邸心の刻十三月にしました。宮沢賢治にも愛された藤三旅館の隣に近年建てられたスタイリッシュな別邸十三月。本館の方は20年以上前に夫と泊まったことがあったので今回は別邸にしました。シックなロビーでチェックイン窓の外は足湯になっています。ウェルカムドリンクはエルダーフラワーのハーブティライチの味がしてとっても美味しかったです。今回は3人なので和洋室です。ベッド2台もう1人はこちらに布団を引いてもらいまし
▲藤三旅館の夕食お腹いっぱい▲ほたるいかの酢味噌もほやも美味しかった▲花巻白金豚の鍋▲お品書き▲鉛温泉藤三旅館岩手県花巻市鉛字中平75-1夕食も朝食もお部屋食です▲朝食▲カタクリの咲いてる頃のお話▲わさびも生えてました水が綺麗なのね▲キクザキイチゲこの旅の既にアップしているブログ⬇️『ANA4800新千歳空港→仙台空港墓参り』▲道民の翼AIRDoANAとの共同運行便ANA4800▲雲の上☁️▲昆布スープ珈琲党なんですが朝早いから(5:18のバス)コンビニ寄
▲▼鉛温泉藤三旅館岩手県花巻市鉛字中平75-1福島にいる頃一度行きましたが久々こういう旅館好き木造継ぎ足し(増築)歩くと床がギシギシする(藤三旅館はそれほどしません)迷路のような廊下の旅館が好きです▲近くの橋から見た藤三旅館木造三階建流れる川は豊見川藤三旅館と宮沢賢治は親戚関係にあり宮沢賢治も何度か来ているそうです宮沢賢治の作品の中のなめとこ山の熊の中に登場しますホームページ⬇️岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさ
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで真夏の東北秘湯めぐりスペシャル。夏休みをとって、普段はなかなかいくことのできない岩手と秋田と山形をめぐる旅に二泊三日でいってきた。「真夏の東北秘湯めぐり」初日の早池峰登山の試みは当然のように時間切れとなったが、下見としてはまずまずであった。『早池峰ヒルクライム≪ブロンプトンで真夏の東北秘湯巡り≫』ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ。ブロンプトンで真夏の東北秘湯めぐりスペシャル。夏休みをとって、普段なかなかいくことのできない岩手と
こんにちは、ゆっこです昨日は大雨、今日はカラッと晴れて良い天気。気圧の変化にもやられ気味の毎日ですさてさて、山岡家の続き…。この日は日帰り温泉へ行くことに花巻にある【鉛温泉藤三旅館】です。ここは「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれている、鉛温泉唯一の一軒宿なのです。シャワーまでもが掛け流し100%って凄いよね。ここ最近、私が行くとやってないことが多くて心配だったけど、この日は問題なく入れましたこれが有名なのは「白猿の湯」です写真はHPからお借りしました湯船の深さが1
湯川温泉を後にして、次の目的地へ、2泊したのにまだ帰らないのよ~😅この湯治旅、ホントは先月の予定だった、急用出来て、3泊分キャンセルしてた!リベンジの旅なのだ🤣(温泉は6月までのほうがよいわ~😅)鉛温泉、大沢温泉、花巻温泉郷方面へ途中、何かで見たようなおやつに!テレビでやってたね、秘密のけんみんショーかな?美味しかったよ、甘過ぎず、素朴、ふたつ入って220円でした(産直里の恵にて)😋西和賀町の郷土食だそうです。鉛温泉⬆️大沢温泉⬆️お風呂だけ入りました、川沿いの
花巻温泉是枝監督の海街diaryでロケ地となった花巻市の宿。長澤まさみさんと夏帆さんが滞在した設定でした。☆藤三旅館本館は総けやき造り別館は鉄筋造り、その他湯治部がある。客室は和室。渓流を望む部屋や文豪田宮虎彦が執筆した部屋など。お風呂は源泉5本あり湯守のいる。お湯は完全源泉100%の掛け流し。シャワーからでてくる湯までもが源泉を使用している。お風呂は内風呂や渓流のせせらぎが聞こえる露天風呂、白糸の滝が見れる展望半露天風呂。食事は花巻ならではの山の幸や地元
岩手の友人が、寒い間、岩手では何も出来ないので横浜で過ごすと言う事で3か月程横浜の家に居た。そろそろ帰ると言うので、、、、クマさん〉もしよかったら、一緒に載せてもらえない?そして途中東北自動車道で降ろしてもらえないかな?友人〉良いよ岩手の家に泊まり、八戸で宿取って呑もうよ。クマさん〉甘えられないよ。途中どこぞで捨てて降ろして下さい。という訳で決まったのは2か月前、家内もお休みとってオレの身体の具合と相談して、計画を実行、車に便乗する。予定で降ろして貰うのは、花巻。そこから山間に行
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️今回の岩手旅の一番の目的は、こちら藤三旅館の「白猿(しろざる)の湯」に入ること。足元湧出湯の素晴らしい湯で、10年前に日帰りでお邪魔し、いつか絶対泊まりにくる‼︎とずうっと気になっていた宿です。
悲願達成!鉛温泉の藤三旅館さん来れましたご飯もお湯もお宿もサイコーでしたああ楽しかったありがとうございました
東北九州とは違った温泉文化があり、温泉自体も野趣溢れるものから豪快なもの、古い建造物、いろいろと楽しめます。泉質だけなら九州でほぼ満足できますが、東北ならではの泉質もあり、日本の温泉てやっぱりすごいなぁなんて思います。今回お邪魔した藤三旅館映画・海街diaryのロケ地としても有名ですが、ここのメインはやっぱり温泉泉質は一般的な単純泉ですが、そのお湯が足元から湧いて出てくる私の最も好きな足元湧出温泉さらに深さが125cmほどあるとっても深い湯船となっています。因みに混浴です。
鉛温泉藤三旅館さあもうすっかり満足しちゃいましたが、もう2つのお風呂にもやっぱり行ってみましょ宿の一番上流側に在る別棟湯屋へきっとここから新設増築されたんですね♪14:40「白糸の湯」「銀(しろがね)の湯」この時間はまだそれぞれ男湯・女湯迷わず「銀の湯」へこじんまり〜とした新しい脱衣室更にこじんまりとした浴室コレはお一人様か貸切家族風呂サイズねザッバザバの溢れ出し✨15時〜21時まで「貸切専用」になります白糸の湯は10〜15時男湯15〜21時女湯早
廊下の突き当りにその湯は在る白猿の湯この湯はわたしずっと混浴だと想っていて...さすがにこの浴槽、立居浴はかなり気まずいだろぉそもそも...湯船に入る時、あがる時圧倒的に無理だろうって想うけど🤣コレは女性だけじゃなく男性もキツイよえ?平気ですか...😅あ、女性専用時間以外は、女性だって勇気出して入って行ってもイイんです!男性専用時間が無いっていうのも何だか公平じゃない女性時間を設けていただけるのは大変ありがたいです6:00〜7:0014:00〜15:0020:0
昨晩そのニュースを聞いてびっくり!青森嶽温泉のこと小島旅館さんだけでなく、ほかの旅館もぜんぶですか...少しくらい泉質や湯温がかわっても営業できなくなるくらい...ってかなり深刻なんですかねどうか復活できます様に🙏昨年3月に行った八戸市の「はちのへ温泉」こちらも5月に閉館廃業してしまいました年々徐々に源泉量が減りどんどん深さも下がってゆき、湯が枯渇してきたんだそうですあんなイイ街温泉が...八戸の街の人はショックでしょうね平川市の「新屋温泉」もまだ再開に至ってい
別邸十三月のレポ続き…スマホだと15枚までしか写真がアップ出来ず、なかなか不便です。こちら露天風呂。雪景色が程よくみえて、窓の開閉は自由なので自分の温まり具合によって冷気を取り込める…なんて贅沢なんだろシャワールームは…アゲアゲイケイケにしか見えない…DJOZMAか…←古い?2006年のヒットなんかオバチャンには落ち着けない雰囲気と思ったのも束の間、すぐに慣れた、笑アメニティはTHANNだと書きましたが、メイク落とし、乳液などはOSAJIでした。こちらも香りが良くお肌への馴染み