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ななしの庵、余韻を残しながら東横イン盛岡駅前をチェックアウト‼️南部鉄器を見ようと思って盛岡手作り村へ💕岩手、雪がヤバい‼️11キロ走って御所湖へ^o^ロックフィル💕原石山がどこか気になる^o^盛岡手作り村へ^o^南部鉄器の急須ってホーロー加工されててまったく鉄分が取れないんだ〜(T.T)ちょっと考えるか❓お土産はこっちにした^o^コレは好きなやつ^o^備蓄‼️牡蠣は妻が食べるらしい(笑)曲がり屋^o^かなり広いよ^o^平日だけどクルマはそこそこ来てる^o^
3月28日岩手県花巻市鉛温泉藤三旅館趣のある旅館の・・別邸「十三月」に泊まりました浴室は何種類かありますが一番有名なのは深さが1.25mの白猿の湯↑浴場は撮影禁止なのでポスター写真を見てくださいこれ、立って入るんです風呂上がりはラウンジでビール、日本酒、ハイボールをゴクゴク夕食前に酔っ払わない程度に(笑)部屋の風呂にも入ります3人くらい楽に入れるぞ!部屋風呂の域を超えてます
朝食も同じ席でした。窓側だけど眺めはよくない。野菜サラダと鮪玉子焼き(焼きたてではない)煮物に魚の煮付けご飯は一膳ずつ運ばれてきます。味噌汁代わりの鍋デザートは岩泉ヨーグルトとお餅の中にフルーツ餡が入ったもの。朝食は物足りなかった。作り置きのものを並べた感じで、以前見た他の方のブログではもっと美味しそうだったのに。食事の給仕は夕食も朝食も外国のスタッフでした。日本の方もいらっしゃいましたが、私の係は
今シーズン最強寒波がきています。今年は雪掻きしなくて楽だわーと思っていたら、2月になってこうですから。それでも私のところは、降っても、今のところ5センチくらいなので、1時間に10センチも積もってしまったところに比べたら、へっと笑われてしまうでしょうがね。太陽は出てきましたが、溶けそうもないので、今シーズン初めての雪掻きをしてきましたよ。夕食時間は18:00からにしました。一人席は入って直ぐの場所でした。通路を隔てた向かいの席も同じく一人席のご婦人。白猿の湯で
藤三旅館へ行ってみました。十三月を出る時はそのまま出られますが、入る時はカードキーが必要です。徐々に雰囲気が変わっていく。藤三旅館の入口外壁の工事かな。銀の湯は有料の貸切風呂銀の湯はこんな感じらしい。白糸の湯写真によるとこんな感じですが、実際入ってみると少し感じが違いました。桂の湯↓内湯露天風呂直ぐ下に川が流れている。私が行った時、ちょうどスポットのように
お部屋のお風呂など水回りの紹介です。パウダールームは広々、ダブルシンク私は一人だったので、丸見えのガラスドアでもなんの問題はなかったのですが、(カーテンがあったかなどは全く覚えてない)家族以外の友人と来た時などはちょっと困るかもしれないですね。アメニテイは過不足無く揃っていました。バスタオルとフェイスタオルは二枚ずつ藤三旅館の湯巡りに行くときはこれを持っていきます。ドライヤートイレはパウダールームの隣りにシャワー
部屋に案内してもらいましょう。一人泊なので部屋はダブルの部屋に限られてます。ダブルの部屋は二階のみです。エレベーターもありますが、階段を使うのもいいかも。↓予約をしたときはすべてのタイプのダブルの部屋が空いていたのですが、その後、いろいろ安いプランが出て来て、予約し直していたらミスト付きの部屋になってしまった。でも、かなり安く泊まれたので良かったな。↑館内図、ミスト付きの部屋は201号室と207号室、端と端の位置。私は、201号室を希望しておきました。
男女別の「桂の湯」です。廊下の右側は、「白猿の湯」です。17年前に浸った・・・と思う露天風呂。こちらの方は、うっすら記憶があります。せせらぎを聴きながら、身体を沈めます。う~ん、いい気持ち!!男性時間帯に「白糸の湯」にも入りましたが、入浴者が何人かいらっしゃいました。こちらの2つは、別棟にあり、17年前にはなかったような・・・内風呂の「銀の湯」です。こちらは、日帰り入浴時間帯には、“貸切風呂”になるとのこと、窓からの緑が、優しい。窓の外には、小さな滝が見えます。“温泉之
花巻市(岩手県)郊外ある鉛温泉「藤三旅館」・・・230年以上の歴史を持つとのこと。17年ぶりです。送迎バスに間に合わず、花巻駅前から路線バスに乗車(18時35分、760円)。そして、鉛温泉バス停に到着(19時7分)。あ、看板が変わっている!!お世話になります。お目当ての「白猿の湯」を始め、4つのお風呂があります。源泉5本を有し、4浴場すべて「源泉100%掛流し」です。泉質は、単純温泉・アルカリ性単純高温泉。まずは・・・「白猿の湯」。右手が入り口です。引き戸を開けて、
鉛温泉の「藤三旅館」で迎えた朝は雨☂️、センチメンタルジャニーの3日間は天気☀️に恵まれたので「晴男」の役目は果たしました。藤三旅館の前は豊沢川、渓谷のせせらぎと紅葉に包まれて朝の露天風呂♨️湯治部の共同洗面所のガラス窓の紅葉🍁岩手県を巡る旅の最後の訪問地は、イーハトーブの世界を感じる宮沢賢治記念館と童話村「イーハトーヴとは一つの地名である。強て、その地点を求むるならば、大小クラウスたちの耕していた野原や、少女アリスが辿った鏡の国と同じ世界の中、テパーンタール砂漠の遥かな北東、イヴン王
宮古から三陸沿岸自動車道、釜石自動車道を走り遠野に向かいました。センチメンタルジャニー最後の訪問地は、柳田國男の「遠野物語」で知られる遠野今年2月に柳田國男が生まれ育った福崎を訪ね、いつか遠野を訪ねたいと思ってました。かつて遠野は南部支藩の城下町で、市街地には曲がり角の多い町割が残っています。鍋倉城址のある丘陵の麓の南部神社は、遠野南部家初代から8代までをお祀りしています。城下町にある高善旅館跡、旧高善旅館は柳田國男が遠野物語を書くために滞在しました。南部神社近くの「とおの物語の館
2021.14今日は花巻の温泉に泊まりに行くんだけど、その前に盛岡の川徳で買い物とランチしてから向かう予定なんだ今日のランチは「日本料理利衛門」で食べようここは川徳に来ると、わりと利用するとこなんだよ歩いて5分ぐらいの所のビルの中に、お店があるよ今日は、おろし天そば膳を注文ですランチメニューすべてのお膳にデザート、コーヒーがつくよ上品なお店だけど、ランチの値段は安いのでお客さんが多いのかな食べたら温泉宿へ向かうね本日の宿は「藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月」落ち着いた雰囲気
10月12日、鉛温泉藤三旅館で日帰り温泉です。今から500年以上も前に、白猿が、桂の木の根元から湧き出してるお湯で、手足の傷を治しているのを発見した事から始まります。「新日本百名湯」「日本温泉遺産」に選ばれる名湯です。泉質は、アルカリ性、単純温泉源泉100%かけ流し白猿の湯日本一深い自噴の岩風呂です。撮影禁止なので、ポスターを。湯舟の深さが1.25mもありますねで、立って入ります。(湯舟の縁には座る事も出来ます
東北紅葉狩り旅行の宿泊は、2年前に宿泊して良かったので、リピート宿泊の花巻南温泉郷鉛温泉藤三旅館別邸心の刻十三月🏨チェックイン後、先ずは六百年の歴史を誇る名湯藤三旅館名物の最深で1.5mぐらいの立居浴専用温泉白猿の湯で運転疲れを癒し😌♨飲み放題のラウンジで軽く一杯🍺夕食は、料理にマリアージュさせた日本酒付きのプランで大満足お腹パンパンでした🈵️🥴部屋にある半露天風呂も当然、源泉かけ流しなの
東日本学習塾勉強会が月曜日と火曜日‼️盛岡だから食事が美味くて隙間時間が忙しい(笑)今回は近況報告と今後の予定作成^o^仕事の話は置いといてとりあえず食べ物💕焼肉〜^o^ハイボール^o^ユッケ的なやつ^o^タン^o^フィレ^o^ハラミ^o^イチボ^o^焼いたイチボ^o^カルビ^o^冷麺^o^虎きよに来たんだよ^o^休みなのに開けてもらった💕ご馳走さま^o^次の日のお昼^o^ゴルフ場のカレー^o^お昼すぎに藤三旅館の日帰り温泉へ^o^日本一深い温泉に来た
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です9月25日~10月1日の一週間岩手、福島、群馬を巡る乗り鉄と温泉の旅に行って参りました一人旅ならではののんびり気ままな旅と温泉三昧を楽しんできました忘れてしまわないうちに旅の備忘録を記しておきたいと思いますお付き合いくださると嬉しいです😄1日目9月25日(水曜日)今回は新千歳↔仙台間でpeach航空を利用するため遅めの午前10時半頃家を出発しました空港連絡バスで新千
奥州水沢を後にして向かった先は南花巻温泉♨️の鉛温泉♨️♨️♨️藤三旅館ただし!またもや自炊部宿泊安く泊まれるのは良いのだけれどここのお宿は旅館に泊まる人と自炊部に泊まる人とではいろ〜〜んな対応が違っていましたまずは駐車場🅿️🅿️🅿️旅館の人は敷地内の駐車場自炊部の人は歩いて五分くらい登った坂の上の駐車場フロントではスリッパが並べてあったので履こうとしたら「お客様、自炊部の方はそちらのスリッパではありません!」となぜかスリッパが区別されます(笑)山の中の
2021.8.4本日の宿は、花巻にある藤三旅館別邸心の刻十三月に宿泊です。花巻駅より無料のシャトルバスがあるので利用しやすいかと思います。全14室で源泉100%掛け流しの客室露天風呂がついています。とても贅沢な宿です。大浴場はないので、藤三旅館のお風呂が利用出来ますよ、いろんなお風呂があるので、楽しめること間違いありません。この宿も、すでにブログに載せているので、良かったら見てくださいね。車が到着したのを確認すると、すぐにスタッフの方が車の所まで来てくれるんです。でも本当は車まで
ホテルメッツ八戸2日目のモーニング今日はカレーにしてみました。せんべい汁もつけちゃう。ホテルメッツ八戸はとってもコスパの良いホテルでした。さて、今日は花巻に行きますよー。・・の前に八戸駅でオットがお買い物。新幹線を乗り継いで新花巻駅へ。駅前でレンタカーを借りて、宮沢賢治記念館に向かいますよだかの星のモニュメント宮沢賢治記念館宮沢賢治記念館昭和57年(1982年)に、ゆかりの地、花巻市胡四王山に開館した宮沢賢治記念館。宮沢賢治記念館の施設情報や企画展などを紹介します。www.c
岩手県の鉛温泉「藤三旅館」は、県道から看板にしたがって坂道を下ると、湯治部と旅館部に道が分かれますが、湯治部に広い駐車場があり、日帰り温泉はその湯治部の玄関からも入れます。35年前にもこの白猿の湯に来た記憶があります。湯治部の渋い廊下を歩き、「白猿の湯」の看板の下がる引き戸から階段をおりると石造りの浴槽が現れます。混浴ですが、時間帯により女性専用の浴室にもなります。このお風呂に入るには、半端でなく「深い!」と言う事前情報がないと大変な事になります。中央の一番深い所では、立っ
藤三旅館・別邸鉛温泉心の刻十三月おすすめ度値段:最安料金59755円(2名)〜藤三旅館の場合最安料金7500円(2名)〜立地:新花巻駅・花巻空港から35分花巻駅から25分(新花巻駅・花巻駅からは無料のシャトルバスお迎え3便・送り1便あり)宿泊:2016年7月感想温泉好きなら絶対一生に一度は行ったほうが良いと思う名旅館。obakanekoの場合、温泉だけを目的に行きましたが、想像を上回る料理の美味しさでびっくり!!!温泉は硫黄泉で、客室にいるだけで硫
田舎でのんびり暮らしている体験したがりのmaruです!(^-^)岩手の温泉!欲しかった物をget♪~温泉、車中泊?久しぶりの温泉、車中泊?ネタです!(^-^;)今は暑くて車中泊は諦めてます💦(^0^;)ポータブルクーラーのリサーチはしていますがお高いし、大電力が必要です💦で、旅行といえば旅行??接骨院へ行くのに100km以上(東京~箱根間くらい)2時間以上運転してるのでそちら方面に行くのは旅行みたいなものでもあります💦(^-^;)最近は接骨院に日帰
岩手県花巻市にある鉛温泉を出発して宮沢賢治が愛した国指定名勝の「イーハトーブの風景地」イギリス海岸にやって来ました上流のダムなどの影響で水量が増え面影はないですが命日である9月21日にはダムの流出量を下げて当時の面影が見れる様にしておられるそうです朝食の花巻納豆のイラストに描かれていためがね橋に向かっていると田んぼの中に巨大な構造物が出現し流通倉庫かなと思っていると新花巻駅の看板がせっかくなので入場券を払って東北新幹線を見に行って来ました設計速度の低い東海
岩手県花巻市にある鉛温泉藤三旅館部屋食プランでしたのでゆっくりと食事が出来ましたパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.comA5ランクの霜降り岩手和牛海産物は三陸から取り寄せているそうです本日の夕食のお供は釜石市の日本酒浜千鳥新緑の景色を見ながら人目を気にせず食べれました酔い覚ましに軽くお散歩
思い出の潟分校(旧田沢湖町立生保内小学校潟分校)で素敵な時間を過ごした後は(2時間近く滞在してしまった)秋田県仙北市秋田新幹線の田沢湖駅前にある列車でこちら方面に来た方は必ず寄ると言われる蕎麦屋十割そば処そば五郎でお昼を頂きました天ざるそば駅前には数軒食べ物屋があるのに新幹線の到着時間と重なったのか入店時は空いていましたが店を出る頃には長蛇の列蕎麦屋が入る土産物店にあった利き酒コーナー岩手県花巻市にある鉛温泉藤三旅館に到着近くにある大沢温泉と
秋田県仙北市田沢湖近くにある思い出の潟分校(旧田沢湖町立生保内小学校潟分校)にやって来ました駒ヶ岳温泉で宿泊した時にポスターを見つけどんな感じかと通り過ぎる予定でしたが外観の素晴らしさに感動し入館料の500円を握りしめ見学して来ました校庭や内部を含め管理して下さっている方々に感謝ですパソコンの方はこちらもどうぞGoogleマップ温泉大好きさんによる投稿ローカルガイドレベル6|4,607ポイントwww.google.com嫌がら
岩手旅行の続きを書くのがすっかり遅くなってしまいました。平泉を訪れた日は、花巻温泉に宿を取りました。私が頭がまわらず、なんだか遠回りをして新花巻へ。平泉駅から花巻駅へ向かえばよかったのに、何を勘違いしたか、平泉から一ノ関へ戻り、一ノ関から新幹線で新花巻駅へ向かいました。その方が早く花巻温泉に着くかと勘違いしていたようです(^^;)花巻温泉への送迎バスは新花巻駅からじゃなくても花巻駅からも乗れたのに。友よ、ごめんなさい〜(>人<;)花巻温泉郷は、台川と豊沢川沿いに12の温泉があり、一
宮沢賢治童話村の後、同じ花巻市にある、鉛温泉藤三旅館へやって来ましたガイドブックに必ず載っている有名な旅館です。開湯600年超、総けやき造りの建物!宮沢賢治も愛したお宿とのことです湯治目的で長期滞在する人もいるのだそう。そして、ロケーションも抜群なんと、部屋の窓からは綺麗な川と滝が見えます!どれくらい近いかって…↑これくらい!ほんとに、川のほとりに旅館が建っているのです!こちらには、なんと、4つの浴場があり、全てが源泉掛け流しです。泉質は、単純温泉・アルカリ性単純高温
予約していたお宿は、鉛温泉に有る、藤三旅館別邸心の刻十三月豊沢川沿いに建っています。(この画像はHPよりお借りしました)ロビーウェルカムドリンクは、花の蜜のハーブティーお部屋に向かいます。今回は家族旅なので、2部屋予約私と主人は104中に入ります。藤三旅館別邸心の刻十三月は、14室入口付近が真っ白でとても明るいです。
続き旧友とめぐる東北の秘湯を訪れる友の会ツアー3日目<3日目>2月12日(祝・月)6:30起床早起きして温泉に行くつもりが、遅くなったのでそのまま朝食へ。7:00朝食目玉焼きが生クリーム風味で美味い(鉄鍋の中)バターか?朝食後に再び立ち湯の白猿の湯に入浴して、日本一深い自噴式天然岩風呂を満喫。その後旅館内を散策。藤三旅館には、今回泊まった旅館部以外に、格安の湯治部、各部屋掛け流し露天風呂付き高級別邸の十三月もある。別邸には入れないの